
「ロレックスのデイトナは黒より白の方が人気なの?その理由は?」
「デイトナの白文字盤を買いたいけれど、どの型番が一番おすすめなの?」
ロレックスのモデルの中で唯一のクロノグラフモデルにして、常に断トツの人気を誇るコスモグラフ デイトナ。
デイトナにはプラチナモデルにのみ許されたアイスブルーをはじめ、数々のカラーダイアルが存在します。しかし、不動の定番はホワイトダイアルとブラックダイアルです。
デイトナの白文字盤と黒文字盤は、型番によって人気が左右しますが、ここ数年は白文字盤の人気が勝っており、リセールバリューも高く設定されています。
2026年に買うなら白文字盤がおすすめですが、本当に白文字盤を選ぶべきか、どうして白文字盤の方が人気でおすすめなのか、疑問に感じている方も少なくありませんよね。
この記事では、ロレックスデイトナの白文字盤が、黒よりも人気がある理由やその魅力について、詳しく解説します。
ロレックスの白文字盤で特に注目の人気型番や、常に品薄で手に入りにくいデイトナ白文字盤の代替モデルとして、おすすめしたいブランド&モデルについても紹介します。
目次

ロレックスのコスモグラフ デイトナの白文字盤は、2016年にRef.116500LNがデビューして以来、黒文字盤タイプよりも人気が高まっています。
デイトナの白文字盤と黒文字盤の人気の高さは、歴代モデルのフェイスデザインによって揺れ動いてきました。
白文字盤の人気が高まっている現在、その魅力についてより深く理解するために、なぜ白文字盤の方が注目されているかを解説します。

デイトナの白文字盤の魅力は、なんといってもブラックベゼルとの相性の良さです。
2016年以降にデイトナ白文字盤の人気が高まっている最大の理由も、同年にリリースされた名機Ref.116500LNから採用されたモノブロックセラクロムベゼルにあります。
前モデルRef.116520まではステンレス製だったベゼルが、Ref.116500LNからはブラックのセラミック製になりました。
透明感のあるブラックのベゼルにはPVD(物理蒸着)加工で目盛りがプラチナコーティングされ、高い耐久性・耐食性・視認性を誇ります。
また、これまでシルバーカラーだったベゼルがつやめくブラックベゼルになったことで、ホワイト文字盤との相性がぐんとアップしました。
白と黒のモノトーンカラーは一層洗練された印象となり、メカニカルでクールなデイトナの魅力をより高めて、ホワイト文字盤の人気を盤石なものとしたのです。

白文字盤デイトナの魅力のひとつは、「パンダ」と呼ばれるインダイアルのブラック縁取りデザインにあります。
2016年にリリースされたRef.116500LNは、ブラックのセラクロムベゼルを搭載しました。さらに、インダイアルの縁取りをシルバーからブラックに変更した点も、大きなチェンジポイントでした。
パンダの顔のように黒いサークルが3つ並ぶデザインはユニークなだけでなく、これまでのシルバー縁取りよりも視認性をアップさせました。
また、きりりと引き締める視覚効果を持つブラックをベゼルとインダイアルの縁取りに取り入れることで、デザイン全体が一層スタイリッシュになり、ホワイト文字盤の美しさが際立ちます。

ホワイトラッカー仕上げの技術向上もまた、ホワイト文字盤の大きな魅力です。デイトナのホワイト文字盤は、ラッカーによる彩色が施されています。
ラッカーを均一に吹き付けては乾燥を繰り返して、ホワイト文字盤は純白に仕上げられます。なめらかな表面は、カップに満たされた新鮮なミルクのような豊潤さです。
つややかでありながら反射しにくい仕上げのため、視認性も抜群です。
インダイアル部分もホワイトラッカーで彩色されていますが、地板にスネイル装飾が施されています。
スネイル装飾とは同心円状の細かな渦巻き模様のことで、ホワイトラッカーの質感にアクセントを加えています。

