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ロレックス サブマリーナ「青サブ」を買う前に知っておきたいこと

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夏が近づくにつれ、どんどん人気が出てくるダイバーズウォッチ。そのなかでもロレックス サブマリーナは定番ダイバーズウォッチとして、いつの世でも時計ファンを魅了してきました。

サブマリーナの基本モデルはブラック文字盤にステンレススティールですが、暑い夏は青文字盤が爽やかな印象を放つ「青サブマリーナ」の人気が特に高まる時期です。

そこで今回は通称”青サブ”を徹底解説していきます。

ロレックス 青サブマリーナ

 

ロレックス 青サブとは

通常の黒サブマリーナはスーツにもカジュアルにも合わせることができますが、青サブは主にプライベートで使われることを想定して作られたサブマリーナです。ロレックスにはラグジュアリーな雰囲気をもつスポーツモデルが多数ラインナップされていますが、その中で最もメジャーな存在といえるは、この青サブではないでしょうか。

ロレックス 青サブ

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/submariner/m116613lb-0005.html

休日のマリンスポーツやリゾートライフに似合い、爽やかな印象を与えつつもゴージャスな高級感を満喫できる青サブは1987年に発売されて以降、大きくそのフォルムを変えることなく現在まで夏の定番ウォッチとして君臨し続けています。

 

ロレックス 青サブ

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/submariner/m116613lb-0005.html

 

青サブの歴史① 青サブの元祖 Ref.16803

ロレックス サブマリーナ デイト 16803

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16803

Ref.16803は青文字盤が初めて採用されたモデルであり、1987年頃~1989年に製造されました。

Ref.16803が開発される前のサブマリーナはステンレスモデルかイエローゴールドモデルの2つのラインナップが用意されていましたが、このRef.16803では初めてステンレス×イエローゴールドのコンビモデルを採用し、サブマリーナの新たな歴史を刻んでいます。

ムーブメントには毎時28800振動を誇るクロノメータームーブ”Cal.3035″を搭載し、防水性も300m。ダイバーズウォッチとして申し分ない性能を備えているのも特徴です。

 

青サブの歴史② 青サブの定番 Ref.16613

ロレックス サブマリーナ Ref.16613

1989年~2009年に発売されていた青サブがコチラ。派手なイメージのあるステンレスとゴールドのコンビですが、文字盤とベゼルのブルーにより爽やかな印象を与えてくれるモデルです。

ムーブメントには更に高性能となった”Cal.3135″が搭載され、高い安定性とメンテナンス性が実現しました。

また、製造期間が20年間という長期間製造だったことから、様々なマイナーチェンジが施されており、製造年代によって違いがあることも大きな特徴となっています。Ref.16613は青サブの象徴ともいえるモデルですので、どの年代に発売されたモデルも人気が高いです。

 

■夜光塗料の変更 (2000年前後 トリチウム→ルミノバに)
■偽装防止の為、王冠透かしマークの実装 (2003年)
■偽装防止の為、インナーリングにルーレット刻印を施す(2007年)
■ケースやブレスのブラッシュアップによる高級感の向上

 

バイオレットダイヤルの存在

ロレックス 青サブ バイオレット

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16613 バイオレット

Ref.16613には1990年前半までの僅かな期間のみ生産されていた「バイオレット(パープル)ダイヤル」というレアモデルが存在します。

バイオレットダイヤルとは紫色のダイアルを備えた個体のことを指し、この色身は年式や、文字盤を製造した工場の違いによって生まれたと言われています。通常のブルーダイヤルと比較すると、見た目で違いがはっきりと分かるバイオレット(パープル)カラーになっており、ブルーベゼルとのコントラストが鮮やかに見えることも特徴です。

ごく一部の個体にしか存在しないレアロレックスなため、現在はとても高値で販売されています。

ロレックス 青サブマリーナ

上の画像の様に、斜めから光を当てると文字盤がバイオレットであることが良く分かります。

ちなみにバイオレットダイヤルの変色具合は個体によって大きく異なり、色味の強さに違いがあることもユニークな特徴です。

一目見ただけではブルーダイヤルと大差なく見えるような「色味の弱いバイオレット」から、正面からみても鮮やかな紫にみえる「色味の強いバイオレット」まで、その違いは千差万別。この特別感がコレクター魂を熱く揺さぶるのでしょう。

 

青サブの歴史③ 新モデル 116613LB

約20年の長期製造となったRef.16613は2009年にその役目を終え、青サブの歴史は新モデルRef.116613LBに引き継がれることとなりました。

ロレックス サブマリーナ デイト 116613GLB 

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/submariner/m116613lb-0005/magazine.html

ケース径やムーブメント、防水性能といったスペック自体は旧青サブから大きな変更は加えられませんでしたが、耐蝕性と耐傷性に優れたセラミックベゼルを搭載するなど、細かな点で革新的な技術が採用されています。

また、116613LBは旧青サブ116613と同じく製造時期によってマイナーチェンジが施されており、文字盤の仕上げに違いがあることが特徴です。

 

