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ロレックスの数ある人気モデルの中でも常に上位に入る人気モデルデイトナですが、
2017年のバーゼルワールドで新型モデル116500LNが発表され、さらに注目を集めています。
1930年代から続くデイトナの進化を系譜にまとめました。

西暦 水/ムーブメント モデル情報 金属ベゼルブレスレットタイプ プラスチックベゼル 金属ベゼル・革ベルト 1959年 プレデイトナ プレデイトナと言われるデイトナのルーツとなったモデル。30分積算計・12時間積算計・スモールセコンドを搭載。 6238 1988年 1991年 1996年 2003年 4thモデル 16520 16523 1963年 1965年 1stモデル 6239 6241 6240 30m 50m 100m バルジュー社製手巻きCal.72B バルジュー社製手巻きCal.72B ゼニス社製自動巻きCal.4030 自社開発自動巻きCal.4130 デイトナ初期型モデル。6239は金属ベゼル、6241はプラスチックベゼルと分かれ、以後平行して生産されていく 1960年代後半 2ndモデル 6262 6264 デイトナのセカンドモデル。プッシュボタンはねじ込み式ではないノンオイスター仕様。 1970年 3rdモデル 6265 6263 ねじ込み式プッシュボタンを採用。デイトナの手巻きモデルはこのモデルで生産終了 デイトナ史上初めての自動巻きムーブメント搭載モデル。ゼニスのムーブメント”エルプリメロ”を搭載、耐久性を考えて36,000振動のスペックをあえて毎時28,800振動に抑えたロレックス独自の仕様。 2000年 2016年 5thモデル 116520 ロレックス初の自社開発クロノグラフムーブメントを搭載。バーインデックスが太くなりセンターの蛍光部分の面積は拡大し、視認性が大きくアップ。 116523 116528 116520クリームダイアル 116518 116519 同年に発表されたコンビモデル。多彩なカラーバリエーション。 116509 2003年から2004年に製造されたコレクターの間で「クリームダイアル」と呼ばれる希少価値の高いアイボリーのデイトナ 2004年 2008年 2011年 2004年に発売したホワイトゴールドモデル 116505 116506 デイトナ初となる高級感あるローズゴールドモデルを2008年に発売 2013年 2013年に登場したデイトナ初のプラチナモデル。チェスナット(栗色)のセラクロム製ベゼルと、清涼感のあるアイスブルーダイアルのカラーリングが印象的 ロングセラーの人気モデル116520の後継機として2016年に発表された新型モデル。ムーブメントやサイズは変わらず、新たにセラミックベゼルを採用 同年に発表されたイエローゴールドモデル 同年に発表された革ベルトイエローゴールドモデル 同じ年に発表されたコンビモデル。黒・白・シャンパンなどのダイヤルバリエーション 16528 16518 高級感あふれるイエローゴールドモデルも同年に発売。 数年間のみ製造されたレアモデル。デイトナに初めてOYSTERと記されたモデル。3rdモデルのプロトタイプとも呼ばれている。 1991年に登場した革ベルトモデル。写真のモデルは1995年頃にマイナーチェンジした6時位置のインダイアルの6の表記が逆に付されたモデル。 16519 1996年に登場したデイトナで初めてとなるホワイトゴールドモデル。 ホワイトゴールドの革ベルトモデル。特徴的なブルー文字盤がラインナップ 116515LN ローズゴールドモデルに革ベルトを付したもの。新たに採用されたセラミックベゼルが特徴的

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