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ロレックスオーバーホールの費用!正規サポートと民間修理業者で料金がお得なのはどっち?

ロレックス, 廣島浩二

ロレックス オーバーホール

「ロレックスのオーバーホールは正規サポートと民間修理業者どっちがお得?」
「正規サポートと民間修理業者はどちらを選べば良い?」

ロレックスの時計を末永く使うためには定期的なオーバーホールが必要です。

車を所有している方が2年に1回車検を通さなければいけないように、機械式時計も数年に一度、定期的なメンテナンスを受ける必要があります。

ロレックスのオーバーホールについて、正規サポートと民間修理業者どちらがお得か知りたいという人は多いのではないでしょうか。

本来は正規サポートに依頼するのが安心ですが、修理費は割高になってしまいます。

この記事ではロレックスのオーバーホールに関する2つの選択肢について、GINZA RASINスタッフ監修のもと解説します。

オーバーホール周期と修理に出すタイミングについても解説しますので、ロレックスのメンテナンスをお考えの方はぜひ参考にしてください。

①ロレックスのオーバーホール周期と修理に出すタイミング

ロレックスは殆どのモデルが機械式自動巻きムーブメントです。

機械式時計は細かなパーツが精密に組まれて動く仕組みの為、定期的なオーバーホールが必要です。これを怠ると次第に各パーツは悲鳴を上げていき、やがて動かなくなります。

オーバーホールに出すタイミングは時計のご使用状況によってオーバーホール周期は異なりますが、ロレックスは3~5年に1回オーバーホールを受けることを推奨しており、ユーザーはこの期間内にオーバーホールを受けることが求められます。

ロレックスのオーバーホールは「3~5年に1回」が推奨される

高級腕時計 メンテナンス

まずロレックスの公式サイトには「およそ10年以内にオーバーホールを受けることをおすすめしています。」と記載されています。

また、同じくロレックスの公式サイトには、時計が正常に作動することを保証する期間について「購入日より5年間」とも記されているのです。

つまり大まかな目安として、おおよそ3~5年に1回を目安にオーバーホールを受けることが理想といえるでしょう。

では、一度オーバーホールを受けたら、その後はまた5年間オーバーホールをおこなう必要がないのかというと、そうとは限りません。時計修理店でオーバーホールをおこなった場合、保証期間は1年程度であることが一般的です。

また、1年というのはあくまでも現行モデルの場合で、アンティークモデルになると保証期間は6ヶ月程度と短くなることもあります。

オーバーホール後の保証期間については、モデルや使用状況、どの時計修理店に依頼するかなどによっても異なりますので、依頼する際に確認するようにしてください。

そして、オーバーホール後は使用頻度なども鑑みつつ、保証期間内に一度はオーバーホールの必要がないか点検することをおすすめします。

ロレックスオーバーホールの流れ

オーバーホールではムーブメントを分解洗浄したり、歯車のオイルを差し直したり、場合によってはパーツ交換をします。

主なオーバーホールの工程は以下の通りです。

  1. ケースからムーブメントを取り出し分解する
  2. 一つ一つパーツを外していき、破損しているパーツがあれば交換する
  3. 全てのパーツを超音波洗浄にて綺麗にする
  4. 歯車などにオイルを挿しながら元通りに組み上げる
  5. 精度チェックや防水性チェックを行う

機械式時計は細かなパーツの集合体です。一つの部品の摩耗によって時間に誤差が出ることはよくあります。

3~4年使用して1日に1分程度の狂いが生じていたら、それはオーバーホールを依頼するタイミングといえるでしょう。

不具合を生じたまま使い続けると他の部品にも負荷がかかってしまい、さらなる故障の原因となります。

人間の病気と同じで、初期症状の間に直しておけば費用も安く済みますので、故障していると感じたらすぐにオーバーホールをしてください。

②ロレックスのオーバーホールは正規修理と民間業者の修理どっちがお得?

