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ロレックスと並び当店で常に高い人気を誇っている人気ブランド オメガ。圧倒的な地名dおを誇っており、「高級時計を購入しよう」と思った時、まず候補に入れる方も多いのではないでしょうか。

そんオメガは、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いモデルが用意されていることもまた魅力!そのため30代~40代の男性を中心に多く方々から支持を集めてきました。

そんな多数あるオメガウォッチの中で、最も売れているのはどのモデルなのでしょうか。

そこでこの記事では、東京銀座にある腕時計専門店GINZA RASINの2019年下半期~2020年5月までの売上データを基に、2020年に売れてるモデルをピックアップしました!

時計愛好家・オメガファン、そしてこれからオメガの時計を購入しようと考えている方に必見の内容となっております。

オメガ

※掲載する定価・相場は2020年5月現在の情報となります。

 

第10位 スピードマスター ムーンウォッチ ムーンフェイズ クロノグラフ 304.30.44.52.01.001

スピードマスター ムーンウォッチ 304.30.44.52.01.001

スピードマスター ムーンウォッチ 304.30.44.52.01.001

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.9905(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約60時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径44.2mm
[文字盤]ブラック
[防水]100m

第10位は、オメガを代表するスピードマスターです!

スピードマスターは、時計業界唯一のNASAの公式装備品として、月面着陸に携行された、という背景を持つオメガのフラグシップです。

 

スピードマスターと言うと、実際のNASA装備品モデル(ムーンウォッチ)を踏襲した「スピードマスター プロフェッショナル」が最も有名です。

しかしながらオメガの魅力の一つは豊富なラインナップ。スピードマスターにも様々な派生モデルが存在しており、ご自身の好きな一本をお選びいただくことが可能です。

こちらは、そんなスピードマスターの派生として2016年にリリースされたモデル!ムーンフェイズが搭載されていることが特徴です。

オメガ ムーンフェイズ

出典:https://www.facebook.com/omega/

6時位置の美しいムーンフェイズインジケーターもさることながら、9時位置にポインターデイトとスモールセコンドを併載しており、デザイン性と利便性のバランスが上手に取れています。

もともとRef.3576.50としてムーンフェイズ搭載のスピードマスターが製造されてきましたが、よりリアルな月をあしらい、そしてより高度なコンプリケーションを搭載することとなりました。

スピードマスター ムーンウォッチ 304.30.44.52.01.001

なお、スピードマスタープロフェッショナルは手巻きムーブメントが伝統的に搭載されますが、こちらは自動巻き。超耐磁性および高度な耐久性を持つマスタークロノメーター認定コーアクシャル機構を搭載しており、ムーンウォッチの歴史を大切にしながらも、性能面では最先端を走ります。

 

ハイエンドに当たるため、定価は1,276,00円、新品並行相場は80万円前後とオメガの中では高価格帯に位置します。

しかしながらその分ステータス性、そして時計としての資産価値が高いことをも意味しており、時計通の方々から選ばれ続けて2020年は第10位の売上となりました。

 

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第9位 シーマスター ダイバー300M 210.92.44.20.01.001

シーマスター ダイバー300M 210.92.44.20.01.001

オメガ シーマスター ダイバー300M

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8806(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約55時間
[ケース材質]セラミック
[ケースサイズ]直径43.5mm
[文字盤]ブラック
[防水]300m

オメガ屈指のダイバーズウォッチ・シーマスター。よくロレックスのサブマリーナと引き合いに出されることもありますね。高級ダイバーズウォッチと言えばサブマリーナか、オメガのシーマスターか、といった感があります。

1957年に誕生した屈指のロングセラーですが、ひとくちに「シーマスター」と言っても、エレガントなアクアテラ、600mという高い防水性を誇るプラネットオーシャン、さらに1200m防水という超スペックのプロプロフなど、派生型が盛沢山。

いずれも非常に完成されたダイバーズウォッチなのですが、今最も熱いのはこちらのダイバー300Mです!

