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WEBマガジン, ラグジュアリーモデル特集, ランゲ&ゾーネ, レディースウォッチ

ランゲ&ゾーネの超高級腕時計が凄すぎる!

知る人ぞ知る世界最高級の腕時計「ランゲ&ゾーネ」。超一流の職人により作られる”美しく精密”な時計は、多くの時計ファンの憧れの存在です。

ランゲ&ゾーネのムーブメントへの情熱は世界一といっても過言ではなく、熟練の技と拘りによって「世界最高のムーブメント」を作り続けています。またデザイン面でも高い評価を受けており、緻密なバランスで配置された”ランゲ1″を筆頭に、リヒャルト・ランゲ、ダトグラフ、サクソニア、カバレットなど高級感の強いデザインが印象的です。

今回は超高級腕時計を”全てイチから作り上げる”ランゲ&ゾーネの凄すぎる拘りと技術を紐解いていきます。

ランゲ&ゾーネ

 

①ランゲ&ゾーネの歴史

ランゲ&ゾーネはドイツ・グラスヒュッテで創業された世界5大腕時計の一角をなすメーカー。「ランゲとその息子たち」という意味をもつメーカー名には、時計師一族の歴史の重みがあります。

創業者であるアドルフ・ランゲは1845年にグラスヒュッテの町に時計工房を設立します。類稀な時計製造技術で高品質な時計を数多く発表し、その名声はドイツ国内はもちろん、世界にも広がりをみせました。

その後アドルフ・ランゲは二人の息子に恵まれます。父親譲りの優れた才能を持った息子たちは、みるみるうちに超一流時計師へと成長を遂げ、 会社の運営、及び技術開発を引き継ぎます。そして1868年に「ランゲ&ゾーネ」が誕生しました。

 

戦争による閉鎖

ドイツを含む欧州はサラエボ事件をキッカケに第一次世界大戦、さらには世界恐慌と時代へ突入します。

一流の時計メーカーとして順調に成長を続けてきたランゲ&ゾーネは培ってきた最高級の技術力や評価により、それらの危機を切り抜けてきましたが、第二次世界大戦の勃発をキッカケに遂に悲劇に見舞われます。

それは他の多くの街と同じように、ランゲ&ゾーネ本社工場のあるグラスヒュッテも戦火に巻き込まれてしまったこと。結果的にランゲ&ゾーネ本社工場は数々の資料や設備もろとも全壊してしまいます。

その後ドイツは敗戦国となり、東西ドイツに分裂。ランゲ&ゾーネは東ドイツの共産政権によって”グラスヒュッテ時計会社”に統合され国営企業になりました。

こうして”ランゲ&ゾーネ”の名は世界から消えることに。。。

 

新生ランゲの誕生

ランゲ&ゾーネが消滅してから長い時間が過ぎ、1990年に東西に分裂ドイツされていたドイツは遂に統一を果たします。統合をきっかけにアドルフ・ランゲの曾孫である “ウォルター・ランゲ”はグラスヒュッテに戻り、ランゲの時計製造技術を復活させ、新生ランゲの時計工房を設立しました。

ランゲ&ゾーネ

出典:https://www.alange-soehne.com

新生ランゲが誕生した1990年代は機械式時計が再度注目を浴びていた時代でした。そこで、ウォルター・ランゲは「繊細な手作業」「技術革新」を組み込んだ新生ランゲとしてのモデル”ランゲ1″を世界に向け発表、その完成度の高さは世界に衝撃を与えました。

 

②ランゲ1の誕生

ランゲ1は1994年に発売された”ランゲ復活”としての記念碑的なモデルです。

ランゲ&ゾーネの代表的なモデルである”ランゲ1″はかつてアドルフ・ランゲが師匠であるグートケスと共に作った「ドレスデンのオペラハウス」に設置されている5分時計をモチーフに作られた「歴史と伝統」を重んじる時計でもあります。

ランゲ1

ランゲ&ゾーネ ランゲ1

ランゲ1のデザインは、スモールセコンドとメインダイヤル、そしてアウトサイズデイト表示の中心点が正三角形を成していて、アウトサイズデイト表示の寸法も、黄金分割比に従う均整のとれた構成になっています。この左右非対称に配置された斬新な文字盤は世界に衝撃を与えました。

