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アルハンブラに代表される、どこのブランドにもないおしゃれなデザインが魅力のヴァンクリーフ&アーペル

1906年創業と世界的に名高い宝飾ブランドですが、腕時計製造の実力もまた評価が高く、レディースらしいフェミニンなものから本格志向のメンズウォッチまで、幅広いラインナップで展開しています。

この記事では、同社が「作品」と称する、至極の腕時計たちをご紹介いたします!
カルティエハリーウィンストンとも遜色ない、ジュエラーの審美眼活きた逸品をご覧ください。

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計

 

1.ヴァンクリーフ&アーペルとは

1906年創業と世界的に名高い宝飾ブランド・ヴァンクリーフ&アーペル。
パリ5大宝飾ブランドであるグランサンクに名を連ねており、結婚指輪といえばここ!と決めている女性も多いのではないでしょうか。

イラン王妃載冠式用のクラウンを製作したことで一躍有名になり、以後それぞれの時代の著名人―ウインザー公爵夫人からグレース王妃、ジャクリーン・ケネディ、マリア・カラス、ジュリア・ロバーツ等―に愛され続けてきました。

 

ヴァンクリーフ&アーペル 時計

出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

実は腕時計の販売も1910年頃から開始。
当初は宝石をあしらった時計のケースのみを製作していましたが、1999年、カルティエやIWCなどを傘下に加えるリシュモングループに属してからは、ミニッツリピーターやレトログラードを搭載した本格的な腕時計の製造で名を馳せてきました。

 

2.ヴァンクリーフ&アーペルの時計の魅力

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計

代表作のレディースモデル・アルハンブラをご存知でしょうか。
四つ葉のクローバーがモチーフとなっており、フォルムのユニークさ、端正で優美な顔、そして絶妙に配置された貴石は他の時計メーカーにはない魅力が溢れます。

ヴァンクリーフ&アーペルは、「このデザインを最も美しく見せるためには、どの技法が良いのか?」という観点から
製作をスタートすることが特徴。
一般的な時計ブランドの内部の機構や新素材を見せるためのデザインとはやはり一線を画します。

例えば、当ブランドが力を入れているエナメル文字盤。
優美な顔を作るために一役買ってくれますが、色の調整が難しく、かつ焼き上がりにも高い技術が必要。それでも複雑なデザインや色調を持たせてるために採用し続けています。

また、独自の宝石のセッティングにおいて、特許をも取得。
宝石を支えるための金属が見えないよう、わずか0.2mmの爪に宝石をはめ込むミステリーセッティングはヴァンクリーフ&アーペルを語るうえで欠かせない手法ですね。

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計

出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja/watch/sihh-2018.html

 

だからといってヴァンクリーフ&アーペルの時計はただのデザインウィッチに留まりません。

時計製造においても、ピアジェジャガールクルト社製ムーブメントをベースに信頼性高いものをラインナップ。

また、ムーブメント開発の権威であるアジェノー社と共同し、工程の複雑さや高度な技術を要する超複雑機構を展開。

ヴァンクリーフ&アーペルならではの独自の世界観を閉じ込めた数々の作品は、業界でも広く評価されています。

ヴァンクリーフアーペル 腕時計

出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

 

指輪などのジュエリーや香水ラインだとレディースがメインとなりますが、腕時計ではメンズも本格派で展開。
2018年の今年は、メンズラインからニューフェイスも登場しました。
上記のコンプリケーションの他、男性のエレガンスをフィーチャーした上品でクラシカルなコレクション「PA49(ピエールアーペル49)」など、メカ好き男子にもビジネスユースのメンズウォッチをお探しの方にも自信を持っておすすめできるものばかり。

もちろんその上品さやステータス性から、ある程度の地位に就く大人男子にも、シーンを選ばずお使いいただけます。

もちろん、アルハンブラを始め、いつの時代にも通用する優美さを備えたレディースモデルも豊富です。

 

3.ヴァンクリーフ&アーペルの値段,価格~新品・中古~

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計

極上のダイヤモンドを使用しているため、ハリーウィンストンを始め、ジュエラーが製造する腕時計は値段が高い!と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろんその価格帯は広く、2018年に発表された新作のコンプリケーションモデルでは予定価格27,300,000円(税抜)なんてものも!

一方で装飾のないシンプルなもので中古・ステンレスモデルなら10万円台から、アルハンブラの金無垢・ベゼルダイヤでも40万円台からと手に入れることができます。
メンズラインの「ピエールアーペル」などはコンセプトである「エレガント」から、現行モデルにステンレス製は存在しませんが、中古であればかなり値段が抑えられることも事実。

中古で考えていて、サテンベルト製品は使用感が気になる・・・という方は、お店によっては革ベルト等に交換しているところもありますので、ぜひお問合せください。

新品であっても並行輸入店を上手に利用することで、より身近なものになる可能性もあります。

 

4.ヴァンクリーフ&アーペルのモデル~メンズからレディースまで~

宝飾ブランドだからこその美しさを持ったヴァンクリーフ&アーペルの腕時計を何点かご紹介させて頂きます。

アルハンブラ

ヴァンクリーフ&アーペル アルハンブラ 腕時計

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ヴァンクリーフ&アーペルの象徴のうちの一つでもあるアルハンブラシリーズ。

四葉のクローバーをモチーフとしており、ネックレスや指輪などにもラインナップされています。

腕時計のアルハンブラは、フェミニンでおしゃれ、どのブランドにもないドレスウォッチ。
四葉のクローバーは、それぞれの葉に幸運、健康、富、真実の愛が表現されているとのこと。

