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WEBマガジン, エクスプローラー, ロレックス

2020年 ロレックスの中で一番人気があるモデルは?

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デイトナ 116500LN

世界一の知名度を誇る腕時計ブランド「ロレックス」。オメガやタグホイヤーを凌いで、常に欲しい腕時計不動の1位に君臨しています。

多くのお客様からお問い合わせでいただくのが、「ロレックスの中で一番人気があるモデルってどれ?」というもの!

そこでこの記事では、当店の2019年の売上データを集計し、ロレックスの中で最も売上高/売上本数が高かったモデルをご紹介いたします。

デイトナ、サブマリーナ、エクスプローラー、GMTマスター・・・
たくさんの人気シリーズを抱えるロレックスの中で。1位に輝いたモデルとは?

 

 

 

 

 

ロレックスの中で一番人気が高いモデル  コスモグラフ デイトナ 116500LN

ロレックス デイトナ 人気

2019年売上高&売上本数第1位、それは、2016年3月のバーゼルワールドにて発表されたデイトナの最新モデル116500LNです!

2019年と言わず、誕生以来不動のナンバーワン。2017年・2018年・2019年と当店ロレックス売上高で、3年連続一位に輝いています。

デイトナ自体は1963年登場と、非常に歴史の長いモデルです。ロレックス唯一のクロノグラフで、歴代モデルで大変高い需要を誇ってきました。

しかしながら最新の116500LNは、その中でも異彩。と言うのも、スペック自体は旧作116520とほぼ同等の性能ですが、デザインが大きく異なるのです。

116500LNではベゼルがステンレスからデイトナ初となる傷つきづらいセラクロムに変更され、高級感がさらに増しました。

加えてホワイトダイアルはインダイアルの縁取りがシルバーからブラックに変更にされ、コントラストが明確になっています。

デイトナ ロレックス 人気

旧作までは黒文字盤モデルの方に人気が集まっていましたが、新作ではデザイン変更によりスタイリッシュさが増した白文字盤モデルが大人気です。

ちなみに新作型番116500LNの「LN」はLunette Noirの頭文字をとった言葉であり、フランス語で黒いベゼルという意味を持ちます。

この変化がデイトナの人気を大きく押し上げる要因となり、大躍進に繋がりました。

デイトナ ムーブメント

搭載ムーブメントは旧作と同じく自動巻きクロノグラフCal.4130。9時位置に12時間積算計、3時位置に30分積算計、6時位置にスモールセコンドというデイトナらしい横目配置の設計となっています。ちなみにパワーリザーブ約72時間・耐磁および耐久性の高いパラクロムヒゲゼンマイを使用した、屈指の実用性をも誇ります。

なお、2018年度の売上本数はエクスプローラーI 214270が一番でしたが、2019年度は売上高・売上本数ともにデイトナ 116500LNがナンバーワンでした。普通、「売上本数」で計上すると安価なモデルが上位にくるものですが、デイトナほどの価格でさらに本数まで上、というのは非常に稀有な現象と言えます。当店含め、多くの時計店が在庫確保を頑張ったというのも要因として大きいでしょう。

 

ロレックス コスモグラフ デイトナ 116500LN

デイトナ ロレックス 人気

前述の通り、例年高い人気を誇るデイトナ 116500LNは、常に品薄!正規店での購入が非常に難しいという現状です。そのため並行店での購入が基本となりますが、価格はプレミア価格。116500LNは発売してから3年が経過しますが、未だに高値のまま相場が推移しており、デイトナ116500LNの凄まじい人気を物語っています。
116500LN(ホワイト)の定価は1,387,100円(税込)ですが、2019年12月末の並行相場は280万円台~・・・
それでも「プレミア価格でいいから欲しい!」という方が後を絶たず、2019年も売上高ナンバーワンです。

 

 

 

ロレックスの中で二番目に人気があるモデル  エクスプローラー 214270

エクスプローラー 214270 最新型

次に2019年、売上本数第2位をご紹介いたします!

それは、デイトナと並んでロレックスの定番を誇るエクスプローラーIの、現行モデルRef.214270です!

人類未踏の地へチャレンジする探検家(エクスプローラー)のために開発されたこちらは、武骨なまでのシンプルさが何よりの特徴です。カレンダーすら持たず、かつ直径39mmという大きすぎないサイズ感・・・TPOを選ばず幅広いシーンで着用できるとあって、年齢問わず多くのファンから高い支持を得ています。

なお、2019年上半期までは売上本数では116500LNを上回っていましたが、後塵を拝してしまいました。そうは言ってもエクスプローラーIもまた例年トップ1・2を争う人気モデルであり、2020年のロレックス市場を牽引するであろうことは間違いありません。

エクスプローラーI 214270

エクスプローラーI 214270は2010年にリリースされたロングセラーですが、2016年のランニングチェンジで文字盤仕様に変更が加えられています。「インデックスの3・6・9に夜光を塗布」したこと。および「針が長く太く」なったことにより、さらに探検家がどのようなシーンでも高い視認性を享受できるようになりました。