オメガ シーマスター ダイバー300M

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

ダイバー300Mは、その名の通り300m防水を誇るシーマスターです。シーマスターの基幹モデル的な立ち位置となります。

1993年に誕生しているのですが、2018年は25周年を迎えるとあってフルモデルチェンジを果たしました。具体的な変更点としては、初代意匠に見られたウェーブ装飾の文字盤を採用したこと。また、全てのモデルでコーアクシャル×マスタークロノメーターと言う最新世代のムーブメントを搭載させたことです。

シーマスター ダイバー300M

こちらはそんな新世代シーマスター ダイバー300Mの中でも、さらに2019年にリリースされた最新作。リリースされたばかりだと言うのに既に売れ筋TOP10入りしている実力者です。確かにオールブラックが非常に精悍で、都会的に仕上がっていますね。日付表示を持たないため、よりシックな印象です。

新品並行相場は62万円~。最新作ということもあり、2020年はシーマスター人気を牽引する一本となるのではないでしょうか。

 

なお、今回はランク外でしたが、同時リリースされたNATOベルトタイプの同モデルもよく売れますので、併せて掲載いたします。

シーマスター ダイバー300 210.92.44.20.01.002

シーマスター ダイバー300M 210.92.44.20.01.002

こちらはNATOベルトのため、新品並行相場は56万円台~となっております。

 

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第8位 シーマスター プラネットオーシャン 215.30.40.20.01.001

シーマスター プラネットオーシャン 215.30.40.20.01.001

シーマスター プラネットオーシャン 215.30.40.20.01.001

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8800(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約55時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径39.5mm
[文字盤]ブラック
[防水]600m

歴史的な海洋探検に深く携わってきた「プラネットオーシャン」が8位にランクイン!

シーマスター プラネットオーシャンは特徴的なブロードアロー3針にシンプルなデイト表示をもつ個性的なモデルで、秒針の先端と「Seamaster」ロゴには鮮やかなオレンジが配色されています。

そして、600m防水という、非常に高いスペックを有することも当モデルの大きな特徴。「惑星の海」というモデル名を持つだけありますね!

一方で防水性の高さゆえ、ケース厚が14.5mmとダイバー300Mやアクアテラに比べると若干ボリューミー。厚みのある時計は着ける人を選ぶ側面がありますが、それでもプラネットオーシャンもまた両シーマスターと遜色のないほど人気が高く、2019年~2020年にかけて、本当によく売れました。

もっとも、こちらは厚みはダイナミックですがケース直径は40mmに満たないため、ビジネスシーンでもかなり着けこなしやすい一本でしょう。

シーマスター プラネットオーシャン

プラネットオーシャンもまたモデルチェンジによって、コーアクシャル×マスタークロノメータームーブメントが搭載されています。

近年、時計業界は小径薄型が流行っている、とも言われています。しかしながらこちらのプラネットオーシャン人気を見ると、やはりボリューミーなスポーツウォッチのカッコよさはひとしおですね!

 

なお、プラネットオーシャンの青文字盤の方も定番として人気です。

シーマスター プラネットオーシャン 215.30.40.20.03.001

シーマスター プラネットオーシャン 215.30.40.20.03.001

青とオレンジでアズーロ・エ・マローネが演出されていて、オシャレ度の高い逸品に仕上がります。

ただ、新品並行相場は黒文字盤が50万円前後~、青文字盤は47万円台~と、黒の方が若干高くなります。

 

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第7位 シーマスター プラネットオーシャン 215.30.44.21.01.001/215.30.44.21.03.001

シーマスター プラネットオーシャン 215.30.44.21.01.001

シーマスター プラネットオーシャン 215.30.44.21.01.001

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8900(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約60時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径43.5mm
[文字盤]ブラック
[防水]600m

第7位としてご紹介するのは、同じくプラネットオーシャンとはなりますが、こちらはダイナミックな43.5mmサイズです!

