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ダイバーズウォッチ 人気ランキング

ただの日常防水ではなく、海洋潜水に耐えうる機能を備えたダイバーズウォッチ。

今回は東京 銀座の腕時計専門店GINZA RASINのスタッフが、2017-2018年の売上データをもとに人気のダイバーズウォッチを厳選してご紹介いたします。

ただの売り上げランキングではなく、防水性能はもちろん、プロユース向け機能の有無、見た目や機能的な特徴、
ダイビングでの使用だけでなく、タウンユース・ビジネスシーン問わず使用する事が出来るかなど、様々な観点から総合して順位をつけさせていただきました。

ロレックス、オメガ、IWC、タグホイヤー、ブライトリング、パネライ、カルティエ・・。沢山のブランド腕時計の中で1位に輝いたモデルは・・・?

 

 

 

第21位 ユリスナルダン マリーンダイバー

19世紀の半ばから航海には不可欠な精密時計「マリーンクロノメーター」で世界中に名を知られた時計製造会社。
錨をトレードマークにしたユリス・ナルダンは海のイメージがよく似合います。

マリーン クロノメーターの精度を高め続け、世界中の博覧会やコンテストで賞を獲得、日本を含む各国の海軍や船会社で航海の重要な役割を担う存在となりました。

 

ユリスナルダン マリーンダイバー

ダイバーズウォッチ 人気ランキング ユリスナルダン

https://jp.ulysse-nardin.com/

信頼おけるダイビング機器としての側面と、ファッショナブルなスポーツウォッチとしての両面を持つことが、ユリスナルダン マリーンダイバーの何よりの魅力。

高級感のあるローズゴールドを採用したもの、ステンレススチールをラバーコーディングを施したものなど、多彩なデザインを持ちます。
ダイアルも非常に特徴的。
凹みが等間隔で並ぶものや、ブルーダイアルに波型の加工を施したものなど、ダイバーズウォッチとしてだけではなくおしゃれ好きなメンズにもおすすめできるコレクションです。

 

第20位 ボールウォッチ エンジニア ハイドロカーボン

アメリカで大きく発展した鉄道産業。
鉄道の車掌や機関士のための時計は高い耐磁性や、アメリカの広大な土地ゆえの時差に対応した機能が必須でしたが、1800年代後半に入ってもなかなか正確性を獲得できず、事故が頻発していました。

鉄道当局がボールウォッチの創業者、ウェブスター・クレイ・ボールに依頼、ボールは当時の鉄道事情に適った時計を作り上げることに成功しました。
その後ボールは鉄道時計を作る会社を設立しオリジナル時計の開発を開始。鉄道産業のさらなる発展を担いました。

現在に至るまでブランドコンセプトである「産業に貢献できる機能性」は継承され続けています。

 

ボールウォッチ エンジニア ハイドロカーボン DeepQUEST

人気ランキング ボールウォッチ
出典:https://www.ballwatch.com/global/en/collections/engineer-hydrocarbon—11/deepquest—dm3000a-scj-bk—586.html

そのDNAに時計の精度は鉄道事業において大惨事を招きかねないことを刻まれていたボールウォッチは、どんな過酷な状況下でも正確性高い時計を目指し技術開発を行ってきました。

中でも当ブランドのアイコン的存在であるエンジニアコレクションは、画期的な夜光システムを始め耐衝撃性、耐低温性、耐磁性、防水性に優れ、多くのプロフェッショナルから支持を集めています。

リューズビルトイン型自動減圧排出バルブ(ヘリウムガスエスケープバルブをリューズに組み込んだもの)を搭載した、世界初のダイバーズ専用のケースは深海での水圧にも負けません。
大きく飛び出したビッグリューズはインパクトも抜群。

アメリカ海軍潜水実験隊(The US Navy Experimental Diving Unit)通称“NEDU”に正式採用されたモデルもあります。

防水性はモデルによって100m~、写真のディープクエストは3000mに及びます。

 

第19位 ジン Uシリーズ

ダイバーズファンにはおなじみ、ジン Uシリーズ。

ジンの正式名称はジン スペツィアルウーレン、日本語では「ジン特殊時計会社」という意味です。
独自のテクノロジーを生み出し、伝統的で精緻な職人技とパイオニア的な革新性を一体化させることによって、極限的状況でも最高の精度を保証する時計を製作し続けてきました。

