腕時計クイズ 中級編

奥が深い時計の世界、時計の知識に自信を持っているユーザーも多いと思います。
GINZA RASINの時計クイズで自慢の腕時計知識を腕試ししてみませんか??
今回は前回の初級編より難易度を上げて中級編を作成しました。
選択肢の中に一つだけ正解があります。腕時計知識ランクをチェックしてみましょう。
中級編クイズスタート
#1. 曲線のみで形成されるケース、ドーム型のサファイアガラス、丸いスピネルカボションのリュウズなど、風船をイメージさせるデザインが美しいカルティエの時計と言ったら、次のうちどれ?
#2. ムーブメントの地板や裏ブタに用いられる「うろこ状」の装飾技法は以下のうちのどれ?
#3. 第二次世界大戦の影響により数多くのドイツ時計メーカーが休眠に追い込まれましたが、次のうち休眠を免れたブランドはどれ?
#4. クロノグラフを搭載しているモデルは、次のうちどれ?
#5. 1969年に人類初の月面着陸に同行し、1970年にはアポロ13号における酸素爆発の危機から乗務員救ったことで「ムーンウォッチ」としての地位を確立した、この時計の名前は何?
#6. マスター1000コントロールと呼ばれる独自の精度検査を行っているブランドは?
#7. オメガが独自に開発したゴールド素材は以下のどれ?
#8. 1986年に世界初の”フリー・オシレーション・トゥールビヨン・ジャンピングアワー付きレギュレーター・タイプ文字盤”を製作したことを皮切りに、”世界初”の腕時計を次々と製作し”ブレゲの再来”とも称された時計技師の名前は?
#9. ロレックスの最上級ラインとして1956年に誕生し、ケース素材にSSは使わずYGやPTなどの高級素材のみ使用している、このモデルの名前は何?
#10. 土台となる金属の上に、さらに金属線を貼り付けて輪郭線を描き、出来た枠内にエナメルを流し込んで装飾する技法を何と言う?
結果
時計の世界は非常にマニアックです。まだ貴方はこのディープな世界に足を踏み込んだばかりなので、少しつづ楽しみながら知識を得ていきましょう!
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