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WEBマガジン, ウブロ, レディースウォッチ

時計の達人はウブロを選ぶ!おすすめモデル12選

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独創的なデザインに全く特性の異なる素材を融合させ、現代的なセンスを実現した高級腕時計ブランド「ウブロ」。

近年では芸能人やスポーツ選手など、各界の一流著名人の間で人気が出たこともあり、「成功者の時計」とも称されます。
イタリア人が作ったブランドらしく、斬新でちょい派手のオシャレさが全面に出ていますが、実は時計愛好家からも支持の厚いブランド。
完成された実用時計として、時計の達人から選ばれ続けてきました。

ウブロ人気を名前の通り「爆発的」に広めたビッグバン。
スーツスタイルにも映えるクラシックフュージョン。
メカニカルなアエロフュージョンなど、バリエーションの多さもウブロならでは。どれがいいか迷ってしまいますね。

そこでこの記事では、東京銀座にある時計専門店GINZA RASINの2019年最新売上ランキングを基に、時計の達人も納得のおすすめウブロ12本を厳選しました!

時計の達人はウブロを選ぶ おすすめモデル10選

 

そもそもウブロってどんなブランド?

ロレックスやオメガ、タグホイヤーなど、老舗のスイス時計メーカーは知っている。所有したことがある。
でも、ウブロって時計業界の中では新参だし、どうなの?そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。

そこでおすすめモデルのご紹介の前に、ウブロがどのようなブランドなのか、なぜ時計の達人から選ばれるのかを解説いたします。

 

ウブロの沿革

ウブロ(HUBLOT)は、1979年にスイスのニヨンでイタリア人のカルロ・クロッコが創業しました。
ブランド名である『ウブロ』とは、フランス語で船側面の採光用小窓である「舷窓(ゲンソウ)」を意味します。

ウブロ おすすめモデル ビッグバン

創業翌年の1980年にはバーゼルデビューを果たし、ゴールドケースとラバーベルトとを組み合わせた当時としては非常に斬新であったデザインで、スイスの時計業界に大きなインパクトを与えます。と同時に、異端扱いされることも少なくありませんでした。
なぜなら当時は「高級時計」と言えばメタルブレスレットか革ベルトが主流だったため。

その後、アルマーニやベネトンといった流行の発信地・イタリアのファッション業界を中心に支持を広げていくも、限られたコレクションとクォーツ式のみの採用が影響し、次第に経営は困難な状況に直面しました。

そんな中、2004年に新しくジャン・クロード・ビバー氏がCEOに就任。翌年の2005年にビバー氏は、ウブロのコンセプトとして「融合(フュージョン)」を掲げ、異なる素材を組み合わせた「ビッグバン」シリーズを発表しました。

ウブロはこのビッグバンシリーズを皮切りに大きく知名度を上げていくこととなりました。

 

ビッグバンから見るウブロ人気

ウブロ 人気おすすめモデル10選 ビッグバン

「融合(フュージョン)」というコンセプトを体現したビッグバン。
セラミックやチタン、カーボンファイバーなど時計では考えられなかった新素材や、ウブロの象徴でもあるラバーベルト、そしてウブロが独自開発した素材を積極的に採用し、多数のバリエーションをラインナップしています。

このビッグバンが発売された当初は奇しくも世界的な時計ブームが始まった頃。
ブームが追い風となったこともあり、一躍ウブロは「先進性」と「独創性」の象徴のような存在となりました。

ビバーCEOは就任当初、4年間で売上を3倍にするという目標を掲げていたのですが、このビッグバンシリーズは予想以上に大ヒットし、ウブロの業績は飛躍的な伸びを見せます。
そしてわずか4年間で売上を10倍にまで伸ばすという偉業を成し遂げました。

現在は時計愛好家はもちろん、国内外を問わずセレブリティやスポーツ選手、芸能人、ミュージシャン等、多くの有名人も愛用しているほどのヒットぶり。

近年ではビッグバンをスケルトン化しメカニカルな印象を打ち出した「アエロバン」、ボリューミーで躍動感溢れるフォルムが特徴の「キングパワー」など豊富なラインナップが存在します。

 

