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みんな大好き映画『007』。
イアン・フレミング氏が生み出した一人のスパイによって織りなされる、不朽の名作です。

その名はボンド。ジェームズ・ボンド。

彼の紳士な振る舞いや大立ち回りに、世界中の男女が虜となってきました。

『007』の楽しみ方の一つは、ボンドが愛用している小物にフォーカスすること。
中でも近年定番となったオメガのボンドウォッチは、腕時計愛好家からも熱視線を浴びせられる代表格です。

そこでこの記事では、オメガを中心に「ボンドウォッチ」と称されるモデルをまとめてご紹介いたします!
実際に映画で使用されたもの、映画のオマージュモデルとラインナップはとても豊富。また、2020年公開の『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のスペシャルエディションなど、最新作も随時更新しております!

ジェームズボンドという男の生き様を表したかのようなかっこいい名作の数々をお楽しみください。

オメガ 007 ジェームズボンド

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/cinema/james-bond

 

オメガ×007

映画『007』でジェームズボンドが愛用している車やスーツ、腕時計はよく巷間の話題となってきました。
ボンドは一流海軍将校でありカリスマスパイ。持ち物も一流ですから、当然と言えるかもしれません。

車はアストンマーチン、スーツはブリオーニやトムフォード。
では、腕時計はと言うと、初代からの根強いファンは断然「ロレックス」でしょう。

一方最近の映画版で着用されるのはオメガのシーマスター。

オメガ 007 シーマスター

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/cinema/james-bond

オメガのシーマスターが見られるようになったのは、1995年の『007 ゴールデンアイ』以降となります。

その経緯には、「映画にかかるコスト対策」といった面がささやかれることがしばしば。もちろんスポンサードという意味合いは確実です。

しかし、ボンドのオックスフォード大学出の海軍将校という経歴や紳士的な立ち居振る舞いは、どこかオメガと通ずるものがあります。

堅牢でスポーティーな中にもエレガントや上品さを漂わせていること。
わかりやすい華美さはなくとも、高い機能性を秘めていること。

そういうわけで、オメガのボンドウォッチも非常に高い評価を得ていることに間違いはありません。

 

映画『007』限定モデル

「オメガのボンドウォッチ」という時、実際に映画で使用された時計とオマージュモデルの二つの意味があります。
この項では、『007』そしてジェームズボンドらしさが溢れるスペシャルエディションたちをご紹介いたします。

随所にこだわりが見られており007ファンはもちろん必見ですが、オメガの品質の高さや優れたコストパフォーマンスは健在。
かっこいい時計が欲しい、ちょっと変わったモデルを探しているという方々にも、自信をもっておすすめできます。

 

シーマスター ダイバー300m ジェームズ・ボンド プラチナ ナンバード・エディション 2020年新作

オメガ 007 シーマスター 2020年新作

出典:https://twitter.com/omegawatches

素材:プラチナ
ケースサイズ:直径 42.0mm
文字盤:ブラック
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.8807
パワーリザーブ:約55時間
防水性能:300m

 

いったんは延期が発表されたものの、ついに11月公開が決定した007最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。ダニエル・クレイグ氏の最後のジェームズ・ボンド作品ということも相まって、映画ファンの間ではまさに「待望」の一文字ですね。

そんな最新作に合わせて2019年から続々とオメガが打ち出してきた007エディションは後述しますが、2020年8月、公開前夜にゲリラ的にスペシャルなモデルがリリースされました!

ベースは007でおなじみのシーマスターですが、プラチナゴールドをケース・バックルに用いたきわめて豪勢な一本なのです。

この「プラチナゴールド」はプラチナ950に金20を割り金とした合金となります。この響きだけでゴージャスですよね・・・!なんでも、通常のプラチナよりも美しく輝きを放つのだとか。

2019年新作スピードマスター ムーンウォッチ 321 プラチナでも採用されており、オメガにとって特別な素材であることがわかります。

 

オメガ シーマスター 007 2020年新作

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

この素材に次いで目を惹くのが、文字盤デザインではないでしょうか。こちらは、後述する2019年新作『女王陛下の007』公開50周年記念モデルに端を発するデザインコードです。

ガンバレル(銃砲身)のモチーフがあしらわれていますが、これはホワイトゴールド製とのこと。さらにブラック文字盤もエナメル製とのことなので、実機はきわめて美しい光沢を放っていることでしょう。

