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1月のジュネーブサロン、そして3月のバーゼルワールド。
時計の聖地・スイスで開催される、世界有数の時計新作見本市です。
時計産業や時計愛好家にとっては、毎年恒例のビッグイベントですね。

ロレックス、オメガ、カルティエなど・・・2017年も魅力的な新作の数々が各ブランドから展開、発表から半年以上を経て続々と入荷してきました。
そこでこの記事では当店に在庫のある商品を中心に、2017年新作モデルをまとめてご紹介いたします!

2017年新作

 

 

1.バーゼルワールドとは?

スイス北西部に位置し、フランスとドイツの国境にほど近い街・バーゼル。
そこで例年3月から4月にかけて約1週間行われる世界最大級の腕時計・宝飾品の新作見本市がバーゼルワールドです。

期間中は東京ドーム約3個分の広大な会場に、各国から1500を超える出展社が、そして関係者・一般客を合わせて毎年約15万人もがこの地を訪れ、その年の新作をチェックしたり商談を行ったりします。
ロレックスやオメガ、パテックフィリップに日本国内からはセイコーやシチズン、カシオなど・・・

人気ブランドの新作発表にますますの盛り上がりを見せるバーゼルワールド。
例年、まだまだ高級時計人気は衰え知らずであると気づかされます。

2.ジュネーブサロンとは?

1991年バーゼルワールドから独立し、カルティエ、IWC、ジャーガールクルトなどが属するリシュモングループが中心に開催・集結する新作時計見本市。
正式名称はSIHH(国際高級サロン)で、スイス西部に位置するジュネーブにて例年1月頃に行われます。

リシュモングループの他にもオーデマピゲなど30ほどのブランドが出展。
入場は代理店や顧客・取扱店など関係者とメディアに限られていましたが、2017年より一般開放日が設けられました。
バーゼルワールド特有の喧騒を避け、落ち着いた高級感ある内装にこだわった会場が特徴。
時計や宝飾品も前者と比較して高価格帯のものが多いです。

バーゼルワールド同様有名ブランドから新作が続々登場するため、注目度が非常に高いやはり有数の国際新作見本市と言えるでしょう。

 

3.2017年新作モデル紹介~バーゼルワールド編~

 

①[block]19[/block]

例年バーゼルワールドで新作にトップクラスの注目が集まるロレックス。
今年はシードゥエラー誕生50周年のため、「何かが出る!」と期待していた方も多いのではないでしょうか。
その期待通り、ファン垂涎のモデルが登場します。

 

■ロレックス シードゥエラー 126600

シードゥエラー

2017年、「赤シード」が復活しました!
赤シードとはダイアル上のSEA DWELLERが赤い字で印字されたモデルを指し、1967年当時の初代モデルの初期にのみ生産されていた超レアアンティークです。
初代シードゥエラーの遺伝子を受け継ぐも、搭載するムーブメントはロレックスが「新世代」と自負するCal.3235。14件もの特許を取得し、新開発の脱進機のクロナジーエスケープメントを装備した上で70時間ものロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバーです。
ケース径は43mmにアップ、シードゥエラーとしては初となるサイクロップレンズが採用されました。

 

■ロレックス ヨットマスター116680/116681

ヨットマスター

ロレックスきっての複雑機構・ヨットマスターⅡ もまた、最高に洗練されて登場しました。
マイナーチェンジにはなりますが、12時位置のアワーマーカーが三角形に、時分針はブルースティールからゴールドのメルセデス針になり、より高級に、よりロレックスらしいデザインに。
防水性100m、トリプルロックリューズ、パワーリザーブ72時間といった基本スペックは旧作と同じです。

 

■ロレックス コスモグラフ デイトナ 116518LN/116519LN/116515LN
デイトナ2017

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/baselworld/new-cosmograph-daytona/m116518ln-0040.html

スポーツウォッチの王者・デイトナもまた、新しくそして魅力的なモデルが発表されました。
デイトナ初となるオイスターフレックス ブレスレットを搭載。
これは、ラバーベルトの耐水性やスポーティーさを纏いながらも、メタルブレスレットに匹敵する強靭性、耐久性を誇るロレックスが開発・特許を取得した画期的なベルトです。
イエローゴールド、ホワイトゴールド、エバーローズゴールドの三種類の新作があり、どの素材も非常にゴージャスでベゼルのブラックに非常に映えますね。