Uシリーズの時計ケースには、そんな実用時計として素材と技術に妥協しないジンが、当社独自素材であるドイツ最新鋭の潜水艦Uボートの鋼鉄を使用。
海水に強いだけでなく、反磁気性の高さや表面硬度の強さにもプロフェッショナルからの定評があります。

 

ジン Uボート U1

人気ランキング ジンU1
出典:https://www.sinn-japan.jp/diving.html

ドイツ最新鋭の潜水艦Uボート・スチールを時計ケースに、セラミック以上の高硬度1500ビッカースを実現したテギメント加工を施し、強い衝撃でも外れることのない特殊結合方式の回転ベゼルを基本装備。
このケースは当シリーズ共通の12,000mまでの耐圧テストを、そしてムーブメントを組み込んだ時計本体としては1000mの耐圧テストをクリアしています。

モデルU1は、時・分・秒と日付表示のみのシンプルでベーシックな基本モデルです。

 

ジン U2

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出典:https://www.sinn-japan.jp/diving.html

U2はUシリーズの基本であるU1に、デュアルタイム機能を搭載したモデルです。
2,000mもの耐圧テストをクリアしているプロフェッショナル仕様ですが、その硬度や耐衝撃性は日常使いとしても生涯信頼して使えることも示唆しています。

 

第18位 ロジェデュブイ イージーダイバー

天才時計師・ロジェ・デュブイ氏と才能豊かなデザイナー・カルロス・ディアス氏の二人によって立ち上げられたブランドがロジェデュブイです。創業当初はクラシカルでオーソドックスなコレクションを展開していましたが、 デュブイ氏が去った後は独創性が高くインパクトの強いデザイン性に富んだ路線を進むことに。

中でもイージーダイバーコレクションは、既存のダイバーズウォッチには見られなかった斬新なファッション性が人気を呼び、中古市場でも高い価値を誇ります。

 

ロジェデュブイ イージーダイバー

人気ランキング ロジェデュブイ

サンレイデザインを大胆にあしらったダイアル、ホワイトゴールドのベゼルに直接彫り込まれたインデックス、ストラップを強固に固定する3本ラグなど、カジュアルでありながら随所にクオリティの高い作り込みが見られる逸品です。

「伝統に立脚した芸術的な時計製作」を基盤にしており、ムーブメントにはジュネーブ州が認定する最高品質を備えた時計のみに与えられる”ジュネーブシール”が刻印されます。
300m防水。

 

第17位 ブライトリング アベンジャー

ブライトリングから、本格派ダイバーズウォッチ・アベンジャーのコレクション。

他スポーツウォッチと比較しても、ボリューミーで威厳のある外観が大きな特徴です。
耐久性に富んだケースには極厚のサファイアクリスタルガラスが埋め込まれ、さらにプロテクタに保護されたねじ込み式リューズは、大変な防水・防圧機能を持つことを示唆しています。
メンズといえど、かなりの大きさを持つそのボディは、人間工学に基づいたデザインによって快適な装着感を実現しました。

大型の夜光指針と合わせて、過酷な環境下においてもその機能を発揮できるダイバーズウォッチです。

 

ブライトリング スーパーアベンジャー

 

人気ランキング ブライトリング スーパーアベンジャー

ケース径約48mmと飛び抜けた大きさにもかかわらず、最高の装着感。
3つのインダイアルの右半分は、光の反射によって色調が変化するストライプのギョーシェ仕上げが施されており、美技ともに妥協をしない逸品です。

大きく重い時計が好みの方におすすめです。

 

ブライトリング アベンジャーII シーウルフ

 

人気ランキング ブライトリング アベンジャー2シーウルフ

ミリタリーを始めとする、過酷な状況下での作業を求められるプロフェッショナルのための真の計器として開発されたアベンジャーシリーズの代表的存在。
3000mもの防水性能と、やはり迫力ある大型45mmケースが特徴的。