また、10時位置のインデックスには特別なスーパールミノバ夜光が仕掛けられており、暗闇で「50」の数字が浮かび上がるという、オメガの007らしいギミックをお楽しみ頂けます。なお、これまた『女王陛下の007』モデルから踏襲したアイデアとなります。公開から50周年を経た意味で、当数字をインスパイアしたのでしょう。

さらに非常に細やかな遊び心とはなりますが、7時位置のミニッツトラック(これまたホワイトエナメル製)に007のロゴが、12時位置とシースルーバックにボンド家紋章があしらわれました。

オメガ シーマスター 2020年新作

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

 

ベゼルについても言及しなくてはなりません。

シーマスター ダイバー300mのアイデンティティでもあるセラミック製ベゼルにはプラチナゴールドのダイビングスケールが記されていますが、このスケールがやや浮き出ている印象を受けませんか?これは「ポジティブレリーフ」と呼ばれる、立体的に盛り上がった加工技法となります。従来はシーマスターの波模様ダイアルに用いられていたスタイルでしたが、ベゼルにあしらうことでより高級機らしい躍動感を実現していますね。

 

搭載するムーブメントはローターとテンプ受けのブリッジにセドナゴールドを採用した、特別なCal.8807。高耐磁性能を誇るマスタークロノメーター認定機として、実用性にも考慮された造りとなりました。

 

なお、ケースサイドの個別番号をエングレービングしたプレートはプラチナ,バックルもプラチナゴールド,そしてインデックスやボンド家紋章など各エレメンツをホワイトゴールドで作りこんでおり、まさに女王陛下のために用意されたまごうことなき「高級機」のこちらは、予価557万円とのことです。

オメガの中では超高価格帯ですが、近年の同社のハイエンドラインの出来栄えは本当に見事という他ありません。

いくら人気の007モデルとは言え「飛ぶように売れる」モデルとはならないかもしれませんが、また新たにオメガの高度な実力を時計業界に知らしめた逸品であることは間違いないでしょう。

 

 

シーマスター ダイバー300M 210.90.42.20.01.001 『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』記念モデル(2019年最新作)

オメガ 007 シーマスター300 2019年新作

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

 

素材:チタン
ケースサイズ:直径 42.0mm
文字盤:ブラック
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.8806
パワーリザーブ:約55時間
防水性能:300m

 

最初にご紹介するのは、2019年末に公開された、最新作のボンドウォッチ。『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』の記念モデルです!

オメガのスペシャルボンドウォッチは、必ずしも映画公開と足並みをそろえるわけではありません。しかしながら当モデルでは、予告編公開とともにリリースされました。

今作は、ジェームズ・ボンドファンにもオメガファンにもどこか特別な感傷を呼び起こします。と言うのも、今作を以て、ダニエル・クレイグ氏がボンドを引退してしまうのですから・・・!

ダニエル・クレイグ氏と言えば、2006年公開『カジノロワイヤル』で6代目ボンドに就任して以来、従来とは全く異なるテイスト―シリアスさ―を映画に加えたことで話題になりましたね。当初は賛否両論もありましたが、今では「ジェームズ・ボンドはダニエル・クレイグでなくては」といった方も多いでしょう。

オメガ 007 シーマスターダイバー300M

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

オメガにとっても特別な一本となるのか、これまで同社が発表してきたボンドウォッチ(歴代シリーズは次項より解説)とも、現行オメガの製品とも、異なる様相を呈していることが特徴です。

と言うのも、画像を見ていただくと、ヴィンテージ感満載ではありませんか?

もともとシーマスターはモダンな印象の強いオメガが誇るダイバーズウォッチで、歴史はあるもののどちらかと言えばスタイリッシュさが全面に押し出されていました。

でも、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』記念モデルは、古き良きミリタリーテイスト一辺倒に仕上がります。

オメガ シーマスター ダイバー300 007

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

まず、現行シーマスター ダイバー300Mの意匠に採用されている「波模様の文字盤」が一掃され、マットブラックが採用されました。ちなみにこの文字盤とベゼル素材はアルミ!ヴィンテージ好きにはたまらない仕様です。

