
「カルティエのタンクにはどんな種類があるの?」
「タンクマストとマストタンクはどう違うの?」
カルティエのタンクが気になっている方は、タンクシリーズの種類の多さや違いについて知りたいのではないでしょうか。
カルティエはフランス・パリで長い歴史を誇る老舗ブランドで、世界中の王侯貴族を顧客に持つことから「王の宝石商・宝石商の王」と呼ばれる名門中の名門ジュエラーです。
タンクシリーズは、腕時計ブランドとしてもトップクラスのカルティエが、100年以上前に生み出したフラッグシップモデルで、時代ごとに進化を続け今でも高い人気を博しています。
この記事では、カルティエのタンクシリーズに関して、数多くの種類とそれぞれの違いや魅力について解説します。
手頃な価格で手に入りやすいタンクについても解説していますので、これからカルティエタンクを購入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
カルティエタンクは、第一次世界大戦終了後のアールデコが花開く時代に先駆けて1919年にリリースされました。
タンクは第一次世界大戦を終結に導いた平和の象徴「ルノー製戦車(タンク)」の轍、あるいは戦車の平面図からインスピレーションを得てデザインされたと言われています。
角張った戦車の構造を思わせる、縦に伸びた2本の枠にラグを一体化させた直線的なデザインが、100年を超えるカルティエタンクシリーズを貫く特徴です。
カルティエタンクシリーズの種類は以下になります。

タンク フランセーズは1996年にリリースされたモデルで、現在もなお代表的なアイコンとして多くのファンに愛されています。
フランセーズ(Francaise)とは、フランス語で「フランスの・フランス人の」「フランス的な」という意味があり、フランス名門ブランドの中でもトップクラスに君臨するカルティエの信念と矜持が、その名前に込められています。
タンクシリーズの直線的なデザインはそのままに、ケースとブレスレットがなめらかに一体化している点が特徴で、カラーや素材のバリエーションも豊富です。
No.1
カルティエ タンクフランセーズ SM W51008Q3
戦車のキャタピラからインスピレーションを得てデザインされ「タンク」の名が付けられたコレクションです。多くのモデルチェンジを繰り返しながら生まれた””タンクフランセーズ””は、よりファッショナブルでデザイン性に富んだモデルとして1997年に誕生しました。愛らしくフェミニンな印象を与えるスクエアケースが特徴で、人気の定番モデルとしてラインナップされ続けています。10時のローマンインデックスの一部に「CARTIER」の文字が隠されており、細部にまでこだわりが感じられる逸品です。
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No.1
カルティエ タンクフランセーズ SM W51034Q3
戦車のキャタピラからインスピレーションを得てデザインされタンクコレクション。こちらは2008年に新しく加わったブルーシェル文字盤です。とても落ち着きのある色で、ピンクシェルとは違った魅力があります。シェル特有のきらめきが高級感を感じさせるモデルです。
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No.1
カルティエ タンクフランセーズ SM W51027Q4
戦車のキャタピラからインスピレーションを得てデザインされ「タンク」と名付けられたコレクションです。多くのモデルチェンジを繰り返しながら生まれたタンクフランセーズは、よりファッショナブルでデザイン性に富んだモデルとして1997年に誕生しました。愛らしくフェミニンな印象を与えるスクエアケースが特徴で、人気の定番モデルとしてラインナップされ続けています。こちらは、ピンクゴールドを取り入れダイアルにもピンクシェルを採用するなど、より女性らしく可愛いモデルに仕上がっています。
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No.1
カルティエ タンクフランセーズSM WSTA0129
戦車のキャタピラからインスピレーションを得てデザインされ「タンク」の名が付けられたコレクションです。多くのモデルチェンジを繰り返しながら生まれたタンクフランセーズは、よりファッショナブルでデザイン性に富んだモデルとして1997年に誕生しました。愛らしくフェミニンな印象を与えるスクエアケースが特徴で、人気の定番モデルとしてラインナップされ続けています。
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No.1
カルティエ タンクフランセーズ SM W51007Q4