ウブロが時計の達人から選ばれる理由

ウブロ 人気おすすめモデル10選 クラシックフュージョン

冒頭で述べたように、ウブロはオシャレ好きだけでなく、時計の達人からも選ばれるブランドです。

もちろん他社とは一線を画すデザインも大きなところでしょう。
前例に捕らわれないアイディアを細部にまで発揮し、どのブランドにもない派手さや華やかさは非常に魅力的。

ウブロの時計はボリュームの少ないものであっても、スーツの袖元から覗いていればすぐにウブロだと認識できます。

また、エナメルを採用した文字盤やインデックス・針の造形美は、雲上ブランドのそれとなんら遜色のない出来栄えであることも特筆しなくてはなりません。

ウブロ 人気おすすめモデル10選 クラシックフュージョン

加えて革新的な技術と常に進化を追い求める姿勢は、どの老舗時計メーカーにも劣らないでしょう。
ケースに新素材や独自素材を使っていることは、デザインにアクセントを加えるとともに、日常やアウトドアでガンガン使える耐久性や耐傷性をも獲得しているということ。
例えばマジックゴールドは、合金素材に独自工夫をし、傷つきづらい金素材を実現しました。

また、表面はレザー、裏面はラバー素材としたグミアリゲーターは、汗ジミに弱い革ベルトの弱点を見事に克服するなど、奇抜さというよりも「実用」の観点から見て、非常に優れたブランドがウブロなのです。

ウブロ 人気おすすめモデル10選 ビッグバン

さらに、近年ではウブロ自社製ムーブメント「ウニコ」の開発にも目を見張るものがあります。
時計の達人の中にはマニュファクチュールでなくては!という方もいらっしゃいますよね。
2010年から始まったこのマニュファクチュールによって、ウブロは購入層をいっそう広めることとなりました。

価格帯は数あるブランドの中でも比較的高めとはなります。
しかしながらこの時計に対する「本気の姿勢」が評価され、日本での流通量もかなり増えてきました。

現在はレディースラインも豊富にラインナップしており、本格派志向の女性からも支持を集めます。

こういう理由で、ウブロはオシャレ好きからも時計の達人からも愛され続けているブランドなのです。

 

時計の達人が選ぶウブロのおすすめ腕時計12選

それでは、時計の達人も納得のウブロおすすめ時計を12選ご紹介いたします!

東京銀座にある時計専門店GINZA RASINの、2019年最新売上データを基に選びました。

 

ビッグバン ウニコ チタン×セラミック 411.NM.1170.RX

ウブロ ウニコ ビッグバン

【材質】チタン×セラミック
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ15mm、重さ136g
【文字盤】スケルトン
【ムーブメント】自社製自動巻きムーブメントCal.HUB1242(ウニコ)、パワーリザーブ約72時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、日付、クロノグラフ

一番人気であり、ウブロのコンセプト全てが詰まっているといっても過言ではないビッグバンがこちら!
幅45mm、厚さ15mmと大変ダイナミックでありながら、重量はわずか136gほど。この秘訣はチタンとブラックセラミックをケース素材として採用していることにあります。
どうしても大きめサイズの時計は重さが気にかかるところですが、見た目とは裏腹に軽やかに仕上がっており、腕が疲れません。
また、耐久性が高く、傷に強いことも嬉しいポイントですね。

なお、このビッグバンケースは非常に複雑精緻な造りになっています。
60以上ものパーツから構成され、その全てに丁寧な仕上げをしており、立体感を醸し出します。

新素材でできた腕時計って安っぽいといった印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、ウブロはこういったこだわりゆえ、高級機らしい上品さをも持ち合わせます。

ウブロ ウニコ ビッグバン

さらにムーブメントには自社製ムーブメントの「ウニコ」が搭載されており、文字盤も裏蓋もスケルトンになっていることから、どちら側からも鑑賞することが可能です。
時計のムーブメントが好き!という時計の達人が納得できることはもちろん、メカニカルな風貌がどこか近未来的。かなりかっこいい様相を呈しています。

このビッグバンだけに限ったことではありませんが、ワンクリックでストラップ交換が可能なクイックチェンジシステムなど、実用性も抜群ですね。

ビッグバン ウニコ チタニウム セラミックは、ケースやベゼルにダイヤモンドをセッティングしたハイエンドラインも人気があります。

ウブロ ビッグバン ウニコ
ビッグバン 411.NX.1170.RX.1104411.NX.1170.RX.1704

 

価格帯をご紹介いたします。411.NM.1170.RXが新品定価2,278,800円、並行輸入店での価格は150万円台から。
ダイヤモンド付きは200万円前後~となります。

 