また、通常モデルはデイト機構が搭載されますが、これまた廃され3針のみのシンプリシティへ。オメガには珍しいミラネーゼブレスレットも、ヴィンテージ感に一役買います。

ただ、ケース・ブレスレットの素材にチタンを採用することで、アクティブな現代人に優しい軽量さ・強靭さを獲得しました。搭載するムーブメントもオメガが誇る最新世代キャリバー8806で、ユーザビリティはむしろ向上しています。

オメガ シーマスター300 007

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

裏蓋にエングレービングされた数列も当新作を特別なものとするスパイス。と言うのも、最上列の0552は実際のイギリス海軍メンバーに使用されていたコードナンバーで、923 7697はダイバーズウォッチのナンバリングです。その下は殺しのコード「007」、ねじ込み式リューズ仕様の時計の「A」、そしてジェームズ・ボンドの映画処女作『ドクターノオ』の公開年1962年にちなみます。

さらに嬉しい特別なポイント・・・それは、このシーマスターが、実際に『ノー・タイム・トゥ・ダイ』で使われる―すなわちダニエル・クレイグ氏演じるボンドが着用するということ!ちなみに前作『スカイフォール』で登場した限定シーマスター300(詳しくは後述)をやはりダニエル・クレイグ氏が劇中で着用したことで爆発的な人気を集め、なかなか市場に出回らないという現象を生み出しました。

なお、当新作はオメガが「売れる!」という強気の姿勢を見せているのか、定価は1,089,000円と高価格です。近年の007モデルのプライスレンジは80万円台が平均でしたので、オメガにとっても特別な一本であることがわかります。

 

 

シーマスター ダイバー300M 210.22.42.20.01.004 『007 女王陛下の007』公開50周年モデル(2019年新作)

オメガ シーマスター300 007モデル

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

 

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 42.0mm
文字盤:ブラック
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.8800
パワーリザーブ:約55時間
防水性能:300m

 

先ほど2020年公開『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のスペシャルエディションをご紹介しましたが、それより以前の2019年9月、実はもう一本の新作リミテッドエディションがリリースされています!後述する前作のコマンダーウォッチの発表が2017年ですから、二年ぶりでしたね。

こちらは、1969年公開の『女王陛下の007』公開50周年を祝して発表された一本となります。007シリーズとしては第六作目。唯一ジェームズ・ボンドをジョージ・レーゼンビー氏が演じた作品ですね。

オメガ シーマスター300 007

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

ジェームズ・ボンドモデルは多々ありますが、実際の劇中で使われるものはそう多くはありません。基本的にはオメガの通常モデルが使用されます。

そのため、随所に007のモチーフやコンセプトをあしらった、遊び心が何よりの魅力!例年、それが楽しみという方もいらっしゃるでしょう。

今回のウォッチも、その遊び心が溢れています。

まず、文字盤には、ガンバレル(銃砲身)のモチーフがあしらわれており、さらに中央部はボンドの愛機ワルサーPPKで使われる弾頭サイズ9mmに収まっています。

オメガ シーマスター300M 007

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

12時位置にボンド家の紋章を、そして暗闇では特殊夜光塗料によって10時位置のインデックスに50の文字が浮かび上がる仕様となっております。

その他にも、デイト窓が「07」を指すと、かつて使われ今では伝説となった、007フォントが現れたり、シースルーバックのサファイアクリスタルにはゴールドとブラックを用いてボンド家の紋章がプリントされていたりと、007ファンにはたまりません。

定価は税込み756,000円、世界限定7,007本生産。ケースサイドにイエローゴールドのプレートで各時計の限定番号があしらわれます。

また、007仕様の特別な化粧箱が付属します。

オメガ 007 シーマスター

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

これまでの007ウォッチに比べてインデックスや針などにイエローゴールドがあしらわれたラグジュアリー感が今作の特徴でしょう。

もともとシーマスターは高級感のあるダイバーズウォッチですが、さらに英国紳士であるボンドのダンディズムを感じさせる仕上がりです。

ボンドウォッチは、例年国内入荷が始まるとすぐに売れてしまう超人気作。当店でも、非常に多くのお問合せをいただきます。

限定生産であるためか発売からしばらく経ってもなかなか需要が止まずに常に品薄で、この後ご紹介する過去製品は、今なおオメガ屈指の人気モデルとして君臨しています。

今回も世界で7007本限定生産と、争奪戦が繰り広げられそうです。本当にボンドウォッチが欲しい方は、ぜひ出会った時にお買い求めいただくことをおすすめします!