時計というよりもアクセサリーのようなモデルがアルハンブラなのです。

最もヴァンクリーフ&アーペルらしいシリーズではないでしょうか。

アルハンブラはロングセラーのため、新品・中古問わず流通が比較的安定しています。
チャーミングながら上品さやラグジュアリーテイストがシーン・年代を選ばないため、幅広い層の女性から支持を獲得しています。

 

チャーム

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計 チャーム

出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

 

幸運をもたらす、と言い伝えられるチャームが、ケースサイズで揺れ動くフェミニンなシリーズ。
チャームには極上のダイヤモンドがあしらわれており、非常にエレガント。

チャームシリーズは2008年から登場したニューフェイスですが、数あるレディースウォッチの中でも抜群の人気を誇ります。

文字盤のギョーシェもまたチャームと同じモチーフとなっており、ヴァンクリーフ&アーペルの実力を感じられる銘品と言えます。

現行モデルではチャームミニの25mm、Sの32mm、Mの38mmサイズがラインナップ。

 

ピエールアーペル

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計 ピエールアーペル49

出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

 

創業者一族のピエール・アーペルが自分だけの個性的な時計が欲しいと考え、自ら企画・デザイン、1949年に生み出されたメンズシリーズです。
ピエールはビジネスマンで、男性の「エレガンス」をフィーチャーした上品でクラシカルなコレクションを作りたいと考えました。

当初は身内のためだけに作られていましたが、1970年に一般発売、2012年により現代的に、よりスーツの袖口におさまるスタイリッシュさを手に入れリニューアルされました。

12時と6時位置で上品なケースを支えるセントラルアタッチメントが、どことも違った独創性を作り上げます。

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計 PA

出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

ピエール アーペル ユール ディシ エ ユール ダイヨール ウオッチ。

デュアルタイムをジャンピングアワーで、そして分をレトログラードで表示する、ユニークながら非常に高度な一本。

 

当シリーズはメインの42mmサイズの他、38mmサイズの2展開。
本格派志向で、手巻きまたは自動巻きの機械式がラインナップされます。

ドレスウォッチらしい薄型のため、メンズとはなりますが女性が装着しても違和感はありません。

 

ポエティックコンプリケーション

アルハンブラと同様にヴァンクリーフ&アーペルらしさを象徴するのがこちらのシリーズ。

時計製造とジュエラーとしての伝統を見事調和させた、当ブランド屈指のコンプリケーションです。

時計一つひとつに詩的なストーリーがあり、巧みな技と審美眼で表現しています。

メンズ・レディースとラインナップされており、非常に高価格帯とはなりますが、居並ぶ老舗メーカーの中にいても引けをとらない、魅力と高い評価を得ています。

 

■レディ アーペル ポンデザムルーウォッチ

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計
出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

レトログラードを利用した「恋人たちの橋」。レディースモデルとなります。
傘をさした女性が12時間、男性が60分レトログラードインジケーターとなっており、12時と24時の1分間キスをする仕掛けになっています。

コンセプトのロマンチックさやそれを実現する機構の素晴らしさもさることながら、コントルジュールエナメルという光の陰影をたくみに表現する手法がとられており、パリを照らす月明かりがより橋の上の男女を詩的に演出しています。

 

■ポエティック アストロノミー ウォッチ

SIHH2018で発表された、レディース初となるアーペル プラネタリウムウォッチ。
2014年からメンズに登場していた天文時計で、TwitterなどSNSを通しかなり有名になったシリーズです。

まるでプラネタリウムをそのままダイアルにしたかのようで、深みのあるブルーダイアルが同心円状に7つ配置され、ピンクゴールド製太陽を中心にそれぞれ貴石であしらわれた水星・金星・地球・月が24時間ごと公転する機構となっています。

現在時刻は外周の流れ星に、そしてケースバックにデイトと惑星の位置関係を表すインジケーターが備わりました。

この複雑ながら華麗な複雑機構はオランダの時計メーカー「クリスティアン・ファン・デル・クラウー」の技術を応用しており、パワーリザーブ約40時間を誇る自動巻き式。

18kホワイトゴールドケース・ベゼル・尾錠には美しいパヴェダイヤが惜しげもなくあしらわれ、この小宇宙をよりポエティックにまとめ上げてきました。

 

■ミッドナイト ポエティック ウィッシュウォッチ

ヴァンクリーフ&アーペル 腕時計

出典:https://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

パリのノートルダム寺院の塔を舞台とした一本で。
マザーオブパール製の雲が男性側にくると、ノートルダムの鐘を模した5ミニッツリピーターが鳴り、空には分を表す流れ星が出現します。

表側では正確な時刻は視認できませんが、裏側に時分針が搭載。

機械式時計にミニッツリピーターを搭載させるのは非常に高度な技術力が必要ですが、ムーブメント開発の権威であるアジェノー社がヴァンクリーフ&アーペルの腕時計のために製造。

さらに一つの物語にまで昇華させるところに、ヴァンクリーフ&アーペルの凄みが出ています。

 

まとめ

宝飾ブランドならではの、一味違った時計を製造し続けるヴァンクリーフ&アーペル。

そのデザインの多彩さ、独創的で魅力的なモデルはまだまだあります!

一つの時計で奏でられる一つの物語。
メンズも、レディースも、そんなスペシャルな腕時計を一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

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