マットなブルー文字盤

ロレックス 青サブ マット仕上げ

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116613LB マット仕上げ

2009年~2013年頃まで生産されていたマット仕上げのブルー文字盤モデルがコチラ。新モデルに変更になってから約4年間という短い期間で採用されました。

青サブの新たなモデルとして期待されたRef.116613LBでしたが、時計ファンに「マット仕上げ」加工が不評だったことから、このモデルは不人気モデルとして扱われてしまいます。

その評判を受け、ロレックスは2013年に早くもマット仕上げ文字盤を廃止。人気を取り戻すために旧青サブと同じサンレイ仕上げのブルー文字盤に戻すことになりました。

青サブ サンレイ仕上げ

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/submariner/m116613lb-0005.html

しかし、現在は不人気であったマット仕上げの文字盤に注目する業界人が増えています。

その理由はレアロレックスに化ける可能性を秘めているからです。

生産年数が短く、新品価格が高く設定されたマット仕上げのRef.116613LBは余り流通していません。不人気として扱われた背景もあり、今後はどんどんその希少価値が高まっていくことが予想されます。

現在の相場では現行のサンレイ仕上げモデルよりも10万ほど安くなっているマット仕上げモデルですが、いつかこの価格が逆転することになっても不思議ではないということです。

 

サンレイ仕上げのブルー文字盤

ロレックス サブマリーナ デイト 116613LB

ロレックス サブマリーナ デイト  Ref.116613LB サンレイ仕上げ

マット仕上げ文字盤を廃止した2013年頃~現在まで生産されているのが、このサンレイ仕上げのブルー文字盤。サンレイ仕上げの文字盤は中央から放射線状に光を反射させる仕上げとなっており、夏にピッタリの輝きを放ちます。

このサンレイ仕上げは「青サブ本来の輝きを取り戻した」と時計ファンに評価され、夏のNO.1ダイバーズウォッチとしての地位を取り戻すことに見事成功しました。

 

青サブの歴史④ 派生モデルの紹介

青サブには派生モデルが存在します。派生モデルは主に「18kイエローゴールド」モデルとなっており、ステンレス×ゴールドのコンビモデルよりもゴージャスな印象を与えるモデルとなっています。

2008年からはホワイトゴールドモデルも発表され、現在は3つのケースラインナップから青文字盤モデルを選ぶことが可能となりました。

 

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16808

フジツボダイアル 16808

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16808 フジツボダイアル

青サブの初期モデルRef.16803のレア個体がこの「フジツボダイヤル」です。

フジツボダイヤルはインデックス枠部分が通常インデックスよりも大きくなっており、夜光塗料の面積がとても小さくなったインデックスをもつ個体のことを指します。

この文字盤をもつ個体は僅かな期間のみ製造されたもので、流通数が非常に少ないことも特徴。希少性が高いコレクターズアイテムとして現在もかなりの高価が付けられています。

 

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16618 バイオレット

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16618 バイオレット

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16618 バイオレット

20年の間製造されていた2代目青サブのゴールドケースモデルがこのRef.16618。こちらのモデルにも本家コンビモデルと同じくバイオレットダイヤルが存在します。バイオレットダイヤルにブルーベゼル、そしてイエローゴールドのケースとのコントラストが非常にゴージャスなレアモデルです。

 

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116613GLB 8Pダイヤ

ロレックス サブマリーナ デイト 116613GLB 

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116613GLB 8Pダイヤ

現行リファレンスナンバーであるRef.116613LBのダイヤルに8ポイントのダイヤを配したモデル。こちらは2014年に既に生産終了となっており、希少性が高まっています。

Ref.116613LBがサンレイ仕上げになる前に生産終了したため、文字盤はマット仕上げです。本家マット仕上げモデルと共に、これからの動向が気になる逸品でもあります。

 

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116618LB

ロレックス サブマリーナ デイト 116618LB

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116618LB

新型青サブのゴールドケースモデルがこのRef.116618LB。旧青サブのゴールドケースモデルと同様に非常にゴージャスな存在感を放ちます。ゴールドケースにマット仕上げの文字盤は合わなかったため、2014年以降に製造されたサンレイ加工文字盤の方が圧倒的に支持されているのが特徴です。

 

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116619LB

ロレックス サブマリーナ デイト 116619LB

ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116619LB

青サブはステンレス×ゴールドのコンビ、もしくはイエローゴールドケースとの組み合わせでのみ製造されるのが基本でした。しかし、2008年のバーゼルワールドで発表されたこのRef.116619LBは青サブの新たなる試みとして、ホワイトゴールドケースが使用されています。

定価はサブマリーナとしては、かなり高額の3,801,600円。ダイヤなしのモデルとしては最高級のモデルです。

 

まとめ

青サブの美しい佇まいはラグジュアリーな印象を放ち、いつの世でも時計ファンを魅了してきました。細かな仕様の変更はありましたが、その輝かしい美しさは青サブが生まれた1987年から現在に至るまで変わらずに存在し続けています。

また、フジツボダイヤル・バイオレットダイヤルといった、レア個体が存在するのも青サブの魅力。この特別感こそ、青サブがここまで人気を博した理由なのかもしれません。

 

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