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DeNAベイスターズの守護神として活躍する山﨑康晃選手。

「小さな大魔神」と呼ばれ、ツーシームを武器に既に150セーブを挙げています。

東京オリンピックにおいてもクローザーとしての活躍が期待されており、メダルの獲得に貢献してくれることは間違いありません。

そんな山﨑康晃選手ですが、時計好きとしても知られており、その高額年俸に相応しい超高級時計を身に着けています。

愛嬌のあるルックスに申し分ない実績。

未来のレジェンドが身に着けている高級腕時計はどのブランドの時計なのでしょうか?

山崎康晃 時計

出典:https://www.facebook.com/RogerDubuisWatches/

 

山﨑康晃選手について

山崎康晃(やまさき やすあき)
生年月日:1992年10月2日
出身地:東京都荒川区
身長:179cm
血液型:O型
打席:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー

 

山崎康晃選手は、東京都荒川区出身のプロ野球選手です。

入団一年目からベイスターズのクローザーとして活躍し、新人投手として入団1年目から「5年連続公式戦20セーブ」を達成しました。

「小さな大魔神」と呼ばれていますが、身長は179cm。プロ野球選手としては小柄ながら、そこまで小さいわけではありません。

カッコよさと可愛らしさをもつため女性人気が高く、プロ野球界屈指の人気者として知られています。

 

日本人の実父とフィリピン人の実母との間に生まれ、帝京高等学校においては2度の甲子園出場、亜細亜大学においては日米大学野球選手権にてMVPを獲得するといった功績を残しています。

2014年にドラフト1位でDeNAベイスターズに入団してからもその勢いは留まることを知らず、東京オリンピックではクローザーとして活躍されることが期待されています。

 

山﨑康晃選手が身に着けている時計

山崎康晃選手の年俸は2億5000万円。プロ入り5年目の選手としてはかなりの高年棒です。

愛車はイタリアのマセラティ。時計は15個も所持しているようで、プロ野球界屈指の時計好きとしても知られています。

何本も時計を所持する理由は「モチベーションを高めるための積極投資」だと語っており、自分へのご褒美として衝動買いをしているようです。

 

ロジェデュブイ エクスカリバー RDDBEX0400

ロジェデュブイ 山崎康晃選手

素材:ステンレススティール
ケースサイズ:直径42mm
全重量:180g
文字盤:シルバー
ムーブメント:自動巻き
ベルト:ステンレスブレスレット
防水性:300m

山﨑康晃選手はたくさんの時計を所持していますが、表舞台ではあまり時計を身に着けているシーンを見かけません。

ただ、バラエティー特番においてはお気に入りの「エクスカリバー RDDBEX0400」が紹介されました。

番組ではダイヤ付きのモデルを身に着けていましたが、これはアフターダイヤでしょう。

ベゼルにふんだんにダイヤモンドが使われ、高級感がより一層増しています。

 

ダイヤ付きモデルは人を選びますが、山﨑選手は違和感なく着けこなしていました。

総額500万円越えの超高級時計ですが、山﨑選手の年俸からすると高く感じません。

 

ロジェデュブイ エクスカリバーについて

日本では聞きなじみの無い方が多いかもしれないロジェデュブイ。

その中でもエクスカリバーは高級スポーツウォッチの人気を牽引するロジェデュブイの代表作です。

ダイナミックなローマンインデックスやユニークなケースデザインは、洗練されたファッション性と高度な設計力を示唆します。

ロジェ デュブイ

ロジェデュブイの魅力は高いデザイン性だけではありません。

ロレックス同様「プレミアム感」があるブランドであるということも特徴です。

ロジェデュブイでは供給数を限定すると同時に、種類を多様化させることで「自分だけの腕時計」という付加価値をも発生させています。

山﨑康晃選手が身に着けていたエクスカリバーも手に入れることが難しく、時計ファンの間では選ばれし者が身につける時計として高いステータス性を持ちます。

 

まとめ

侍ジャパンのクローザーとして金メダルの獲得に期待がかかる山﨑康晃選手。

未来のレジェント候補である彼が身に着けていたのはロジェデュブイ エクスカリバーでした。

山﨑康晃選手が好きな方のみならず「おしゃれな時計」「カッコイイ時計」をお探しの方は、この機会に是非ご検討されてはいかがでしょうか?

 

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この記事を監修してくれた時計博士

南 幸太朗(みなみ こうたろう)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN 買取部門 営業企画部 MD課/買取サロン プロスタッフ

学生時代に腕時計の魅力に惹かれ、大学を卒業後にGINZA RASINへ入社。店舗での販売、仕入れの経験を経て2016年3月より銀座本店 店長へ就任。その後、銀座ナイン店 店長を兼務。現在は営業企画部 MD課 プロスタッフとして、バイヤー、プライシングを務める。得意なブランドはパテックフィリップやオーデマピゲ。時計業界歴13年。

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