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Watches and Wonders Geneva 2024 現地から速報!, WEBマガジン, ジャガールクルト, 田中拓郎

速報!2022年ジャガールクルト新作モデルを発表!by Watches & Wonders Geneve

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ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/master-hybris-artistica-calibre-945

ジュウ渓谷の複雑機構工房、マニュファクチュール中のマニュファクチュールと評されるジャガールクルトが2022に掲げたテーマは天文、「ステラ オデッセイ」です。

宇宙現象と時間計測の関係、そして時計製造へのつながりと革新を讃えるタイムピースがリリースされました。

息を呑むほど精緻な造りは、世界の超高級メゾンがこぞってジャガールクルトのムーブメントを採用した歴史を裏付けるものです。

1人の天才技師から始まった「ウォッチメーカーのウォッチメーカー」、技術のメゾンの新作を、一緒に味わい尽くしましょう。

 

2022年ジャガールクルト新作①ポラリス・パーペチュアルカレンダー

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/new-polaris-perpetual-calendar

最初にご紹介するのは、その名に天文の長、北極星を冠するポラリスシリーズです。

ポラリスに初めてパーペチュアルカレンダーを搭載した新作が、2022年のW&Wに青い衝撃をもたらしました。

ポラリスは2018年にハイエンドスポーツウォッチとして復活した、ジャガールクルトのタイムピースです。

腕時計の宇宙を思わせる優美な青いダイヤルには、4つのミニダイヤルが備わっています。

北半球・南半球いずれも表示できるムーンフェイズを備えた、ポラリス・パーペチュアルカレンダーです。

新たに搭載されたマニュファクチュールムーブメント、Cal.868AAは、2013年に登場したパーペチュアルカレンダームーブメントを大きく進化させたものです。

パワーリザーブが70時間になっただけでなく、ムーンフェイズにも大きな革新が加わりました。

これまで北半球のムーンフェイズ表示だけであったものに加え、下半分はレトログラードで南半球のムーンフェイズも表示できるようになったのです。

バックスケルトンになっており、ジャガールクルトのマークを模した金色のローターを見ることができます。

 

 

ダイヤルはディープブルーにグラデーションをかけたラッカー仕上げ。

グラデーションは、青空から夜空への移り変わりを表し、天文現象と時計の進化が切り離せない強い結びつきのもとにあることを感じさせます。

この深みのある美しいデザインは、2020年の新作ダイバーウォッチ、ポラリス・マリナー・メモボックスを踏襲しています。

4つあるインダイヤルもブルーですが、わずかに段差を設け、細かなギョーシェ装飾を施すことでデザインを邪魔せずに視認性をアップしています。

また腕時計を調整してはいけない時刻がひと目で分かるように、中央部分に赤いセキュリティーゾーン表示があるのも嬉しい配慮ですね。

夜光塗料が塗布された大きめのバーインデックスが、優美過ぎるこの腕時計がスポーツウォッチであることを思い出させてくれます。

 

スペック

外装

ケースサイズ: 直径42mm×厚さ11.97mm
素材: ステンレススティール / ピンクゴールド
文字盤: ブルーのグラデーションラッカー仕上げ

ムーブメント

駆動方式: 自動巻き
ムーブメント: Cal.868AA
パワーリザーブ: 約70時間

機能

発売予定: 2022年
定価: ステンレススティールモデル3,718,000円(税込)/ピンクゴールドモデル9,990,948円(税込)

 

2022年ジャガールクルト新作②マスター・ハイブリス・アーティスティカ・Cal.945

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/master-hybris-artistica-calibre-945

マスター・ハイブリス・アーティスティカ・Cal.945は、ギャラクシアとアトミウム、2つのデザインがリリースされました。

2020年に発表されたマスター・グランド・トラディション・グランド・コンプリケーションの新たなバージョンになります。

ときにジャガールクルトが発表するコンプリケーションは、天文学の知識がなければ理解できないものも少なくありません。

2022年の新作、マスター・グランド・トラディションCal.948と2本のマスター・ハイブリス・アーティスティカ・Cal.945も同様です。

ジャガールクルトの時計師たちは、天文学の計時法をマスターし、複雑なコンプリケーションをさらに緻密に組み合わせることを得意としています。

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/master-hybris-artistica-calibre-945

