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高級時計と遜色なし!タグホイヤー コネクテッドの魅力を語り尽くす

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コネクテッドウォッチとは、定義には諸説ありますが、通信モジュールを搭載し、無線通信が可能となった腕時計を主に指します。スマートウォッチとも呼ばれますね。電子機器の小型化が進むにつれて研究・開発が盛んになった分野で、とりわけここ数年、アップル社のApple Watchのヒットを皮切りとした一大ブームは破竹の勢いを保ってきました。

これまで機械式時計を中心にラインナップしてきた高級時計メーカー各社も続々と参入を果たすようになり、ウブロ、ブライトリング、フレデリックコンスタント・・・様々な名門ブランドから魅力的なコネクテッドウォッチが世に送り出されています。ところで、その流れの先陣をきったのはタグホイヤーということをご存知でしょうか。
しかも、コネクテッドウォッチにつきまとっていたデメリットを克服するだけでなく、150年超にも及ぶ時計製造技術を融合させた至高の逸品として、今なお傑出した評価を得るに至っています。

この記事では、そんなタグホイヤー コネクテッドウォッチの魅力と人気モデルを語り尽くしていこうと思います。

タグホイヤー コネクテッド モジュラー

出典:https://www.tagheuer.com/ja-jp

 

タグホイヤー コネクテッドウォッチの魅力とは

タグホイヤーのコネクテッドウォッチの正式名称は、タグホイヤー コネクテッド モジュラーです。
「デザイン・クォリティ・イノベーション」この三つ巴の信念のもと、IntelおよびGoogle社との協業を経て、2015年にリリースされました。
よくApple watchなどにみられる「The デジタル機器」といったスクエア型ではなく、同社のフラグシップ「カレラ」がデザインベースとなったオーセンティックなスタイルとなります。

主な機能としてはAndroid Wearを搭載したことでスマートフォン連動を可能とし、かつiOSにもAndroidにも対応。高解像度のタッチ・ディスプレイ。また、GPSや加速度計、ジャイロスコープといった各種センサを備えるなど、コネクテッドウォッチとしてのスペックに申し分はありません。

タグホイヤー コネクテッド モジュラー

出典:https://www.tagheuer.com/ja-jp

とは言え、コネクテッドウォッチに懐疑的な層は少なくありません。特に機械式を中心としたアナログウォッチを愛用してきた方にとってはこの傾向が大きくなるでしょう。
ウェアラブル端末は、どうしても外観が好みではない、特にスーツスタイルにマッチしない(デジタルウォッチにもよく言われますが)。しかもタッチパネルなので指紋が目立つ。何万円もする割には寿命が短い。水や衝撃にも弱い。このようなデメリットが目立ってしまっていたためです。
もちろんこういった弱点を克服したコネクテッドウォッチは今では増えてきました。しかしながら、これに対する画期的なソリューションを与え、従来の機械式時計ファンをも購入層に取り込んだのは、タグホイヤーではなかったでしょうか。

前置きが長くなりましたが、タグホイヤーのコネクテッドウォッチ魅力―既存の課題を克服し、多くのファンを取り込むこととなった理由―を解説いたします。

 

魅力①文字盤、外装、機能のモジュール化・交換可能へ

タグホイヤー コネクテッド モジュラー

出典:https://www.tagheuer.com/ja-jp

何よりの魅力はここ!コネクテッド モジュラーという名前の通り、文字盤やラグ、ベルトにバックルに付加機能など、時計のコンポーネントをモジュール化し、ユーザーが気分やシーンによって交換可能としたのが、前述の「画期的なソリューション」であり、かつこれまでのウェアラブル端末にはなかった発想となります。

機械式時計は、ムーブメントにモジュール的に機能を組み込むことで発展してきました。その発想をそのままコネクテッドウォッチに落とし込んだのは、タグホイヤーならではと言えるでしょう。

しかしながら、タグホイヤー社はただ「機能」面をモジュール化させるに留まりませんでした。デザイン面においてもモジュール化を行い、「自分だけのコネクテッドウォッチ」を消費者に提供することとなったのです。
その最も特筆すべきは、文字盤の交換でしょう。