ケース径40m。高性能のCal.4130を搭載し、パワーリザーブは約72時間、100m防水など従来のデイトナモデルとスペックは変わりません。

 

■ロレックス デイトジャスト IXダイヤ ベゼルダイヤ 279381RBR

デイトジャスト

流行に左右されない、レディース・ロレックスの永遠の定番モデルとも言えるデイトジャスト。
様々なバリエーションも魅力のうちの一つですが、2017年もクラシカルでおしゃれなモデルが発表されています。
こちらはスチールとエバーローズゴールドのコンビモデル。
ベゼル、インデックスにセッティングされたダイヤモンドの煌きが美しいですね。
ワンポイントインデックスを留める爪が星型なのもチャーミングです。

 

②[block]27[/block]

ロレックス同様当店で抜群の売上を誇るオメガ。
月面着陸を果たしたモデルとして高名なスピードマスターコレクションもまた生誕から60周年の節目迎え、ひときわ注目を浴びていました。

 

■オメガ スピードマスター レーシング マスター クロノメーター

レーシングマスター

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/watches/baselworld2017/speedmaster-racing/

1968年に発表された初代モデルのデザインが、満を持して復活しました。
当初はカーレーシングのプロフェッショナルのために製造されたスピードマスター レーシング マスター クロノメーター。
全てのレーサーに敬意を表し、ミニッツトラックをあしらったユニークなデザインが特徴的です。
スーパールミノヴァを塗布したアローヘッドインデックスややや大きくなったサブダイアルなど、視認性が高くなり、より高度な実用時計となりました。

ムーブメントはオメガが最高峰と歌う、マスタークロノメーター認定Cal.9900(ゴールドモデルは9901)を搭載、パワーリザーブは約60時間。50m防水。

 

■オメガ シーマスター アクアテラ コーアクシャルマスター クロノメーター 41MM
220.10.41.21.03.001/220.10.41.21.02.001

シーマス

ダイバーズコレクションでありながら、どこか優雅でエレガントな趣を持つアクアテラからも新作が登場しました。
ヨットデッキを彷彿とさせる横ストライプが彫り込まれたチークコンセプトダイアルが立体感を持ち、爽やかな印象です。
そんなアクアテラが有するデザインはそのままに、60時間のパワーリザーブと15,000ガウス以上の耐磁性能を持ったMETAS認定のマスター クロノメーターCal.8900を搭載させました!その機能美をシースルーバックからいつでもお手元で楽しむことが出来ます。

 

■オメガ シーマスター ダイバー 300M コーアクシャル コマンダー ウォッチ リミテッド エディション 212.32.41.20.04.001

シーマス007

世界中で愛されている不朽の名作”007”。
実は作中でジェームズ・ボンドが身に着ける時計と言ったらオメガなことをご存知でしたか?
2017年、オメガは新たなジェームズ・ボンドウォッチを世界限定7007本で発表しました。モデル名の「コマンダー」はジェームズ・ボンドの階級「中佐(コマンダー)」から取られており、シースルーバックから見えるローターには コマンダーの階級章を表す3本のストライプと弾丸をモチーフにした特別デザインを採用しています。
勲章のケースがイメージされた付属の特別ボックスには、ストラップとブレスレットの交換用ツールのほか、NATOストラップと同じデザインのピンバッジが収納されていることもファンにはたまらないこだわりです。

 

■オメガ コンステレーション ブラッシュ プチセコンド 127.10.27.20.55.001

コンステレーション

オメガを代表する最もオーソドックスでドレッシーなデザインの「コンステレーション」。
ホワイトシェルダイアルにダイヤモンドがうまい具合に配された、女性には嬉しいおしゃれな新作です。

ムーブメントにはパワーリザーブ50時間対応のマスタークロノメーターCal.8704を搭載しているため、機械式時計にこだわりのある女性に身に着けていただきたい一本。
100m防水。

 

③[block]34[/block]

F1チームやレーシングドライバーのスポンサード、レースの公式計時を担当するなどモータースポーツと関わり深く、またデザインにもそのコンセプトが活きるタグホイヤー。
比較的リーズナブルなため、腕時計フリークでなくとも注目している方は多いのではないでしょうか。

 