戦車のキャタピラからインスピレーションを得てデザインされ「タンク」の名が付けられたコレクションです。多くのモデルチェンジを繰り返しながら生まれた””タンクフランセーズ””は、よりファッショナブルでデザイン性に富んだモデルとして1997年に誕生しました。愛らしくフェミニンな印象を与えるスクエアケースが特徴で、人気の定番モデルとしてラインナップされ続けています。10時のローマンインデックスの一部に「CARTIER」の文字が隠されており、細部にまでこだわりが感じられる逸品です。ブレスレットにイエローゴールドを使用しており、ラグジュアリーさを醸し出しています。
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タンク アメリカンは1988年にリリースされたモデルで、タンクシリーズの直線美を活かしつつ、モダンアメリカンスタイルを取り入れている点が魅力的です。
国名をモデル名に持つタンクはアメリカンのほかにフランセーズ・アングレーズがあり、創業後に創業者兄弟がパリ・ロンドン・ニューヨークに店舗を構えたことに由来すると言われています。
古き良き時代のニューヨークスタイルを彷彿とさせるモダンなケースは、他のタンクよりも少し長く、手首に合わせて湾曲しているため装着感の良いモデルです。
また砲弾型が特徴的なタンクのなかでも平坦にカットされたリューズや、SMサイズよりも小さなミニサイズがある点、2023年にリニューアルした点などが特徴です。
タンクアメリカンのサイズ展開はミニ、スモール、ラージの3サイズ展開。ミニは「ミニサイズ…28mm×15.2mm」、「スモールは35.4mm×19.4mm」、「ラージは44.4mm×24.4mm」となっています。
No.1
カルティエ タンクアメリカン WSTA0016
1930年代にカルティエのニューヨーク店が生み出したと言われているタンクアメリカン。縦に伸びたスクエアケースが特徴で、他のタンクシリーズとは一線を画す独特なデザインが人気のモデルです。ケースの両サイドは滑らかな曲線になっており、手首におさまりが良く、しっくりと馴染むデザインです。
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No.1
カルティエ タンクアメリカン XL W2609756
1930年代にカルティエのニューヨーク店が生み出したと言われているタンクアメリカン。縦に伸びつつ立体的にふっくらとした曲線を描いたスクエアケースが特徴的で、アールデコ様式の先駆けと言われています。ギョーシェ仕上げのシンプルなシルバー文字盤に配された上品なローマンインデックスが絶妙のコントラスト。ケース素材にイエローゴールドを使用し、シャープな中にエレガントさも兼ね備えている上品な逸品です。
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No.1
カルティエ ミニタンクアメリカン WB710014
タンクアメリカンに待望のミニサイズが登場しました。従来のサイズに比べ一回り小振りなサイズは、タンクアメリカンコレクションの中でも人気のモデルです。ケースとバックルにはピンクゴールドを、ベゼルとリューズにはダイヤモンドが配されており、ダイアルのギョーシェ彫りも美しく、控えめなサイズに負けない華やかさを感じられる一本です。
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No.1
カルティエ タンクアメリカン MM WSTA0017
1930年代にカルティエのニューヨーク店が生み出したと言われているタンクアメリカン。縦に伸びたスクエアケースが特徴で、他のタンクシリーズとは一線を画す独特なデザインが人気です。ケースの両サイドは滑らかな曲線になっており、手首におさまりが良く、しっくりと馴染むデザインです。八角形のリューズにはサファイヤが埋め込まれており、シャープな中にエレガントさも兼ね備えている上品な逸品です。
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No.1
カルティエ タンクアメリカン ラージモデル WGTA0297
1930年代にカルティエのニューヨーク店が生み出したと言われているタンクアメリカン。縦に伸びたスクエアケースが特徴で、他のタンクシリーズとは一線を画す独特なデザインが人気のモデルです。こちらは2024年発表モデルでサーモンピンクのセクターダイアルとローマ数字がクラシカルで上品な印象を演出しています。カルティエらしいジュエリー的ディテールが魅力の1本です。
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タンク アングレーズは2012年にリリースされたモデルで、フランス風の「フランセーズ」、アメリカ風の「アメリカン」に続き、イギリス風という意味の「アングレーズ」と名づけられています。
