loading
Now Loading...
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook
  • Instagram
  • weibo
  • WeChat

WEBマガジン, 腕時計選びのためのお勧め記事, ミドルクラスのモデル特集, グランドセイコー

グランドセイコー人気モデル15選。40代、50代の一流ビジネスマンにお勧めしたい時計

  • にほんブログ村

ビジネスマンとして脂が乗りにのってる40代・50代が身に着ける腕時計とはどのようなものでしょうか。

ステータスや知名度重視でロレックス
30代から使い始めたオメガ

スイス勢の華やかなブランドは魅力的ですが、日本が誇るグランドセイコーも最適な選択です。

若い方は地味と感じるかもしれません。
しかし、「正しく時間を刻む」という時計本来の機能を極限まで追究しており、国内外での評価は非常に高いものがあります。
当店でも、ロレックス・オメガ・タグホイヤーの次にくるくらいの人気ブランドなのです。

一方で基本フォルムは同じでわかりやすい派手さはないため、どのモデルが良いか悩むという声も聞こえます。

そこでこの記事では、40代・50代の男性がビジネスで使うのにふさわしいグランドセイコーのモデルを15本ご紹介いたします。
東京銀座に店を構える当店GINZA RASINでの2019年の人気ランキングをもとに、この年代の方々が使うことを想定した厳選15傑!

タイトなスケジュールで日々を戦う全てのビジネスマンに贈ります!

40代、50代 グランドセイコー

 

 

40代・50代のビジネスマンがグランドセイコーを選ぶべき三つの理由

10傑をご紹介する前に、グランドセイコーのおすすめポイントをご紹介いたします。

 

理由①時計本来の機能性が重視されている

グランドセイコーのラインナップは、ロレックスの「デイトナ」「サブマリーナ」のようなモデルごとの区分けはありません。
基本シリーズは「クォーツ」「メカニカル」「スプリングドライブ」とムーブメントの種類によって区分けされています

そしてこの三つ全てが他の海外ブランドにはないアイデンティティを有しています。

「クォーツを超えたクォーツ」と名高い、世界最高峰の高精度を誇るクォーツ。
精度の良さを示す指針として有名なスイス公式クロノメーター(C.O.S.C)を越える「新GS規格」をクリアしたメカニカル。
そしてゼンマイを駆動力とし、クォーツの高精度と機械式時計の力強さを手にしたスプリングドライブ。

 

「スイスの時計より精度が良い」と世界の人々にイメージしてもらうことが重要なポイントであったため、
スイスのスタンダードを越える基準を設け、それをクリアしてきました。

コンセプトは「最高の普通」そして「実用時計の最高峰」。
時間管理が問われる現代人が、日常で力を遺憾なく発揮できるのがグランドセイコー独自の味わいなのです。

グランドセイコーは部品生産から組み立てに至るまで全て日本国内で行う、日本の「モノづくり」の魂を今なお継承する腕時計です。

打倒スイスを掲げた当時の目標どおり、現在は「国産最高峰の機械式時計」ではなく、「世界のグランドセイコー」として認知されています。

 

理由②40代・50代にマッチしたデザイン性

40代・50代におすすめしたいグランドセイコー

グランドセイコーは派手ではないですが、「高級時計」として完成されたフォルムを持ちます。
実は細部にこだわっていて、優美なラインを駆使して立体感を出したり、ザラツ研磨という歪みのない美しい鏡面仕上げが丁寧に施されていたり・・・正統派の格式を感じさせます。

高級時計に必須の「高級感」は、こういった丁寧な仕事によるものでしょう。

ちなみに視認性を重視しているため文字盤に余計なデザインは入っていませんが、インデックスや針にも同様の造形美が採用されており、上品な印象に一役買っています。

これらのグランドセイコー独自の哲学を、「セイコースタイル」と同社は称します。

 

理由③高いコストパフォーマンス

近年高級時計市場はますますの広がりを見せており、それにつれて人気と価格が釣りあがっている現状があります。ロレックスの平均単価は100万円以上、IWCフランクミュラーも中古品で50万円以上が当たり前です。