ビッグバン スティール×セラミック 301.SB.131.RX

ウブロ ビッグバン>

【材質】ステンレススティール×セラミック
【ケースサイズ】幅44mm、厚さ15mm、重さ138g
【文字盤】黒
【ムーブメント】自動巻きムーブメントCal.HUB4100、パワーリザーブ約42時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、クロノグラフ

現在ビッグバンには多彩なバリエーションがラインナップされておりますが、ロングセラーとして長らく当シリーズの人気を下支えしてきたのがこちらのモデルです。「ビッグバン」と聞くと、この顔を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。

ケースはステンレスですが、ベゼルに傷つきづらいブラックセラミックを採用したことによって話題を呼びました。ベゼルは時計の中で最も傷が付きやすい箇所ですが、そこにだけ新素材を採用するという概念はそれまで時計界の中ではなかったもの。
消費者にとってはもちろんのこと、時計界に与えた衝撃の大きさも計り知れません。

こちらはカーボンパターンの文字盤、そして同じように模様を施されたラバーベルトが、スポーティでありながらもどこかクラシカルな雰囲気を漂わせることとなりました。

ウブロ ビッグバン

黒の文字盤に赤いクロノグラフ針がポイントカラーとなっていることもいいですよね。

現在、ウブロの数あるコレクションの中で非常に人気があり、最も定番と言えるモデルです。

新品定価が1,555,200円、並行輸入店での価格は100万円からと、ビッグバンの中でも最初に手がだしやすいモデルとも言えますね。

 

クラシックフュージョン チタニウム ブルー 511.NX.7170.LR

ウブロ クラシックフュージョン

【材質】チタン
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ10.5mm、重さ98g
【文字盤】グレー
【ムーブメント】自動巻きムーブメントCal.HUB1112、パワーリザーブ約42時間
【防水性】5気圧
【機能】3針、日付

薄型シンプルなクラシックフュージョンも大変高い人気を誇ります。
ウブロ誕生当初からのクラシカルな伝統性と、コンセプトであるフュージョンをまさに「融合」させました。造りはシンプルで薄型。価格帯もビッグバンに比べて比較的リーズナブルで、ウブロのエントリーモデル的な立ち位置をも担います。

こちらのクラシックフュージョンも、3針+日付のみとすっきりシンプルにまとまったモデルです。
厚みはわずか10.5mmと、ビッグバンとはまた違った上品さが魅力的ですね。

ウブロが欲しいけど、堅い職場だからあんまりにもボリューミーなモデルはちょっと・・・といった方にうってつけ。
前述のように、クラシックフュージョンがウブロのファン層を拡大したことは言うまでもありません。

2015年に登場したこちらのサンバースト仕上げが施された青文字盤は、クラシックフュージョンの上品さに見事にエレガンスを添えました。

ベルトは表面はアリゲーター、裏面はブルーラバーといった仕様になっており、まさにクラシカルとウブロがフュージョンしていますね。

 

ウブロ クラシックフュージョン
クラシックフュージョン 511.NX.7071.LR

2016年新色となるレーシンググレー文字盤も、シックでエレガント。
グレーファッションが好き、という男性は結構多いもの。
年齢やシーンを選ばないので、今後いくつになっても様々なファッションに対応可能ですね。

新品定価は青・グレー文字盤ともに885,600円、並行輸入店での価格は60万円~と、比較的リーズナブル。
シンプルさゆえいくつになってもどんなシーンでも使えますので、コストパフォーマンスは抜群です。

 

クラシックフュージョン クロノグラフ チタニウム 521.NX.7170.LR

ウブロ クラシックフュージョン クロノグラフ

【材質】チタン
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ13mm、重さ117g
【文字盤】黒
【ムーブメント】自動巻きムーブメントCal.HUB1143、パワーリザーブ約42時間
【防水性】5気圧
【機能】2針、スモールセコンド、日付、クロノグラフ

サンバースト仕上げの文字盤が本当におしゃれなクラシックフュージョンの、クロノグラフ搭載モデルです。

端正で均衡のとれた文字盤に二つのインダイアルが加わることによって、ウブロらしいスポーティーさと高級機らしいメリハリがうまく効いています。

ところで搭載されているのは、クロノグラフの名機として名高いHUB1143。
ウブロはデザイン性ばかりが取沙汰されがちですが、精度・正確性ともにかなり評価が高いものとなっております。

ウブロがただのデザインウォッチではなく、数々の老舗ブランドと同様にムーブメントにこそ力を入れているから、時計の達人からも一目置かれているのでしょう。

 