タンク フランセーズ・アメリカン・アングレーズは「タンク3部作」と呼ばれており、それぞれリューズが砲弾型ではなく、平坦な点が特徴です。
なかでもタンク アングレーズはリューズがケースに埋め込まれており、さらに丸みのあるケースのフォルムと相まって品の良いやわらかな印象のデザインとなっています。
タンク アングレーズは優美な印象のケースに加え、サイズ展開が豊富な点で特に女性から支持されているモデルです。
サイズ展開はLM・MM・SMの3種類ですが、同じサイズ表示でも他のタンクより実寸は少し大きめです。
| LM | 縦39.2mmx×横29.8mm |
|---|---|
| SM | 縦34.7mmx×横26.2mm |
| MM | 縦30.2mm×横22.7mm |
No.1
カルティエ タンクアングレーズ MM W5310007
2012年に国際高級時計サロン(SIHH)で発表された「タンク
アングレーズ」。ケースと一体化したブレスレット、ローマンインデックス、レイルウェイ、ブルースティール針など、至るところにカルティエらしさが表現されたモデルです。リューズをケースの中に組み込むことで、縦のラインによりいっそうの美しさが増し、ルイ・カルティエが理想としていたデザインに近い時計と言われています。「ネバー ストップ タンク」を合い言葉に、世紀を越えて愛され続ける永遠の定番に新解釈を加え、デザインされた1本です。
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No.1
カルティエ タンク アングレーズ MM W5310031
2012年に国際高級時計サロン(SIHH)で発表された「タンク アングレーズ」。ケースと一体化したブレスレット、ローマンインデックス、レイルウェイ、ブルースティール針など、至るところにカルティエらしさが表現されたモデルです。リューズをケースの中に組み込むことで、縦のラインによりいっそうの美しさが増し、ルイ・カルティエが理想としていたデザインに近い時計と言われています。
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No.1
カルティエ タンクアングレーズ SM W5310036
2012年に国際高級時計サロン(SIHH)で発表された「タンク アングレーズ」。ケースと一体化したブレスレット、ローマンインデックス、レイルウェイ、ブルースティール針など、至るところにカルティエらしさが表現されたモデルです。リューズをケースの中に組み込むことで、縦のラインにより一層美しさが増し、ルイ・カルティエが理想としていたデザインに近い時計と言われています。
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No.1
カルティエ タンクアングレーズ XL W5310002
2012年に国際高級時計サロン(SIHH)で発表されたタンク アングレーズ。ムーブメントには自社製自動巻き・Cal.1904MCを搭載。リューズをケースの中に組み込むことで、縦のラインにより一層の美しさが増し、ルイ・カルティエが理想としていたデザインに近い時計と言われています。
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No.1
カルティエ タンクアングレーズ W4TA0003
2012年に国際高級時計サロン(SIHH)で発表された「タンク アングレーズ」。こちらのモデルはインデックスに11粒のダイヤがセッティングされ、ラグジュアリーな印象を強めています。ケースと一体化したブレスレット、レイルウェイ、ブルースティール針など、至るところにカルティエらしさが表現されたモデルです。リューズをケースの中に組み込むことで、縦のラインにより一層美しさが増し、ルイ・カルティエが理想としていたデザインに近い時計と言われています。
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タンク ソロは2004年にリリースされたモデルで、初代タンクや市販され広く親しまれるタンク ルイ カルティエのDNAを色濃く受けつつ、現代的解釈を加えたデザインが特徴です。
100年以上の歴史を持つタンクに、シャープな一体感や現代的なディティールを与えることで、一層ミニマルで洗練された印象となりました。
ステンレススティールを主な素材として使用しているため、タンクシリーズのなかでは控えめな価格帯で、3段階のサイズ展開とジェンダーレスなデザインにより男女ともに高い人気を誇りました。