基本的にロレックスの時計をお持ちの方は、オーバーホールを受ける際に「2つの選択肢」のどちらかを選ぶことになるでしょう。

1つは日本ロレックス社の正規修理サービスを受けること、もう1つは正規修理ではなく民間修理業者のメンテナンスを受けることです。

どちらにもメリット・デメリットが存在しますので、どちらに依頼をするか迷っている方は是非参考にしてみてください。

選択肢①日本ロレックスの正規サポートのオーバーホール

正規サポートでオーバーホールをする場合は「日本ロレックス」に依頼をします。

都心部に住んでいる方は「東京丸の内にあるサービスセンターに時計を持ち込む」ことがオススメで、遠方の方や時間がない方は「郵送で腕時計を送る」のが一般的です。

郵送の場合でも公式サイトから依頼をすれば無料で梱包キットを自宅に届けてくれるので、気軽に利用することができます。

ロレックス 正規修理

出典:https://www.rolex.com/ja/rolex-dealers/servicing-your-rolex.html

日本ロレックスの正規オーバーホールは専門の時計技術者がメンテナンスを行いますので絶対的な安心感があります。

パーツ交換の際に他社製の部品が使われる心配もないため、部品の一つ一つに至るまでの完全なる正規品として修理してもらうことが可能です。

また、「正規修理保証書」も貰えるため、仮に売却することになっても本物であることを証明することができます。

発行してから1年未満の証明書を持っていると、オーバーホール代が上澄みされた買取査定が提示されることもあるので、覚えておくとよいでしょう。

■ロレックス オーバーホールの正規料金目安まとめ

ムーブメントの種類や機能によってオーバーホール価格は異なりますが、基本的には以下のような価格が提示されることが多いです。

※価格は全て税抜きとなります。

モデル名 価格
エクスプローラーI(214270,114270,14270等) 46,440円~
オイスターパーペチュアル,エアキング 47,520円~
サブマリーナ ノンデイト(114060,14060M,14060等) 47,520円~
エクスプローラーII,ミルガウス(216570,16570,116400GV等) 48,600円~
GMTマスターII(116710,16710等) 48,600円~
サブマリーナ デイト(116610,16610,16800等) 48,600円~
シードゥエラー(16660,16600等) 48,600円~
ディープシー(116660) 59,400円~
ヨットマスター(116622等) 48,600円~
デイトジャスト 47,520円~
デイデイト 59,400円~

あくまでもこの数字は基本料金であり、ケースの素材がゴールドやプラチナになったり、GMT機能が追加されたりすると価格は高くなります。

また、この基本料金にパーツ交換代が加算されるため、最終的には6万~10万ほどのオーバーホール代になることを想定しておいた方が無難です。

正規オーバーホールは絶対的な安心感がありますが、高価なモデルになればなるほど修理代は高くなっていく点には注意が必要だといえます。

  • 正規修理には絶対的安心感がある
  • オーバーホール代は高額。7万円以上になることもザラ
  • 手厚い2年間のメーカー保証
  • 東京丸の内のサービスセンターに持ち込むか郵送すれば修理を受け付けてもらえる

選択肢② 民間の時計修理業者のオーバーホール

正規修理の安心感は魅力的だけど、料金が高すぎる。

そう思う方は民間の時計修理業者にオーバーホールを依頼をすることをオススメします。

業者によって作業の品質にはバラツキがありますが、正規サポートと同等のクオリティーを誇る優良業者もあるため、評判の良い業者に依頼さえすればかなり得をすることが出来ます。

時計修理 民間業者

ロレックスは高級時計の中で最もユーザーが多いブランドであることからパーツの流通量が多く、ヴィンテージウォッチでもない限り社外パーツが使用される確率は低いです。そのため民間の修理業者でも問題なく修理することが可能です。

修理業者によってオーバーホール代は様々ですが、概ね正規修理の半額~7割ほどの価格が相場となっています。この価格は非常に魅力的です。

ただし、いくら安いからといって「とにかく安さだけ」で選んでしまってはいけません。

メーカーの正規修理とは違い、修理業者によって技術や品質にバラツキがあるため、安かろう悪かろうの業者も中には存在するからです。そのため、民間の修理業者でオーバーホールを受ける場合は「技術力に定評のある優良業者」を選ぶことが必須です。

そのため「今回は民間業者にして次は正規サポートを受けよう」と考えず、正規サポートを受け続けるか、優良民間業者を利用し続けるか、どちらかに決めたほうが良いでしょう。

【オーバーホールの優良業者を選ぶポイント】

  • 優良時計店と提携している工房
  • 規模が大きく、1級技能士によって対応されること
  • 企業ページではなく、口コミを参考にすること

修理業者を選ぶ際には企業としての規模の大きさも重要視した方がいいです。小規模でも高い技術力を持つ業者もありますが、数百万円規模の機材が必要となる時計修理においては、ある程度の規模を誇る業者を選ぶ方が無難です。

加えて、注目したいのが「1級時計修理技能士」がオーバーホールを担当しているか否か。時計技能士は3級~1級まである国家資格であり、1級所持者は高い知識と技能を持っていることを証明する資格です。極端にオーバーホール代が安い業者は1級時計修理技能士を置いていない可能性が高いので、WEBページ上でチェックするなどして一度確認してみてください。

