MENU
主要ブランド一覧
LANGUAGE
グランドセイコー(GRAND SEIKO)の新品・中古腕時計一覧
1960年にセイコーの最上位モデルとして初代グランドセイコー誕生。1999年にセイコー初となるスプリングドライブ搭載のモデルを発表し、グランドセイコーでは2004年に初めてスプリンドライブ搭載モデルを発表。2002年にグランドセイコー メカニカルGMTを発売、2007年にはスプリングドライブにさらにクロノグラフを搭載したモデル、2008年にはスプリングドライブのダイバーズモデルを発売。翌2009年にはハイビート36000と近年コンスタントに話題のモデルをリリースしています。
グランドセイコー モデル一覧
詳細検索
1 / 26ページ
（全768件）
（全768件）
-
価格：1,180,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：1,098,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：1,458,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：638,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：538,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：498,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：558,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：458,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：198,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：398,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：1,450,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：4,580,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：889,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：589,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：1,380,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：638,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：828,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：898,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：888,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：928,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：868,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：980,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：728,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：798,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：820,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：848,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：690,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：1,128,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：398,000円(税込)お気に入りに追加済
価格：523,000円(税込)お気に入りに追加済
1 / 26ページ
（全768件）
（全768件）
グランドセイコーをご購入いただいたお客様の声
セイコーの関連マガジン
グランドセイコーの歴史
| 1960年 | 「世界に挑戦する国産最高級の腕時計をつくる」という志のもと、初代グランドセイコーが完成 |
| 1964年 | カレンダー機能が搭載されたGSセルフデーターを発表 |
| 1967年 | 5振動の手巻時計として当時の最高精度を誇る「44GS」を発表 |
| 1968年 | 激しさを増す精度競争に対抗するため、自動巻10振動モデルを次々と開発する |
| 1969年 | 月差±1分以内の超高精度を実現した「61GS V.F.A.」を発表。世界初のクォーツ式腕時計を発売 |
| 1970年 | 薄型自動巻モデル「56GS」を発表。ムーブメント厚さが僅か4.5mmとなる |
| 1972年 | レディースモデル「19GS V.F.A.」を発表。月差±2分の最高精度を実現 |
| 1975年 | クォーツの普及に伴い、機械式モデルの開発を縮小 |
| 1988年 | グランドセイコー初のクォーツ式腕時計「95GS」を発表。年差±10秒の驚異的精度を実現させる |
| 1989年 | 10気圧防水が達成され、実用性がさらに高まる |
| 1993年 | クォーツを超えたクォーツ「キャリバー9F83」が完成。「バックラッシュオートアジャスト機構」「ツインパルス制御モーター」「瞬間日送り機構」といった画期的な機能を搭載する |
| 1996年 | 機能性だけでなくデザイン性にも拘り抜かれた「9F6シリーズ」を発表。一躍人気モデルの仲間入りを果たす |
| 1998年 | 機械式時計の復権を目指し、「9S5シリーズ」を開発 |
| 1999年 | クオーツ並みの高精度と機械式の美しさを両立させた「スプリングドライブ」を開発 |
| 2002年 | 初のGMTモデル「9S56シリーズ」を開発。スポーツモデルとして人気を博す |
| 2003年 | 40,000A/mの耐磁性能を持つ強化耐磁モデルを発表。磁力に弱いクォーツの弱点を克服する |
| 2004年 | スプリングドライブを搭載した9R6シリーズを発表。グランドセイコーでは初搭載となる |
| 2006年 | スプリングドライブのパワーリザーブが72時間に延長される |
| 2007年 | クロノグラフを搭載した9R8シリーズを発表。グランドセイコー初のクロノグラフ×スプリングドライブ搭載機となる |
| 2014年 | 「メカニカルハイビート36000」を発表。機械式の新たなるスタンダードとなる。メカニカルハイビート36000にGMT機能を追加した「9S86シリーズ」を発表。スポーティーなデザインが話題を生む |
| 2016年 | グランドセイコー初となるオールセラミックモデルを発表。スプリングドライブのパワーリザーブが最大約8日間に延長される |
| 2017年 | セイコーとは異なる別の高みを目指し、グランドセイコーとして独立。全てのモデルに「Grand Seiko」のロゴが採用されることになる |
| 2020年 | ブランド誕生から60周年を迎える |
-
他ブランドをチェック
-
関連コンテンツ