惜しまれつつ2021年に廃盤となりましたが、中古市場でも根強い人気を保っています。
タンクソロは、男性女性問わず着けやすいジェンダーレスなデザインで、3種類のサイズ展開です。
サイズ表記はタンク ルイ カルティエと同様のXL・LM・SMですが、実測の寸法は若干異なります
| XL | 縦40.85mm×横31mm |
|---|---|
| LM | 縦34.8mmx横27.4mm |
| SM | 縦31mmx横24.4mm |
No.1
カルティエ タンク ソロ SM WSTA0030
こちらのタンクソロは、 シンプルな角型ケースとブラックカーフストラップを組み合わせた数あるタンクコレクションの中でも、大変スマートな印象を与えるモデルです。10時のローマンインデックスのVの一部にCARTIERの文字が隠されており、細部にまでこだわりが感じられる逸品です。
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No.1
カルティエ タンクソロ SM W5200013
フラットなスクエアケースにシルバーダイヤルを納めた、タンクシリーズの中でもすっきりとした印象を与えるモデルです。インデックス10時の一部にブランド名を使用しており、細部にまでこだわりが感じられる逸品です。カルティエらしいクール&エレガントなデザインは、コーディネートのポイントとして永く愛用できるので、贈り物にもお勧めです。
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No.1
カルティエ タンクソロ SM W5200002
シンプルな角型ケースにシルバーのダイヤルが配された、タンクシリーズの中でもクールで爽やかなイメージを与えるモデルです。ブラックのストラップとの組み合わせが大変シックで、コーディネートのポイントとして永く愛用できます。インデックス10時の一部にブランド名を使用しており、細部にまでこだわりが感じられる逸品です。
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No.1
カルティエ タンクソロ LM WSTA0028
シンプルな角型ケースにシルバーのダイヤルが配されたタンクコレクションの中でもクールで爽やかなイメージを与えるモデルです。7時のローマンインデックスのVの一部にCARTIERの文字を使用しており、細部にまでこだわりが感じられる逸品です。
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No.1
カルティエ タンクソロSM W1018255
シンプルな角型ケースにシルバーのダイヤルが配された、タンクシリーズの中でもクールで爽やかなイメージを与えるモデルです。ブラックのクロコストラップとの組み合わせが大変シックで、コーディネートのポイントとして永く愛用できます。10時位置の「X」表記にもブランド名を使用しており細部にまでこだわりが感じられる逸品です。
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タンクルイカルティエは、カルティエのタンクシリーズのなかで最もラグジュアリーなハイエンドモデルで、1922年に誕生し三代目カルティエが実際に愛用していた名機として知られています。
世界中にファンを持つモデルで、タンク ルイ カルティエを愛してやまない「タンキスト」という言葉を生み出したアイテムとも言われ、現在に至ってもブランドのフラッグシップモデルとして君臨しています。
誕生から変わらない直線的なデザインと貴金属製のケース、贅沢な皮革や貴金属を使用したブレスレット、ギョーシェ彫りを施した文字盤などすべてがハイレベルな作りです。
さらに、砲弾をイメージしているリューズのジュエルもブルースピネルではなく、本物のサファイアが使用されています。
タンク ルイ カルティエのサイズ展開について解説します。
カルティエの腕時計はベニュワール以外、メンズ・レディースの違いがほとんどなく、その代わりサイズ展開が非常に豊富です。
女性も男性も、手首のサイズや好みに合わせて様々なサイズから選べるジェンダーレスな点が、カルティエの腕時計の特徴です。
| XL | 縦41mm×横31mm |
|---|---|
| LM | 縦33.7mm×横25.5mm |
| SM | 縦29.5mm×横22mm |
| MM | 縦28mm×横20.5mm |
| ミニ | 縦24mm×横16.5mm |
もとはSMが最も小ぶりで、MMはボーイズサイズとされていましたが、2025年の現行ではLM・SMの2サイズで展開、さらに小ぶりなミニサイズも登場しています。