逆回転防止ベゼル、スリップしないねじ込みロック式のリューズなど、ダイバーが必要な機能をすべて備えた一本です。

 

第16位 ブランパン フィフティファゾムス

ブランパンは創業家の断絶や1970年代のクオーツショックにより一時的に休眠を余儀なくされるも、現存する多くの時計ブランドの中で最古の歴史を誇ります。

クオーツ式ムーブメントは一度として採用せず、機械式のみを作り続けるという哲学。
そして様々なケース形状の腕時計が出回る中、あくまでもラウンドケースのみを採用するという強いこだわりと矜持を持つ伝統的な老舗ブランドです。

しかしその企業理念は決して保守的ではなく、クラシカルなラインからスポーツウォッチ、コンプリケーションまで幅広いラインナップを展開し、消費者を飽きさせないことでも高級時計メーカーとして高い地位と人気を誇っています。

 

ブランパン フィフティファゾムス

人気ランキング フィフティファゾムス
出典:https://www.rasin.co.jp/magazine/wp-admin/post.php?post=3732&action=edit&message=10

ブランパンの海への情熱そのものとして、1953年の誕生以来、ブラッシュアップが施されてきたダイバーズウォッチ。

深海でも高い視認性を保てるよう太くされた時分針、逆回転防止機能付きベゼル、モデルによって300m~1000m防水など、プロダイバーズウォッチにふさわしい機能と風格を備えます。

ストラップにヨットの帆の素材を使用したセイルキャンバスベルトを使用しているのも特徴的です。

 

第15位 ジャガールクルト マスターコンプレッサー

パーツからケースまで自社で一貫して生産する世界屈指の純粋なるマニファクチュールが名高いジャガールクルト。

高い技術力の証として数々の特許を取得してきた当ブランドが2002年より展開してきたマスターコンプレッサーのプロダイビングのための本格ウォッチをご紹介いたします。

深海でも耐えうる強靭さを表しているかのような力強く男性らしいボディは、スーツや普段着でも強いアクセントとなること請け負いです。

 

ジャガールクルト マスターコンプレッサー ダイビング

人気ランキング マスターコンプレッサー

1000mの防水性能。
これは、特許取得済の圧縮キー付きリューズを備えているため、従来のネジ込み式のものより最適な防水性が確保されています。

アメリカ海軍の特殊部隊“ネイビー・シールズ”と共同開発した限定モデルや、デイト表示とGMTを備えた多機能モデルなど、高い技術力によって可能にされた傑作の数々が人気を博します。

 

ジャガールクルト マスターコンプレッサー ディープシー クロノグラフ Q2068570

人気ランキング ジャガールクルトディープシー

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp/jp/watches/master-extreme/jaeger-lecoultre-deep-sea-chronograph/2068570.html

1959年に誕生したメモボックス・ディープシーからインスパイアされ、それに現代的な技術とセンスを融合したダイバーズウォッチです。

防水性は100mであるものの、ダイビングベゼルや夜光塗料を備えた数字・インデックスなど、ダイバーズウォッチとして申し分のないスペックとなっています。

 

第14位 ウブロ キングパワー オーシャノ グラフィック

「これまでにない時計を作りたい」
その情熱によって、イタリア人のカルロ・クロッコが1980年に立ち上げたブランド、それがウブロ―日本語で舷窓―です。

伝統的な時計作りの技術と最先端のデザインが融合した腕時計は、大きな衝撃と新鮮な印象を誕生から今に至るまで人々に与え続けてきました。

そんなウブロが掲げるFUSION―融合―というコンセプトのもと打ち出されたビッグバンシリーズの進化形・キングパワーコレクションから、ダイバーズウォッチとしてもファッションウォッチとしても人気のモデルをご紹介します。

 

ウブロ キングパワー オーシャノ グラフィック

人気ランキング ウブロ オーシャーノ

ボリューミーなモデルが多いウブロの中でも最大級である径48mmのケースを採用。
さらに、1000mもの防水性を備えた内外ともにダイナミックなダイバーズウォッチです。

イエローの針で60分積算計が搭載されていて、極めてシンプルに視認性良く設計されたモデルです。世界1000本限定。

 