グランドセイコーも2017年よりセイコーから独立し高級路線を歩んではいますが、それでも新品で30~40万円台が普通。定価が20万円台のモデルも少なくありません。

このレベルの時計を30万円台で手に入れられるコストパフォーマンスの高さには驚き。

クォーツが最も安価で、メカニカル、そしてスプリングドライブと続きます。

また、グランドセイコーは品質が大変良く持ちがいいため、より価格を抑えられる中古を選ぶことも手です。

 

 

40代、50代の一流ビジネスマンに似合うグランドセイコー15傑

①クォーツ SBGX061

グランドセイコー クォーツ

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】37mm
【文字盤】黒
【ムーブメント】クォーツ式9F62
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付表示

「これぞグランドセイコー!」といった印象を持つ、スタンダードな一本。当店でも売れ筋ナンバーワンとなります。

搭載される9Fキャリバーは、グランドセイコーが「腕時計の本質を問い続けた」ゆえに生まれたと言います。
そのため、冒頭でも述べたように精度が通常のクォーツとはケタ違い。
なんと、年に±10秒ほどしか時間がずれないのです。

ちなみに一般的なクォーツですと、「月」に±15秒の誤差が生じると言われています。

また、「緩急スイッチ」によって、簡単に遅れと進みを調整できることができます。

グランドセイコー クォーツ

出典:https://www.grand-seiko.com/jp-ja/

そのため、グランドセイコーのクォーツを持っている40代・50代というのは、機能性を重視する渋さを感じさせます。
また、ビジネスマンとして、時間をしっかり管理する責任感を持つことにもなりますね。

2017年にロゴが一新された新クォーツ、スペックは変わらないものの、よりすっきりと、ビジネス向けの印象となりました。

グランドセイコー 9Fクォーツ SBGX261

2017年新作 グランドセイコー

よりシンプル好みの方や、これから新品を買おうという方はこちらのモデルとなります。

 

あわせて読みたい関連記事

 

②クロノグラフ マスターショップ限定 SBGC003

クロノグラフ マスターショップ限定 SBGC003

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】43.5mm
【文字盤】黒
【ムーブメント】スプリングドライブ式9R86、パワーリザーブ約72時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】2針、3時位置に日付窓、9時位置にスモールセコンド、クロノグラフ、GMT、パワーリザーブ表示

 

9Fクォーツ搭載のSBGX061に次いで、常時トップクラスの売れ筋を誇るのが、こちらのグランドセイコー初となるクロノグラフモデル!さらに、GMT機能も搭載されています。当店の売り上げランキングでは2018年は第三位、今年は第一位の人気で、入荷してもすぐに売り切れてしまうほどです。
クロノグラフとGMTの他、日付、パワーリザーブなど多機能を備えていながら、インダイアルやインジケーターが整然と並んでおり、かっこよさグランドセイコーらしさを両立しています。

これなら40代・50代のビジネスマンで、「クロノグラフが欲しいけどスーツに合わせるのはちょっと・・・」とためらっていた方もすんなり受け入れられるのではないでしょうか。

搭載するムーブメントはスプリングドライブ。
スプリングドライブとは、駆動力はゼンマイでありながら、精度を司るパーツに水晶振動子―クォーツ―を採用した画期的なシステム。
これはグランドセイコー独自にして未だ他の追随を許さないほど革新的なもので、グランドセイコーを買うならスプリングドライブ!といった方もいるほど。

グランドセイコー スプリングドライブ

このムーブメントの魅力は、クォーツの高精度と機械式時計が持つ味わい深さを見事融合させたこと。

グランドセイコーにしては大きめサイズで、マスターショップ限定モデルということもありやや高価格帯です。

 

なお、同機能のシルバー文字盤タイプも同様に人気があります。

グランドセイコー SBGC001

洗練された印象が強くなり、オシャレ重視派の男性から根強い支持を誇ります。

 

③クォーツ マスターショップ限定 SBGX085

クォーツ マスターショップ限定 SBGX085

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】38mm
【文字盤】シルバー
【ムーブメント】クォーツ式9F62
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付表示