100年以上流通しているモデルで、アンティークの数が多くXLサイズやMMサイズのアイテムも見つけやすいため、ちょうど良いサイズ感のものをお求めの方におすすめです。
No.1
カルティエ タンク ルイ カルティエ SM WGTA0010
タンクシリーズの原点ともいえるタンク ルイ カルティエ ウォッチ。レクタンギュラーのフォルム、大胆なライン、丸みを帯びたアタッチメントの角。ベーシックで華美な装飾の無いモデルでありながらも、カルティエらしくエレガントで気品に溢れたデザインは、どんな装いにでも合わせ易くシーンを選びません。
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No.1
カルティエ タンク ルイ カルティエ LM WGTA0059
タンクシリーズの原点ともいえるタンク ルイ カルティエウォッチ。レクタンギュラーのフォルム、大胆なライン、丸みを帯びたアタッチメントの角。ベーシックで華美な装飾の無いモデルでありながらも、カルティエらしくエレガントで気品に溢れたデザインは、どんな装いにでも合わせ易くシーンを選びません。深みのあるレッドカラーとシルバーダイアルにより、モダンアートのような佇まいが魅力のモデルで、クラシックな様式美と現代的な感性が融合した特別なタイムピースです。
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No.1
カルティエ タンク ルイ カルティエ WGTA0191
タンクシリーズの原点ともいえるタンク ルイ カルティエ ウォッチ。レクタンギュラーのフォルム、大胆なライン、丸みを帯びたアタッチメントの角。ベーシックで華美な装飾の無いモデルでありながらも、カルティエらしくエレガントで気品に溢れたデザインは、どんな装いにでも合わせ易くシーンを選びません。ダイアルには深みのあるグリーンラッカーエフェクトが採用され、タンクシリーズでは比較的珍しいカラーリングでありながら、イエローゴールドとの調和が美しく、個性と上質さを両立させたデザインとなっています。
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No.1
カルティエ タンク ルイ カルティエ LM WGTA0011
「ルイ・カルティエ」自ら愛用したとされるタンク ルイ カルティエは、タンクシリーズの原点と言えます。レクタンギュラーのフォルム、大胆なライン、丸みを帯びた角。このような数々のモダンなディテールは、後にアールデコと呼ばれる様式の先駆けとなりました。
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No.1
カルティエ タンク ルイ カルティエ ウォッチ WGTA0092
「ルイ・カルティエ」自ら愛用したとされるタンク ルイ カルティエは、タンクシリーズの原点と言えます。レクタンギュラーのフォルム、大胆なライン、丸みを帯びた角。このような数々のモダンなディテールは、後にアールデコと呼ばれる様式の先駆けとなりました。
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マストタンクは、カルティエが1970年代にディフュージョンシリーズとしてリリースした「レ マスト ドゥ カルティエ」の腕時計で、経営不振にあえいでいたカルティエの救世主となったヒット商品です。
「レ マスト ドゥ カルティエ」のタンクということで「マストタンク」と呼ばれ親しまれ、2000年頃の生産終了まで高い人気を維持し、現在は中古市場でも好評を得ています。
特徴は「ヴェルメイユ」と呼ばれる特殊なケースで、スターリングシルバー(シルバー925)にメッキよりも厚い1.5ミクロン以上のゴールドをコーティングして作られています。
「金箔を着せた銀」と呼ばれるヴェルメイユは、18Kゴールドケースよりも安価ですがメッキよりもはるかに金の美しさが堪能できる、優れた加工技術です。
マストタンクのサイズ展開について解説します。
マストタンクは1970年代から2000年頃まで長く販売されていたため、マイナーチェンジが行われており、生産された時期などによってサイズに若干の個体差が生じています。
| XL | 縦33.5mm×横25.5mm |
|---|---|
| LM | 縦30mm×横23mm |
| SM | 縦28mm×横20.5mm |
| MM | 縦29.5mm×横22mm |
なかでもMMサイズは90年代以降にリリースされ、比較的すぐに生産が終了したため流通数が少なく、希少価値が高くなっています。
No.1
カルティエ マストタンクLM ヴェルメイユ W1002753