 

 

シーマスター ダイバー300M コマンダーウォッチ 212.32.41.20.04.001

シーマスター ダイバー300M コマンダーウォッチ 212.32.41.20.04.001

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

シーマスター ダイバー300M コマンダーウォッチ 212.32.41.20.04.001

シーマスター ダイバー300M コマンダーウォッチ 212.32.41.20.04.001

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 41.0mm
文字盤:ホワイト
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.2507
パワーリザーブ:約55時間
防水性能:300m

こちらのモデルが発表された2017年は『007』にとっては節目が多い年。

第5作目『007は二度死ぬ』から50年、第10作目の『私を愛したスパイ』から40年、そして18作目の『トゥモロー・ネバー・ダイ』から20年の区切りがついているのです。
そして上記作品には全て英国海軍中佐(コマンダー)の軍服を着たジェームズボンドが出演。

そのアニバーサリー的な意味合いで、スパイシーンのボンドよりもコマンダーボンドををモチーフとしたスペシャルエディションとなりました。

オメガ ジェームズボンド

出典:https://www.007.com/

それゆえ、映画内では使われてこなかった白文字盤が何よりの特徴。
アクションシーンでのボンドよりも、オックスフォード大学卒のエリートコマンダーといった面持ちでしょうか。

シャープな印象を与えるブルーのスケルトン針と、ダイバーズウォッチらしいデザインのインデックスが爽やかな印象。

ピストルのモチーフが使われている赤い秒針や007をリスペクトした7日が赤になったデイトもこだわりを感じますね。

オメガ コマンダー 

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

ケースバックも限定感溢れる仕上がりとなっています。

シーマスターならではの波模様が施されたエッジデザインに「Commander’s Watch」「Limited Edition」の文字が書き加えられたデザインは限定感たっぷり。シリアルナンバーも刻印されるため、自分だけの一本として、愛着を持つことができます。

また、ムーブメントのローターはこのモデルのためだけに制作された特別仕様。よく見ると3本のストライプのようなデザインになっており、これは英国海軍中佐の階級章を表しています。

加えて中央付近には007のロゴがカッコよく描かれ、ローター芯には銃弾の痕がデザインされているのが魅力的。

ちなみにこのモデルに使用されているムーブメントは”キャリバー2507″。コーアクシャル機構を搭載したクロノメータームーブメントであり、確かな精度と耐久性を誇ることは、スパイとしても海軍将校としても欠かせませんね。

オメガ 007 ムーブメント

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

定価は税込み572,400円ですが、発売当初は60万円台、現在は40万円台ほどの価格帯で売り出されています。
しかし7007本限定生産であったため、時計専門店であっても必ずしも在庫があるとは限りません。

2018年にはついに新作のクランクインが決定。
007モデルは本当に人気が高いので、また値上がりする可能性も否めないでしょう。

 

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シーマスター300 233.32.41.21.01.001 『007 スペクター』(2015年公開)より

オメガ 007

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

シーマスター300 233.32.41.21.01.001

オメガ シーマスター300 マスターコーアクシャル"スペクター"限定モデル 233.32.41.21.01.001

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 41.0mm
文字盤:ブラック
インデックス:楔形
ムーブメント:自動巻きCal.8400
パワーリザーブ:約60時間
防水性能:300m

ボンドウォッチのスペシャルエディションは映画内で使用されることはない、と申し上げました。
「007」は殺しの番号。そのモチーフが入った時計をスパイが身に着けていたら、すぐに身バレしてしまいますね。

しかし、こちらの2015年に公開されたスペシャルエディションは映画で実際に出演しています。
これは、ボンドウォッチ史上初。

テイストもこれまでとは異なり、ブルー基調が多かった外装は黒で統一。
今流行りのヴィンテージ調が取り入れられており、6代目に当たるダニエル・クレイグ氏の、少しシリアスで理知的なボンドに非常に良く合っています。

オメガ シ―マスター300

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

昔ながらの映画ファンならご存知のようにダニエル・クレイグ氏は6代目に就任した時、007映画史上最大とも言えるバッシングを浴びながらも、最高興行収入をたたき出しました。
オメガのボンドウォッチで黒文字盤が採用されたのもダニエル氏から。