前述の通り「デカ厚ブームに変わって薄型小径ケースが流行りつつある」とは言え、やはりボリューミーな時計には根強い人気があります。実際、ダイナミックな時計は本当にかっこいいですし、地味めのスーツやオフスタイルの袖口からもよく目立って、一本着けているだけで存在感が違います。

事実、プラネットオーシャンが例年オメガ人気ランキングのTOP10入りを果たすところを見ると、その魅力は変わりないことがおわかり頂けるでしょう。

 

そんなデカ厚の中でも、スタイリッシュを忘れないのがオメガの魅力の一つ。前述したプラネットオーシャンにも言えることですが、丁寧に仕上げされたケース・ブレスレットや独特のツヤ感があるセラミック製ベゼルは、高級機らしいクラス感をたたえます。

 

なお、例年青文字盤の方が人気が高く、2018年度の売上は黒が後塵を拝していたのですが、2019年、そして2020年は後者の方がよく売れています。

とは言えどちらも甲乙つけがたし。

シーマスター プラネットオーシャン

シーマスター プラネットオーシャン215.30.44.21.03.001 

そのため2020年の売れ筋としては、青・黒ともにランクインとさせていただきたく思います。

ただ、こちらも黒文字盤が新品並行相場48万円前後~、青文字場が46万円台~と、黒の方が若干お値段がお高くなります。

 

第6位 シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.06.001

シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.06.001

オメガ シーマスター ダイバー300M

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8800(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約55時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径42mm
[文字盤]グレー他
[防水]300m

第9位でセラミック製オールブラックのシーマスター ダイバー300Mをご紹介しましたが、こちらはスタンダードなステンレススティールモデルです。

前述の通り、シーマスター ダイバー300Mは2018年にフルモデルチェンジしましたが、その際にグレーやブルー,ブラックなど、いくつかの文字盤カラーやデザインが追加されました。

いずれも、本当によく売れます。2018年の誕生以来、一年間のうちのどの地点でオメガの売上を計上しても、大体上位をダイバー300Mのモデルが席巻しています。

普通、バリエーションが豊富だと人気が分散しがちなのですが、ダイバー300Mはどれも売れてるので、モデル単体でも人気ランキングのトップ争いに食い込むのです。

ただ、一つひとつご紹介しているとTOP10がダイバー300Mで埋まってしまうので、特に人気の高いモデルをまとめてご紹介させて頂きます。

 

まず、冒頭で画像掲載している、おしゃれなグレー文字盤が一番人気。

ちなみに先ほどご紹介したブラックセラミックのモデルはケースサイズが43.5mmでしたが、基本モデルのサイズは42mm。また、メタルブレスレットも相まって、スタンダードに身に着けられるモデルと言えます。

オメガ シーマスター ダイバー300M

 

同じグレー文字盤で、ラバーベルトタイプはアクティブ派のメンズから支持が厚いモデルです。

シーマスター ダイバー300M 215.30.40.20.01.001

シーマスター ダイバー300M210.32.42.20.06.001

 

また、青文字盤は定番中の定番。爽やかな印象が強くなります。

シーマスターダイバー300M 210.30.42.20.03.001

シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.03.001

 

ダイバー300Mシリーズの全てに言えることですが、ケース厚は14mm以下と、ダイバーズウォッチとして厚すぎるということがありません。

ここがオメガが支持される理由の一つで、基本的にスーツスタイルを崩さないデザインを基調としているため、働き盛りのビジネスマンたちのお供として活躍してくれます。

オメガ シーマスター ダイバー300

 

ちなみにダイバー300Mは、映画『007』でしばしば使われるモデルのうちの一つです。

ジェームズ・ボンドが身に着ける時計はシリーズごとに変わったりもしますが、基本的に1995年公開の『ゴールデンアイ』以降はオメガがスポンサー契約をした関係で、オメガウォッチが使われることとなりました。アクアテラなどもありますが、基本的にはこのダイバー300Mが使われることが多くなります。映画をフィーチャーしたスペシャルエディションも何度かリリースされていますが、やはりダイバー300Mがメイン。

そのため数あるシーマスターの中でも、非常に認知度の高い一大シリーズと言えるでしょう。

新品並行相場は素材にもよりますが、概ね40万円程度~となっております。

 

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第5位 シーマスター アクアテラ 220.10.41.21.03.001/220.10.41.21.01.001 /220.10.41.21.03.002 

シーマスター アクアテラ 220.10.41.21.03.001

オメガ シーマスター アクアテラ コーアクシャルマスター クロノメーター 41MM 220.10.41.21.03.001

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8900(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約60時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径41mm
[文字盤]ブルー
[防水]150m

いよいよトップ5!