先程ご紹介したSBGX061と同様、超高精度の9Fクォーツを搭載したモデルです。

外装面で、まずスタイリッシュなシルバー文字盤が目を惹きませんか?
インデックスや針は一切の無駄を削ぎ落したシンプルさを持ちながらも立体感ある造形で、高級感を醸し出します。

リューズガードが付いているので、リューズの故障や衝撃により強い仕様となっており、外回りの多いビジネスマンや体をガンガン動かす方にもってこい。

38mmサイズと昨今のデカ厚などと比べると決してボリューミーではありませんが、華やかな文字盤と丁寧に仕上げがなされたステンレス製のボディがスーツの袖口から存在感を発揮します。

 

④キャリバー9S20周年記念 限定1500本 SBGH267

グランドセイコー SBGH267

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】39.5mm
【文字盤】ブルー
【ムーブメント】メカニカル式9S85、パワーリザーブ約55時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付表示

 

深みのあるグランドセイコーブルー文字盤が美しいこちらは、2018年、同社が誇るハイビートメカニカルムーブメント9Sキャリバーの誕生20周年を祝してリリースされたスペシャルエディションです!

「メカニカル」は昔ながらの機械式時計モデルを指したシリーズとなります。セイコーと聞くとクォーツやスプリングドライブがフォーカスされがちですが、もちろんオーソドックスな機構にもグランドセイコーらしい技術力とこだわりが光ります。

特筆すべきは何と言っても36,000ビート(1秒間に10振動)。これは、「テンプ」と呼ばれる時計の精度を司るムーブメントの部位の振動数を表したもので、高ければ高いほど精度は良好になる一方で、パーツが摩耗し劣化が早まるという弱点も有します。

SBGH267 裏蓋

しかしながらグランドセイコーは独自設計と新素材使いによって、ハイビートながらもムーブメントを長寿命とするシステムを編み出しました。それが1998年に発表された、9Sメカニカルムーブメントです。

その20周年の記念モデルとあって、内外ともにスペシャル感が漂います!文字盤の放射螺旋模様には、「G」「S」と初のハイビート(10振動)モデル45GSを生み出した第二精工舎のマークであった「S」の3種をあしらい、裏蓋からも特別仕様のローターが覗きます。

このSBGH267も非常に人気が高いのですが、理由はグランドセイコーファンからの支持はもちろん、ブルー文字盤の美しさや外装の高級感が40代・50代以上の一流ビジネスマンのライフスタイルにマッチするためでしょう。派手ではないのに存在感がある。グランドセイコーらしい魅力と色気は申し分ありません。

 

⑤キャリバー9F25周年記念 限定1000本 SBGV247

グランドセイコー SBGV247

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】40mm
【文字盤】ブルー
【ムーブメント】クォーツ式9F82
【防水性】20気圧
【機能】3針、3時位置に日付表示

 

アクティブシーンでも使えるグランドセイコーが欲しいけど、ダイバーズはちょっとスポーティーすぎる・・・そんな方々に朗報です!2018年は9Sメカニカルの20周年であると同時に、先ほどから何度かご紹介している「クォーツを超えたクォーツ」9Fキャリバーの25周年でもありました。そのアニバーサリーとして発表されたのは、40代・50代メンズにちょうどいい感じにスポーティーな一本です。

これぞグランドセイコーというオーセンティックなスタイルは、メタルブレスレットにシルバーやブラックなどのオーソドックスなデザインでした。しかしながら近年、グランドセイコーは新たな境地を開拓しており、スポーツモデルも積極的に打ち出しております。そんな意欲作の一つとして、アニバーサリーにもスポーティーを採用したのでしょう。

SBGV247 サイド

まず目を惹くのが、コーデュラストラップ!ワークウェアなどにも採用される強靭な布製ストラップで、これはグランドセイコー初の仕様となります。ちなみにラバーストラップも付属します。ちなみにベゼルに縦目筋の仕上げが施されており、これまた同社初。ツヤが消されて、精悍さが増しています。