世界中で人気の一流ブランド「カルティエ」のロングセラーモデルマストタンク。シルバー925をゴールドでコーティングした「ヴェルメイユ」と呼ばれるケースが特徴です。派手過ぎず落ち着いたデザインは、ビジネスはもちろんカジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで装着できるため、年代を問わず幅広い層に受け入れられています。
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No.1
カルティエ マストタンク SM W1001565
世界中で人気の一流ブランド「カルティエ」のロングセラーモデル マストタンク。シルバー925のケースが特徴的で、ブルーのインデックスが爽やかさと上品さを醸し出しています。
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No.1
カルティエ マストタンク SM W1003153
世界中で人気の一流ブランド カルティエのロングセラーモデルマストタンク。シルバー925をゴールドでコーティングした「ヴェルメイユ」と呼ばれるケースが特徴です。派手過ぎず落ち着いたデザインは、ビジネスはもちろんカジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで装着できるため、年代を問わず幅広い層に受け入れられています。
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No.1
カルティエ マストタンク LM W1013954
世界中で人気の一流ブランド カルティエのロングセラーモデル””マストタンク””。シルバー925をゴールドコーティングした「ヴェルメイユ」と呼ばれるケースが特徴です。こちらは2Cロゴがプリントされたダイアルとアラビアインデックスを組みわせた、特徴的でお洒落なダイアルデザインのモデル。バリエーションの多様さもマストタンク・ヴェルメイユの魅力の一つです。
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No.1
カルティエ マストタンク ヴェルメイユ トリニティ
マストタンク トリニティの特徴は、何と言っても文字盤のデザインに尽きます。3本の筋によって隔てられた3つのパートが、1つの文字盤を構成しているため「トリニティ(三位一体)」の名に相応しいデザインと言えます。シルバー925にゴールドメッキを施した「ヴェルメイユ」と呼ばれる素材を使用しています。
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2021年に登場したタンクマストは、大変な人気を誇り2000年頃に生産終了を迎えた「レ マスト ドゥ カルティエ」ことマストタンクのデザインに現代的解釈を加えた復刻モデルです。
マストタンクの特徴である、直線的でありながら優美な曲線美もあわせ持つデザインを継承し、さらに最先端の技術も惜しみなく取り入れています。
太陽光で発電するソーラービートムーブメントや、動物愛護やサスティナブルな観点から注目されている非動物性素材を使用しており、地球にやさしい腕時計としても関心が寄せられています。
タンクマストはマストタンクの復刻モデルですが、サイズは時代に合わせて少々異なります。
また、ムーブメントがソーラービートか自動巻きか、クォーツ式かによってサイズ展開が異なるモデルです。
| XL | 縦41mm×横31mm |
|---|---|
| LM | 縦33.7mm×横横25.5mm |
| SM | 縦29.5mm×横22mm |
基本的に、自動巻きはXLサイズです。
クォーツ式はLMサイズかSMサイズ、またソーラービートもLMサイズとSMサイズが基本サイズです。
No.1
カルティエ タンク マスト SM WSTA0042
2021年発表のタンク マストは、 シンプルな角型ケースとブラックカーフストラップを組み合わせた数あるタンクコレクションの中でも、丸みのある優雅なフォルムが特徴的なモデルです。10時位置のインデックスにCARTIERの文字を隠しており、細部にまでこだわりが感じられる逸品です。
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No.1
カルティエ タンク マストSM WSTA0107
1970年代~1980年代に製造された、往年の名作「マスト ドゥ カルティエ」が2021年、カルティエから復刻されました。
「マスト」とカルティエ自身が称するように、エレガントな薄型ケースに丸みを帯びたラグ、そしてローマンインデックスを湛えた上品な文字盤はこれぞタンク。そんな新しいマスト
ドゥ カルティエの中でも、エレガントな一本がこちらのモデルです。クォーツムーブメントを搭載しているため、ケース厚は6.6mmに抑えられました。日常生活防水を維持します。
