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2025年ロレックス人気モデルランキング!メンズモデル中心に売れ筋を紹介!

ロレックス, 池田裕之

ロレックス 人気ランキング

「今、最も選ばれているロレックスはどれか?」
「所有するなら、時計好きに一目置かれるモデルを知りたい」

そんな声が、時計専門店GINZA RASINには日々寄せられます。

圧倒的なブランド力と資産価値の高さ、そしてプロフェッショナルな機能性を備えたロレックスは、もはや単なる腕時計ではありません。時を超えて受け継がれる逸品であり、世界中の時計愛好家や実用派に選ばれる“ステータスの象徴”です。

本記事では、GINZA RASINの最新販売データをもとに、今リアルに動いているロレックスの人気モデルをランキング形式でご紹介。なぜそのモデルが選ばれているのか、スペックだけでは語れない“選ばれる理由”を、時計専門店の視点から紐解きます。

ご購入の指針として、ぜひお役立てください。

第1位 コスモグラフ デイトナ

デイトナ

人気売れ筋ナンバーワンは、泣く子も黙るロレックスの最上位機種・デイトナです!

2016年のリリース以来、常に売上第1位にランクインしており、その強さは圧倒的と言えるでしょう。

デイトナマラソンというものもあるぐらい、ロレックスの中で憧れの腕時計として認識されています。

→デイトナの商品一覧はこちら

コスモグラフ デイトナ 116500LN

ロレックスの中でも圧倒的な人気を誇るのが「コスモグラフ デイトナ」。

中でもRef.116500LNは、2016年の登場以来、GINZA RASINの売上ランキングで8年連続第1位に輝くなど、その人気は群を抜いています。正規店での購入は極めて困難で、「デイトナマラソン」と称される現象が起きるほどの憧れの的です。

ステンレス製のスポーツモデルながら、優れたデザイン性と自社製ムーブメントCal.4130による高性能を兼ね備え、時計ファンのみならず投資対象としても注目されています。

2023年には後継機Ref.126500LNの登場により生産終了となりましたが、それ以降も相場は上昇傾向にあり、今なお根強い人気を誇るロレックスの象徴的モデルです。

116500LNは2024年においては多少の相場変動がありながらも、実勢相場は高値をキープしました。

126500LNもよく売れましたが、流通量の多さとデザイン性に大きな違いがないことから、いまもなお116500LNが高い需要を博しています。

2025年に入ってからもその人気は衰えを知らず、1月時点では、並行価格が白文字盤460万円台後半~、黒文字盤でも440万円前後〜とまだまだプレミア価格で推移しています。

普通、「売上本数」で計上すると安価なモデルが上位にくるもの。しかも116500LNと言えば屈指の価格高騰モデルです。

コスモグラフデイトナ 116520

人気モデルにはデイトナの2世代前のモデル「Ref.116520」がランクイン。

2016年に既に生産終了しておりますが、今なお人気。例年本当に高い需要を誇っており、現在も業者間で激しい争奪戦が繰り広げられています。

生産終了から年数を経るごとに稀少性は高まり続けており、デイトナ 116520は当店では絶対に在庫を切らせないロレックスの一つとして重要視されています。

ロレックス デイトナ 116520

Ref.116520は、ロレックスが初めて自社製自動巻きクロノグラフムーブメント「Cal.4130」を搭載した第五世代デイトナとして、2000年から2016年まで製造された人気モデルです。

16年にわたる製造期間の中で細かな仕様変更が繰り返されており、とくに後期型となる最終品番(ランダムシリアル)は非常に高値で取引される傾向にあります。

2014年以降に採用された新ギャランティカードや、2015年頃からの新クラスプ仕様を備える個体は、製造期間がわずか数年に限られるため稀少性が高く、人気と価格が急上昇。

良好なコンディションの個体は500万円前後で流通しており、通常の個体でも300万円を下回るケースは少なく、現在もなお高い市場評価を維持しています。

第2位 エクスプローラーI

エクスプローラーⅠ

第2位は、「シンプルイズベスト」を地でいく、エクスプローラーIです!