 

ランゲ&ゾーネ ランゲ1

シースルーバックからは手作業により作りこまれた自社製ムーブメントL901.0を眺めることができます。ムーブメントの4分の3を覆ったプレートを使用した「グラスヒュッテ・ストライプ仕上げ」はグラスヒュッテの伝統を引き継いだ技法。最高峰の技術によって最高の精度と美しさを誇ります。

こうした最高級ムーブメントと画期的なデザインにより、ランゲ1は記録的な数の賞を獲得しました。

 

ランゲ1の様々なモデル

鮮烈なデビューを飾ったランゲ1は今でもランゲ&ゾーネの1番人気のモデルとして君臨しています。そしてランゲ1は更なる進化を求め、左右非対称に配置されたデザインはそのままに、素材や機能・仕上げ方の違うモデルが次々と世界に放たれていきました。

ランゲ&ゾーネ ランゲ1 ソワレ  ランゲ&ゾーネ ランゲ1 ソワレ

ランゲ&ゾーネ ランゲ 1 ソワレ

現在生産終了となっており、希少価値の高くなったモデル”ソワレ”。「シェル文字盤」が採用されており、華麗なギョウシェ彫が施された人気モデルです。

 

ランゲ&ゾーネ ランゲ1 ソワレ  ランゲ&ゾーネ ランゲ1 ムーンフェイズ

ランゲ&ゾーネ ランゲ1 ムーンフェイズ

2002年に発表されたムーンフェイズ搭載モデル。ランゲ1の個性をそのままに、機能性が向上しました。

 

ランゲ&ゾーネ グランドランゲ  ランゲ&ゾーネ グランドランゲ

ランゲ&ゾーネ グランドランゲ1

ケースサイズ直径42mmの大型モデルとして誕生した”グランドランゲ1″。大型化に伴い、レイアウトを変更。重なり合わないよう、絶妙に配置された文字盤デザインはランゲ1の美しい比率を守った比率となっています。ムーブメントはL901.2。ランゲ1のサイズアップ版です。

 

ランゲ&ゾーネ ランゲ1 デイマティック  ランゲ&ゾーネ ランゲ1 デイマティック

ランゲ&ゾーネ ランゲ1 デイマティック

デイマティックはランゲ1のモデルの中で、初めて自動巻きムーブメントを搭載したモデルです。ランゲ1のデザインを左右逆にし、パワーリザーブ表示がレトログラード式曜日表示に変わっていることが大きな特徴です。

 

ランゲ&ゾーネ タイムゾーン

出典:https://www.alange-soehne.com

ランゲ&ゾーネ ランゲ1 タイムゾーン

タイムゾーンは自国のホームタイムと世界各国のゾーンタイムを同時に表示できるワールドタイマー機能を搭載したモデルです。ゾーンタイムと24都市リングを設定するための、67個の部品からなる複雑なメカニズム装置が隠されています。

 

ランゲ&ゾーネ リトルランゲ1

出典:https://www.alange-soehne.com

ランゲ&ゾーネ リトルランゲ1 ムーンフェイズ

このモデルはランゲ1ムーンフェイズを1.7ミリ小さい直径36.8ミリとしたユニセックスモデル。ただ小さくしただけでなく、シルバーカラーの文字盤に美しいギョーシェ模様を施されたエレガントなモデルとして発表されました。ムーンフェイズ表示もゴールドに変更されているのが魅力です。

 

ランゲ&ゾーネ ランゲ1 トゥールビヨンランゲ&ゾーネ ランゲ1 トゥールビヨン

出典:https://www.alange-soehne.com

ランゲ1・トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダー

このモデルはランゲ1の最高級モデル。トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダーの複雑機構を組み込んだ「超高級時計」です。月の表示を文字盤の外縁に配置したリングによって行うことによって、ランゲ1独特のデザイン性を維持することに成功。

そして、定価は約36,838,800円という家が買えるほどの価格です。

 

 

③比類なき精度 拘りのムーブメント

ランゲ&ゾーネのムーブメントは手作業に拘り、熟練の職人が時間を惜しまず作り上げる「究極のムーブメント」です。その仕上がりはまさに”美術品”。ここではランゲ&ゾーネのムーブメントの秘密を4つに分け、解説していきます。