タグホイヤー コネクテッド モジュラー

出典:https://www.tagheuer.com/ja-jp

コネクテッドウォッチと言うと、スマートフォンをそのままインスパイアしたかのようなデジタル表示がまず思い浮かぶかもしれません。厳密にはアナログ表示や、デジ+アナのハイブリッド型など各社でバリエーションがありますが、基本的には一モデルに一デザインとなりますね。
しかしながらタグホイヤー社はこの文字盤を自由に交換し、様々な文字盤を楽しめる仕組みにしています。
具体的には、何もケースごと取り換える、というわけではなく、ディスプレイ上で所望の文字盤デザインを選択する、というもの。ただ単にカラーやアナログ・デジタルを選ぶだけではなく、3針・GMT・クロノグラフ(しかも1~3カウンターまで)が選択可能に。さらに言うと、インデックスや夜光、文字盤仕上げなども選べるというのです。

タグホイヤー コネクテッド モジュラー

出典:https://www.tagheuer.com/ja-jp

ちなみにデフォで用意されたデザインだけでなく、ご自身で撮った写真や、Google Playストアにアクセスして新文字盤をダウンロードして楽しむことも可能とのこと。ラグやストラップも容易に付け替えができるとあって、この画期的なシステムが受けないわけがありません。

ひとくちに交換可能といっても、こういった細部にわたって気を配られた仕様が、機械式時計メーカーらしいですよね。なお、そのバリエーションは4000通りにも!
ビジネスシーンにはシンプルな3針を、アフターファイブのフィットネスにはデジタル表示を・・・など、シーンに合わせた変更ができるのも働く男性にはマスト機能と言えるでしょう。

 

魅力②機械式時計への交換プログラム

タグホイヤー カレラ キャリバー5

出典:https://www.tagheuer.com/ja-jp

もう一点、モジュール化を大きく活用し、タグホイヤーのコネクテッドウォッチを特徴づけるアドバンテージ。それは、機械式時計にも付け替え可能というところです。つまり、デジタルとアナログの代表格である機械式時計をハイブリットさせてしまったということ!

しかも、付随の保証として、購入から二年経過した個体は、同社の機械式時計(キャリバー5搭載機)と交換可能というオプションも用意されることとなりました。

これが、既存のコネクテッドウォッチに言われてきた「短寿命」への一つのソリューションとなります。スマートフォンなど全てのデジタル機器に言えることですが、どうしても液晶やバッテリーは1~2年で劣化してしまいますね。
タグホイヤーはデジタル機器の寿命の目安となる「二年」を区切りに、機械式時計への変更という提案をやってのけたのです。これによって、メンテナンスさえ行えば半永久的に使い続けていける時計として生まれ変われることになります。

タグホイヤー コネクテッド モジュラー

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

もちろん無料ではなく、日本円で170,000円(税別)で購入する形となります。とは言え、キャリバー5搭載カレラは、通常モデルで国内定価20万円台後半~30万円台が主流ですから、決して高すぎるということはありませんね。

ちなみに二年が経過した後(または経過する前)、別のコネクテッドウォッチに特別価格で交換する、という選択肢もあります。

※交換プログラムは2019年6月現在のものとなります。

 

魅力③名門時計メーカーならではの技術と仕様

タグホイヤー 時計工房での様子

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

さらに大きなタグホイヤー コネクテッドウォッチの魅力。それは、スマートウォッチではなく、あくまで従来の時計の延長線上にあるということ。そう、150年以上にも及ぶ時計製造技術がいかんなく発揮された、紛れもない高級時計というアイデンティティを有します。

まず、冒頭でもご紹介しましたが、デザインアイコンはスマートフォンではなく、同社のフラグシップであるカレラから引用されています。
高級感のある外装、フォルム、ケース設計、素材、ストラップ、バックル・・・ありとあらゆるコンポーネントが、機械式ムーブメント搭載モデルと遜色のない出来栄えに完成されています。特に仕上げの見事さには、時計メーカーでなくては発揮できない妙味があります。

しかも、これらは徹底してスイスメイドにこだわりぬかれていることも特筆しなくてはなりません。
コネクテッドモジュラーのための時計工房をスイスのラ・ショード・フォンの本社内に新設しており、他のタグホイヤー製品と同様「SWISS MADE」の表記がなされます。
ちなみにデジタルウォッチとしてスイスメイド100%は世界初の試みとなります。