5位にランクインしたのは、スポーツエレガンスを体現した「シーマスター・アクアテラ」です。こちらもまた、オメガにとっては定番中の定番で、例年必ず売上トップ10以内に入る、人気どころです。

 

アクアテラを「スポーツエレガンス」と表現しました。これは、アクアテラが逆回転防止ベゼルや厚みのあるケース・ブレスレットなど、ダイバーズウォッチにありがちな武骨さの一切を省き、ビジネスシーンにマッチするエレガンスを全面に押し出したシリーズであるためです。

防水性は150mと、他のシーマスターシリーズに比べればやや劣るものの、日常使いには十分すぎるスペックと言えるでしょう。

シーマスター アクアテラ

41mmと小さすぎないため、存在感も抜群です。

ちなみにアクアテラも、2017年にモデルチェンジされ、ムーブメントにマスタークロノメーター認定コーアクシャルキャリバーが搭載されることとなりました。

 

なお、シーマスター ダイバー300Mと同様、アクアテラもカラーバリエーションが豊富なため、人気モデルについてはまとめてご紹介させて頂きます。

アクアテラの中で一番人気は、冒頭の画像でも掲載している、サンレイ仕上げが美しいブルー文字盤です。

シーマスター アクアテラ 220.10.41.21.03.001

 

二番人気は黒文字盤。非常にスタンダードですね。

シーマスター アクアテラ

シーマスター アクアテラ 220.10.41.21.01.001

 

三番人気は爽やかなライトブルー。

シーマスター アクアテラ

シーマスター アクアテラ 220.10.41.21.03.002

 

特にブルー文字盤のモデルは、秒針やミニッツサークル部分も青く彩られており、本当におしゃれな逸品に仕上がりましたね。

新品並行相場はカラーにもよりますが、概ね40万円台~となっております。

 

なお、今回はトップ10入りはしませんでしたが、38mmサイズのアクアテラも魅力的なので、併せてご紹介いたします。

シーマスター アクアテラ 220.10.38.20.03.001

オメガ シーマスター アクアテラ 150M コーアクシャル マスタークロノメーター 220.10.38.20.03.001

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8800(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約55時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径38mm
[文字盤]ブルー
[防水]150m

一昔前は「デカ厚」がブームであったこともあり、多くのブランドから40mmオーバーのケースサイズを持つ時計がラインナップされていましたが、最近ではクラシック回帰の一環から、36mmや38mmなどの直径を持つケース人気に火がついています。

その流れもあってか、近年こちらの38mmモデルの人気が飛躍的に高まっています。

腕が細い方や、スーツの袖口から目立たせたくない方にとっては、ちょうど良いサイズ感と言えるでしょう。

シーマスター アクアテラ 220.10.38.20.03.001

こちらも搭載ムーブメントはマスタークロノメーター認定コーアクシャルCal.8800ですので、41mmモデルとスペック自体は変わりません。好みに合わせてお選びください。

こちらの新品並行相場は40万円台~です。

 

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第4位 シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.01.001

シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.01.001

シーマスター ダイバー300M

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8800(コーアクシャル/マスタークロノメーター)
[パワーリザーブ]約55時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径42mm
[文字盤]ブラック
[防水]300m

第9位・第6位でご紹介したシーマスター ダイバー300Mの、定番ブラックです!