彼に憧れてこの時計を買った方もいらっしゃるでしょう。

ぱっと見では特別仕様であることはわかりません。
しかし付属のNATOストラップはジェームズボンドNATOストラップと称され、ストラップホルダーに「007」と刻印されているのです。

そして最も特筆すべきはムーブメント。

オメガ ムーブメント

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

ボンドが使用する時計は何らかのギミックが仕掛けられており、起爆装置だったり非常灯だったりと私たちを楽しませてくれるのが通例。

そういったスパイのための装置ではありませんが、搭載するムーブメントはコーアクシャル機構という画期的なシステムが採用されており、抜群の耐久性を実現しているのです。
オメガは壊れづらいことで有名ですが、ボンドのアクションっぷりを見ればそれがいかに重要かわかりますね。

また、超高耐磁をも備えており、どんな過酷な環境下でも時計本来の価値を発揮してくれます。

シーマスター300 233.32.41.21.01.001

実はこちらはオメガでは珍しい定価を大きく上回るプレミアモデル。
定価は税込み820,800円ですが、現在100万円を超える価格帯で売り出されているのです。

ボンドらしさもオメガらしさも兼ね備えた、最高傑作のうちの一つであることに間違いありません。

 

 

シーマスター アクアテラ 231.10.42.21.03.004

シーマスター アクアテラ 231.10.42.21.03.004

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

シーマスター アクアテラ 231.10.42.21.03.004

オメガ シーマスター アクアテラ ジェームズ・ボンド007 リミテッド 231.10.42.21.03.004

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 41.5mm
全重量:-
文字盤:ブルー
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.8507
パワーリザーブ:約60時間
防水性能:150m

賛否両論を跳ね除け、初出『カジノ・ロワイヤル』でシリーズ最高の興行収入を叩き出したダニエル・クレイグ版007。

それをさらに上回った『スカイフォール』(2012年公開)からアクアテラを劇中で見るようになりました。

そのため、『スペクター』に先駆けて発売されたこちらのスペシャルエディションも、ダニエル・クレイグ氏らしさを感じさせるエレガントな印象。

秒針の先と文字盤にボンド家の紋章があしらわれており、ローターはお馴染みの銃口を連想させるデザインです。耐磁性も15007ガウスと表記するなど、ファンには堪らないこだわりを随所に見る事が出来ます。
ちなみに今やオメガにとってはお家芸となった「15,000ガウス」耐磁ムーブメントですが、この特別文字盤では「15007」となるにくい演出。

オメガ 007 アクアテラ

アクアテラはシーマスターの中でもエントリーモデル的な立ち位置であり、定価は60万円台、実勢価格は30万円~40万円台といったところですが、こちらのボンドモデルはまた別格。

定価は766,800円で、ハイエンドライン。

15,007本限定生産と流通量は豊富でしたが、今なお50万円~60万円台と高値安定でいるところは、スペクター人気も関係しているのでしょう。

 

 

シーマスター プロフェッショナル 212.30.41.20.01.005

オメガ シーマスター プロフェッショナル 007 ジェームズ・ボンド 世界限定11007本 212.30.41.20.01.005

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

シーマスター プロフェッショナル 212.30.41.20.01.005

オメガ シーマスター プロフェッショナル 007 ジェームズ・ボンド 世界限定11007本 212.30.41.20.01.005

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 41.0mm
全重量:-
文字盤:ブラック
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.2500
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:300m

2012年、映画『007』劇場公開50周年を祝したアニバーサリーモデルです。
ちなみにこの年に公開した『スカイフォール』はボンド史上最高傑作とも言われ、シリーズ歴代記録を更新しました。

記念の年を祝福するためにベゼルの”50”だけを赤く塗り、今までの007限定モデルよりもより特別感が強いデザインに仕上がっていますね。

ケースバックはシースルーではありませんでしたが、銃口をイメージさせるモチーフがあしらわれていました。

世界限定11,007本生産。

 

 

シーマスター プラネットオーシャン 232.30.42.21.01.004

シーマスター プラネットオーシャン 232.30.42.21.01.004

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

シーマスター プロフェッショナル 212.30.41.20.01.005

オメガ シーマスター プラネットオーシャン 007 232.30.42.21.01.004

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 41.5mm
全重量:-
文字盤:ブラック
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.8507
パワーリザーブ:約60時間
防水性能:600m