二年間の保証期間をきっちり設けているところに、このスイスメイドの名に恥じない製品への自信が伺い知れるでしょう。

タグホイヤー カレラ ベゼル

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

なお、カレラはレーシングスピリットにインスパイアされたスポーツモデル。そのためコネクテッドウォッチもそのスピリッツを受け継いでおり、高い防水性や耐衝撃性を備えることも大きな特徴です。通常、「耐水」レベルの多いコネクテッドウォッチですが、同社は50mの防水性を与えました。

やはり他のモデルと同様に、素材がチタン、セラミック、ピンクゴールドなどで構成されるところ。サファイアクリスタルガラスのタッチスクリーンで衝撃・傷から文字盤を守るところなども、高級時計らしい心配りですね。スクリーンには防指紋コーティングがなされています。

このように、タグホイヤーのコネクテッドウォッチは、これまで長い歴史の中で連綿と培ってきた時計製造技術を融合させたことによって、従来つきまとっていた弱点を克服するのみならず、新しい価値観を時計業界・デジタルデバイス業界ともに提示することとなりました。

実際、タグホイヤーの後に続けとばかりに多くの時計メーカーがコネクテッドウォッチに参戦したのは、同社の成功が大きかったためでしょう。

今なおこのコンセプトは崩さず、例年タグホイヤーらしいコネクテッドウォッチを世に送り出し続けています。

 

魅力④コネクテッドウォッチとしてもハイスペックな機能

タグホイヤー コネクテッド モジュラー

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

従来のコネクテッドウォッチとの違いや、タグホイヤーの時計メーカーらしい利点を中心に解説しましたが、もちろんデジタル機器らしくスマートでユーザビリティ高い機能性を有していることは言うまでもありません。

コネクテッドウォッチ=スマートフォンと連動したもののみを定義した製品も多く、実は無線通信手段以外に特筆すべき機能がない、なんて個体も存在します。
その点タグホイヤーは抜かりなし!

GPS機能はもちろん、おサイフケータイなどに用いられるNFCセンサ(使える地域には限りあり)やBluetoothを搭載。かつ、スマートフォンをオフにしてもWiFiに接続していれば、コネクテッドウォッチ単独で表示やデータ交換を行うことが可能です。
アプリをインストールしておけば、オフラインでも使えるという有能っぷりです。

また、高解像度ディスプレイ(AM-OLEDという、美しく動作切り替えの早いディスプレイ装置を使っている)、非接触式充電。そして最新世代リチウムバッテリーを搭載したことで通常時は一日充電せずとも駆動する利便性なども手に入れております。

こういった、ただ機械式時計メーカーとしての権威を振りかざすだけでなく、時代に即した変化や進化を遂げていく。今後、コネクテッドウォッチが進化するにつれ、ますますタグホイヤーも変化していくであろうことが伺えますね。
前述の通りタグホイヤーは例年コネクテッドウォッチをラインナップしていますが、今から来年の新作が楽しみです!

 

タグホイヤー コネクテッド モジュラーのモデル紹介

タグホイヤーのコネクテッド モジュラーは、基本は41mmと45mmケースの2サイズ展開で、その中で外装素材やブレスレットタイプなどに分類されます。
もちろんカスタマイズは自由自在ですが、代表的なものをいくつか紹介いたします。

 

コネクテッド モジュラー ゴルフエディション

コネクテッド モジュラー ゴルフエディション

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

スペック

型番:SBF8A8031.82EB0172
外装:チタン(ブラックPVD)
ケースサイズ:45mmまたは41mm

 

ゴルフに特化させたコネクテッドウォッチとして、2019年に新たにラインナップに加わった新作です。これがまた、ゴルフファンにはたまらない逸品!

従来からの無線通信手段やスマートフォンとの連動、各種センサはもちろんのこと、これにゴルフプレイ時の便利機能を付加させました。例えば世界各国の39,000以上のゴルフコースがメモリされていて、ハザードまでの距離や障害物を測定し、使用すべきクラブなどを提案してくれます。

しかも、ショットの飛距離やクラブでの平均飛距離を確認し、自身のドライバーショットを評価したり、スコアの統計をとったりできるのです! これはかなり実用的。
サッカーなど激しいプレイが多いスポーツに比べ、ゴルフはこういったウェアラブル端末を着けつつ行うことができるので、かなり需要が高いのではないでしょうか。

 