20気圧防水×高耐磁と、スペックもスポーティー寄りで、アクティブなシーンでも使える安心さ。一方でグランドセイコー特有のザラツ研磨や、ハイスペックながら厚みを抑えたケースによって、上品さは失っていません。

ビジカジスタイルに合わせたい。オフシーンでも使える時計が欲しい。そんな40代・50代以上のメンズのニーズを上手にくみ取った一本と言えるでしょう。

 

⑥クォーツ 強化耐磁 SBGX291

グランドセイコー SBGX291

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】38.8mm
【文字盤】シルバー
【ムーブメント】クォーツ式9F61
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付表示、40,000A/m強化耐磁

 

使いやすくお値段もお手頃なクォーツモデルは人気グランドセイコーの鉄板。40代・50代以上の、日々細かなスケジュール管理が求められる男性陣にはうってつけの代物でしょう。そんなクォーツの中にも様々な派生モデルが存在するのですが、中でもこちらは異色。強化耐磁機能を備えたモデルなのです。

ちなみに40,000A/mという、クォーツとしては世界最高峰の強化耐磁。そのアイコンとして、文字板のGSロゴと「MAGNETIC RESISTANT」の表示を赤色に統一されているところもちょっと他モデルとは一線を画しますね。

グランドセイコー SBGX291

なお、GSロゴが一新されてリファレンスは変更となりましたが、同スペックの旧強化耐磁モデルSBGX091は、2013年にグッドデザイン賞を受賞しています。グッドデザイン賞とは世界規模のデザイン評価制度ですが、グランドセイコーは過去に幾度もこの栄えある称号を獲得してきました。

グランドセイコーはただ地味なだけでも機能だけを追求したのでもない。内外ともに時計として申し分のない価値を有することがおわかりいただけるエピソードでしょう。

 

⑦GSセルフデーター 限定1200本 SBGV009

GSセルフデーター 限定1200本 SBGV009

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】37.2mm
【文字盤】シルバー
【ムーブメント】クォーツ式9F82
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付表示

 

40代、50代ともなると人と違った「こだわり」を持ちたくなる・・・そんなお年頃だと思います。
そこでおすすめしたいのが、こちらの限定モデル。

こちらは、1964年に発売され一世を風靡した「GSセルフデーター」のデザインを復刻させたもの。
グランドセイコーの第二世代だったため、グランドセイコーセカンドとも呼ばれていました。

今でこそ世界が知ることとなった実用時計の最高峰というグランドセイコーの理念。その礎とも言えるシリーズで、ただ精度や性能が高いだけでなく、一生涯愛用できる高級時計を目指して製造されたと言います。

ちなみにセルフデーターとは、「日付表示機能」を指すセイコー独自の呼称。
ファーストモデルに日付窓はありませんでした。

GSセルフデーター

↑1964年当時のGSセルフデーター(出典:https://www.seiko-watch.co.jp/)

オリジナルは手巻き式でしたが、こちらはより使いやすいクォーツモデル。
また、プラスティック風防もサファイアクリスタルへと、より現代の実用時計へと進化していっています。

最近「復刻腕時計」が時計界で流行っていますが、当時の情緒ある時計を現代技術で楽しめるのが嬉しいですよね。

一方でオリジナルのコンサバティブな印象はそのまま。

1200本限定のため、欲しい時にパッと時計専門店で探すことは難しいかもしれません。
しかし中古品でしたらある程度の流通量があり、価格も抑えられますので、見つけた時が買い時です!

 

⑧スプリングドライブ ダイバーズ 200m マスターショップ限定 SBGA029

スプリングドライブ ダイバーズ 200m マスターショップ限定 SBGA029

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】44.2mm
【文字盤】ブラック
【ムーブメント】スプリングドライブ式9R65、パワーリザーブ約72時間
【防水性】200m
【機能】3針、3時位置に日付表示、パワーリザーブ表示

40代・50代となると、ロレックスのサブマリーナやオメガのシーマスターを持っている、または若いころ欲しかった、という方もいらっしゃるのではありませんか?