マスター・ハイブリス・アーティスティカ・Cal.945は、恒星時という、星座の動きを追跡するために天文学上で使用する計時法に基づいて創られたタイムピースです。

時間は地球の自転1周を1日として計算しますが、その自転が太陽に対するものか、恒星(星座)に対するものかでほんの少し長さが異なります。

 

太陽日:地球が太陽に対して1回自転する時間(24時間)

恒星日:地球が恒星に対して1回自転する時間(23時間56分4.091秒)

恒星日は約4分、太陽日より短いため、星座は毎日少しずつ位置を変えます。

 

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/master-hybris-artistica-calibre-945

マスター・ハイブリス・アーティスティカ・Cal.945に搭載されたコスモトゥールビヨンは、星の動きによって時を読み解き、平面星図で表す恒星時表示という複雑機構です。

コスモトゥールビヨンは、ダイヤルごと恒星日(23時間56分4.091秒)でケース内を1周します。

ダイヤルの中央に描かれた北緯46度から見た北半球の星座たちは、回転することで、ジュウ渓谷にあるジャガールクルトの本社(北緯46度に位置)から見える星座を正確に映し出します。

重ねられた楕円形は地平線を表し、ジュウ渓谷から見える星空を、世界のどこからでもリアルタイムで見つめることができるのです。

さらにダイヤルの縁には太陽型のゴールドポインターがあり、同じく縁に書かれた12ヶ月を時計回りに示します。

 

そして24時間スケールで太陽時も示し、時分針は太陽時から割り出される常用時刻を表示する仕組みです。

秒針はなく、トゥールビヨンが秒を教えてくれます。

ひとつの腕時計の中で、恒星時と太陽時、両方を示すことができるコンプリケーションです。

 

 

 

ダイヤルの最外周にはオパーリン仕上げをほどこした24時間表示のインナーリング、分表示のアウターリングが置かれています。

さらに2つのリングにはさまれたアワーリングには、手彫りでギョーシェ装飾が施されており、上からエナメルをかけてインデックスを植字しました。

恒星時表示(平面星図)も複雑機構のひとつで、コスモトゥールビヨン、さらにミニッツリピーターも搭載しています。

ピンクゴールドモデルの「ギャラクシア」には、ドーム型ダイヤルにグリザイユエナメル画法を使用して、天体をダイナミックに描きました。

これはブルーやブラックを塗り重ねた下地に白でエナメル画を重ねていくモノクローム画法で、明るさをホワイトエナメルの厚みで表すため、宇宙の深遠さを表現できます。

エナメルは下地も絵も色を重ねるごとに焼成する必要があるため、非常に手間のかかる緻密な職人技術です。

同じように星座が描かれているホワイトゴールドモデルですが、星座を囲んでいるのはシルバーで編まれた網目状のドームです。

細いラインと細かなボールをレーザー溶接したその姿は、星座のようにも見えます。

この網目状のドームが、アトミウムという名前の由来になりました。

※アトミウム…ベルギーブリュッセルにある万国博覧会のモニュメントで、鉄の結晶構造を表現したもの。棒状の部品と球体でできている。

 

 

しかもこのグランドコンプリケーションには、極めて高度な超複雑機構、ミニッツリピーターも搭載されています。

ミニッツリピーターは1時間、15分、1分単位で音を変える打楽器です。

クリアな音を奏でるため、クリスタルゴングや、ゴングにエネルギーをより効率的に伝達するトレブシェ(カタパルト)ハンマー、サイレントガバナーといった、特許技術が用いられました。

天体を写し描いたエナメル技法、恒星日に一回転するコスモトゥールビヨンとダイヤル、常にジュウ渓谷の星空を映す天体図だけでも充分に神秘的。

そこに澄み渡る小さな鐘の音が加わったら、私たちは冒険者として星々の海を旅する世界に飛び込めるのではないでしょうか。

 

スペック

外装

ケースサイズ: 直径45mm×厚さ16.05mm
素材: ホワイトゴールド / ピンクゴールド
文字盤: ブルーダイヤル&レーザー溶接したシルバーオープンメッシュドーム(アトミウム)
/ブラックダイヤル&グリザイユエナメル(ギャラクシア)

ムーブメント

駆動方式: 自動巻き
ムーブメント: Cal.945
パワーリザーブ: 約40時間

機能

発売予定: 2022年
定価: アトミウム65,120,000円/ギャラクシア62,480,000円(いずれも世界限定5本)

 