 

完全マニュファクチュール

「マニュファクチュール」とは、時計のケースなども含め、「ムーブメント」から自社一貫生産しているブランドのことです。 腕時計のムーブメントは、時計の精度を決める重要パーツで、製造するには高度な技術が求められます。その為多くのメーカーは汎用メーカーのムーブメントを使用しており、 自社生産をするメーカーは世界でもごく僅かです。

ランゲ&ゾーネ

出典:https://www.alange-soehne.com

ムーブメントの最重要部品である「ひげぜんまい」は製造が難しく、この部品だけは他社製品を使っているメーカーも多い為、「マニュファクチュール」の定義は 非常に曖昧。そんななか、ランゲ&ゾーネは全てのパーツの自社生産に拘り、他社を圧倒する高い精度を誇る「完全マニュファクチュール」として、世界に名を馳せています。

 

1つのモデルのために1つのムーブメント

完全マニュファクチュールとして、ランゲ&ゾーネが他のブランドと決定的に違うのはムーブメントの開発方法。なんとランゲ&ゾーネでは1つモデルに対して1つのムーブメントを開発します。 モデル間で使いまわしをすることがなく、そのモデルの為だけに「拘り抜いた」ムーブメントを作り上げます。

ランゲ&ゾーネ

出典:https://www.alange-soehne.com

一つ一つのムーブメントは熟練職人が手間と時間を惜しむことなく使い、芸術品とも言えるような美しさのムーブメントに仕上げられます。 開発期間とコストが大きくかかりますが、「新作ムーブメントあっての新作モデル」というランゲ&ゾーネの姿勢は多くの時計メーカーのお手本として尊敬されています。

 

一度組み立てた時計は出荷時に再度組み立てる

ランゲ&ゾーネでは繊細な手作業にて組み立てられた「ムーブメント」を出荷前に全てバラします。その理由は完全なるムーブメントを目指しているからです。

ランゲ&ゾーネ

出典:https://www.alange-soehne.com

最初の組立てでは「調整」をメインに組み立てが行われる為”微小な傷”が付いてしまいます。これをランゲ&ゾーネは良しとしません。 ランゲ&ゾーネのムーブメントは美術品ともいえる価値を放つ「仕上げ」作業を最終工程として行う為、芸術性を損なう”微小な傷”すら許さないのです。 一度分解し、一点の曇りすらない状態で”磨きやエングレービング”といった仕上げ作業を行う。そうした徹底的な拘りにより、ランゲ特有の美しいムーブメントが完成されます。

 

唯一無二の時計を作り上げる”エングレービング”

ランゲ&ゾーネのムーブメントは他社を圧倒する精度の他に、”美しい仕上げ加工”が大きな魅力です。モデルごとに違うムーブメントは、「ストライプ仕上げ・サンバースト仕上げ・ペラルージュ仕上げ」といった技法はもちろん、外周研磨といった数々の工程を経て、手作業により完成させます。

ランゲ&ゾーネ

出典:https://www.alange-soehne.com

特に「エングレービング」という花柄の模様の伝統的モチーフを彫刻する技法は、ランゲ&ゾーネのムーブメント最大の特徴です。一つ一つ手作業にて彫られたエングレービングは同じモデルでも同じ時計は一つとして存在しない、まさに唯一無二の時計を作り出します。

 

洋銀と4分の3プレート

現在のほとんどのムーブメントの主な材料と言えば「真鍮」ですが、ランゲ&ゾーネではムーブメントの地板の素材に「洋銀」を採用しています。 洋銀は真鍮よりも硬く、強度にも優れ、銀白色の美しい輝きを持つ高級素材。ただ、その分素材コストは高くなり、硬い素材なので加工も難しいという特徴があります。 しかし、この難しい素材をランゲ&ゾーネの熟練職人は見事に扱いこなし、美しい仕上げを施しています。

ランゲ&ゾーネ

出典:https://www.alange-soehne.com

そしてグラスヒュッテムーブメントの特徴である4分の3プレート。これは創業者であるアドルフ・ランゲが考案した、裏蓋側の全体の4分の3以上を受け板で覆うグラスヒュッテ伝統技法の一つです。機械の安定性と堅牢性の向上はもちろん、 受け板の面積を広げることで様々な装飾を可能にしました。