そんなスイス勢のダイバーズウォッチに負けないと近年評判なのがグランドセイコー ダイバーズ。
グランドセイコーとしては異色となりますが、非常に人気の高いモデルです。

逆回転防止ベゼルや夜光、ワンプッシュアジャスターなどを備えながらも、ザラツ研磨が施されたケースや独特の光沢があるベゼルなどで、グランドセイコーらしい質感は健在。

厚みも14mmほどと、通常のダイバーズウォッチに比べればそこまでのボリュームはありません。

ちなみに2017年にロゴが一新されたダイバーズも変わらず人気があります。

スプリングドライブ マスターショップ限定 SBGA031

グランッドセイコー SBGA031

ダイバーズウォッチの重量が気になる方はブライトチタン製もラインナップされていますので、一度腕に着けてみるといいですね。

 

あわせて読みたい関連記事

 

⑨初代グランドセイコー リミテッドコレクション SBGW253

初代グランドセイコー リミテッドコレクション SBGW253

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】38mm
【文字盤】シルバー
【ムーブメント】手巻き式メカニカル9S64、パワーリザーブ約72時間
【防水性】日常生活用防水(3気圧)
【機能】3針

こちらは、グランドセイコーの上品なドレスウォッチ。
しかもセイコーから独立し、新たな「グランドセイコー元年」とも言える2017年に発表された、スペシャルエディションです。

その門出にふさわしく、1960年グランドセイコー創世当時のファーストモデルを復刻したもの。
ちなみにこの初代グランドセイコーを簡単に解説すると、国産時計を世界と渡り合えるようにするため、同社が持つ当時の技術と粋を集めて製造された銘品。

高精度・視認性等の実用性、そして耐久性を何よりも重視した、現在のグランドセイコーのまさに元祖でした。

このストーリーは時計ファンにはたまりませんが、もちろん時計そのものの魅力も随一。

上品で古き良きアンティークを思わせるようなデザインは、丸みをもったサファイアクリスタル風防と文字盤により形成されます。

リューズのSマークや独特なデザインの尾錠、裏蓋のライオンマークもしっかり復元。針やインデックスの形もばっちりですね。

こちらのステンレスティールモデルが1960本生産されたほか、18Kイエローゴールドモデルが353本、プラチナモデルが136本限定で同時にラインナップされました。

初代グランドセイコー 

出典:https://www.grand-seiko.jp/thefirstgrandseiko/detail01/

 

40代・50代のビジネスマンともなると、ちょっとしたパーティーやここぞというビジネスシーンでドレスウォッチが必要となってくるため、一本はお持ちになることをおすすめします。

その選択肢にこちらの初代グランドセイコー復刻モデルは最適。
さりげなくおしゃれで上品なだけに留まらず、このモデルを選ぶ男はどこかこだわりを感じます。

 

あわせて読みたい関連記事

 

⑩スプリングドライブ SBGA025

スプリングドライブ SBGA025

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】39.4mm
【文字盤】シルバー
【ムーブメント】スプリングドライブ式9R65、パワーリザーブ約72時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付窓、パワーリザーブ表示

しっかりしたリューズガードやラグは多面カット・ザラツ研磨があしらわれており、光の角度によって様々な表情を見せます。
中価格帯ではあるものの、その様はさながら「ラグジュアリースポーツウォッチ」。

そんなケースデザインに加えて立体的な型打ちがあしらわれた文字盤は、光によって視認性を邪魔されないばかりか、この時計に唯一無二の表情を与えています。

そう、こちらのモデルの魅力は、なんといっても独創性。
もちろん他のグランドセイコー製品同様、パッと見たわかりやすい派手さがあるわけではありません。

しかし、さりげなく散りばめられた個性が、おしゃれさ、上品さなど高級時計に求められる要素を補っているのです。

グランドセイコー 裏蓋

こういったさりげなさは、40代・50代のビジネスマンにうってつけではありませんか?
取引先や顧客の前で、これ見よがしにギラギラした金無垢・ダイヤモンドモデルを身に着けることは避けたいですよね。