デイトナ白文字盤の新定番ともいえる「ラッカーダイアル&ブラックベゼル&ブラックインダイアル縁取り」デザインを持つモデルは、新型の126500LNと旧型の116500LNです。
Ref.116500LNは2016年にブラックのモノブロックセラクロムベゼルを搭載した新型としてリリースされ、白文字盤人気に火をつけたモデルです。
Ref.126500LNはデイトナ誕生60周年の2023年にリリースされた、2026年時点の現行モデルで、最新バージョンとして絶大な人気を誇っています。
いずれもブラックベゼルとホワイトダイアルの対比が鮮やかでスタイリッシュなデザインで、一見違いは無いように見えますが、細かく観察すると違いがわかってきます。
購入を検討するにあたって、知っておきたい新型の126500LNと旧型の116500LNの違いは以下の通りです。
| モデル | 違うところ |
|---|---|
![]() 現行 126500LN |
【セラクロムベゼル側面】側面にメタルの縁がついている 【インダイアル縁取り】116500LNよりも細めのライン 【インデックスの太さ】116500LNよりも細めのライン 【SWISS MADE表記と王冠マーク】6時位置の「SWISS MADE」表記の間に王冠マークがある 【ラグの形状】切り立ったデザインで短め。正面から見ると左右対称。 【ムーブメント】Cal.4131(最新の次世代クロノグラフムーブメント) |
![]() 旧型 116500LN |
【セラクロムベゼル側面】側面と表面の違いはなくブラックのセラミック 【インダイアル縁取り】太めのライン 【インデックスの太さ】太くて短く縁部分が目立つ 【SWISS MADE表記と王冠マーク】6時位置は「SWISS MADE」表記のみでマークは無い 【ラグの形状】比較的長め。正面から見ると左右で左右非対称。 【ムーブメント】Cal.4130(非常に優れたクロノグラフムーブメントとして高評価) |
詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひお読みください。

ロレックスのコスモグラフ デイトナ白文字盤を、並行輸入品取扱店や高級腕時計専門店で買う場合、資産価値や機能性を重視するか、デザイン性や価格を重視するかによっておすすめは異なります。
新型を買った方がおすすめなケースと、旧型を買った方が良いケースに分けて、それぞれ詳しく説明します。

資産価値や機能性を重視してデイトナ白文字盤を購入する場合は、新型モデルがおすすめです。
ロレックスのデイトナは、新型・旧型を問わず圧倒的に資産価値(リセールバリュー)が高いモデルです。ロレックスの多彩なモデルの中でもその価値は群を抜いて高く、人気もあります。
特に、デイトナの新型モデルや新品・シール付き未使用品の資産価値は、中古市場でもトップレベルです。
機能性でも、新型モデルが旧型を上回ります。
機能性向上の例を挙げると、新型の126500LNと旧型の116500LNを比較したときに、最も機能的に大きく向上した部分はムーブメントです。
新型ムーブメントCal.4131は、旧型のCal.4130と比べると、部品数を減らして故障リスクが軽減され、メンテナンス性も向上しています。
また自動巻き上げ効果の向上のためにボールベアリングの改良が施され、クロノグラフ制御用の脱進機にはロレックスが特許を取得した新型が採用されて、よりエネルギー効率が高められています。
ロレックスはムーブメントから自社生産するマニュファクチュールブランドで、複雑機構であるデイトナは最先端技術を搭載しています。
また、ロレックスは機能・素材・加工などあらゆる部門で膨大な数の国際特許を取得しています。日夜新技術の研究が進められており、常に「最高の使いやすさ」が追及されています。
当然ながら、最新モデルは最先端の機能を搭載しているため、機能性の上でも新型モデルが優れているのです。

レトロ感やデザイン性、ディティール、質感などにこだわりがある場合や、購入価格の手頃さを重視するなら、旧型モデルがおすすめです。
デイトナの白文字盤モデルは、1963年頃にリリースされた初代Ref.6239から存在していました。
3眼クロノグラフという基礎的なデザインは変わりませんが、白文字盤の質感をはじめベゼルの色や材質、細かなディティールなど、最新モデルまでに様々なモデルチェンジを経ています。
好みのデザインを追及したい場合や、現在ファンが増えているアンティークロレックスらしさのあるレトロなモデルを選びたい場合は、豊富な品揃えの中古市場から旧型をセレクトすることがおすすめです。
また、一度人の手に渡った中古品は、新品や未使用品と比べると手に入れやすい価格で販売されています。
リセールバリューよりも、購入価格の手頃さを重視したい方も、旧型モデルから選択すると良いでしょう。