前述の通りダイバー300Mはカラーリングや素材にバリエーションがあり、いくつかの人気モデルを第6位でまとめてご紹介させて頂きました。

でも、この黒文字盤は、他のダイバー300Mと比較して二倍以上売れていることから、別枠として第4位にいたしました。

ダイバー300Mの他モデルの、オシャレ度の高いものや斬新なもの・高級感に溢れるものなど、いずれも魅力的ですが、やはり定番の「黒」は強いな、という印象です。

シーマスター ダイバー300M

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

ちなみに、ダイバー300Mの前世代である「プロダイバーズ」でも、黒文字盤がよく売れました。

オメガウォッチの全てに言えることですが、奇抜な派生モデルと定番モデルをともにラインナップすることで、幅広い層をファンとして獲得することに成功しています。「定番が欲しい」といった方から「オフスタイルに着けるファッショナブルな一本が欲しい」といった方まで、多くのニーズをくみ上げているのです。

ただ、こういったブランディングは人気が分散しがち。その中でも圧倒的な売上を誇る「黒文字盤」というのは、それだけ多くの時計ユーザーにとって魅力的なカラーなのでしょう。

 

また、ラバーベルトタイプも、当店では黒が一番人気です。

シーマスター ダイバー300M 210.32.42.20.01.001

シーマスター ダイバー300M 210.32.42.20.01.001

 

なお、ダイバー300Mは発売から二年が経過し、決して流通量が少ない稀少モデルではありません。

にもかかわらず当店含む多くの時計専門買取店ではダイバー300Mの積極的な高価買取を行っています。それを鑑みると、ダイバー300Mは人気どころゆえにどの時計店も絶対に在庫を切らせず、その背景が高い資産価値に繋がっていることがわかります。

なお、新品並行相場はメタルブレスレットの方が43万円台~、ラバーベルトの方が40万円前後~となっております。

 

第3位 スピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.006

スピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.006

オメガ スピードマスター 311.30.42.30.01.006

[駆動方式] 手巻き
[キャリバーNo.] Cal.1863
[パワーリザーブ]約48時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径42mm
[文字盤]ブラック
[防水]50m

いよいよ第3位の発表です!トップ3に君臨するのは、スピードマスター。オメガのフラグシップであり、NASAの公式装備品として月面探査に携行されたとあって、最も有名な一本かもしれません。

また、2019年はアポロ11号の月面着陸50周年ということでオメガが当モデルをさかんにプロモーションを行っており、その知名度と人気はまだまだ高まり続けている状態です。

スピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.006

スピードマスターは1957年にシーマスターやレイルマスターなどとともに登場し、第10位でご紹介したムーンフェイズ搭載モデルのようにやはりいくつかの派生型が存在するのですが、基本的に「プロフェッショナル」が付く個体が月面着陸モデルのDNAを引いています

ただ、スピードマスター プロフェッショナルにも、さらにいくつかの派生があります。

第三位のこちらはこちらは、2014年の登場以来、スピードマスター人気を牽引してきたシースルーバックモデルです。

シーマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.006

プロフェッショナルに搭載される手巻きムーブメントは、老舗のレマニア社製。レマニアは現在はブレゲに吸収されていますが、大変歴史のあるムーブメントメーカーで、ブライトリングなどにも搭載されていました。

性能の良さはもちろん、見た目に非常に美しく、メカ好きにはたまらない仕様に。スピードマスターファンはもちろん時計愛好家から絶大な支持を誇っており、例年トップ10には必ず入ると言っていい一本です。

新品並行相場は50万円台~。ただ、ロングセラーですので中古市場に状態の良いUSED品が多く流通しており、さらに価格を抑えることも可能です!

 

第2位 スピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.005

スピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.005

オメガ スピードマスター 311.30.42.30.01.005

[駆動方式] 手巻き
[キャリバーNo.] Cal.1861
[パワーリザーブ]約48時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径42mm
[文字盤]ブラック
[防水]50m

第2位は、昔ながらのスピードマスター プロフェッショナル 311.30.42.30.01.005です!