第13位 セイコー プロスペックス マリーンマスター

日本が誇るセイコーの、スポーツやアウトドアでも活躍できるプロスペックスシリーズからのダイバーズウォッチです。

国産腕時計メーカーが少ない中、1983年にJAMSTECの有人潜水調査船「しんかい2000」にて、2014年9月には無人探査機「かいこう7000」にて実証実験を行い、セイコーはその技術力の高さを着々と証明してきました。
2015年に国産ダイバーズウォッチは50周年を迎え、ますます世界中からの耳目を集めています。

2017年現行モデルではアイコン的存在であるプロフェッショナル,海洋冒険家である白石康次郎氏をアドバイザーに開発したオーシャンクルーザー,空気潜水用のダイバースキューバが展開されています。

 

セイコー プロスペックス マリーンマスター プロフェッショナル

人気ランキング セイコー プロスペックス
出典:https://www.seiko-watch.co.jp/prospex/sea/marinemasterpro/sbdx014

波頭をイメージした型うち模様が印象的な本格派ダイバーズウォッチ。

操作性を重視した回転ベゼルや手首の動きを妨げない4時位置のリューズなど、日本企業らしいきめ細やかな気遣いがそこかしこに感じられます。

マリンマスタープロフェッショナルシリーズはモデルによって、300m~1000mの防水性を実現したものがラインナップされています。

 

第12位 ロンジン レジェンドダイバー

1927年のチャールズ・リンドバーグの大西洋単独無着陸横断飛行や北極海探検、南極点到達といった歴史的偉業に携えられた腕時計はロンジンでした。
どんな過酷な環境下でも信頼性高い腕時計を生産してきたロンジン、1960年にダイバーズウォッチを発表。
そして舞台を現代にうつし、当時の空・陸・海への冒険者への敬意を表した、よりオリジナルに忠実な復刻版を展開しています。

 

ロンジン レジェンドダイバー

人気ランキング ロンジン レジェンドダイバー
出典:https://www.longines.jp/watches/heritage-collection/l3-674-4-50-0?gclid=CJOM6rvyjtMCFYeVvAodjB8BVA

オリジナルの雰囲気を守った、無駄のないシンプルでハイセンスなデザイン。

回転式インナーベゼル、スクリューリューズロック、ドーム型サファイアクリスタルを採用。
ケースバックにはダイバーシンボルの刻印が刻まれています。

針はシルバー色でフラット、インデックスと針にはスーパールミノバが塗布され、ダイバーズウォッチとしての機能を十分に備えます。
300m防水。

 

第11位 オリス ダイバース65

オリスはすべての時計をスイス人の時計職人によりスイスで作り、”真のスイス製時計”を生産しています。
クォーツ式は製造せず、一貫して機械式時計にのみこだわり続けてきました。

デイリーユースを目的とし、リーズナブルでありながらも高品質な実用時計がオフィシャルにもカジュアルにも使えることで多くのメンズから支持を集めています。

 

オリス ダイバース65

人気ランキング オリスダイバーズ65
出典:https://www.oris.ch/jp/watch/oris-divers-sixty-five/01-733-7720-4051-07-4-21-18

50年ぶりに復活を遂げたオリスのダイバーズウォッチ。
1965年当時の雰囲気はそのままに、中身は最先端技術の集約となった復刻版です。

湾曲構造をとったサファイヤクリスタル風防を採用し、内側にコーディングを施すことで、当時使用されていたプレキシガラスよりも視認性が向上。
蓄光塗料は当時の色合いを限りなく再現しつつも、スーパールミノバに変更されました。

第10位 シャネル J12 マリーン

2000年、「こんな時計があったのか」と世界中の腕時計産業に衝撃を与えたシャネルのJ12。

セラミックをケースとブレスレットに採用するという斬新な作りが魅力的で、瞬く間に多くのファンの心をとらえ世界中で爆発的ヒットを収めました。
デザイン性だけでなく、この高い耐撃性と耐傷性を持つセラミックの使用と自社製ムーブメントは、非常に高度な技術力を要します。

そんなJ12コレクションから、防水性能300mを実現したモデルが2010年登場。
世界屈指のマニュファクチュラー・シャネルが展開する本格ダイバーズウォッチです。

 

