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ロレックス デイトナ 116520のマイナーチェンジをまとめてみました

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デイトナ 116520はロレックスの顔として2000年~2016年まで17年間にわたり製造されたロングセラーモデルです。

製造終了した現在もその人気は留まることを知らず、2019年2月現在においてもプレミア価格で取引されています。

また、116520は幾度もマイナーチェンジが施されたことから、年式によってそれぞれ違う個性を持ち合わせることも特徴です。

初期型モデルと最終品番では多くの箇所が異なっており、同じ型番でありながらも、違う時計のように思えます。

そこで今回は116520のマイナーチェンジについてまとめてみました!

116520がどのように変化を遂げてきたのか順を追って説明していきますので、ロレックスファンの方は是非ご一読くださいませ。

ロレックス デイトナ 116520

 

2002年 タキメーターの文字が変更

最初にマイナーチェンジが施されたのは2002年のこと。ベゼルに配されたタキメーターの文字の太さが変わりました。

116520 マイナーチェンジ

左:2002年以前 右:2002年以降

2002年以前に製造された個体(P番・K番・Y番)はタキメーターの文字が細い仕様となっていましたが、2002年以降に製造されたモデルは僅かながら文字が太く力強くなっています。

 

2004年 針の太さの違い

次にマイナーチェンジが施されたのは2年後の2004年。

秒針・分針のデザインが太くなりました。

116520 マイナーチェンジ

左:2004年以前 右:2004年以降

針の太さが見るからに太くなっており、スタイリッシュな印象が増しました。

タキメーターの文字が細い方が好きという方は一定数いますが、針に関しては断然に太い方が支持を集めています。

 

2006年 ルーレット刻印が施される

2006年にはインナーサークルにルーレット刻印が施されました。

この刻印に関しては116520だけではなく、ロレックス全てのモデルに適応されています。

116520 マイナーチェンジ

ルーレット刻印の有無は時計の価値を大きく左右させるポイントであり、基本的にはルーレット刻印有りの方が価値が高いです。

 

2008年 バックルの新旧

 

116520 バックル マイナーチェンジ

左:旧バックル 右:新バックル

2012年には116520において最も重要な変化とされとされる「バックル」が変更となりました。

新型バックルでは取り付け部分に上下の遊びがあるため、無理に力を入れる事なく簡単に開閉ができます。

また、梨地(艶消し)加工のロゴが配されたことから、デザイン性も向上しました。

 

2010年 目盛りの長さが異なるモデルが流通

116520 目盛

左:P品番~D品番 右:その他の個体

これは余り知られていない変更点ですが、実は2010年に27と33の秒目盛りの長さが異なる個体が発売されました。

主にブラック文字盤モデルのP品番~D品番に見受けられる特徴で、他の個体と比べて27と33の秒目盛りが長くなっています。

なお、最終品番のランダムシリアルではこの特徴は見受けられませんので、正規のマイナーチェンジとは少々異なります。

 

2010年 インダイヤルの縁の色が変更

2010年には遂に文字盤にマイナーチェンジが施されました。

2010年以前のインダイヤルは若干黄色がかったメタルカラーですが、2010年以降のインダイヤルはくっきりとしたシルバーカラー。どちらが好きかは人それぞれですが、価格が高いのは新しいインダイヤルです。

デイトナ 116520 インダイヤル

左:旧インダイヤル 右:新インダイヤル

ちなみにこのマイナーチェンジは黒文字盤のみに施されたため、ホワイト文字盤には見受けられません。

 

2011年 文字盤の書体が太くなる

2011年頃から個体によってロレックスロゴの文字の太さが異なるモノが現れ始めます。

非常に細かな違いですが、『ROLEX』と『COSMOGRAPH』の書体がやや太くなっている個体が確認されています。

116520 マイナーチェンジ

左:従来のロゴ 右:書体が太くなったロゴ

このマイナーチェンジの特徴は完全に太文字に移行したわけではないこと。最新仕様のランダムシリアルでは「太めの書体」がやや多いですが、これまで通りの細いタイプのロゴが配された個体も存在します。

また、この違いはブラック文字盤においては顕著に差が生まれていますが、ホワイト文字盤においては殆ど差がありません。

個体差が大きいため、そこまで気にする必要はないとは思いますが、2種類の太さがあることは覚えておいてもよいでしょう。

 

2012年 ブレスレットの仕様変更

2008年にバックルのマイナーチェンジが行われ、旧バックルよりも開閉がスムーズになった116520。

2012年には更に使用感を向上させるためのマイナーチェンジが施されました。

デイトナ116520 駒 マイナーチェンジ

左:仕様変更前 右:仕様変更後

今回マイナーチェンジが行われたのは「駒」の部分。

6時側に外せる駒を2つにしたことによって、手首の細い方でも腕にジャストフィットする仕様に変更が加えられています。

たかが駒1つ、されど駒1つ。

細かなマイナーチェンジですが、実用性は大きく向上しています。

 

2013年 夜光塗料の変更

デイトナ クロマライト 夜光塗料

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona.html

2000年~2013年にかけて、116520は116520は緑色に光る夜光塗料ルミノバが針・インデックスに配されていました。

しかし、2013年以降はロレックスが独自に開発した青く光る「クロマライト」に夜光塗料が変更されています。

クロマライト自体は既に他のモデルで採用されていましたが、遂に116520にも採用されることなり、ファンからさらに高い支持を獲得しました。

※写真は116518LN

 

2015年 バックル中板の仕様変更

116520における最後のマイナーチェンジは2015年に施されたバックル中板の仕様変更です。これまでのバックル中板は梨地(艶消し)仕様でしたが、最新版では鏡面仕上げに変更されています。

デイトナ116520 バックル マイナーチェンジ

左:梨地(艶消し)仕様 右:鏡面仕上げ

マットな質感だったこれまでの中板と比べると、高級感が増しているように思えます。

ただ、梨地も未だに人気があるため、どちらの仕様を選ぶかは好みの問題といってよいでしょう。

 

最後に

デイトナ人気を支えてきた116520は2000年~2016年の間に計10回にも及ぶマイナーチェンジを繰り返してきた珍しいモデルです。

針の太さやルーレット刻印の有無、そしてバックルの違いなど、様々な箇所に年式による違いが見受けられます。

基本的には年式の新しい個体の方が機能やデザイン性が向上していますが、好みや予算によっては年式の古い個体を選ぶのも全然アリです。

116520を購入する予定がある方は、是非ご参考くださいませ。

 

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