他の人気ロレックスを圧倒する勢いで売れて続けています。

人気上位は単価の高いデイトナなどが占めることも多いですが、その中にエクスプローラーI(各種モデル)は必ず食い込んでおり、このモデルの強さを例年感じさせられます。

→エクスプローラーIの商品一覧はこちら
 
 

エクスプローラーI 214270

Ref.214270は、2010年、39mmへとアップサイジングされて堂々誕生したエクスプローラーIです。
日付表示すら持たない3針のブラック文字盤は大変使いやすく、それでいて「冒険家」のモデル名に恥じない堅牢さや視認性を誇ります。どの年代のどのシーンにも対応できる、定番中の定番ですね。

2021年に生産終了となりましたが、ケースサイズ39mmはエクスプローラーIでは基本的に214270のみとなるため、需要は生産終了後、いっそう高まるばかりです。

ロレックス エクスプローラー 214270

ちなみに一口に214270と言っても、文字盤が二種類あります。
と言うのも、2016年にランニングチェンジが行われており、3・6・9のインデックスに夜光が塗布&針が長くなり、どんな条件下でも視認性を向上させる、というエクスプローラーならではのコンセプトがフィーチャーされるようになりました。
エクスプローラーI 214270
上:新型文字盤 / 下:旧型文字盤

スペック自体は大きくは変わらないのですが、旧型文字盤の方が生産終了から日が経つことからジワジワ相場を上げてきている傾向があります。
しかしながら「人気」としては、新型文字盤が圧倒的となります。
旧型文字盤の売上本数もまた上昇していますが、新型文字盤のみであれば116500LNに匹敵する売上を誇ります。

ちなみに新作発表時には一時期200万円超えとなるものの、現在は後期型文字盤で120万円台~130万円台、前期型文字盤で100万円前後~110万円台と、やや落ち着いてきつつも、高値推移となっております。

50万円~60万円、さらに2019年時点でもまだ70万円台で購入できていたことを鑑みると、かなりの上昇率であることがおわかり頂けるでしょう。
2025年もロレックス人気を牽引していくであろう一本ということは明言できます。

もっとも、エクスプローラーIはもともと人気が高く価値が安定しているため、手放すときは入手価格から大きく存せずにお買い取りが可能なモデルです。そのためイニシャルコストは高くなっても売却時に損をしづらいと言ったマインドから、あまり買い控えが見られない商材となっています。

 

 

エクスプローラーI 114270

人気モデルにランクインしたのは、エクスプローラーI 114270です。近年のロレックス人気ランキングでは、当コレクションが上位を多く占めることとなりました。

近年の動向として面白いのが、5桁リファレンスの人気が飛躍的に高まり、活発に売買されているということです。

114270や5桁リファレンスの14270が最新世代の124270を上回っており、シリーズ全体を通して売上本数が伸びました。

エクスプローラーI 114270

Ref.114270は、2001年~2010年まで製造されたエクスプローラーIです。

先代の第4世代Ref.14270から引き続き、デイト窓も回転ベゼルも持たない、シンプルで汎用性高いデザインを引き継いでいます。

次世代のRef.214270でケースサイズは39mmとなりますが、当114270までは36mmサイズとなっており、小径ケースのエクスプローラーIとして人気があります。

また、流通量が豊富なことも、今なお売れ続けている理由の一つとして大きいでしょう。

ロレックス エクスプローラーI 114270

流通量の豊富さはロレックス相場が高騰を続ける近年において、「まだ安く買えるロレックス」にも繋がっていきます。スポーツロレックスの中では唯一「価格の優等生」と言って過言ではありません。

しかしながら新作発表によってエクスプローラーI相場が全体的に上がる中、Ref.114270も確実に相場は上昇しています。
2017年頃までは40万円台~50万円ほどの相場推移でしたが、2020年には70万円超え。2023年、70万円台~80万円台後半ほどの値付けとなっております。

スポーツロレックスの中ではお手頃感が強いですが、Ref.114270のように生産終了した個体は年月が経つにつれ、グッドコンディションがどんどん減っていき、相場はジワジワ上がるものです。
確かに今も高くなりましたが、さらに手が届かなくなる前に。気になる方は、ご購入頂くことをお勧めいたします。

エクスプローラーI 124270

人気モデルににランクインしたのは、2021年に満を持して登場した、最新エクスプローラーI Ref.124270です!