デイトナ白文字盤126500LNは、中古市場のデイトナの中で最も新しく、資産価値の高いモデルのひとつです。
具体的なリセールバリューや中古市場での購入価格、最近の資産価値の推移について紹介します。
2026年6月現在の現行モデル、デイトナ白文字盤126500LNの定価は税込2,499,200円です。
ただし、デイトナは世界的に超品薄状態で、デイトナマラソンをしても正規店で新品を購入することがなかなか難しい状態です。そのため中古で買い求める方は多く、中古価格の高騰が続いています。
多くの中古販売店の参考価格では、税込6,000,000円以上で、定価の約2.5倍の価格となっています。
2025年の夏頃からデイトナ白文字盤126500LNのリセールバリューは高騰が続いており、現在もかなり高めで推移しています。
GINZA RASINをはじめ中古時計買取店の参考買取価格は未使用品で5,900,000円、中古品で5,730,000円など、買取金額に関しては定価の2倍以上となり、高いリセールバリューを誇ります。
ロレックスのコスモグラフ デイトナを、中古市場で活発に取引される現行モデルから3世代前の型番までさかのぼって、人気の高い白文字盤がどのようなデザイン・スペックなのかを紹介します。
ロレックスのデイトナは1963年のリリースから、60年以上の歴史を持つ超人気モデルです。特に、近年は資産価値が高騰し、時計ファンはもちろん投資家からも熱い視線が注がれています。
特に近年人気が集まっている白文字盤デイトナの4モデルの違いを、詳しくチェックしてみましょう。
Pロレックス コスモグラフ デイトナ 126500LN ホワイト ランダム番
モデル情報
ロレックス・スポーツモデルの最上位機種であり、最人気機種と言えるコスモグラフ
デイトナ。こちらは2023年に発表されたモデルとなり、完全自社製ムーブメントキャリバー「4131」を搭載しています。今作からはベゼルの縁周りにミドルケースと同一素材を採用。116500LNに比べてインデックスやインダイアルが細くなり、スタイリッシュなデザインとなっています。
コスモグラフ デイトナの2026年現行バージョンで、2023年にリリースされました。リファレンスナンバー末尾のLNはLunette Noir(リュネット・ノワール:仏語で黒いベゼル)の略です。
細かなフォルムであるインデックスの形状やインダイアルの黒縁取りの太さは、アンティークデイトナのRef.16520に寄せたデザインとなり、細く洗練された印象です。
搭載キャリバーは最新クロノグラフムーブメントのCal.4131で、72時間のパワーリザーブや精度、堅牢度など高い機能性と信頼性を有する次世代ムーブメントです。
直径は40mm、100m防水で、ラグの形状がこれまでより切り立ちシュッとした印象に仕上がっています。人気のRef.116500LNを一層スポーティーに、スタイリッシュに磨き上げたモデルです。
ロレックス コスモグラフ デイトナ 116500LN ホワイト ランダム番
モデル情報
2016年のバーゼルワールドで発表されたデイトナ
Ref.116500LNです。ベゼルがステンレスからセラクロムへ変更されたことにより、耐蝕性と耐傷性に優れ紫外線による影響を受けにくいという進化を遂げました。ムーブメントはパワーリザーブ約72時間のCal.4130を搭載。防水性100m仕様。ダイアルはブラックとホワイトの2色展開となりますが、どちらも甲乙つけがたい精悍さが際立つ大人気モデルです。
コスモグラフ デイトナの2026年現行パージョンより一世代前のモデルです。2016年にリリースされ、2023年に姿を消しました。
搭載ムーブメントはCal.4130で、ブルーパラクロムヒゲゼンマイも採用されています。直径40mm、100m防水です。
デイトナに初めてブラックのブロックセラクロムベゼルが導入されたモデルで、インダイアルの縁取りもブラックになりました。
これまでのシルバーカラーのベゼル&インダイアル縁よりもホワイト文字盤との相性がよく、モノクロの対比で全体が引き締まり、デイトナ白文字盤の印象がガラリと変わりました。
デイトナ白文字盤の人気を一気に高め、不動のものとした立役者たるモデルで、中古市場でも花形です。
ロレックス コスモグラフ デイトナ 116520 ホワイト G番
モデル情報
生産終了した今なお、時計ファンから熱い支持を得続けるデイトナRef.116520。ロレックス初の完全自社製クロノグラフとなるCal.4130を搭載した、同社にとって意義深いモデルでもあります。さらに、2000年~2016年の製造期間の中で随所にブラッシュアップが加えられており、高い安定性や耐久性、実用性を獲得しました。ステンレスで形成されたベゼルが精悍な顔立ちで、全体をスタイリッシュに引き締めます。パワーリザーブ約72時間。100m防水。
ステンレス製のシルバーカラーのベゼルを備えた、現行から2世代前のモデルです。インダイアルの縁もシルバーで、文字盤は白・黒の人気が拮抗、もしくは黒が上という時代もありました。
特筆すべきは、ロレックスが初めて完全マニュファクチュールクロノグラフムーブメントである、Cal.4130を搭載したモデルという点です。
現在のつややかなセラミックベゼルとは全く印象の異なる、剛健なメタリックなステンレスベゼルには根強いファンがいて、製造終了から10年が経過しても中古市場で高い人気を誇ります。
直径40mm、100m防水で、文字盤の白黒という色の違いでは、モノブロックセラクロムベゼルよりも価格差が目立ちにくいモデルです。
ロレックス コスモグラフ デイトナ 16520 ホワイト オールトリチウム U番