 

④全てが最高級!ランゲ&ゾーネが誇る至高のモデル達

ランゲ&ゾーネが作る時計は唯一無二の最高級の時計ばかり。1番有名なモデルはランゲ&ゾーネの復活の象徴”ランゲ1″ですが、その他にもランゲの魅力が詰まった素敵な時計が数多く存在します。ここではランゲが誇る”6つの人気モデル”を是非ご覧下さい。

 

至高①リヒャルト・ランゲ

リヒャルトランゲ  リヒャルトランゲ

ランゲ&ゾーネ リヒャルトランゲ

リヒャルト・ランゲは、19世紀から20世紀にかけてアドルフ・ランゲが製作した科学研究用デッキウォッチの伝統を受け継ぐモデルです。

こちらのモデルは視認性と時計の精度を優先に作られたモデルで、クラシック感溢れるシンプルな文字盤が魅力の時計。また、アドルフ・ランゲの長男であり、時計技術の研究に大きな功績を残した時計師「リヒャルト・ランゲ」に捧げられたモデルでもあります。

ムーブメントには高精度を追求し、高度な調整を可能とした”L041.2″が搭載されています。

 

リヒャルトランゲの派生モデル

リヒャルトランゲの派生モデルには多くの複雑時計が存在します。例えば時刻表示が三つのダイヤルに分割されているリヒャルト・ランゲ・トゥールビヨン「プール・ル・メリット」。

ドレスデンの名時計師として活躍したヨハン・ハインリッヒ・ザイフェルトが製作した高精度クロノメーターからインスピレーションを得て作られたランゲ&ゾーネ最高級モデルの一つです。定価は21,830,000円と恐ろしい額です、、、、。

プール・ル・メリット

出典:https://www.alange-soehne.com

この時計は複雑機構であるトゥールビヨン、文字盤とムーブメントに施された裝飾美術を融合させた究極のモデルです。ムーブメントにはL072.1が組み込まれています。

プール・ル・メリット

出典:https://www.alange-soehne.com

ムーブメントL072.1は洋銀製4分の3プレートに施された、らせん模様サンバースト仕上げ、そして秒針車の受けとトゥールビヨンの受けを飾る手の込んだ浮き彫りが見えます。

Lo72.1の特徴は非常に珍しい複雑機構のチェーンフュジー(鎖引き)が見えること。ゼンマイを巻き上げると、636個のパーツからなる細いチェーンがフュジーに巻き取られてゆく様子を観察することができます。

 

至高②ダトグラフ

ランゲ&ゾーネ ダトグラフ  ランゲ&ゾーネ ダトグラフ

ランゲ&ゾーネ ダトグラフ

ダトグラフは世界一美しいとされているクロノグラフ時計。熟練の職人が手作業で”エングレービング”を施した美しいムーブメントをシースルーバックから覗く事ができます。

多くのメーカーがクロノグラフの模範としてきたダトグラフですが、2012年に”ダトグラフ アップ/ダウン”の名でリニューアルし、ゼンマイ巻上げのパワーリザーブ表示機能が追加されました。

 

ランゲ&ゾーネ ダトグラフ

ランゲ&ゾーネ ダトグラフ アップアンドダウン

ダトグラフの中で高い人気を誇る”LS4052AD”。

時計製造史上初のフライバック機能、プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター・アウトサイズデイトを搭載した多機能クロノグラフです。「傑作クロノグラフ」と呼ぶに相応しいこの時計は定価9,795,600円。世界最高のクロノグラフは性能や美しさも最高級ですが、価格も最高級。

 

至高③サクソニア

ランゲ&ゾーネ サクソニア  ランゲ&ゾーネ サクソニア

ランゲ&ゾーネ サクソニア

サクソニアは、1994年に復興初コレクションのひとつとして発表された歴史のあるモデル。調和のとれたエレガントな文字盤デザインで、無駄を一切省いたシンプルさが魅力です。

サクソニアのケース素材には、18Kのイエローゴールド、ホワイトゴールドおよびピンクゴールドが使用されており、リューズやバックル、そして文字盤もすべてゴールド無垢製となっています。ムーブメントには”L941.1″が使用されており、ムーブメントの4分の3を覆った3/4プレートの“グラスヒュッテ・ストライプ仕上げ”は、まさに芸術品とも云えるデザイン。