 

カジュアルにもフォーマルにも合い、どんなファッションでもなじむようなシンプルさ。それでいて頑丈な造り。高級腕時計の代表格でありながら、タフな実用時計でもあり、人気が高いのも当然かもしれません。

ムーブメントはCal.3132を搭載。
ロレックスが独自開発したブルーパラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス・ショックアブソーバーが採用されています。
ともにロレックスの独自開発となり、耐磁性・耐衝撃性が飛躍的に向上しています。

エクスプローラーI 214270

実用性が高いのはもちろん、手放す時に高額で売れるのも魅力です。
人気が高く価値が安定しているので、手放すときは入手価格の80%程度(状態、相場による)でお買い取りが可能です。

ちなみに、2020年に当モデルが生産終了するのではないか、といった噂がまことしやかに流れています。と言うのも、2020年よりロレックスは価格改定を行い値上げをしたのですが、数ある主要スポーツモデルの中でエクスプローラーI 214270だけがお値段据え置きとなりました。これは在庫処分なのではないか、と・・・また、ランニングチェンジしているとは言え、214270は誕生から間もなく10年。そろそろモデルチェンジの頃合いなのではないか、とも言われています。

2020年のバーゼルワールドは4月末から。ロレックスの発表を待ちましょう!

 

ロレックス エクスプローラー 214270

ロレックス エクスプローラー 214270 画像1

リセールバリューが高いにもかかわらず、エクスプローラーIの相場は決して高すぎるということはありません。「100万円出さなくてはロレックスは買えなくなった」と言われる昨今においても、新品並行相場は80万円台後半~中古であれば70万円台で購入できる個体もございます。

ちなみに価格相場は新型文字盤の方が少し高い程度とはなりますが、旧型も状態の良いものだとそれを凌ぐ勢いです。

初めてのロレックスとして買うもよし。二本目・三本目として愛用していくもよし。デイトナと並んで永世定番と言えるでしょう。

 

ちなみに、デイトナ116500LNとエクスプローラー214270を除くと、以下のモデルが人気です。

1.サブマリーナ デイト 116610LN/116610LV

2.デイトナ116520

3.サブマリーナ ノンデイト 114060

4.GMTマスターII 116710LN

5.デイトナ 16520

 

実は「売上高」で見ると、第二位に君臨していたのはサブマリーナでした。特に黒ベゼルにあたる116610LNの方の人気が大変顕著です。サブマリーナは定番ダイバーズウォッチで、300mという高い防水性を持ちながらも、ケース直径40mm×厚さ13mmと厚すぎずエレガントさをも持ち合わせたところが魅力です。グリーンの116610LVの方が売れていた時期もありますが、やはり定番カラーである黒の強さは見逃せませんね。

ロレックス サブマリーナ 116610LN

また、2019年に生産終了となったGMTマスターIIの116710LNも改めて注目を浴びました。

「バットマン」の通称でも知られる青黒ベゼルの116710BLNRも人気が高かったのですが、こちらは126710BLNRとして後継機が出たものの、黒ベゼルはGMTマスターのラインナップからは完全に姿を消すこととなりました。しかしながら製造期間2007年~2019年までと息の長いモデルであったことから、まだ相場を上げ切っておらず、安定して売買されていた印象です。

ロレックス GMTマスターII 116710LN

なお、デイトナの旧型モデル116520あるいは16520の衰えない人気についても言及しなくてはなりません。

デイトナは歴代モデルのいずれも人気があるのですが、この二モデルは別格。とりわけ16520は状態の良い個体が年々減少していくことから、昔はそこまで価格を上げていなかったモデルも300万円超えが当たり前になってきました。

今後はますますこの傾向が顕著になっていくと考えられます。

ロレックス デイトナ

本稿では掲載しきれなかったエクスプローラーIIやエクスプローラーIの前世代Ref.114270も根強い人気を誇ります。

また、2019年はスカイドゥエラーデイトジャストといった、従来は定番外しであったモデルへの注目度も高まりました。

2020年、ロレックスの相場・人気・新作動向などはどのようになっていくのでしょうか。

2020年も追っていきたいと思います!

 

ロレックスのご購入はこちら

 

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この記事を監修してくれた時計博士

池田 裕之(いけだ ひろゆき)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN 銀座ナイン店(ロレックス専門館) 店長

昭和57年生まれ 37歳 熊本県出身
19歳で上京し、22歳で某ブランド販売店に勤務。 同社の時計フロア勤務期に、高級ブランド腕時計の魅力とその奥深さに感銘を受ける。しばらくは腕時計販売で実績を積み、29歳で腕時計専門店へ転職を決意。銀座ラシンに入社後は時計専門店のスタッフとして販売・買取・仕入れを経験。そして2018年8月、ロレックス専門店オープン時に店長へ就任。時計業界歴16年

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