参考価格5080000(税込)
モデル情報
クロノグラフの最高峰ムーブメントとして名高い「エル・プリメロ」をベースに改良されたCal.4030を搭載した第4世代のデイトナRef.16520です。手巻きムーブメントから自動巻きムーブメントへ大きな転換点となった歴史的モデルでもあります。1989年から11年間の生産を経て製造終了となりましたが、後継機のRef.116520が発表されてからもファンの間で根強い人気を誇ります。1990年代後半から徐々に人気が高まり、2000年の生産終了後も年々価格が上昇。初期のモデルは文字盤やベゼルの仕様変更が多く、価格が異なる点も面白いところです。
Ref.16520は、1989年から11年間にわたって販売されたロングセラーの人気モデルです。ゴツさが魅力のステンレスベゼルを使用していた世代です。
デイトナとしては第4世代にあたり、現行モデルからは3世代前になります。また、ベゼルはステンレスですが、白文字盤のインダイアル縁取りはブラックを採用していました。
特筆すべきは搭載ムーブメントのCal.4030です。最高峰のクロノグラフキャリバーとして知られる「エル・プリメロ」がベースとなっており、ロレックスが改良を加えました。
ケース径は40mmと大型化し、防水性能も100mになったモデルです。また、最新のRef.126500LNがRef.16520のインデックスやインダイアルのデザインを踏襲しているなど、現代における注目度もアップしており、中古市場でも人気です。
最新モデルのRef.126500LNをはじめ、Ref.116500LN、Ref.116520、Ref.16520と、30年以上4世代にわたるデイトナ白文字盤の質感・雰囲気の違いをまとめました。
| 製造期間 | 白文字盤の質感 | インダイアル縁取り | 経年変化 | |
|---|---|---|---|---|
| Ref.126500LN | 2023年~ | ラッカー仕上げツヤ | ブラック(細身) | – |
| Ref.116500LN | 2016年~2023年 | ラッカー仕上げツヤ | ブラック(太目) | 初期モデルにクリーム(アイボリー) |
| Ref.116520 | 2000年~2016年 | マット | シルバー | クリーム(アイボリー) |
| Ref.16520 | 1989年~2000年 | マット (初期のみポーセリン) |
ブラック(細身) | クリーム(アイボリー) |
白文字盤の質感は、大きく2種類に分かれます。ブラックのブロックセラクロムベゼルを採用したRef.126500LNとRef.116500LNは、つややかなラッカー仕上げです。
一方、Ref.116520とRef.16520は、しっとりとしたマットな仕上がりになっています。ごく初期のRef.16520には、エナメルのようなツヤを持つポーセリンダイアルモデルも存在します。
インダイアルの縁取りはRef.116520のみシルバーで、他の3モデルはブラックベゼルでもステンレスベゼルでもブラックです。
また、アンティークに類する古いモデルには、ホワイト文字盤が経年変化でクリーム色やアイボリーカラーに変色する、大変貴重なものも存在しています。
ロレックスの腕時計の中でも、最も入手困難と言われるデイトナ。人気の白文字盤モデルは、デイトナマラソンを経てもなかなか手に入らない、という方も少なくありません。
供給量の絶対的な不足に加えて中古価格の高騰で、デイトナ白文字盤モデルはロレックスの中でも最も入手が難しい、雲の上の存在と言えます。
スポーティーで爽やかな白文字盤のデイトナが欲しいけれど、どうしても買う機会に恵まれない、高くて手が出ないという方には、他のブランドで似た雰囲気のホワイトダイアルクロノグラフウォッチがおすすめです。
今回代替として紹介するモデルは品質も十分高く知名度もあり、デイトナよりも手に入りやすい価格のモデルなので、もし似た雰囲気という部分で納得できる方は購入の選択肢に入れてみるのもアリです。
もちろん「デイトナだから欲しい」という方がほとんどかとは思いますが、ぜひ参考にしてみてください。
オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル 310.30.42.50.04.001 中古 メンズ
モデル情報
ベゼルの「90」の「0」の上にドットが打たれている「ドットオーバー90」など、ヴィンテ―ジ””スピードマスター””にみられるデザインを採用しているモデルです。ムーブメントには、伝統的なcal.1861から15,000ガウスの耐磁性能を備えアップグレードされたcal.3861を搭載しています。