また、優良時計店と提携している工房は信頼性が高いといえます。時計を購入するときは価格だけでなく購入後のメンテナンスも考えるとよいでしょう。そして購入後は時計店を通してメンテナンスを依頼するのがベストです。

優良時計店はGOOGLEで「●●店 口コミ」で調べればすぐにわかります。時計修理やサービスの質はすぐに拡散されますので、口コミを参考にすればその時計店が信頼できるのかどうかは判別することができるはずです。

優良時計業者が施すオーバーホールは正規メンテナンスと殆ど遜色がないため、総合的なコストパフォーマンスは大変優れているといえます。あえてデメリットを挙げると、保証期間が正規修理よりも少し短いことが多いことでしょうか。

■民間修理業者は正規修理と比べると半額~7割程度とオーバーホール代が安い

 

  • 修理業者によってクオリティーが異なる
  • 優良時計店で購入し、時計店を通してメンテナンスに出す
  • 優良業者を選べば正規修理と遜色ないクオリティーでオーバーホールが可能
  • 保証期間は正規修理(2年)に比べて短いことが多い(大体1年)

ロレックスはオーバーホールをしなくても大丈夫?

ロレックスの時計といえば、丈夫で高性能というイメージがあり、そのため「ロレックスはオーバーホールをしなくても大丈夫なのでは?」と考えている人も少なくないかもしれません。

結論からいうと、堅牢なロレックスの時計であっても、定期的なオーバーホールは必要不可欠です。

時計はどんなに大切に扱っていても、長く使い続ければどうしてもケースの内側が曇ったり、機械の潤滑油が乾燥して劣化するなどの不具合が生じます。

とくに、潤滑油の劣化は油切れと呼ばれる状態で、そのまま使い続けると歯車などの部品が摩耗し、時計の遅れや進みにつながる恐れがあります。

正確に時を刻み時計としての機能を維持するためには、定期的に時計の状態をチェックすることが不可欠なのです。

油切れによって引き起こされる不具合は、それだけではありません。摩擦を防ぐオイルが切れてしまったことにより、部品同士が傷つけあい、お互いを削ってしまうことがあります。

これにより、削れた金属粉が機械全体に広がって精度が低下したり、パーツが嚙み合わなくなることによって時計内部から「カタカタ」などの異音が発生する場合があるのです。

また、ゴムパッキンが劣化し防水性が低下すると、機械内部に水が入り込み、ガラスの内側が曇ったりパーツが錆びてしまう恐れがあります。

パーツが錆びるとリューズが重くなったり、時計が止まったりといった動作異常に繋がる恐れがあるため、錆ができるだけ広がる前に対処する必要があるでしょう。

以上の理由から、ロレックスの時計であっても、定期的なオーバーホールは必要不可欠といえます。

定期的なオーバーホールを怠り、時計の機械が激しく摩耗するまで放置してしまうと、修理の際に多くのパーツを交換しなければならず、修理代が高額になる恐れもあるので注意してください。

ロレックスはオーバーホールにかかる期間

ロレックスのオーバーホールを依頼した場合、完了するまでには一定の時間を要します。腕時計のパーツをすべて分解し、動作に異常がないか1つ1つ点検する必要があるためです。

また、モデルや状態、部品の在庫状況などによっても作業日数に差が出ます。

ロレックスの公式サイトには「オーバーホールの作業日数は約1カ月です。」と記載されていますが、前述した要因により多少期間が短くなったり、あるいは長くなったりする可能性があると考えておきましょう。

なお、一般的にロレックス正規店とその他の時計修理店に依頼した場合で、下表のように期間に差が出るとされています。

依頼先 期間
ロレックス正規店 約4~8週間
その他の時計修理店 約2~6週間

ロレックス正規店よりその他の時計修理店のほうが、オーバーホールにかかる期間が短くなる可能性がある理由は、依頼数の違いにあります。

ロレックスの時計を修理するとなると、多くの人がメーカーという安心感から正規店への依頼を真っ先に検討されるのではないでしょうか?そのため、ロレックス正規店には依頼が集中し、結果として完了までに長い時間がかかります。

一方で、メーカーと同等の設備や技術者を揃えたその他の時計修理店であれば、高い技術で正規店より速く、オーバーホールを完了させることができるのです。

ロレックスの寿命はオーバーホールすれば伸びる?