2022年ジャガールクルト新作③マスター・グランド・トラディションCal.948

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/master-grande-tradition-calibre-948

マスター・グランド・トラディションCal.948は、2022年ジャガールクルトの綺羅星のごとき新作群の中でも、特異な表情で目を楽しませてくれるタイムピースです。

表面には細密な筆致で北極からみたヨーロッパ・アメリカを中心とする地球が描かれています。

そして太平洋には、フライング・トゥールビヨンが埋め込まれ、正確に回転を続けるのです。(こんな時私たちは日本があるか探してしまいますが、かろうじて西半分がトゥールビヨンの横に見えています。)

マスター・グランド・トラディションCal.948は、太陽日周期をもつオービタル・フライング・トゥールビヨンとワールドタイム機能を採用したグランドコンプリケーションです。

数々のグランドコンプリケーションを発表してきたジャガールクルトでも、太陽日周期のフライング・トゥールビヨンとワールドタイム機能は初の組み合わせとのこと。

オービタルとは軌道を指す言葉で、世界時間を表示するワールドタイム機構とフライング・トゥールビヨンを融合させ、ユニバーサル・トゥールビヨンと名付けました。

ユニバーサル・フライング・トゥールビヨンは1分間に60回転して秒を刻み、太陽日周期(24時間)で地球儀が描かれるダイヤルごと1回転します。

ダイヤルの外周には標準時が記され、ワールドタイムを知ることができるようになっています。

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/master-grande-tradition-calibre-948

さて、このタイムピースで気になるのは、描かれた地球の驚くほどの立体感ではないでしょうか。

まず陸地はホワイトゴールドのシートから切り出されます。

さらにジャガールクルトが誇る職人たち、メティエ・ラール®の手によってシャンルヴェ・エナメルで彩色が施されます。

シャンルヴェとは「隆起した土地」という意味で、2500年もの歴史を持つ画法です。

大陸の隆起部分に合わせてシルバーのシートにくぼみを作り、最終的に平らになるように何層ものエナメルを塗り重ねます。

エナメルは一度塗ったら焼成する必要があるため、気が遠くなるような作業です。

シャンルヴェ・エナメルで描かれた細密画は奥行きや隆起を感じさせるもので、切り出されたシートを土台にしているため一層立体感が増します。

ドーム型をした地球儀ダイヤルのエナメル加工だけでも55時間をかけ、ダイヤル全体の製作時間は70時間にも及ぶそうです。

海は陸地よりも一段下にギョーシェ彫りで波模様を彫って表現しています。

ギョーシェ彫りを施した海のディスクには、ブルーラッカーで鮮やかな色と艶がプラスされ、それだけで工芸品のような緻密さです。

ギョーシェ彫りの海には大きな意味がこめられています。

それは月の満ち欠けが潮の干満と関係しているという、宇宙の神秘の示唆でもあるのです。

都市名を記したリングとミニッツトラックは、水平線の向こうに広がる壮大な海のブルーです。

軽やかに回転し続けるユニバーサル・フライング・トゥールビヨンとともに、地球儀ダイヤルはゆっくりと反時計回りに回転し、1日かけてもとの位置まで戻ってきます。

 

 

都市の名前が入ったリングも地球儀と一緒に回転し、そのすぐ外側にあるシルバーの時刻リングによって各都市の時間が示されます。

リューズで操作すると、世界中のタイムゾーンを同期することも簡単にできる優れたトラベラーズウォッチです。

ケースとラグにも、細やかな装飾が見られます。

ラグは幅が広く取られ、波打つように美しくケースと一体化し、マイクロブラスト・サテンブラッシュ・ポリッシュ仕上げを組み合わせることでタイムピースを一層深みのあるデザインまで高めました。

 

スペック

外装

ケースサイズ: 直径43mm×厚さ14.13mm
素材: ホワイトゴールド
文字盤: 地球儀(ブルー)

ムーブメント

駆動方式: 自動巻き
ムーブメント: Cal.948
パワーリザーブ: 約48時間

機能

発売予定: 2022年
定価: 27,720,000円(世界限定20本)

 