同年にあたる2012年、『スカイフォール』の公開を記念して5,007本のみ限定生産されたレアなスペシャルエディション。

7時のインデックスがお馴染みのロゴマークになっていることはもちろん、エンボス模様の文字盤やタフさが全面に出たプラネットオーシャンのケースが、新しい時代のボンドを感じさせます。
この装飾は、ボンドの愛車のイメージでしょうか。

プラネットオーシャンはシンプル文字盤が多いので、オメガファンにも嬉しい限定モデルとなっております。

 

 

シーマスター プラネットオーシャン 222.30.46.20.01.001

オメガ 007 プラネットオーシャン

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/cinema/james-bond

シーマスター プラネットオーシャン 222.30.46.20.01.001

シーマスター プラネットオーシャン 222.30.46.20.01.001

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 45.5mm
全重量:-
文字盤:ブラック
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻きCal.2500
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:600m

2008年の「007 慰めの報酬』記念モデルにして、昔ながらのボンドテイストがふんだんにあしらわれた一本です。
現在のボンドウォッチのスペシャルエディションはスタイリッシュで、007らしさがさりげないものが多いですが以前は派手にギミックが仕掛けられていました。

007の刻印はもちろん、「Quantum of Solace」が風防に浮かし彫りされています。

文字盤はボンドが愛するワルサーPPKをイメージしたとのこと。

かなりかっこよくきまった限定品ではないでしょうか。

世界5,007本生産。

 

 

シーマスター300M 2226.80

オメガ シーマスター300M 2226.80

 

シーマスター300M 2226.80

オメガ シーマスター 300m 007ジェームズボンド クロノメーター 2226.80

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 41.0mm
全重量:-
文字盤:ブルー
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻き Cal.2500
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:300m

文字盤に銃口から飛び出した弾のイメージを大胆に配した、2006年発表の10,007限定モデル。
オメガとモデルのロゴ以外は、シンプルに007のイメージで仕上がっております。

2006年と言えば、初めてダニエル・クレイグ氏がボンドを務めた『カジノ・ロワイヤル』の年ですね!

秒針にはさりげない007のロゴ付き。
裏蓋にはオメガのロゴマークと007のモチーフが記されています。

300m防水ですがヘリウムエスケープバルブを搭載した本格派で、プロのダイバーからの評価も高い逸品です。

 

 

シーマスター プロフェッショナル 2537.80

オメガ 007 シーマスター プロフェッショナル
出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/cinema/james-bond

シーマスター プロフェッショナル 2537.80

シーマスター プロフェッショナル 2537.80

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 41.0mm
全重量:-
文字盤:ブルー
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻き式 Cal.1120
パワーリザーブ:約44時間
防水性能:300m

007限定モデルの、最初の一本に当たるシーマスターです。

『007』の映画公開40周年を記念したモデルで、文字盤に007のロゴや裏蓋の弾丸ラインなど、今日の007モデルの先駆けとも言えるモチーフがそこかしこに見られています。

シーマスターはダイバーズウォッチでありながらもエレガントで上品なテイストが大切にされていますが、ボンドと通ずるものがあるのでしょう。

今ではなかなか市場で見かけないレアモデルとなっています。

 

 

実際に映画『007』でボンドが使用したオメガのモデル

次に、実際に映画内で使用されたモデルをご紹介いたします。
生産終了しているものがほとんどで、どうしてもコーアクシャル機構を搭載した現行モデルの方が機能性に優れていることは否めません。

しかし映画の中では腕時計にワイヤーやら起爆装置やらと007仕様の仕掛けが隠されており、それを見るのもまた楽しみの一つですね。

 

『007 ゴールデンアイ』(1995年公開)
シーマスター プロダイバーズ300M 2541.80

オメガ 007 ゴールデンアイ

出典:http://www.007.com/

『007』でのオメガ初出となるシーマスター プロダイバーズ300M。
ウェーブ模様があしらわれた青文字盤が特徴的ですが、このカラーリングやデザインを「ボンドウォッチ」と印象づける方も多いでしょう。