シャネル J12 マリーン 黒セラミック H2561

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針が太くインデックスも合わせてボリュームを増したJ12のダイバーズウォッチ。
ブラックのラッカー文字盤にブルーの無反射コーティングを施したサファイアガラスを備えます。
ココ・シャネルが愛した海をイメージした深みのあるブルーがスポーツウォッチながら、とてもファッショナブル。

300mの防水性やラバーのストラップには水を逃がすためのホールを設けるなど、本格派としての機能も抜群です。

よりボリューミーな42㎜のケース径を持つタイプもあります。

 

第9位 パネライ ルミノール

パネライはフィレンツェでスイス時計の代理店を経営していました。
そのパネライ家に、イタリア海軍から潜水特殊部隊用の軍用ダイバーズウォッチの製造を依頼された事が、時計製造ブランドとしての始まりです。

パネライは長らく、軍隊に納入するための軍需用時計を取り扱ってきましたが、東西冷戦後の1993年頃に経営不振に陥ったことで、一般市場へ向けた時計の製造や販売を開始。
すると瞬く間に「デカ厚ウォッチ」の先駆けブランドとしてトップブランドの仲間入りを果たしました。

そのファッション性に加え軍用として培われたノウハウを尊重し、パネライの全ての時計は協力な防水機能を誇ります。

 

パネライ ルミノールマリーナ

人気ランキング ルミノールマリーナ

ルミノールマリーナの最大の特徴は9時位置に配されたスモールセコンド。
1943年にゼンマイの巻上げ頻度をできるだけ減らす為に8日巻きムーブメントを採用したモデルをモチーフに作られました。

パネライが特許を取得したレバーロック機構の付いたリューズプロテクターや夜光塗料も誕生以来健在。
いついかなる環境下でもその精度と視認性を約束してきました。

 

パネライ ルミノールサブマーシブル

人気ランキング ルミノールサブマーシブル
出典:https://www.panerai.com/ja/collections/watch-collection/luminor/luminor-submersible-automatic-acciaio—44mm_pam00024.html

300m防水機能に加えて、ダイバーズウォッチに必要不可欠な回転式ベゼルを搭載。
本格派ダイバーズウォッチとしてまたその歴史に新しい一歩を残すことになったモデルです。

特大ケースに取り付けられた回転式ベゼルは、ドットのマーカーを配した独特なデザイン。

レフトハンドタイプやカーボンファイバー由来の新素材“カーボテック”を採用したモデルなど、新しい挑戦への余念もありません。

 

第8位 IWC アクアタイマー

パイロットウォッチの分野で有名なIWCですが、ダイバーズウォッチでも高い技術と人気を誇ります。

1967年のファーストモデル以来技術改良を重ね、1982年オーシャン2000で、200m防水と回転式アウターベゼルを搭載しました。
また、1997年から現在に至るまでGSTコレクションを展開。
プロスペックを備えながらも、もはや水中での使用にとどまらない日常のシーンで活躍できるスタイリッシュな傑作を次々と展開してきました。

 

IWC アクアタイマー オートマティック

人気ランキング IWCアクアタイマー

現行モデルは全体的にサイズアップ、しかし控えめなカラーで落ち着いた仕上りになりました。

特筆すべきは回転式アウター/インナーベゼルを備えるケース。
このベゼルは、厚手の手袋をつけていたり寒さで手がかじかむ場合でも操作が可能に。

また、2014年よりベゼルにセーフダイブ・システムを採用。ベゼルは両回転、インナーベゼルは反時計回りにしか回転しないようになっている、従来の逆回転防止式にはなかった小刻みな動作を可能にしました。
その底面にはスーパールミノヴァが厚く塗布され、暗い場所でも潜水時間の読み取れます。

防水性はモデルによって、100m~2000mに対応、クロノグラフなどの複雑機能を搭載したものもあります。

 

IWC アクアタイマー “ガラパゴスアイランド”

人気ランキング IWC アクアタイマーガラパゴス

ガラパゴス諸島で環境保全研究を行うチャールズ・ダーウィン財団とIWCのパートナーシップを記念して製作されたモデル。
バックケースにはダーウィンが研究に心血を注いだゾウガメのレリーフと「チャールズ・ダーウィン財団に捧ぐ-ガラパゴス諸島」の刻印が入っています。