2018年および2019年ではナンバーワン人気でしたが、この度第2位となりました。

とは言え、他モデルと一線を画すような売れ行きは変わらず。売上本数・売上高も3位以下に大きく差をつけており、スピードマスターの強さは健在です。

なお、何度かご紹介しているシーマスターは派生が多く、かつコストパフォーマンスが高いモデルが少なくないため、ランキング上位のほとんどをシーマスターが占めるのが慣例です。そんな中でもシーマスターを抑えて上位に君臨しているのが、こちらのスピードマスターなのです。

オメガ スピードマスター 311.30.42.30.01.005

スピードマスターの基幹モデルである311.30.42.30.01.005はオリジナルモデルの雰囲気を忠実に再現していることを特徴とします。基本的に1957年登場の初代から大きくデザインを変えていないこともあり、往年の名機を思わせる風格を湛えています。

ベゼルから一段浮き上がったようなドーム型の強化プラスチックガラスが、宇宙空間にも耐え続けた力強さを物語ります。

ちなみに第3位としてご紹介したRef.311.30.42.30.01.006との違いは裏蓋です。当モデルはソリッド式のメタルバックであるため、より初代に忠実です。

オメガ スピードマスター 311.30.42.30.01.005

もちろんムーブメントにはレマニア社製Cal.1861を搭載。ちなみにシースルーバックタイプだと、見せるように改良はされていますが、スペック等は変わりません。

新品並行相場は40万円台~

入荷してもすぐに売り切れてしまう人気商品で、多くの時計店が在庫確保に頭を悩ませています。そのためリセールバリューも高く、買って良し・売って良しの選手とも言えます。

 

第1位 シーマスター300 233.30.41.21.01.001

シーマスター300 233.30.41.21.01.001

オメガ シーマスター 300 233.30.41.21.01.001

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] Cal.8400(マスターコーアクシャル)
[パワーリザーブ]約60時間
[ケース材質]ステンレススティール
[ケースサイズ]直径41mm
[文字盤]ブラック
[防水]300m

大人気スピードマスター プロフェッショナルを抑えて第1位に君臨したのは、初代シーマスターを現代風にリファインした、クラシック調が大人気のシーマスター300です!ちなみにシーマスターとスピードマスターはともに1957年にローンチされました。

 

こちらのシーマスター300は、メカニカルなプロダイバーズやプラネットオーシャン・スマートなアクアテラとは一味違った趣があり、他のモデルとは一線を画したヴィンテージ風の落ち着いた色使いが特徴的です。

こちらも例年、だいたい売上上位10に入る人気モデルで、2020年もその勢いが衰えることはないでしょう。

加えて、人気の高さ+人気すぎて品薄傾向が強いことから、リセールバリューの高さでも注目されている一本です。

ロレックスやオメガなどの人気の高級ブランドは、「使わなくなった時」あるいは「別の時計が欲しくなった時」に、現金化しやすいというメリットがあります。オメガは比較的どのモデルもリセールしやすいのですが、とりわけシーマスター300のように安定して高値堅調の製品は高価買取の対象です。

オメガ シーマスター 300 233.30.41.21.01.001

マットなブラックの文字盤から一段低くデザインされたベージュのインデックスですが、夜になればスーパールミノバ夜光が青白く輝き、別の顔を見せます。

個性を演出したいときにお勧めの233.30.41.21.01.001。もちろん300メートル防水機能を搭載した頼れるダイバーズウォッチです。

ちなみにマスタークロノメーター認定機ではありませんが、「マスターコーアクシャル」として15,000ガウスの耐磁性能を持つなど、その実用度の高さも申し分ありません。

新品並行相場は47万円程度~

 

 

最後に

2019年下半期~2020年5月までの売上データを基に、2020年に売れるであろうTOP10をまとめてみました!

上位にランクインした時計は昨年と大きく変わりませんでしたが、2018年にモデルチェンジしたシーマスター ダイバー300Mが大きく飛躍した印象です。

さらに、スピードマスターやシーマスター300の手堅さなども浮き彫りになっており、これを基に2020年に購入するオメガを決めるのもオススメです。

なお、オメガは派生モデルが本当に豊富ですので、人気シリーズの中にも様々なバリエーションがあります。ぜひ一度、当店ホームページ等で、そのラインナップを見てみてくださいね。

 

オメガのご購入はこちら

 

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この記事を監修してくれた時計博士

田中 拓郎(たなか たくろう)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN シニアマネージャー

当サイトの管理者。GINZA RASINのWEB、システム系全般を担当。スイスジュネーブで行われる腕時計見本市の取材なども担当している。好きなブランドはブレゲ、ランゲ&ゾーネ。時計業界歴11年

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