発売からわずか3年足らずでランキング上位に位置するとは、さすがエクスプローラーI。
 
エクスプローラーIは、ご存知「冒険家」をコレクション名に掲げるロングセラーです。

1953年に誕生しましたが、同年の登山家の故エドモンド・ヒラリー卿による世界初エベレスト登頂の達成と紐づけられたことで、その堅牢性や信頼性を裏打ちしたことは言わずもがな。ロレックスの巧みなブランディングを象徴するコレクションともなっております(もっとも、世界初エベレスト登頂時の時計はオイスターウォッチ)。

わが国では、1997年に放映されていた月9ドラマ『ラブジェネレーション』で木村拓哉さんが着用したことで、エクスプローラーI,そしてロレックス人気に火が付く形となりました。

ロレックス エクスプローラー 124270
 
他のロングセラーコレクション同様に、初代モデルから大きくデザインを変えず、時代に合わせたアップデートを経てきたエクスプローラーI。
最新世代として2021年に発表されたのがRef.124270でしたが、最新ムーブメントを備えるのみならず、ケース直径36mmへとダウンサイジングしたことでも大きな話題となりました。

現代メンズ時計と言うと、直径40mm前後のサイズ感がベーシックでしょう。しかしながら最近は「レトロ回帰」が一つのブームです。
そのため、往年のオールドウォッチに見られる小径サイズを採用するブランドもまま見受けられるのですが、エクスプローラーIもまた2010年以前の、先々代Ref.114270以前に見られた直径36mmをリバイバルすることとなりました。

近年の新作ロレックスの動向としてラグのテーパーが聞いていたり、文字盤レイアウトがRef.114270から範を取っていたりと、懐かしさを感じる仕様であることも特徴です。

ロレックス 2019年人気売れ筋ランキング

エクスプローラーI Ref.124270の相場は、流通量が増えてきたこともあり、実勢相場130万円台~と落ち着きつつあります。
ただ、定価超えであることに変わりはありません。

「定価超えでも欲しい」といった人気に支えられて人気ランキング上位にきていることを鑑みれば、相場が急落することは考えづらく、安定した高相場ロレックスでもあります。

第3位 サブマリーナー

サブマリーナー

第3位としてご紹介するのは、20年以上に渡って製造された超ロングセラーの「サブマリーナー」です。

ロレックスを買うなら最初はサブマリーナーと言う人も多い、人気モデル。デイト、ノンデイトともに常に売れています。

バリエーションも豊富な300m防水を備えたダイバーズウォッチという点でも、非常に使いやすいモデルといえます。

→サブマリーナーの商品一覧はこちら

サブマリーナー デイト 16610

サブマリーナーといえばこれ、と語られることも多いロングセラーモデルがRef.16610です。

1989年頃から2010年まで製造されたこのモデルは、現行とは異なるアルミ製ベゼルやスリムなケースフォルムによって、ヴィンテージ感を漂わせる“ポストヴィンテージ”世代の代表格。

近年ではロレックス全体の相場高騰や中古市場の活況を受け、比較的手に取りやすい価格帯の5桁リファレンスに注目が集まり、Ref.16610も再評価されています。

スペックこそ現行に劣る部分もありますが、ロレックスは早くから高い実用性を確立しており、メンテナンスされた個体であれば日常使いにもしっかり対応します。

長期製造による流通量の多さも魅力で、現在の実勢相場は状態や仕様により120万~150万円前後。今後さらに価値が上がると予想される、注目の1本です。

 
 

サブマリーナー デイト 126610LN

サブマリーナー デイト 126610LNは、ダイバーズウォッチの永世定番・サブマリーナの現行モデルです!

