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高級時計において、「値崩れしないこと」は非常に大切なアドバンテージ。
別の時計が欲しくなった時や現金化したい時、二束三文の買取価格で納得することはできませんよね。

再販に有利で資産価値が高いというと、ロレックスパテックフィリップがまず挙げられますが、今回は東京銀座にある腕時計専門店GINZA RASINのスタッフが、「これから価格高騰しそう」な注目モデルに照準を絞ってご紹介いたします。

時間とお金をかけて購入する大切な一本。
より「損をしない」、でも人とは違った、上手な時計選びのお手伝いをさせてください。

これから価格高騰しそうな時計 ロレックス デイトナ

 

1.これから価格高騰しそうな高級腕時計~ロレックス編~

圧倒的再販価値と買取率を誇るロレックス。実際、投資目的で買う方も多いです。

国内外を問わないネームバリューや外観のカッコよさだけではなく、ロレックスの非常に高い技術力は「長く使用すること」を前提とした時計作りに注力されているため、中古であっても実用性を維持できることが値崩れしない大きな理由。

また、生産終了、言わば「型落ち」の中のモデルの多くが定価より高額買取に至るプレミア現象も、ロレックスならではです。

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス

 

①ロレックス コスモグラフ デイトナ 116520/16520

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス デイトナ 116520黒 2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス 116520白

ロレックス デイトナ Ref.116520

中古市場での価格が定価を大きく上回ることで有名なデイトナ。
歴代モデルどれをとっても破格の買取価格が提示されています。

Ref.116520は2000年~2016年にかけ、長い期間デイトナの定番モデルとして君臨し、初の自社製クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載したことで話題を生みました。

製造期間が長かったので、時期によってデザインや機能性に若干の違いがあることも特徴の一つ。
また、他のプレミアモデルと異なり、製造時期が後期の方が買取価格は高く設定されています。

数年前は新品の小売相場が100~120万円程度でしたが、現在は中古で150~180万円くらいです。(定価は1,242,000円)

昨年生産が終了しましたので、今後さらにプレミア価格が付くかもしれません。

数年前に購入した方は今売れば買値を大きく上回って売れることでしょう。

 

Ref.116520の前のモデル・Ref.16520もプレミア価格を持ちます。

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス 16520黒 2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス 16520白

ロレックス デイトナ Ref.16520

初の自動巻きデイトナとなり、かのゼニスの名機・エルプリメロを改良したムーブメントを搭載していることで有名。

このCal.4030を搭載したモデルを「敢えて」選ぶファンからは、エルプリデイトナと称されることもあります。

こちらのモデルは中古相場160~200万円程度で取引されています。

 

②ロレックス GMTマスター 16750

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス GMTマスター 16750ふちなし 2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス GMTマスター 16750ふちあり

ロレックス GMTマスター Ref.16750

エクスプローラーサブマリーナほどの人気はなかったGMTマスター。2007年、ロレックスのスポーツライン初となるセラミックベゼルを採用したモデルを発売したことで、一気に注目を集め、定番モデルの仲間入りを果たしました。

「ポストヴィンテージ」とも称される5桁リファレンスは、今はまだ4桁ほどのプレミアはついていませんが、今後価格高騰は必至です。

前期タイプは、夜光塗料を塗布しただけのインデックス(フチなし)ですが、後期タイプはメタルフレームが付く(フチあり)。フチなしタイプのほうが若干高値で取引されています。

 

③ロレックス エクスプローラーI 14270

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス 14270

ロレックス エクスプローラー Ref.14270

エクスプローラーⅠの第4世代で、月9ドラマ ラブジェネレーションで木村拓哉さんが着用したことで有名なRef.14270。
日本国内でのロレックス人気の火付け役とも言うべきモデルです。

パッと見次世代のRef.114270と変わりませんが、ブレスレットの仕様やムーブメントがCal.3000(Ref.114270はCal.3130 )へ変更になっています。

さらに、ロレックスは偽造防止のために風防の6時位置に王冠マークの透かしを入れていますが(2007年よりルーレット刻印)、Ref.14270まではそれが無いといった、まさに価格高騰しそうなレアなディテールの差が。

ロレックス 王冠すかし

市場での数も豊富に流通しており、価格は安定傾向。現在既に40~50万円で取引されていますが、市場の動きから目が離せません。

 

④ロレックス エクスプローラーII 16550

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス 16550黒

ロレックス エクスプローラーII Ref.16550

1980年代に登場したエクスプローラーⅡの第2世代で、生産期間わずか2年という非常に希少なモデルです。時計専門店でもあまり見かけることが無く、見たことが無い方も多いのではないでしょうか。現行デザインを確立した起源としての値打ちは、現在他のプレミアモデルに比べると派手さはありませんが、今後価格高騰、徐々に頭角を現わしそうな大穴と言えるでしょう。

 

⑤ロレックス エクスプローラーII 16570

ロレックス エクスプローラーII 16570

ロレックス エクスプローラーII 16570

16550の希少価値が高いことから、これまで5桁のスポーツロレックスの中で唯一価格が高騰していないモデルであった16570。

しかし、近年はジワジワと価格が高騰しはじめており、伸びしろに期待が持てます。

特に狙い目なのが1998年以前に製造された夜光にトリチウムが使われているモデルです。現在夜光塗料に採用されているルミノバは何十年経っても変色しないという性質を持ちますが、トリチウムは時間の経過と共にベージュに変色する特性があり、アンティークな趣を楽しむことができます。

今はまだ比較的手ごろな価格で購入することができるので、ロレックス投資をしてみたい方にもオススメのモデルです。

 

