優美な縦長ケースが特徴のタンクアメリカン。こちらはK18ピンクゴールドを使用した華やかなモデルです。ピンクゴールドは日本人の肌に馴染む色とされていますので、違和感無くお使いいただけると思います。

優美な縦長ケースが特徴の“タンクアメリカン”。ステンレススティール製のモデルはなく、素材にゴールドを使用したモデルだけがラインナップされているゴージャスなコレクションです。ケースの両サイドは滑らかな曲線になっており、手首におさまりが良く、しっくりと馴染むデザインです。こちらはケースとブレスレットにセッティングされたダイヤモンドとリューズの大ぶりなダイヤによる高級感を纏ったモデルです。

タンクフランセーズと人気を二分するレディースウォッチ“サントス”。こちらは文字盤にピンクのギョーシェダイアルを備えたアジア限定モデルです。

同社が発売した初の腕時計であり、パシャやタンクフランセーズに並び人気の高いサントスウォッチ。ギョーシェ彫りが施された白文字盤にはカルティエ独特のローマインデックスが配されております。ホワイトにブルーの針がとてもお洒落で、ベゼルに打ち込まれたビスが個性的です。

ドゥ モワゼルシリーズはサントスウォッチの生誕100周年の節目である2005年に発表されました。人気機種であったサントスとパンテール双方のデザインを取り入れたとてもフェミニンなモデルです。惜しまれつつも廃盤となったミニパンテールの後継モデルとも言われています。

サントス・ドゥ・カルティエの誕生100周年を記念して創られたアニバーサリーシリーズ“サントス100”。こちらのモデルにはダイヤモンド並に硬く、テフロンよりもなめらかなカーボンでステンレスをコーティングする「ADLC加工」と呼ばれる技術が採用されています。

2007年から展開されている、フランス語で「青い風船」という意味を持つ“バロンブルー”。曲線のみで形成されたケース、ドーム型のサファイアガラス、丸いスピネルカボションのリュウズなど、風船をイメージさせるデザインが美しいモデルです。こちらはステンレスとピンクゴールドのコンビで、11Pのダイヤモンドが更に麗しく手首を彩ります。

2007年から展開されたフランス語で青い風船という意味を持つ“バロンブルー・ドゥ・カルティエ”。曲線のみで形成されるケース、ドーム型のサファイアガラス、丸いスピネルカボションのリュウズなど、風船をイメージさせるデザインが美しいモデルです。

2007年から展開されたフランス語で青い風船という意味を持つ“バロンブルー・ドゥ・カルティエ”。こちらは2012年に登場したケース径33mmのサイズで、以前「SM」と呼ばれていた直径28mmのサイズと、「MM」と呼ばれていた直径36mmのサイズの中間にあたるサイズです。 曲線のみで形成されるケース、ドーム型のサファイアガラス、丸いスピネルカボションのリュウズなど、風船をイメージさせるデザインが美しいモデルです。ピンクゴールドとステンレスを組み合わせたケースに、淡いピンク色のマザーオブパールのダイヤルがフェミニンなイメージを与えています。

2007年から展開されたフランス語で青い風船という意味を持つ“バロンブルー・ドゥ・カルティエ”。 曲線のみで形成されるケース、ドーム型のサファイアガラス、丸いスピネルカボションのリュウズなど、風船をイメージさせるデザインが美しいモデルです。ブラックダイアルとシルバーのローマインデックスがクールなタイムピースです。2014年新作。