オメガのシーマスターやパネライのサブマーシブルなど、多くの有名ブランドがダイバーズウォッチをラインナップしていますが、ド定番と言えばまずこちらの顔が思い浮かぶ、と言う方は少なくありません。
だいたいロレックスの人気ランキングを採ると上位の何本かはサブマリーナがランクインするものですが、今年度の126610LNは現行モデルらしい安定した成績を残しました。

ロレックス サブマリーナ 126610LN
 
サブマリーナはロレックスのダイバーズウォッチですが、1953年の登場以来、そのデザインコードを大きく変えてこず、そのためどんなシーンでもマッチしてくれる、素晴らしい「定番ロレックス」であり続けてきました。

しかしながら2020年に新作として発表されたこちらの126610LN、なんと往年のケースサイズから、1mmアップサイジングされています。具体的には、伝統的に採用されてきた直径40mmが、41mmへと変化しました。

1mmを誤差と捉えるかどうかは人それぞれですが、この「1mm」に大きな反響があったことは言うまでもありません。

またエクスプローラー始め、何度か「新型モデル」について言及してきましたが、ロレックスは2015年よりムーブメントをCal.3100番台からCal.3200番台へ載せ替えを以てモデルチェンジを行っています。
この最新世代Cal.3235を搭載させた新型サブマリーナー Ref.126610LNは、約70時間のロングパワーリザーブに代表されるいっそうの実用性を獲得することとなりました。

 
そんな新しくなったサブマリーナ 126610LNですが、デリバリーから約3年が経過し、比較的よく出回ってきたことも2024年大きく売れた理由でしょう。

さらに、126610LNはまだ新しい個体が多く、仕入れから出品までにオーバーホールを経ない場合がほとんどといったこともありますが、当店の平均滞留日数はわずか2週間ほどとなっています。これはタグホイヤーやオメガといった人気ブランドの中でも、さらに1・2番目に人気の高いモデルと同程度の回転の速さです。

実勢相場は220万円前後~と決して安くはないものの、非常に回転よく売買されることから、2023年も変わらず大人気機種となっていくことを予見させます。
 

サブマリーナー ノンデイト 124060

サブマリーナーのノンデイトモデルRef.124060は、2024年に大きく売上を伸ばした注目の1本です。

ノンデイト仕様はシンプルな美しさが魅力で、スーツからカジュアルまであらゆるシーンにマッチ。初心者から上級者まで幅広い層に愛用されています。

特筆すべきは、歴代40mmケースから一新された41mmケースの採用。1989年の14060以降、長らく続いた伝統を打ち破るサイズアップで、存在感と個性が際立ちます。

また、搭載されるCal.3230はロレックスの次世代ムーブメントとして高い信頼性を誇り、約70時間のパワーリザーブや耐磁性の高さも魅力。土日着用しなくても止まらない利便性は、日常使いにも理想的です。

並行新品相場は200万円台から。

旧作人気が高まる中でも、新作ならではの魅力で堅調に支持を集める、今後も注目すべきサブマリーナーです。

第4位 エクスプローラーII

エクスプローラーⅡ

第4位は、エクスプローラーIIがランクイン!

エクスプローラーの上位機種として1971年に誕生したエクスプローラーIIはスぺ―シーでSFテイストを含んだロレックスの中でも、かなり独特なデザインをしています。

カジュアルさもありますが、どことなくエクスプローラー特有の渋さも感じられるコレクションです。

→エクスプローラーⅡの商品一覧はこちら

エクスプローラーII 16570

ロレックス 116520は、デイトナ第5世代にあたるモデルで、初の自社製クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載。

2000年から2016年まで製造され、随所にマイナーチェンジが加えられてきました。中でも注目されるのが、2010年頃以降の最終品番(ランダムシリアル)で、製造年が新しくコンディションが良好な個体が多いため、非常に高値で取引されています。