ウブロ クラシックフュージョン クロノグラフ

クラシックフュージョン 521.NX.7071.LR521.NX.1171.LR

こちらのモデルも、文字盤カラーにバリエーションがあります。
使い勝手のよい黒を選ぶもよし。新色のレーシンググレーを選ぶもよし。

新品定価は1,252,800円、並行輸入店での価格は青文字盤が人気が集まりやや高くなりますが、概ね80万円台。
他にもグリーンやダイヤモンドをあしらったハイエンドラインなど、豊富なラインナップとして展開されています。

 

アエロフュージョン チタニウム クロノグラフ 525.NX.0170.LR

ウブロ アエロフュージョン

【材質】チタン
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ13mm、重さ116g
【文字盤】スケルトン
【ムーブメント】自動巻きムーブメントCal.HUB1155、パワーリザーブ約42時間
【防水性】5気圧
【機能】2針、スモールセコンド、日付、クロノグラフ

ビッグバン同様に、クラシックフュージョンも魅力的な派生モデルを生み出し続けています。

こちらのクラシックフュージョンは、ボディ全面をスケルトン化し、メカニカルな印象を打ち出したアエロフュージョン。かなり斬新な印象が強くなるでしょう。どこかSFチックでメカニック。男心をくすぐって止みません。

ウブロ アエロフュージョン

仕上げされたチタンケースは決して派手さはないのに、ウブロ特有のベゼルに打たれたビスやメカニカルな文字盤構造が、唯一無二の独創性を有したことはさすがとしか言いようがありません。

アエロフュージョンはビッグバンより厚みが抑えられてはいますが、ケース径45mmともちろん存在感は抜群です。

新品定価は1,728,000円、並行輸入店での価格だと120万円前後から。
中古だともう少し価格が抑えられ、ビッグバンよりかはお求めやすくなっております。

 

ビッグバン スティール 301.SX.130.RX

ウブロ ビッグバン スティール

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】幅44mm、厚さ15mm、重さ140g
【文字盤】黒
【ムーブメント】自動巻きムーブメントCal.HUB4100、パワーリザーブ約42時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、クロノグラフ

ビッグバンが発売された11年前からずっと人気を保っているステンレススティール製のビッグバン。
正に元祖ビッグバンと言っていいでしょう。

ケースはステンレスですが、ウブロお馴染みのブラックラバーベルトを使用したことによって実用性がさらに向上しました。

ウブロ ビッグバン スティール
メタルブレスレットが重いと感じる方や、汗・日常での水はねが気になる方にとっては待望の高級腕時計と言えるのではないでしょうか。

もちろんデザインの独創性も抜群です。
ビッグバンの特徴でもあるダイナミックな44mmサンド型ケースは丁寧に仕上げされており、インデックスや針の造形と合わせて前述のように雲上ブランドと遜色のない出来栄え。

黒のシックな使いやすいさも、働く男性にうってつけです。

なお、元祖だからといって旧態依然としているわけではありません。この後にも順次ご紹介していきますが、ラインナップは年々増えていっています。

定価は1,436,400円、並行輸入店での価格は90万円からとなっております。

 

ビッグバン エボリューション 301.SM.1770.RX

ビッグバン 301.SM.1770.RX

【材質】ステンレススティール×セラミック
【ケースサイズ】幅44mm、厚さ15mm、重さ135g
【文字盤】黒
【ムーブメント】自動巻きムーブメントCal.HUB4100、パワーリザーブ約42時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、クロノグラフ

ビッグバンの「エボリューション(進化)」として打ち出されたこちらのモデル。先ほどご紹介した元祖ビッグバンにあたるRef.301.SX.130.RXと大きくスペックが変わるわけではありません。しかしながら、ステンレススティール×セラミック、カーボン文字盤など、より大胆に、より画期的に異素材を巻き込んだのがこちらのシリーズの特徴となります。

また、ビッグバンと言うと黎明期はアラビア数字とバーが融合したインデックス仕様だったのですが、それがバー一択というややシンプル寄りになった印象です。

301.SX.1170.RX /301.SX.7170.LR

ビッグバン 301.SX.1170.RX / 301.SX.7170.LR

なお、現在は特に通常ビッグバンとシリーズ分けしていないようで、通常のSSモデルでもバーインデックスタイプがラインナップされています。ちなみに画像左側の青文字盤タイプは2017年に追加された新色で、光の加減によって表情を変える様相が大変美しいモデル。