⑥ロレックス サブマリーナ デイト 16800(前期型)

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス サブマリーナ16800フチなし

ロレックス サブマリーナ Ref.16800

5桁リファレンスでありながら「フチなし」インデックスを有している点(前期型のみ)や、デイト機能を搭載したサブマリーナのセカンドモデルで、逆回転防止ベゼルを初採用し、よりプロユースに近づいたこと。
Ref.168000を挟んで、サブマリーナデイト第4世代であるRef.16610への過渡的な役割であり、生産年数が6年ほどと短いことなど、価格高騰に申し分ないレアポイントを備えるRef.16800。

4桁モデルの特徴であるフチ無しインデックスと、クイックチェンジが付いて勝手が良くなった5桁モデル。両者の良いところを合わせもった美味しいモデルということもあり、このモデルがもっと評価される日が来るのはそう遠くないでしょう。

 

⑦ロレックス シードゥエラー4000 116600

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス サブマリーナ 116600

ロレックス シードゥエラー Ref.116600

サブマリーナの上位機種として、1220m防水という驚くべきプロスペックを携えて誕生したシードゥエラー。
それを凌ぐディープシー(3900m防水)の誕生により、2008年に惜しまれつつ生産終了しました。

しかしその6年後の2014年、ニューモデルとなって再び登場したのがこちらのRef.116600です。

2017年のバーゼルワールドでRef.126600が誕生したことにより型落ち、わずか3年の製造期間となりました。

あまり人気の無かったRef.116600ですが、何が価格高騰への起爆剤となるかまるでわからないロレックス。
とりわけ「製造期間が短かった」モデルのレアリティは上昇する傾向が強く、今後はかなり価値が上がるのではないかと予想されます。

 

 

⑧ロレックス シードゥエラー 16660 トリプルシックス

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 ロレックス 16660

ロレックス シードゥエラー Ref.16660

シードゥエラー第3世代で、ディープシーの誕生により生産終了、2014年にRef.116600が誕生するまでは「最後のシードゥエラー」として希少性を誇っていました。

シードゥエラーがラインされ始めた今なお「トリプルシックス」と称され、大幅な値動きはないものの、2017年にシードゥエラー誕生50周年を迎えたことから再び価格高騰、とりわけ時計愛好家たちの耳目を集めつつあります。

同時期のダイバーズウオッチ・サブマリーナRef.5513同様、今後の価格帯に注目です。

 

⑨ロレックス 116710BLNR

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR

現在最も高騰が注目されているモデルがこの116710BLNRです。

116710BLNRは2019年の紙媒体のロレックスカタログに掲載されておらず、廃盤が予想されています。

ただ、仮に廃盤になると青黒ベゼルがラインナップから消えてしまうため、キャリバー及び型番を変えて販売を継続する可能性もあります。

(現キャリバーCal.3285→新キャリバーCal.3285になるかもしれない)

 

もしこのまま廃盤となってしまった場合は貴重な青黒ベゼルとして価格高騰することは間違いありません。

2018年10月現在では140万前後の相場ですが、廃盤となった場合は170~180万まで上がる可能性があります。

 

2.これから価格高騰しそうな高級腕時計~パテックフィリップ編~

ロレックスと並んで文句なしの高い資産価値を誇るパテックフィリップ。
世界時計メーカーの御三家として君臨し、長い歴史の中で名実ともに世界一を誇り続けてきた老舗です。

美技ともに最高峰の一本いっぽんを生産するパテックフィリップは、日用品ではなく「芸術品」「資産」として購入される方もいるほど。

中古市場では、低価格帯のものでもゆうに車一台買えるような高値で取引、買取率もロレックスと肩を並べます。

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 パテックフィリップ ノーチラス

 

①パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A ブルー

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 パテックフィリップ ノーチラス3800

パテックフィリップ ノーチラス Ref.3800/1A

高級感あるパテックフィリップのラインの中でも、スポーツラインとしてよりカジュアルに身に着けられるノーチラス。
30年以上ものロングセラーで、近年デイトナを上回る勢いで中古価格を上げてきています。

現行のRef.5711/1Aはケース径40mmですが、ファーストモデルであるRef.3800/1は37mmとボリュームが抑えられ、よりスーツスタイルにもスポーツシーンにも合うオールマイティなものでした。

昨今のパテックフィリップ人気と合わせて、確実に価格高騰、さらにプレミアをつけてきている一本です。

 

②パテックフィリップ ノーチラス 5711/1A

2017年 これから価格高騰しそうな高級腕時計 パテックフィリップ ノーチラス 5711/1A

パテックフィリップ ノーチラス Ref.5711/1A

ノーチラスの現行モデルであり、パテックフィリップの「顔」とも言うべきRef.5711/1A。

パテックフィリップは近年定価が上昇傾向にあるため、投資目的に購入される方が増えていることから、中古市場においてますますの価格高騰が予想されます。

当ブランドの買取に力を入れる業者も昨今ではかなり増えてきました。
近年のパテックフィリップ急騰や各国での人気を考えると、中古市場の動きによっては「資産」としてかなりの利益率を見込めるのではないでしょうか。

 

まとめ

一生に一本の時計を持つことも魅力的ですが、年齢や社会的地位、シーンに合わせて装いを変えることを求められる男性は少なくありません。

決して安くはない買い物である高級時計。
もしどれにしようか迷っているなら、こうした「資産価値」を一つの基準にしてみてはいかがでしょうか。

自分が愛用していた時計が、また別のユーザーに長く愛される。
それは、他のブランド品にはない、高級時計の味わい深さの一端のように思います。

 

 

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