特に2014年以降の新ギャランティ、2015年以降の新クラスプ仕様は、実質数年しか存在せず、稀少性の高さから500万円前後の値付けがされることも。

初期個体でも300万円を下回ることは少なく、今後の資産価値にも注目が集まっています。

エクスプローラーII 16570 オールトリチウム

エクスプローラーII 16570においては夜光塗料がインデックス・針ともにトリチウムとなっている、「オールトリチウム」と、1995年頃まで採用されていたバックル仕様の「シングルバックル」が該当します。

エクスプローラーII 16570 シングルバックル

※左がシングルバックル / 右がダブルロック

トリチウムはロレックスで1960年代~1999年頃まで仕様されていた夜光で、1999年頃からルミノバに移行しました。針や文字盤は交換されやすいパーツの一つです。後年交換された個体だと、ルミノバ夜光になっているものが多く、オールトリチウムはオリジナルを維持していることを示唆します。
 
一方のシングルバックルはスポーツロレックスを中心に採用されていたバックルで、1995年頃からダブルロックへと変遷しています。

二重でパチッと固定できるダブルロックの方が実用面では優れているのですが、市場ではシングルバックルの評価が高まっており、オールトリチウム×シングルバックル個体はそうでない個体と比べて高い値付けが行われております。

エクスプローラーII Ref.16570は今なお入手しやすく、また年式を経ているとは言えメンテナンスされていればしっかりと実用できる個体が出回っており、初めてのポストヴィンテージとしても良い選択肢となっていくことでしょう。
 
 

第5位 GMTマスターII

GMTマスター

第5位にランクインしたGMTマスターは、ロレックスで初めてGMT機能を搭載したパイロットウォッチとして登場したコレクションです。

ツートンカラーのベゼルが特徴的で、ロレックスのスポーツモデルの中でも安定して売れています。

ベゼルの経年でバリエーション豊かな色味になる点もツートーンカラーならではの魅力です。

→GMTマスターの商品一覧はこちら
 

GMTマスターII 126710BLNR

「バットマン」の愛称で知られる現行GMTマスターII Ref.126710BLNR。2019年発表と比較的新しいため初期の売上は控えめでしたが、現在は流通も増え、人気モデルの一角を担っています。

GMTマスターIIは、単独で動く時針に加え、GMT針と回転ベゼルで最大3つの時間帯を表示できる多機能モデル。1954年、パン・アメリカン航空の要望で誕生したパイロットウォッチにルーツを持ちます。

初期は時針の独立操作ができませんでしたが、1983年にRef.16760が登場し、GMTマスターIIとして進化を遂げました。

ツートンカラーのベゼルは、初代から受け継がれる伝統デザイン。昼夜の視認性と、他のスポーツロレックスにはない特別感を備えた象徴的存在です。

GMTマスターII 126710BLNR

 

 

まとめ

今回は、人気売れ筋のロレックスモデルをピックアップしました。近年のランキングでは、デイトナ、エクスプローラー、サブマリーナといったお馴染みの定番モデルが上位を占め、これらの人気の高さが際立っています。

今後、126500LNなどの新作モデルの流通が増えれば、ランキングに多少の変動はあるかもしれませんが、現時点では大きな変動は見込まれていません。

とはいえ、ロレックスは新作発表のたびに市場の勢力図が変わることも珍しくなく、今後の動向次第ではランキングが大きく塗り替えられる可能性も十分にあります。

2025年もロレックスの人気動向や新作情報、相場の変化から目が離せません。今後の展開にもぜひご注目ください。

当記事の監修者

池田裕之(いけだ ひろゆき)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN 買取部門 営業企画部 MD課/買取サロン 課長

39歳 熊本県出身
19歳で上京し、22歳で某ブランド販売店に勤務。 同社の時計フロア勤務期に、高級ブランド腕時計の魅力とその奥深さに感銘を受ける。しばらくは腕時計販売で実績を積み、29歳で腕時計専門店へ転職を決意。銀座ラシンに入社後は時計専門店のスタッフとして販売・買取・仕入れを経験。そして2018年8月、ロレックス専門店オープン時に店長へ就任。時計業界歴17年


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