日本ではロレックスに次いで高い知名度と人気を誇るオメガから、アポロ計画で採用されて月へ行った「スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル」がおすすめです。
オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル310.30.42.50.04.001は、ステンレススチールケースとブレスレットにブラックベゼル、ホワイト文字盤に3眼クロノグラフという、ディティールもよく似たモデルです。
42mmと少し大ぶりなフェイスで、実際に月面で着用された第4世代のスピードマスターからインスピレーションを得てデザインされた、精悍かつレトロな印象です。
価格は定価で税込1,287,000円とデイトナよりも手頃で、現行モデルとして新品購入することも、高級腕時計専門店での購入も可能です。
チューダー ブラックベイ クロノ 79360N
モデル情報
2021年発表、人気モデルヘリテージ
ブラックベイ”のクロノグラフモデルが入荷いたしました。こちらはステンレス製のブレスレットのモデルです。アルミベゼルになったことで、より引き締まったデザインになっています。ダイヤルのロゴ付近には盾マーク、リューズの刻印には「チューダーローズ」のマークを採用。クロノメーター認定の自社ムーブメントCal.MT5813搭載。パワーリザーブ70時間、200メートル防水。
ロレックスのディフュージョンブランドとして誕生し、近年は独自の路線を邁進している人気ブランド、チューダーから、デイトナの姉妹モデルともいえるブラックベイ クロノを紹介します。
ブラックベイは1950年代のダイバーズウォッチをデザインのベースに据えた、チューダーのフラッグシップモデルです。
アンティークな印象のホワイトカラーフェイスに、ブラックのベゼルとインダイアルを備えたパンダ文字盤が、デイトナファンからも親しまれています。
デイトナは3眼でブラックベイは2眼ですが、全体のフォルムが似ており、スノーフレーク針などチューダーだけの人気ポイントも魅力です。
直径41mm、200m防水、定価969,100円で、マニュファクチュールキャリバー MT5813を搭載する、チューダーで大変人気の高いブラックベイシリーズの白文字盤モデルです。
ゼニス クロノマスター スポーツ 03.3100.3600/69.M3100 中古 メンズ
モデル情報
” 2021年発表の「クロノマスター
スポーツ」が入荷致しました。ゼニスが50年以上に渡り探求してきた、スポーティーなクロノグラフと自動巻きキャリバーの頂点とも言えるモデルです。ムーブメントには、1/10秒の計測と表示が可能な「エル・プリメロ
3600」を搭載。現代的なムーブメントをシースルーバックよりご覧頂けます。10気圧防水。パワーリザーブは60時間に延長されています。 ”
クロノマスター スポーツ03.3100.3600/69.M3100は、ホワイトの文字盤とブラックのベゼルを備えたデザインで、雰囲気がデイトナに似ています。
また、第4世代のデイトナRef.16520までが搭載していた名キャリバー、エル・プリメロの最新モデルを搭載した、いわばデイトナの兄弟クロノグラフウォッチともいえる存在です。
最大の特徴は、3眼のインダイアルがシルバー・チャコール・ブルーに色分けされている点です。
デイトナとは異なる点ですが、爽やかな色遣いのインダイアルはインパクトがあり、ファンからは「恰好いい」「清々しい」と大変好評を博しています。
直径41mm、100m防水性能、パワーリザーブ約60時間と、日常使いにも便利なスペックを有しており、定価は1,656,600円です。

ロレックスのコスモグラフ デイトナは、2016年にブラックのブロックセラクロムベゼルを備えた116500LNが登場して以来、白文字盤モデルが圧倒的人気を誇っています。
2023年リリースの現行最新モデル126500LNもブラックのセラクロムベゼルと、シャープな印象のブラック縁取りインダイアルを備えており、ますます白文字盤人気が高まっています。
白文字盤デイトナの資産価値は高値で推移しており、依然として定価の2倍以上の価値がついています。正規店での取り扱い数が非常に少ないため、中古市場での高額取引が続いています。
リセールバリュー・資産価値を見据えた購入でも、トレンドを押さえたアイテムとしても、デイトナはブラックベゼルに白文字盤がおすすめです。
メカ好き、モータースポーツ好きの心をくすぐってやまない、スポーティーでクールな白文字盤デイトナの人気・価格の動向から、ますます目が離せませんね。