ビジネスシーンでも使えて、スーツにマッチして、でもおしゃれさも押さえておく。
そんな時計ができる男の必須アイテムと言えるでしょう。

 

⑪スプリングドライブ マスターショップ限定 SBGA041

スプリングドライブ マスターショップ限定 SBGA041

【材質】ブライトチタン
【ケースサイズ】41mm
【文字盤】黒
【ムーブメント】スプリングドライブ式9R6、パワーリザーブ約72時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付窓、パワーリザーブ表示

画像だけ見るといかにも!なグランドセイコーと感じる方もいるでしょう。

しかし、こちらのスプリングドライブモデルは、重量わずか100g。
ステンレススティールに比べて約30%軽量となる、ブライトチタンを採用しているためです。

腕時計を着けていると、やはりどうしてもその重みは負荷をかけるもの。
そんな悩みを解消してくれるモデルです。

また、衝撃や傷に強く耐蝕性にも優れているため、経年や日常での傷・故障に対してストレスが少ないという利点があります。

外装は不変にして普遍、飽きのこない「グランドセイコーデザイン」でありながら、より現代にバリバリ働くビジネスマンを応援してくれる仕様となりました。

 

⑫メカニカルGMT SBGM027

グランドセイコー SBGM027

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】39.5mm
【文字盤】黒
【ムーブメント】メカニカル式9S66、パワーリザーブ約72時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】GMT、3針、3時位置に日付窓

 

GMTとは、ホームタイムの他に別の地域の時間(第二時間帯)を表示する機構です。海外出張や旅行の多いビジネスマンを中心に、近年ますますのシェア拡大が顕著な分野。様々なメーカーが多彩なGMTウォッチを発売していますが、グランドセイコーは、ビジネスの黄金律を崩さない、非常にシンプルな一本。ブラック文字盤、ツヤ消ししたメタルに直接アラビア数字を印字したベゼル、グランドセイコーの王道スタイルであるザラツ研磨・・・シンプルかつスーツの袖口にピッタリ収まるサイズ感であるにもかかわらず、存在感を放ちます。

ちなみに海外でもグランドセイコーの評価は高く、知名度は抜群。海外の商談相手にも、グランドセイコーのGMTモデルを携えていれば、一目置かれるかもしれません!

 

あわせて読みたい関連記事

 

⑬メカニカルハイビート36000 マスターショップ限定 SBGH005

メカニカルハイビート36000 マスターショップ限定 SBGH005

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】40mm
【文字盤】黒
【ムーブメント】メカニカル式9S85、パワーリザーブ約55時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付窓

前述の通り、メカニカルは昔ながらの機械式時計。しかし、2018年で20周年を迎えたグランドセイコーのメカニカル9Sキャリバーは、これまでにない超高精度・高性能ということで名高い傑作機なのです。

精度の秘訣は、やはり毎時36,000を誇る、時計界きってのハイビート。

機械式時計はどうしてもクォーツに性能の面で劣ってしまう、という、これまでの常識を覆す形となりました。

SBGH005

こんなにも奇抜で独創的で、革新的なムーブメントを包むのはお馴染みのグランドセイコーデザイン。

ともすれば「もっと凄みをアピールしなきゃ!!」と思うかもしれませんが、そんな質実剛健さがグランドセイコーの最大のウリ。
また、シーンや年代を選ばないシンプルさは、60歳、70歳になっても変わらず愛用できることを意味するのです。

よく「一生もの」の時計に、パテックフィリップオーデマピゲの高貴なモデルが挙げられます。
しかし、さりげなく一生涯を共にしてくれる時計は、こんなシンプルさも必要ではないでしょうか。

 

⑭キャリバー9S 10周年記念 限定300本 SBGR037

グランドセイコー SBGR037

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】37mm
【文字盤】シルバー
【ムーブメント】メカニカル式9S55、パワーリザーブ約50時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付窓

 