シーマスターはオメガを代表する一大コレクションで、その派生モデルは無数と言っても過言ではありません。
大まかに分けるとエレガントなアクアテラ、300m防水のプロダイバーズ、600m防水という本格プロユースダイバーズウォッチのプラネットオーシャンに分けられ、プロダイバーズ300Mは2018年に誕生25周年を迎えたこと、そしてボンドウォッチの代表格であることから、年代問わず注目が高まっているシリーズと言えます。

ピアース・プロスナン氏扮するボンドの、優雅なスーツスタイルや身のこなしに程よくマッチしていました。

映画内ではレザーカッターと起爆装置が仕掛けられており、スパイ映画らしい一面を楽しむこともできます。

 

 

『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年公開)~
シーマスター プロダイバーズ300M 2531.80

前作『ゴールデンアイ』で使用されたプロダイバーズ300Mの、機械式ムーブメント搭載モデル。
該当作で登場して以降、『ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年公開)、『ダイ・アナザー・ダイ』(2002年公開)、『カジノロワイヤル』(2006年公開)と4作続けてボンドの腕に巻かれた、正真正銘の「ボンド愛用ウォッチ」です。

自動巻き機構となったことにより、ダイバーズウォッチなら「ロレックスのサブマリーナ」か「オメガのシーマスター プロダイバーズ300M」が双璧、といった印象を一般的にしました。

ちなみにモデル自体は4作同じものですが、映画内で仕掛けられたギミックは徐々に進化しており、起爆装置から懐中電灯にワイヤー・・・ファンを楽しませてくれたものです。

 

 

『カジノロワイヤル』』(2006年公開) シーマスター プラネットオーシャン 2900.50.91

オメガ 007
出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/cinema/james-bond

年齢、ブロンズヘアーであることなどから、007史上最もバッシングを浴び、そして史上最高の興行収入を記録した俳優ダニエル・クレイグ氏。

起用俳優へのチャレンジもさることながら、ボンドウォッチにも変化が見られます。

これまでは「シーマスター300M」「青文字盤」であることがボンドウォッチの象徴でもありましたが、初めてプラネットオーシャンを黒文字盤で採用したのです。

プラネットオーシャンはオメガきってのプロユースダイバーズウォッチ。
華美さのない、シンプルな男らしさが魅力の一本となっています。

青文字盤の、どこかボンドのエリートさを象徴させていたプロダイバーズ300Mから、黒文字盤+ラバーストラップという現代的で男らしいプラネットオーシャンをボンドに身に着けさせたのです。

ダニエル・クレイグ氏が演じるボンドはどこか寡黙でニヒルな印象が強くなったため、非常にプラネットオーシャンが似合います。

オメガ 007 カジノロワイヤル

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/cinema/james-bond

冒頭のカーチェイスシーンなどアクションシーンではこちらのプラネットオーシャンを、カジノシーンなどではいつものプロダイバーズ300Mを身に着けさせていたことに、にくい演出を感じさせます。

 

 

『慰めの報酬』(2008年公開) シーマスター プラネットオーシャン 2201.50

オメガ プラネットオーシャン
出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/cinema/james-bond

前作の『カジノ・ロワイヤル』では45.5mmと大きめプラネットオーシャンを身に着けていましたが、今作では小さめの42mmサイズが劇中で見られました。

ビッグサイズのプラネットオーシャンもダイバーズウォッチらしくてかっこいいですが、スーツスタイルに合わせやすくなっています。

現在の後継機にあたる215.30.44.21.01.001も非常に人気のある製品で、プラネットオーシャンが持つ男らしさに惹かれる方は少なくないでしょう。

 

 

『スカイフォール』(2012年公開) シーマスター アクアテラ 231.10.39.21.03.001

シーマスター プロフェッショナル 2537.80

オメガ 007 アクアテラ

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径 38.5mm
全重量:143g
文字盤:ブルー
インデックス:夜光インデックス
ムーブメント:自動巻き式 Cal.8500
パワーリザーブ:約60時間
防水性能:300m

スカイフォールからはアクアテラも登場します。
アクアテラはダイバーズウォッチシリーズに分類されますが、ドレッシーでエレガントなスタイル。
150m防水とダイビングには向いていませんが、もちろんタフで壊れづらい時計であることに変わりはありません。

ちなみに『スペクター』でもアクアテラを身に着けており、かなり気に入っているのでしょうか。

当店でも非常に人気が高く、また流通量が豊富で価格も安定しているので、007好きにはまず選んでほしい時計のうちの一つとなっています。

 