収益金の一部が財団に寄付されるチャリティーウォッチです。

 

第7位 ブライトリング スーパーオーシャン

500m~2000m防水という強靭なスペックを備え、デザインもブライトリングならではの独自性溢れる人気のダイバーズコレクション。

空との密接な関係性が印象深いブライトリングですが、プロダイバーとミリタリーダイバーのために開発された当コレクションは大変な高機能を有します。今年2017年はスーパーオーシャン誕生60周年という節目を迎え、初代モデルのDNAを尊重したスーパーオーシャン ヘリテージⅡを発表しました。

 

 

ブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージⅡ

 

人気ランキング ブライトリング スーパーオーシャン
出典:https://www.breitling.com/en/news/details/superocean-heritage-ii-4834

ハイテクセラミックスリングを使用した新しいスチールベゼルは、耐蝕性、耐衝撃性に大変優れます。
ケースサイズはケース径42㎜/46㎜の2サイズ。

 

ブライトリング スーパーオーシャン44

人気ランキング ブライトリング スーパーオーシャン44
出典:https://www.breitling.co.jp/products/superocean/superocean_44/

2011年に発表された、2000mという驚異の防水性能を誇るコレクション。
ケース径はボリューミーな44mmで、抜群の視認性と迫力を有します。

インデックスや針のに斬新な色づかいを施し、ファッション性の高さでも他の追随を許さないスポーツウォッチとして人気を博します。

 

第6位 オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア ダイバー

世界の腕時計メーカー御三家の一つ、オーデマピゲ。
最高級で最高峰の時計を生み出してきた当ブランドが、「高級時計の常識を覆す」と世間を騒がせた世界初のステンレススティール製高級スポーツウォッチを1972年に発表します。
それがこのロイヤルオークコレクション。

八角形の文字盤周りには埋め込まれた8本のネジや、カーボンライトにチタン、アラクライトなどさらに新しい素材の採用。
その革新的な挑戦はいつしかオーデマピゲの顔として人気を博すようになりました。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア ダイバー

 

人気ランキング オーデマピゲ ロイヤルオークオフショア

ロイヤルオークのスポーティーテイストをさらに強めたオフショアから、300mの防水性を持つ本格ダイバーズウォッチ。

ラグジュアリースポーツとしてスタイリッシュなデザイン性を継承しつつも、時分針とデイト表示にインナーベゼルを備えたシンプルさが特徴。

また、高い防水性能のみに限らず、視認性の高さや耐衝撃性・耐磁性も兼ね備えた、スポーツウォッチの集大成とも言えるコレクションです。

 

ランキング5位第5位 カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー

『王の宝石商 宝石商の王』と称され、当代きってのジュエラーとして名高いカルティエ。
ラグジュアリーでハイセンスなモデルを展開していますが、実は技術力でも老舗時計メーカーに引けをとらないブランドです。

そんなカルティエが2010年、初めてのメンズ専用コレクション カリブルドゥカルティエを発表。
やはり初となる自社製ムーブメントCal.1904 PS MCを搭載させ、斬新ながらも力強い構造を持つこのシリーズは、見事高い人気を集めるラインとなりました。

そんな美技ともに自信をもっておすすめできるカリブルドゥカルティエからのダイバーズコレクション。

 

カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー

人気ランキング カルティエ カリブルドゥカルティエ

300mの防水性を備えたケースには、極めて精度の高いADLCコーティングを施したスティール製逆回転防止ベゼルが埋め込まれます。
スーパールミノバを塗布したインジケーターと合わせて、ダイナミックな外観と正確性を両立しました。

ダイバーズウォッチとしての規格ISO6425に適う厳格な技術面とカルティエの審美性を見事に融合させています。

ステンレススチールの他、ラバーベルトのタイプも非常に人気が高いです。

 

ランキング4位第4位 タグホイヤー アクアレーサー

1895年に防水ケースで特許を取得するなど、タグホイヤーが早くから蓄積していた防水ノウハウを活かし、1979年、当時としては画期的な200m防水を備えた1000シリーズを世に送り出しました。