新品定価はSS×セラミックの301.SM.1770.RXが1,555,200円、新品並行相場は90万円台後半~。黒文字盤の301.SX.1170.RXは定価1,436,400円、青文字盤の301.SX.7170.LRは定価1,490,400円。相場はそれぞれ90万円台後半~、青文字盤の方がやや高値となっております。

 

ビッグバン ウニコ ブラックマジック 411.CI.1170.RX

ウブロ ビッグバン ブラックマジック

【材質】セラミック
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ16mm、重さ142g
【文字盤】スケルトン
【ムーブメント】完全自社製自動巻きムーブメントCal.HUB1242(ウニコ)、パワーリザーブ約72時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、日付、クロノグラフ

最近「オールブラック」がファッショントレンドとして流行りつつあります。
腕時計にもその波がきていて、ステンレススティールをPVDコーティングしたり、カーボンなどを採用するブランドが増えてきました。
タグホイヤー、ブルガリ、シャネルにブライトリングなど、老舗時計メーカーもご多分に漏れません。

ウブロでも2016年新作として、「ブラックマジック」と銘打ったウニコ搭載ビッグバンが登場しました。

ブラックマジックというだけあって、本当に黒が全面に押し出されています。

ウブロ 411.CI.1170.RX

もちろんウニコ搭載機らしく文字盤・裏蓋はシースルーとなっておりますが、パーツの華美さを抑えているためムーブメントだけ浮いている、といったことは全くありません。
かなり男らしいモデルです。

新品定価は2,278,800円、並行輸入店での価格は150万円台半ば~。
確かに高級時計としても高めですが、傷つきづらさや耐久性、末永く使っていける安心感は折り紙付きです。

 

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アエロフュージョン ウニコ ブラックマジック 525.CM.0170.LR

アエロフュージョン 525.CM.0170.LR

【材質】セラミック
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ14mm、重さ131g
【文字盤】スケルトン
【ムーブメント】自動巻きムーブメントCal.HUB1155、パワーリザーブ約42時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、日付、クロノグラフ

同じくブラックマジックの、アエロフュージョンバージョンも発表されています。自社開発ムーブメントのウニコではありませんが、ブラックセラミックを巧みに切り抜いてムーブメントを魅せつつ、ブラックスタイルとスケルトンとのコントラスト作り上げた手腕が楽しめる逸品です。

外装部分もブラックセラミックで形成されており、ベゼルは艶消し、ケースサイドなどはポリッシュと仕上げも分けられているため、高級感も抜群ですね。ちなみにアエロフュージョンはクラシックフュージョンの派生型となります。そのためケースサイズは45mmと大型ですが、実はビッグバンよりも厚みが抑えられており、すっきりとスタイリッシュな印象が強くなります。

アエロフュージョン 525.CM.0170.LR

アエロフュージョンはメカニカルな印象が強くなりがちですが、こういった厚さやシンプルフォルムを有しているため、「派手になりすぎないかな?」という方でも始めやすい一本と言えるでしょう。

新品定価は1,846,800円、相場は130万円台半ば~とややお高め。しかしながらブラックセラミックは耐傷性・耐腐食性・耐熱性に優れる安定した素材のため、長持ちしやすいメリットを有します。決してコストパフォーマンスが低い、ということはないでしょう。

 

ビッグバン ウニコ ホワイトセラミック 411.HX.1170.RX

ウブロ ビッグバン ホワイトセラミック

【材質】セラミック
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ16mm、重さ149g
【文字盤】黒
【ムーブメント】完全自社製自動巻きムーブメントCal.HUB1242(ウニコ)、パワーリザーブ約72時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、日付、クロノグラフ

2015年に発表され、また時計界の話題をさらったモデルがこちらのホワイトセラミック製ビッグバンです。

自社製ムーブメント「ウニコ」を搭載し、表裏からその意匠を眺めることのできるメカニカルさもさることながら、白を基調としたセラミックが爽やかでエレガントなビッグバンとなりました。
ホワイトセラミックというとシャネルのJ12が有名ですが、ウブロがまた違った一石を時計界に投じましたね。

こういった、ひとところに留まらずに常に進化を続けていく姿勢こそがウブロが「時計の達人」から支持される大きな理由でしょう。

ウブロ ビッグバン ホワイトセラミック

インデックスや針にも白い夜光塗料が付されていますが、クロノグラフ針に赤を効かせるところがにくい演出。
ケース径45mm、厚さ16mmと大型ですが、白が上品さをも融合させました。