 

『007』でジェームズボンドが身に着けてきたオメガ以外の腕時計

ボンドがオメガを身に着けるようになったのは1995年以降。
スポンサード的な意味合いも強く、ファンによって「これぞボンドウォッチ!」というブランドはまちまちとなるようです。

 

ロレックス

ロレックス サブマリーナ

原作や第1作目からの根強いファンからは支持が最も厚いロレックス。
実は、原作のボンドはロレックスの自動巻きオイスターを愛用しているのです。

そして一代目であり永遠の男の憧れ像を作り上げたショーンコネリー。
映画版ではサブマリーナを身に着けていることで有名ですね。

ちなみにRef.6538はショーンコネリーモデルとして超高額。オークションで1千万を超えています。
(型番に関しては諸説あり。)

また、三代目にあたるロジャー・ムーアが身に着けていたRef.5513もプレミアモデル。
めったに市場で見ることはないでしょう。

ところでダニエル・クレイグ氏は実はロレックスファンだとか?

かつて『カジノ・ロワイヤル』の某シーンでボンドガールが「ロレックス?オメガ?」と聞いてボンドが「オメガだ」と答えました。
このウィットに富んだやりとりは、世間で騒がれる「どのブランドがボンドウォッチか」という風潮を揶揄しているのかもしれません。

 

 

セイコー

セイコー ジェームズボンド 007

出典:http://www.007.com/

実は、日本が誇るセイコーも「ボンドウォッチ」として有力候補であることをご存知でしたか?

『私を愛したスパイ』(1977年公開)でロジャー・ムーア扮するボンドが、当時としては珍しかったデジタル式クォーツモデルを身に着けていました。
ちなみにデジタルだからか隠し仕掛けはM(MI6のボス)からの指令テープ。

以降、ロジャー氏の作品にはセイコーが必ず出演しています。

また、ロジャー氏の別の映画作品でも見られたことから、ご本人が愛用してくれていたのでしょうか。

ロジャー氏は2017年に癌で逝去されました。
しかし、彼が作り上げたかっこよくもユーモラスなボンドは、不朽の名作として映画史に永遠に残るでしょう。

 

 

ブライトリング

ブライトリング 007

実はあまり知られていませんが、ブライトリングもショーンコネリー時代、ロレックスと並行してボンドウォッチとして登場しています。
今は生産されていませんが、「トップタイム」というモデルでナビタイマーやコスモノートなどと同様に24時間表記のあるモデルでした。

ブライトリングは「プロフェッショナルのための計器」であることに徹底しています。
そのため、ボンドの大立ち回りにも耐えられるタフで男らしい時計の代表格と言えます。

 

 

タグホイヤー

タグホイヤー 007

これまたあまり知られていませんが、1987年公開の『リビング・デイライツ』でティモシー・ダルトン氏演じるジェームズボンドがタグホイヤーのアクアレーサーを身に着けました。

アクアレーサーもダイバーズウォッチですが、洗練されたフォルムと現代的なデザインが特徴。

ティモシー氏はこれまで「かっこいい」一択だったボンドのイメージを、よりシリアスに、よりリアリティ溢れる展開としたことで話題となりました。

現在もその路線は健在で、アクアレーサーがそれを先駆けたと言って過言ではありませんね。

 

 

まとめ

劇中で実際に使われたものやスペシャルエディション。
ブランドや仕様関係なく全てのボンドウォッチに共通するのは、タフさ、紳士的な落ち着き、スタイリッシュなデザイン性、そして何よりも確かな機能性・・・そう、ジェームズボンドそのもののような時計であることです。

映画ファンはもちろんのこと、かっこいい時計や自分自身のスタイルとマッチした時計が欲しい。
そんな方はぜひボンドウォッチを身に着けてみてください!

文:鶴岡

 

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この記事を監修してくれた時計博士

新美 貴之(にいみ たかゆき)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN リテール(本店、ナイン店)商品管理、メンテナンス マネージャー

1975年生まれ 愛知県出身。
大学卒業後、時計専門店に入社。ロレックス専門店にて販売、仕入れに携わる。 その後、並行輸入商品の幅広い商品の取り扱いや正規代理店での責任者経験。
時計業界歴23年

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