この1000シリーズをルーツにもつアクアレーサー。
逆回転防止ベゼル、夜光インデックス、ねじ込み式リュウズなどプロユースに耐えうる本格派ダイバーズウォッチとして一大コレクションを築いています。

500M防水の2009年発売のアクアレーサー500Mを筆頭に、全てのモデルで300M防水以上を獲得しています。

 

タグホイヤー アクアレーサー バーゼルワールド2017新作

人気ランキング タグホイヤー アクアレーサー
出典:https://www.tagheuer.com/ja/baselworld2017

2017年の新作モデル。

アルミニウム製ベゼルとクォーツムーブメントを採用し、リーズナブルながらも300m防水を誇る、高性能のダイバーズウォッチ。
高品質なものを親しみやすい価格で提供し続けてきたタグ・ホイヤーならではの新作です。

 

タグホイヤー アクアレーサー クロノグラフ キャリバー16

人気ランキング タグホイヤー アクアクロノグラフ

クロノグラフが搭載した、2015年発表モデル。

防水性能は300m、ブルーダイアルに横筋・インダイアルにアジュラージュのそれぞれ異なる仕上げが施され、さらにクロノ秒針の先端にはアクセントとしてカラーチップが付けられています。
ファッションのワンポイントとしてもおすすめできるスポーツウォッチです。

 

ランキング3位第3位 ロレックス ディープシー

 

人気ランキング ロレックス ディープシー

 

ロレックス ディープシー

1971年、海洋調査会社コメックスとの共同開発により、当時としては驚異的な610m防水を実現したシードゥエラー。
サブマリーナの上級モデルとして誕生しました。

さらに2008年、シードゥエラーの最終モデル16600の1220m防水を凌駕する3900m防水にまで達成。これがディープシーです。

その名を表すかのようなダイアルカラー。
D-BLUEダイアルと呼ばれる、12時側がブルー・6時側がブラックのグラデーションになっており、浅瀬からやがて太陽の届かぬ深海の神秘を表したかのような色使いです。

9時位置に搭載されたヘリウムガスエスケープバルブや、気圧による破損防止のため、デイトのサイクロップレンズを持たないことも特徴的。
非常に高いプロユース機能を持つロレックスのスポーツウォッチの中でも、群を抜いて高度な技術が発揮されています。

 

ランキング2位第2位 ロレックス サブマリーナ

ロレックス三大機構※の発明以来、ロレックス史に防水性能の追求は欠かせない存在となっていました。

世界が油田調査など海洋へとその技術を伸ばし始めた1953年。
史上初の水深100m防水と、潜水時間を管理する回転ベゼルを備えた腕時計・サブマリーナを発表します。

現在に至るまサブマリーナは機能・デザイン性ともに進化の歩を進め、ロレックスのスポーツラインの中でも特別な存在感を放っています。

※1 ロレックスの発明したオイスターケース、デイトジャスト、パーペチュアル機構の3つを合わせて「ロレックスの三大発明」と呼ばれている。

 

ロレックス サブマリーナ

人気ランキング ロレックス サブマリーナ

2010年発売の現行モデルより、ベゼルにセラミック素材を採用。
高級感が増しただけでなく、高い耐久性・耐傷性を確保し、日常使いの実用時計としても申し分ない地位を確立しています。

素材にゴールドを使用したゴージャスなものやロレックスのコーポレートカラーであるグリーンを基調にしたモデルなど、そのファッション性の高さも魅力のうちの一つです。

 

ランキング1位第1位 オメガ シーマスター

人気ランキング オメガ シーマスター アクアテラ

優れた精度と防水性能により、果敢に海の冒険に挑む人々をサポートしてきたオメガ シーマスター。1988年、潜水艦ノーチラス号による深海4400m潜航の際にシーマスタープロフェッショナル200mがオフィシャル時計として採用され、一躍有名になりました。

現行モデルでは本格派のプロダイバーズやエレガントなアクアテラなど、水陸どのシーンでも身につけられる豊富なラインナップを展開しています。

 