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No.1
カルティエ タンク マスト LM WSTA0041
1970年代~1980年代に製造された、往年の名作「マスト ドゥ カルティエ」が2021年、カルティエから復刻されました。「マスト」とカルティエ自身が称するように、エレガントな薄型ケースに丸みを帯びたラグ、そしてローマンインデックスを湛えた上品な文字盤はこれぞタンク。クォーツムーブメントを搭載しているため、ケース厚は6.6mmに抑えられました。日常生活防水を維持します。
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No.1
カルティエ タンク マスト LM WSTA0055
2021年発表のタンク マストです。スティール製ケースにパール状の飾り付きリューズが付いており、リューズのカボションはシンセティックスピネルとなります。ブルーラッカーダイアルにブルーアリゲーターストラップが組み合わされ、全体的に落ち着いた上品な大人の雰囲気を醸し出しています。扱いやすいクォーツムーブメントを搭載し、日常生活防水対応です。
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No.1
カルティエ タンク マスト ドゥ カルティエ WSTA0072
2022年発表のモデルタンク マストです。「マスト」とカルティエ自身が称するように、エレガントな薄型ケースに丸みを帯びたラグ、そして飽きの来ないシンプルなブラック文字盤はシーンを選ばずご着用できます。クォーツムーブメントを搭載しているため、ケース厚は6.6mmに抑えられました。日常生活防水を維持します。
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タンクMCとは、2013年にリリースされた機械式モデルで、「MC」は「マニュファクチュール・カルティエ」の頭文字から名づけられています。
その名前が示す通り、カルティエのマニュファクチュールムーブメントであるCal.1904MCを搭載しており、シースルーバックから様子を眺めることも可能で、スケルトンタイプも存在しています。
カルティエでは男性に向けてタンクMCを開発しており、スモールセコンドや日付機能などがプラスされたタンクでは珍しいデザインです。
タンクMCは、ジェンダーレスなモデルが多いカルティエとしては珍しく、男性向けにデザインされており、基本的にLMサイズのみ生産されています。
LMサイズはタンクMCの場合、縦44.0mm×横34.3mmです。
スケルトンタイプもLMサイズのみですが、通常タイプのタンクMCと若干実寸が異なり、縦43.8mm×横34.5mmです。
No.1
カルティエ タンクMC クロノグラフ W5330007
メンズ専用のタンクコレクションとして発表されたタンクMC。こちらはクロノグラフのモデルです。タンクMCのデザインをそのままに、ツーカウンターのクロノグラフを組み込んだかっこいいタンクです。自社設計クロノグラフムーブメントCal.1904CH-MCを搭載。
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No.1
カルティエ タンク MC W5330001
メンズ専用のタンクコレクションとして発表されたタンクMC。こちらは2013年に発表されたカルティエ自社開発ムーブメントCal.1904-PS MCを搭載したモデルです。シースルーバックからは、美しいコート・ド・ジュネーブ仕上げをご覧頂けます。
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No.1
カルティエ タンクMC WSTA0010
自社開発の自動巻きムーブメント「Cal.1904-PS MC」を搭載したタンクシリーズのメンズラインタンクMC。深いブルーの文字盤にローマインデックスと大き目のスモールセコンドが特徴的。ケース径も44mmと存在感がありながら、カルティエらしい上品なフォルムに仕上がっています。
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No.1
SALE カルティエ タンクMC W5330002
メンズ専用のタンクコレクションとして発表されたタンクMC。こちらは2013年に発表されたカルティエ自社開発ムーブメントCal.1904-PS MCを搭載したモデルです。シースルーバックからは、美しいコート・ド・ジュネーブ仕上げをご覧頂けます。
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No.1