コネクテッド モジュラー ブラックラバー×チタン×ブラックセラミック

コネクテッドウォッチ モジュラー

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

スペック

型番:SBF8A8001.11FT6076
外装:チタン
ケースサイズ:45mmまたは41mm

 

カレラ ホイヤー01搭載の、近未来的なイメージを彷彿とさせるデザインとして、2015年の誕生以来人気を誇ってきた一本です。
もちろん外装仕上げは同一のため、遜色のない高級感や上質な着け心地を有していることも大きな特徴。
チタンとラバーベルトというコンボが軽量で、ビジネスにもアクティブにも活躍してくれるでしょう。

 

コネクテッド モジュラー ブラックセラミック

コネクテッドウォッチ モジュラー

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

スペック

型番:SBF8A8013.80BH0933
外装:セラミック(ブラックPVD)
ケースサイズ:45mmまたは41mm

 

近年時計業界では「オールブラック」というデザインが流行しておりますが、その波に上手に乗った精悍なモデルがこちらのコネクテッドです。
セラミックケース・ブレスレットをブラックPVD加工によって黒に統一し、男らしくも上品な仕上がりに昇華させました。
ラグのエッジや滑らかなケースラインは、本当に機械式ムーブメント搭載モデルと遜色ないことを改めて実感させられます。

 

コネクテッド モジュラー シルバーチタニウム×ピンクカーフスキン・ラバー

コネクテッドウォッチ モジュラー

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

スペック

型番:SBF818001.11FT8040
外装:チタン
ケースサイズ:45mmまたは41mm

 

41mmサイズは、2018年に「女性の腕元もスマートに彩れるように」というコンセプトのもと、ラインナップに加わることとなりましたが、同時にいくつかのオシャレモデルが登場しました。
そのうちの一つが、ピンクカーフスキンが上品なこちらの一本です。セラミックとは異なり艶消しされたチタン製のケース・ベゼルが採用されており、端正な印象が強まりました。
なお、カーフスキンの裏側はラバーになっているため、汗をかく夏場やスポーツシーンでも携えることが可能です。

 

コネクテッド モジュラー ゴールド

コネクテッドウォッチ モジュラー

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

スペック

型番:SBF8A5000.32FT6103
外装:5N(K18ピンクゴールド)
ケースサイズ:45mmまたは41mm

 

コネクテッドウォッチに、昔ながらの最高級貴金属であるゴールドを使用するという、ラグジュアリーな製品として一躍話題を集めたのがこちらです。
高級時計らしい重厚感のあるピンクゴールドが、威厳と美しさを両立しました。
ベゼルもメッキ加工がなされているため、ラグジュアリー感は満載です。

 

気になる価格は?

コネクテッド モジュラー ゴルフエディション

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

最後に、タグホイヤーのコネクテッドウォッチの、価格をご紹介いたします。

大体定価は10万円台半ば~と、同社のエントリーモデルにあたるカレラ キャリバー5やアクアレーサーなどと同一程度。さらに素材によって変わることも他モデルと同様で、オールセラミックは30万円台後半~、ゴールドモデルになると40万円台半ば~となります。
さらに、2018年には、レギュラーではないもののバゲットカットダイヤモンドを全面にセッティングしたハイエンドのコネクテッドウォッチが発表。お値段は2000万円近くと、史上最も高価なスマートウォッチとして大きな話題となりました。

こういった特別モデルはさておき、コネクテッドウォッチにしては高めの設定となりますが、前述のように機械式時計モデルと遜色のない高級感やスペックが楽しめること。自分だけの時計を手に入れられること。さらに、コネクテッドウォッチとして使い倒した後、機械式時計へもシフトしていけることを鑑みれば、決して高すぎると言うことはありません。

むしろ、機械式時計に次ぐ「ステータスある高級機」として、新たなる定番になるのではないか。期待も込めつつ、そんな展望を記しておきます。

 

まとめ

タグホイヤーが誇るコネクテッド モジュラーをご紹介いたしました。

これまでの機械式時計とも、コネクテッドウォッチとも異なる新たなる発想を武器に、両方の世界をイノベーションしたタグホイヤーの功績は小さくありません。

同社に触発された高級時計メーカーたちも奮闘しており、魅力的なラインナップも年々増えてきております。

また期待の新作が出たら、おってご報告いたします!

 

タグホイヤーのご購入はこちら

 

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