オメガ シーマスター アクアテラ マスターコーアクシャル 231.10.39.21.03.002

人気ランキング シーマスター アクアテラ コーアクシャル

 

150mの防水性能を備えながらも、エレガントな雰囲気が人気のアクアテラ。

優雅なヨットのデッキを彷彿とさせるグレーのダイアルは、デザイン性と視認性を両立しました。

自社製のマスター・コーアクシャル・ムーブメント・Cal.8500が搭載されています。

 

オメガ シーマスター プロダイバーズ 300M 212.30.41.20.01.003

人気ランキング オメガ シーマスター プロダイバーズ

オメガの高い技術力を惜しみなく発揮した本格ダイバーズウォッチ。

ケースサイド10時にヘリウム・エスケープバルブ。そして逆回転防止付き回転ベゼルなど、プロユースとして申し分ない機能を搭載しています。

高精度の安定性と持続性を維持する自社製コーアクシャル・ムーブメントCal.2500を搭載し、COSC認定の公式クロノメーターも持ち合わせます。

 

オメガ シーマスター 300 マスターコーアクシャル 233.30.41.21.01.001

人気ランキング オメガ シーマスター300 マスターコーアクシャル

1957年、潜水士や水中で作業をする全ての人々に向けて作られたシーマスター300が半世紀以上の時を経て復活しました。

初代モデルのイメージを尊重したデザインに現代的な技術が融合した傑作です。
ムーブメントに15,000ガウスの耐磁性を備えたマスターコーアクシャルムーブメントCal.8400を搭載。
サンドブラスト仕上げのブラックダイアルにはスーパールミノバが塗布され、ベゼルのインデックスにはリキッドメタルが使われています。300m防水。

 

まとめ

この他にも、インデックスや針・ベゼルに蓄光塗料が塗布され、太陽の光の届かない深海でもその視認性を確保できる工夫が成されています。

ダイバーズウォッチは、その歴史が軍用であったり未開の地への冒険家のためであったりと、過酷な環境下を想定したプロユースのものが多いです。しかしながらデザイン性や耐久性、そしてどんな状況でも正確に時刻を告げてくれる性能は、オフィシャルな普段使いにもアクティブな活動にも満足できる実用時計。

どの一本にしようか迷った時、どんなシーンでも活躍するダイバーズウォッチはいかがでしょうか。

 

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最強ダイバーズウォッチ対決!サブマリーナVSシーマスター徹底比較

ロレックス サブマリーナを持っているなら知っておかなければいけない事

防水性1000m超えのハイスペック ダイバーズウォッチ15選

グランドセイコーのダイバーズウォッチを評価してみました

 

~Column:ダイバーズウォッチとは?~

潜水に耐えうる防水・防圧機能を備えたスポーツウォッチ。
明確に○○○m以上という基準はありませんが、求められる能力からすると最低でも200m防水以上、余裕をみれば300m防水は欲しいところです。

プロユースのものには規格があり、日本ではJIS B7023、国際的にはISO 6425として定められています。

ダイバーズウォッチに搭載されることの多い機能は以下の通りです。

・逆回転防止ベゼル
…潜水時間を管理する機能を担います。
ベゼルにインデックスが5分刻みに記され、そのベゼルを手で回転させ、ダイアル上の時計の針に合わせて使用、潜水時間を計測します。
誤ってベゼルが回転した場合、経過時間を実際より短く認識してしまうことを避けるため、逆回転防止の仕様に。
デザイン性を目的に、ダイバーズウォッチでない時計に装備されることもあります。

・ヘリウムガスエスケープバルブ
…高圧下での窒素中毒を避けるため、潜水時にはヘリウムと酸素の混合ガスを使用します。
その際、分子の小さいヘリウムは防水設計された時計の内部にも侵入してしまいます。
この機能では、時計のケース内に侵入したヘリウムガスを排出し、急激な圧力差でケースが破損することを防ぎます。

プロユースのダイバーズウォッチには搭載されることの多い機能です。

・エクステンション用ブレスレット
…金属製ブレスレットは基本的に長さを任意に調節できません。
しかしダイバーズウォッチではダイビングスーツの上からの装着も想定し、バックル部分に簡単に伸縮ができる機能がついたものがあります。

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