2022年ジャガールクルト新作④ランデヴー・ダズリング・スター

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/rendez-vous-star

レディースモデルでは、ランデヴー・ダズリング・スターが大きく注目されています。

このタイムピースには魔法がかかっているかのよう。

なぜなら、1時間に4~6回、文字盤の内周に流れ星が現れるのです。

腕につけることで起動する、魔術のようなムーブメント、Cal. 734を使用しているタイムピースは、身につけるあなたしか流れ星とランデヴーできません。

世界に名を馳せる多くの名ブランドに、長らく技術を提供してきたジャガールクルトだから生まれた、夜空の奇跡を閉じ込めたムーブメントなのです。

Dazzlingとは、「眩むほどまばゆい」という意味で、名前の通り「まばゆくきらめく」「星と待ち合わせ」できる腕時計です。

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/rendez-vous-star

文字盤にきらめく星々は、描いたものではありません。

砂金石と呼ばれるナイトブルーのアベンチュリンという鉱石を用いることで、自然に浮き上がる瞬きです。

まるで教会の時計のような装飾を施されたインデックスの内周には、ダイヤモンドで綴られた輪があります。

その内側を、不定期にスーッと星が流れるのです。

さらにベゼルには段をつけ、上段には小ぶりの、下段には大ぶりのダイヤモンドをぐるりと敷き詰めました。

ラグやリューズまで輝やかせるダイヤモンドは、瞬き続ける星々の命そのもののようです。

 

スペック

外装

ケースサイズ: 直径36mm×厚さ11.11mm
素材: ピンクゴールド
文字盤: ブルーアベンチュリン(砂金石)

ムーブメント

駆動方式: 自動巻き
ムーブメント: Cal.734
パワーリザーブ: 約42時間

機能

発売予定: 2022年
定価: 9,416,000円 総ダイヤモンドセッティングのストラップバージョンあり

 

2022年ジャガールクルト新作⑤ランデヴー・スター

ジャガールクルト 2022年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja/news/watchmaking/rendez-vous-star

レディースモデル、ランデヴー・スターは、ランデヴー・ダズリング・スター以外にも新作が発表されました。

不規則に表れる流れ星が楽しめるデザインは、ランデヴー・スターの2色の新作にも採用されています。

ひとつは荘厳なシルバーブルーで雲と星々を描いたホワイトゴールド製、もうひとつはぬくもりあるゴールデンブラウンのピンクゴールド製です。

3重構造になっている文字盤のトップには、サファイアガラスが使用されています。

サファイアガラスに星々や雲、眉のように細く輝く月を描く、失敗の許されない手仕事です。

さらに内周には、小ぶりのダイヤモンドを細い金糸でガラスに直接留めていく緻密で特殊な技法で、雲間に見える白虹のような扇形が描かれます。

ダイヤモンドの白虹の上、12時の位置を眺めていると、ふいに流れる星に出会えるでしょう。

ベゼルとラグ、ケース側面にもたっぷりとダイヤモンドがあしらわれる、神話時代の夜空のような神秘的なタイムピースです。

 

スペック

外装

ケースサイズ: 直径36mm×厚さ11.11mm
素材: ホワイトゴールド/ピンクゴールド
文字盤: シルバーブルー(ホワイトゴールド)/ゴールデンブラウン(ピンクゴールド)

ムーブメント

駆動方式: 自動巻き
ムーブメント: Cal.734
パワーリザーブ: 約42時間

機能

発売予定: 2022年
定価: 問い合わせ

 

まとめ

常に天文学の壮大さを学べる、ジャガールクルトのグランドコンプリケーションの数々。

今年はブランドのコンセプトが「ステラ オデッセイ」ということで、見る者を宇宙への旅へ誘う新作が揃いました。

オデッセイはご存じのとおり、古代ギリシャの詩人ホメロスが記した『オデュッセイア』から生まれた言葉です。

長編叙事詩である『オデュッセイア』は、長い冒険譚。そのため、オデッセイには長い冒険物語、長い旅路という意味があります。

人と天文、天文と時間、そしてジャガールクルトの歴史。それぞれが、星の巡りとともに紡がれた長い旅物語でもあります。

その物語の一番新しいページを、ジャガールクルトの新作であなたも体感してみてくださいね。

 

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この記事を監修してくれた時計博士

田中拓郎(たなか たくろう)

高級時計専門店GINZA RASIN 取締役 兼 経営企画管理本部長
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター

当サイトの管理者。GINZA RASINのWEB、システム系全般を担当。スイスジュネーブで行われる腕時計見本市の取材なども担当している。好きなブランドはブレゲ、ランゲ&ゾーネ。時計業界歴12年

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