前述したように、ロレックスの時計であってもオーバーホールを怠ると、故障や不具合につながります。

最悪の場合は止まって動かなくなってしまい、時計としての寿命が完全に尽きてしまう恐れもあるので注意してください。

モデルや不具合の箇所によっては、修理やパーツ交換などをおこなうことで問題なく使い続けられる場合もありますが、不具合の程度によっては修理しても二度と動かなくなってしまう場合もあります。

時計としての寿命をできる限り伸ばしたいのであれば、定期的なオーバーホールをおこない、修復不可能となるような重大な不具合が発生する前に適切な処置を施す必要があります。

なお、ロレックスの寿命を具体的にいつまでと捉えるかは、自分自身がロレックスの時計に対して何を求めているかによって異なります。

どれだけ大切に扱い定期的なオーバーホールをおこなっていても、1秒の狂いもなく一生正確に時を刻む時計は存在しません。

正確な「時計」としての役割を求める場合はいずれ寿命が来ますが、ロレックスの魅力は時計としての性能だけではないはずです。

ロレックスの時計が放つ高級感や滲み出る風格は、身につける人に他の高級時計には真似できない高いステータス性を与えてくれます。

時計としてではなくステータスを示す「アイテム」として身につけるのであれば、多少正確性に難があったとしても、気にせず使い続けられるという方は少なくないのではないでしょうか?

保証書無くても日本ロレックスにオーバーホールを依頼できる!

ここまで、ロレックスの時計を使い続けるためには、定期的なオーバーホールを受けることが重要とお伝えしてきました。

ところが、なかにはいざロレックスをオーバーホールに出そうとしたら「保証書が見当たらない」という方もいるかもしれません。

しかし、保証書が無い場合でも、ロレックス正規店である日本ロレックスはオーバーホールに対応してくれるので安心してください。保証書が見つからない場合も諦めず、まずは問い合わせてみましょう。

なんといっても、日本ロレックスに依頼するメリットは、交換パーツのストックの多さです。日本ロレックスは、過去のモデルに使用されたものも含めて、各種パーツを大量にストックしています。

他の時計修理店に依頼すると専用パーツが手に入らず、他のパーツで代用して時計の価値が大幅に下がってしまうなどのトラブルが起きる恐れもあるので、ストックの多さは正規店に依頼する大きなメリットといえます。

くわえて、日本ロレックスは、時計の修理やメンテナンスに関する高い技術を備えた技術者を多く揃えています。

高級時計の中でも最高クラスに位置するロレックスの修理となると、非常に高い技術が求められるため、一般的な時計修理店に依頼しても対応できる技術者が在籍していない可能性も考えられるのです。

以上の理由から、ロレックスのオーバーホールを安心して受けるなら、おすすめなのは正規店である日本ロレックスといえます。

なお、日本ロレックスでオーバーホールを受ける場合、主に「電話と郵送で手続きをおこなう」「自分でサービスセンターに持ち込む」という2つの方法があります。

一般的なのは電話と郵送で手続きをおこなう方法で、その場合の手順は以下のとおりです。

  1. 日本ロレックスに電話し、修理の受付をおこなう
  2. 日本ロレックスから、時計を送付するための専用キットが送られてくる
  3. キットを使って時計を送付する
  4. 日本ロレックスから見積書が届く
  5. 見積書をもとに、正式に修理を依頼するかどうか決定する
  6. 再び日本ロレックスに電話し、正式に修理を依頼する
  7. オーバーホールが完了し、時計が返送されてくる

また、もし近隣にサービスセンターがある場合は、自分で持ち込んでもよいでしょう。

まとめ

ロレックスのオーバーホールは日本ロレックスで正規サポートを受けるか、または民間の修理業者に依頼するかの2択です。

本来は正規サポートに依頼するのが安心なのですが、どうしても修理費が割高になってしまうのが難点。正規サポートで3年に1回オーバーホールを受けると3年間で最低6万円、1年間に換算すると2万円ほどのランニングコストがかかります。

正規修理じゃないと絶対にイヤという方でなければ、優良修理業者に依頼したほうが総合的なコストパフォーマンスは高いといえます。

当記事の監修者

廣島浩二(ひろしま こうじ)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチ コーディネーター
一級時計修理技能士 平成31年取得
高級時計専門店GINZA RASIN 販売部門 ロジスティクス事業部 メンテナンス課 課長

1981年生まれ 岡山県出身 20歳から地方百貨店で時計・宝飾サロンで勤務し高級時計の販売に携わる。 25歳の時時計修理技師を目指し上京。専門学校で基礎技術を学び卒業後修理の道に進む。 2012年9月より更なる技術の向上を求めGINZA RASINに入社する。時計業界歴19年


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