新品定価が2,278,800円、並行輸入店での価格は150万円台とウニコ搭載機ゆえ高価格帯にはなりますが、セラミックの耐久性と耐傷性はアクティブにガンガン使っても長持ちする、「お得」なモデルと言えます。

 

ビッグバン メカ10 チタニウム 414.NI.1123.RX

ウブロ メカ10 ビッグバン

【材質】セラミック
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ16mm、重さ118g
【文字盤】スケルトン
【ムーブメント】完全自社製手巻きムーブメントCal.HUB1201(ウニコ)、パワーリザーブ約10日間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、パワーリザーブインジケーター

一目見て時計好きなら誰もが心を奪われる精緻なムーブメントの意匠と、さながら未来からきたようなメカニックさに驚かされる2016年新作ビッグバン。
再びウブロが時計界に大きな衝撃を与えることとなった渾身の一撃です。

キモは自社製手巻きムーブメントのウニコHUB1201。
独自のツインバレル方式によって、10日間ものロングパワーリザーブを実現したのです。

手巻きムーブメントはローターを持たないので、より機械の奥まで透かすように見えるところが時計好きにはたまりません。

ウブロ ビッグバン メカ10

また、ディテールにもかなりのこだわりがあり、まずパワーリザーブインジケーターの見せ方に驚かされることでしょう。
6時位置のディスクがパワーリザーブ残日数を表示。そして三日を切ると中央ディスクから赤いサインが現れるのです。

ウブロ ウニコ ビッグバン メカ10

出典:https://www.hublot.com/ja/

ウブロは多層的な外装が特徴ですが、機械もケース構造も全てが入り組んでおり、ビッグバンの集大成とも言えます。

新品定価は2,278,800円、並行輸入店での価格は150万円前後から。
クロノグラフ搭載のビッグバン ウニコより高い定価に最初は驚かされましたが、実際に手に取ってみると納得の出来栄えであることがおわかりいただけるでしょう。

 

ビッグバン ウニコ キングゴールド セラミック 411.OM.1180.RX

ウブロ キングゴールド ビッグバン

【材質】キングゴールド×セラミック
【ケースサイズ】幅45mm、厚さ16mm、重さ190g
【文字盤】スケルトン
【ムーブメント】完全自社製自動巻きムーブメントCal.HUB1242(ウニコ)、パワーリザーブ約72時間
【防水性】10気圧
【機能】2針、スモールセコンド、日付、クロノグラフ

最後にご紹介するのは、ゴールドが華やかでゴージャスなウニコ搭載ビッグバンです。
しかも、これはただのゴールドではありません。

キングゴールドと呼ばれる、独自素材。

ゴールドそのものは非常に柔らかいため、装飾品には向きません。
そのため、鉄や銅、パラジウムなど割り金を合わせて硬さを調節したり、イエローゴールドやピンクゴールドなど色味を着けたりといった加工が必要とされます。

ウブロでは、この割り金に赤みの強い銅を多めに配合し、さらにプラチナを含有したのです。
銅が独特の赤みを持つだけではなく、プラチナが酸化を防いでくれ、ゴールドケースでは避けられない経年変色を起こりづらくすることに成功しました。

ウブロ キングゴールド ビッグバン

高級時計としてのゴージャスさだけでなく、いつまでも愛用できる実用性にも妥協しないウブロらしい素材と言えますね。

新品定価はゴールドなので高め。4,201,200円です。
並行輸入店での価格は280万円前後となり、中古だともう少し価格を抑えることが可能です。

キングゴールドは前述のように経年に強いので、中古で探してみるのも一つの手ですね。

 

まとめ

時計の達人にこそ選ばれるウブロ。

奇抜なデザインや華やかさばかりがフォーカスされているかと思いきや、そのデザインを生み出す源とも言える革新的技術と、常に進化を追い求める姿勢が評価されているからに他なりません。

今回ご紹介した人気おすすめモデルの他にも、ダイナミックなスクエアフォルムが魅力のスピリットオブビッグバンやビッグバンの進化系であるキングパワー。
有名人や有名企業とコラボレーションした世界限定モデルなどまだまだ魅力的なモデルはたくさん展開されています。

ウブロは見た目とはうらはらに、繊細な仕上げや軽やかさも魅力です。
気になる方は、一度実物を手に取ってみてくださいね。

 

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