10年以上前のモデルとなりますが、今なお高い評価を得ている傑作品がグランドセイコーには少なくありません。そのうちの一つが、9Sメカニカルの誕生10周年を祝して発表されたこちらのスペシャルエディションです。

搭載するムーブメントは1998年に初めて世に送り出された9S55。当時のセイコー自体がクォーツ商品をラインナップの中心としていましたが、誕生したメカニカルは既に国際基準をはるかに上回るものとして大きな話題になりました。その後、今に至るまでスイス時計メーカーを脅かし続けてきたことはご存知の通りです。

そんなストーリーを物語るかのように、文字盤には「GS」のエングレービングをあしらいました。上品なブルーの時分針やアプライドインデックスもステキですね。限定生産品であったため、豊富に流通しているわけではありませんが、グランドセイコーファンであれば必携の位本でしょう。

 

⑮ヒストリカルコレクション 100周年記念 限定1200本 44GS SBGR081

ヒストリカルコレクション 100周年記念 限定1200本 44GS SBGR081

【材質】ステンレススティール
【ケースサイズ】40mm
【文字盤】シルバー
【ムーブメント】メカニカル式9S65、パワーリザーブ約72時間
【防水性】日常生活用強化防水(10気圧)
【機能】3針、3時位置に日付窓

最後にご紹介するのは、9Sメカニカルから、1967年登場の永遠の名作・44GSの復刻モデルです!

44GSは、当時セイコー100周年を祝して発売された限定モデル。
現在の「セイコースタイル」―セイコー独自の高級時計のデザイン、価値観―を開花させることにもなった一本です。

こちらのSBGR081は、ただの復刻ではなく、現代風に解釈し生み出されました。

オリジナルより大きめで、メタルブレスレットが精悍な印象。
当時にはなかった裏スケルトンから、自慢の9Sキャリバーを鑑賞できることも嬉しいですね。

44GS

↑1967年当時の44GS(出典:https://www.seiko-watch.co.jp/)

もう一点特筆すべきはベゼル。
M6仕上げというかつて44GSの時代に行われていた仕上げを復活させています。
M6仕上げとは錫(すず)を使ったザラツ研磨のことで、輝きはもちろん、厚みを感じさせないスタイリッシュさが魅力。

太めラグやメタルブレスレットのスポーティーテイストとは裏腹にかなり上品な見た目ですので、ビジネススーツにさりげなく身に着けてできる男を演出しましょう!

 

まとめ

グランドセイコーの時計を15本ご紹介いたしましたが、一見すると違いがわからないように見えるデザインも、それぞれに個性が垣間見えていますよね。
むしろ、内蔵されたムーブメントや品質を鑑みれば、唯一無二の独創性があると言っていいでしょう。

また、40代・50代のビジネスマンは、部下や上司・取引先や顧客など全方面に気遣いを求められる年代。
それなりのステータスがあって、高級感もあって、でも目上の方に嫌みのないデザイン性・・・

そういったサラリーマンにありがちな悩みを全て克服してくれるのがグランドセイコー。
かゆいところに手が届く、まさに日本企業ならではです。

 

グランドセイコーのご購入はこちら

 

あわせて読みたい関連記事

 

この記事を監修してくれた時計博士

新美 貴之(にいみ たかゆき)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN リテール(本店、ナイン店)商品管理、メンテナンス マネージャー

1975年生まれ 愛知県出身。
大学卒業後、時計専門店に入社。ロレックス専門店にて販売、仕入れに携わる。
その後、並行輸入商品の幅広い商品の取り扱いや正規代理店での責任者経験。
時計業界歴22年

  • にほんブログ村
 
RASINオンラインサイトへ RASIN買取サイトへ バーゼルワールド2019速報 SIHH2019 腕時計バイヤーズ完全ガイド
 

WEBマガジン新着商品




WEBマガジンのブログ一覧


スウォッチグループ新作見本市2019
バーゼルワールド2019
SIHH2019
販売サイトへ
買取サイトへ
腕時計バイヤーズ完全ガイド

お勧めアイコン
人気記事ランキング



お勧めアイコン
おすすめ記事

ページトップへ