カルティエ タンクMC スケルトン W5310026
タンクシリーズのメンズライン「タンク MC」が入荷致しました。こちらは機能美を見て取れる両面スケルトン仕様の文字盤、ブラックレザーストラップを組み合わせたカルティエらしい上品なデザインです。ケースには希少性の高いパラジウムを採用。自社開発の手巻きムーブメントCal.9611
MC搭載。
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マストタンクとタンクマストは、名前が似ていて「何が違うの?」「別のモデルなの?」と悩む方も少なくありません。
マストタンクとタンクマストは似た名前ですが、異なるモデルです。
マストタンクとタンクマストの違いを表で解説します。
| 項目 | マストタンク | タンクマスト |
|---|---|---|
| リリース | 1976年 | 2021年 |
| 2025年現在 | 廃盤 | 現行 |
| シリーズ | レ マスト ドゥ カルティエ | – |
| 素材 | 18K・ステンレススティール・ヴェルメイユ等 | ステンレススティール |
| リューズ | 丸みのあるカボション | 砲弾型カボション |
| ブレスレット | レザーストラップがメイン | メタル・非動物性皮革を交換できる |
| デザイン | レトロでバラエティー豊富 | ミニマルで洗練されている |
タンクソロとタンクマストは似た点が多く、違いがわからないという方もいます。
タンクソロとタンクマストの違いについて、わかりやすく表にまとめました。
| 項目 | タンクソロ | タンクマスト |
|---|---|---|
| リリース | 2004年 | 2021年 |
| 2025年現在 | 廃盤 | 現行 |
| デザイン | 初代タンクに現代解釈を加味 | マストタンクに現代解釈を加味 |
| 素材 | ステンレススティール | ステンレススティール |
| コンセプト | エントリーモデル | マストタンクの後継 |
| ブレスレット | レザーストラップがメイン | メタル・非動物性皮革を交換できる |
| ムーブメント | 機械式・クォーツ | 機械式・クォーツ・ソーラービート |
| リューズ | 丸みのあるカボション | 砲弾型カボション |
| 印象 | シャープで直線的 | 丸みがありシンプル |

カルティエタンクの中で、一番安く買えるモデルについて解説します。
タンクは販売年数が非常に長いロングセラーで、モデルも数多く存在していますが、価格帯は数十万円で買えるものから超高級品まで無限大です。
初めて高級腕時計やカルティエタンクを購入する場合、失敗しないためにも一番安く買えるモデルを知っておきましょう。
2025年現在、一番安く買える可能性が高いモデルは、マストタンクです。
1976年から2000年代まで長く販売されていたため中古市場にも数多く流通しており、探せばすぐに見つかります。
価格は個体によって20万円前後から販売されており、デザインや素材も豊富で選択肢が多いこともメリットです。
次点で手頃な価格で買えるモデルは、カルティエタンクソロです。
タンクソロは元々ハイエンドモデルであるタンク ルイ カルティエをデザインのベースとし、現代解釈を加えてリーズナブルな価格設定に抑えたエントリーモデルとして登場しました。
廃盤となっている現在では中古市場で流通していますが、20万円中盤から販売されています。
タンクフランセーズは品の良いアクセサリーのようなフォルムが女性に人気のモデルですが、タンクソロと同じくらいの価格帯で購入できます。
現行品はカルティエの定価で50万円以上からの価格で販売されていますが、中古市場で販売されているものは20万円中盤前後の価格帯です。
数多く流通していることもあり、安くて質の良い個体に出会える可能性も少なくありません。
腕時計の中古価格は個体のコンディションによって異なりますが、円相場や金相場にも大きく左右されるため、時期を見極めてよりお得にゲットできるように専門店に相談して購入することがおすすめです。
カルティエのタンクシリーズは、平行する直線的なラインというシグネチャーなフォルムを貫きながら、100年以上の歴史の中で時代に合ったモデルを数多く輩出してきました。
初めての高級腕時計・ファーストカルティエにぴったりの手頃な価格のマストタンクやタンクソロから、「上がり」に相応しいハイエンドモデルまで揃っています。
また、ジェンダーレスなデザインでサイズ展開も豊富なため、男性・女性関わらず「好き」なモデルをストレートにセレクトできる点も魅力です。
モデル・サイズ展開など種類が豊富なカルティエタンクで、あなただけの「生涯の相棒」に相応しい1本を探してみてはいかがでしょうか。