ロレックス(ROLEX)の新品・中古腕時計一覧

ロレックスランキング

• 1位

  コスモグラフ デイトナ
  116500LN

  バーゼルワールド2016で発表されたロレックスの最新デイトナです。需要が供給を大きく上回っており、正規店では買えないという現象が続いております。並行輸入店ではプレミア価格で取引されていますが、それでも購入する方は増える一方です。今後もロレックスの中心的存在になると予測され、目が離せません。

• 2位

  エクスプローラー
  214270

  今やロレックスのアイコンともいえる「エクスプローラー」。文字盤は黒のみ・素材はステンレススティールのみという非常にシンプルな時計です。こちらの現行エクスプローラーIは2010年に販売スタートとなりました。ロレックスの中では比較的流通量が多く、手に入れやすいことも販売本数を伸ばしている要因でしょう。2016年には369のインデックスに夜光塗料が塗布され、かつ時分針が太く長くなるなど、実用面でのチューンアップが図られております。

• 3位

  サブマリーナ デイト
  116610LN

  ロレックスのフラッグシップモデルとして支持され続けているサブマリーナの現行モデルです。300m防水を誇る堅牢な構造、機能的なデザインは、ダイバーズウォッチのお手本と言って良いでしょう。入手しやすく実用的であることから、常にロレックスの売れ筋商品として君臨しています。

• 4位

  サブマリーナ ノンデイト
  114060

  デイト機能を持たない、よりスタンダードなサブマリーナです。初代サブマリーナの意匠を踏襲しており、手堅い人気があります。ロレックス人気ランキングの、トップ10の常連と言っていいでしょう。ロレックスの中ではまだ価格を上げ切っておらずお値打ち感がありましたが、ジワジワと相場上昇していることも事実です。欲しい方は早めに買っておきたいロレックスの一つと言えるでしょう。

• 5位

  エクスプローラーII
  216570

  洞窟探検をコンセプトに作られたエクスプローラーII。ひときわ目立つオレンジのGMT針は、初代意匠がリバイバルされています。また、精悍なメタルベゼルを持つことが特徴で、男らしいロレックスの代表格でもあるでしょう。黒・白文字盤がラインナップされていますが、どちらも同じくらい人気があります。

• 6位

  サブマリーナ デイト
  116610LV

  ロレックスのコーポレートカラーに当たるグリーンをデザイン基調とした、華やかなサブマリーナです。サブマリーナはダイバーズウォッチシリーズとはなりますが、このファッショナブルなカラーリングによってビジネスやタウンユースでもオシャレに決まるスポーツロレックスへと昇華されました。年々相場を上げているモデルでもあるので、今後の価格動向に要注目です。

• 7位

  コスモグラフ デイトナ
  116520

  現行デイトナの、一つ前の世代のモデルです。ロレックスにとって初となる自社製クロノグラフを搭載した、同社にとって意義深いモデルでもあります。生産終了から年月が経つにもかかわらず、人気が衰える気配がありません。むしろ稀少性は日を追うごとに高まり続けますが、当店では絶対に在庫を切らせないモデルとなっております。

• 8位

  GMTマスターII
  126710BLRO

  2018年に登場し、大きな話題を呼んだ最新GMTマスターIIです。GMTマスターは1950年代から続くパイロットウォッチシリーズですが、中でも歴史的な赤青ベゼルー通称ペプシーをリバイバルさせた、価値ある一本となります。最新世代ムーブメントCal.3285を搭載しており、ロレックスの最先端技術が詰まった逸品となっております。

• 9位

  GMTマスターII
  126710BLNR

  2019年、青黒ベゼルー通称バットマンーを携えて登場したGMTマスターII。このモデル以降、旧型の116710系がロレックスカタログから姿を消すことになりましたが、ベゼルの意匠はそのまま踏襲されたことで、変わらずスタイリッシュなGMTマスターIIが温存されることとなりました。一方でジュビリーブレスレットが備わったことでラグジュアリー・スポーツウォッチとしての風格を実現しており、新たなファン層を獲得した銘品でもあります。

• 10位

  ディープシー D-BLUEダイアル126660

  3900m防水というハイスペック，直径44mm×厚さ18mmというダイナミックなケース，そして浅瀬から深海へと続く海の色味を表した文字盤・・・他のロレックスとは一線を画す風格を備えたシードゥエラー・ディープシーです。2018年のモデルチェンジによってムーブメントが最新世代へと移行し、ますますハイスペックに・ますます最先端になりました。黒文字盤タイプもございますが、稀少性の高いD-BLUE文字盤の相場はどんどん上がっており、留まるところを知りません。