
2026年の新作発表に心を躍らせる中、廃盤(ディスコン)となったモデルも話題となっています。
2026年のロレックスの腕時計の廃盤モデルで特に注目されているのは、発表前に廃盤になると予想されていたGMTマスターⅡのペプシモデル(Ref.126710BLRO/126719BLRO)。メテオやブルー文字盤も廃盤となりました。
また、以下の一覧にまとめたモデルやバリエーションが廃盤となりました。
この記事では2026年のロレックス腕時計の廃盤を紹介します。この記事を読めば廃盤モデルが分かるのでプレミア価格になる前に優先して購入すべきロレックスの廃盤モデルの参考になります。
目次
GMTマスターIIの中でも、人気だったペプシベゼルのモデルがすべて廃盤となりました。
今後の中古市場の流通にも影響すると予想されます。オイスタースチール製・ホワイトゴールド製も含めすべてのバリエーションがロレックスのラインナップから姿を消しています。
生産終了を受けて、中古販売市場での動向が注目されています。現時点(4月16日)では発表された直後のため相場予想は難しいです。しかし、元々ロレックスの中でトップクラスの人気モデルだった126710BLROなどは中古販売市場での需要が高まる可能性があります。売却や購入をご検討の方は慎重に決断するのがおすすめです。


クッキーモンスターこと、サブマリーナー デイト Ref.126619LB-0003が生産終了となりました。サブマリーナー デイトはスマーフ(Ref.116619LB)の後続モデルとして登場し、人気を博した一本です。

デイトジャスト 36は多数のバリエーションが廃盤となりました。しかし、マイナーチェンジによる微妙なインデックスのデザイン変更による型番変更も含まれることがも予想されています。

デイデイト36はダイヤモンドベゼルモデルを中心にバリエーションが廃盤となりました。特にターコイズモデルは後続モデルの発表もないようでした。
ターコイズブルーと天然石を使った文字盤は同じものが現れる可能性が低いため、希少性は高まるかもしれません。

ロレックスのレガッタ(ボート競技)専用クロノグラフであるヨットマスターⅡが新世代モデルとして発表されました。その結果、いくつかのヨットマスターのバリエーションが廃盤となりました。
特にヨットマスター42 Ref.226659はもともと生産数が少なかったため、さらに入手難易度が上がったと言えるでしょう。


2026年ロレックス腕時計で廃盤となったのは、ペプシの愛称で人気を博していたGMTマスターⅡ(Ref.126710BLROなど)をはじめとしたモデルでした。
2026年4月14日以降に廃盤の情報が出始めたばかりなので、現在(2026年4月16日)の買取価格がどの程度上がったかは現在調査中です。しかし、人気モデルだったため需要が上がるため価格高騰する可能性があります。今後のために手に入れておきたい方や売却したい方も焦らずに決断をすることが大切です。
当記事の監修者

池田裕之(いけだ ひろゆき)
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN 買取部門 営業企画部 MD課/買取サロン 課長
19歳で上京し、22歳で某ブランド販売店に勤務。 同社の時計フロア勤務期に、高級ブランド腕時計の魅力とその奥深さに感銘を受ける。しばらくは腕時計販売で実績を積み、29歳で腕時計専門店へ転職を決意。銀座ラシンに入社後は時計専門店のスタッフとして販売・買取・仕入れを担当。