 

ランゲ&ゾーネ サクソニア  ランゲ&ゾーネ サクソニア

ランゲ&ゾーネ サクソニア オートマチック

2011年にはムーブメントにL086.1を搭載した”サクソニア オートマチック”が発売されました。

プラチナ製の分銅を使ったローターによって自動的にエネルギーが確保される自動巻きムーブメントが特徴。更にはケースの直径38.5mmに対して厚みが7.8mmしかないという驚くような軽快さを実現しています。

 

サクソニア   ランゲ&ゾーネ サクソニア アニュアルカレンダー

ランゲ&ゾーネ サクソニア アニュアルカレンダー

アニュアルカレンダーを搭載したサクソニア。

自動巻きムーブメント「SAX-0-MAT」にビッグデイト、ムーンフェイズ、月・曜日表示を組み込んで新たに開発されたアニュアルカレンダー搭載モデルです。

ムーンフェイズは時計が止まることなく動き続けた場合、純粋に計算上は122年に一度だけ、1日分の誤差を修正する必要が生じるという、極めて高精度なものです。

 

至高③カバレット

ランゲ&ゾーネ カバレット  ランゲ&ゾーネ カバレット

ランゲ&ゾーネ カバレット

1998年に発表されたランゲ唯一のレクタンギュラーケースモデル”カバレット”。

シンプルながら絶妙なバランスで配されているアウトサイズデイト表示とスモールセコンド付の文字盤は大人の色気を感じさせます。

 

ランゲ&ゾーネ カバレット  ランゲ&ゾーネ カバレット

ランゲ&ゾーネ カバレット ムーンフェイズ

アウトサイズデイト、ムーンフェイズを備えたカバレット。

ケースは縦36.3mm × 横25.5mといったやや小ぶりなデザインで、女性にもオススメできます。ムーブメントにはL931.5を搭載。美しい仕上げが施された専用の角型ムーブメントはランゲ&ゾーネの魅力が詰まっています。

 

至高④1815

ランゲ&ゾーネ 1815  ランゲ&ゾーネ 1815

ランゲ&ゾーネ 1815

1815というネーミングは、創業者アドルフ・ランゲ生誕の年である1815年が由来とされています。ランゲ一族が継承し続けてきた時計作りの伝統を今に伝える時計として作られました。

デザインは視認性に優れる青く焼かれた針やアラビア数字、線路をイメージした目盛りなど、時計の伝統的な要素を取り入れています。また、ムーブメントにはL051.1が使われています。

 

1815 アップダウン  1815 アップダウン

ランゲ&ゾーネ 1815 アップ&ダウン

ダトグラフ同様にアップ&ダウンとしてリニューアルされたモデル。アップ&ダウンは創業者であるアドルフ・ランゲの伝統的要素となっているパワーリザーブ表示AUF/ABにちなんでいます。かつてランゲ&ゾーネで製造されていた懐中時計やマリンクロノメーターにも1815アップ&ダウンと同じパワーリザーブ表示AUF/ABが搭載されていました。

 

ランゲ&ゾーネ 1815 クロノグラフ  

ランゲ&ゾーネ 1815クロノグラフ

“1815”には2カウンタークロノグラフを搭載した「1815 クロノグラフ」モデルも存在しています。

かつての懐中時計を思わせる味わいの「1815 クロノグラフ」は、スモールセコンドと30分積算計のサブダイヤルの配置をアドルフ・ランゲが製作したクロノメーター懐中時計のデザインを取り入れています。

ケースバックから見ることが出来るムーブメントは、L951.5。美し過ぎるエングレービングが施されています。

 

まとめ

ランゲ&ゾーネの時計はどれも最高級の技術で作られた「超高級腕時計」です。機械式ムーブメントを美術品といえるほどにまで昇華した超一流の技術は世界中で称賛され続けています。

また、普及モデルやクォーツモデルといったラインナップは一切持たず、最高の時計しか作らない徹底したブランド展開もランゲ&ゾーネの価値をさらに高めています。

いつかは手に入れたい憧れのブランド。ランゲ&ゾーネはそんなロマン溢れる最高の腕時計です。

 

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