■タグホイヤー カレラ キャリバ― ホイヤー01
CAR201V.FT6046/CAR201V.BA0714/CAR201U.BA0766

カレラ2017

スペイン語でレースや情熱を意味する「カレラ」。
タグホイヤーのフラグシップ的シリーズであり、とりわけ自社製ムーブメントホイヤー01を搭載したモデルは近未来的な印象が特徴です。
発表以来、マイナーではあるものの改善と改良が繰り返されてきました。

ダイアル・裏蓋ともにスケルトンになっているため、スポーティーかつメカニカルなデザインですね。
パワーリザーブは約50時間(クロノグラフ作動時は約40時間)、100m防水。

 

■タグホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 クロノ レッドブル レーシング エディション
CAR2A1K.BA0703/CAR2A1N.FT6100

カレラ レッドブル

同じくカレラ ホイヤー01から2017年新作、レッドブル・レーシングの限定モデル。
レッドブル・レーシングとは2005年からF1に参戦しているレーシングコンストラクターで、タグホイヤーが公式タイムキーパーを務めます。
ホイヤー01が有する重厚感は残しつつ、ベゼルやダイアルに配色されたブルーが爽やかさ、軽やかさを演出してくれることにより、どんな場面でも使いやすいデザインとなりました。

 

■タグホイヤー カレラ キャリバーホイヤー01 オートマチック CAR2A5C.FT6125

カレラ オートマチック

4つのラグをゴールドに、そして茶色のカーフスキンストラップを組み合わせたことにより、スポーツ・エレガンスを実現した渾身の一本。
これまでのカレラとはまた違った色合いが魅力です。
100m防水。

 

■タグホイヤー カレラ クロノグラフ キャリバー17 CV211E.FC6310

カレラ クロノグラフ

カレラらしいオーソドックスなデザインの2カウンタークロノです。
クールなシルバーダイアルにブラックのインダイアルが配置されたことに加え、スポーティーなレッドカラーが抜群のアクセントとなりました。
ムーブメントはクロノメーター認定キャリバー17を搭載。
100m防水、ベルトは裏が差し色と同じレッドのパンチングレザーストラップです。

 

■タグホイヤー フォーミュラ1 キャリバー6
WAZ2014.BA0842/WAZ2012.BA0842

フォーミュラ1

F1チームのマクラーレンにインスパイアされ誕生したフォーミュラ1。
レーシングカーをモチーフとしたデザイン、当シリーズのために特別に開発した素材を取り入れるなど、他のスポーツウォッチにはない独特の卓越性を持つコレクションです。

2017年には、鮮やかなブルーダイアルが登場しました。
サンレイ効果を施したサテン仕上げで、光の加減で様々な表情を楽しめます。
ブラックオパーリンダイアルもエレガンスで魅力的。
ともにムーブメントにはパワーリザーブ44時間を備えた”キャリバー6″を搭載。200m防水。

 

■タグホイヤー フォーミュラ1 アイルトンセナ スペシャルエディション
WAZ1014.FT8027/CAZ1019.FT8027

セナモデル

マクラーレンでF1の黄金時代を築いた伝説のドライバー、アイルトン・セナを広告塔に掲げるタグホイヤーの特別モデルが、2017年再び登場しました。
クォーツムーブメントを搭載し、ダイアルや裏蓋などにセナの頭文字である“S”があしらわれています。
もちろん恒例のタキメーターのSENNAも健在。
ブレスレットはタイヤを彷彿させるデザインのブラックとレッドのラバーストラップです。

 

■タグホイヤー アクアレーサー セラミック キャリバー5 カモフラージュ WAY208D.FC8221

アクアレーサー

タグホイヤーきってのダイバーズラインであるアクアレーサーから、ミリタリーとファッション性を両立させたモデルが登場しました。
ダイアルとストラップのカモフラージュ模様が斬新ながら、おしゃれにきまってます。
ちなみにこのストラップは、NATO軍で実際に使われていることに由来する引きとおし式のNATOベルトを採用しています。
骨太になりがちなミリタリー調には珍しく薄型設計なことも嬉しいポイント。
300m防水。

 

■タグホイヤー アクアレーサー キャリバー5 WAY208E.FC8222

アクアレーサー キャリバー5

同じくアクアレーサーからの新作です。
軽量なチタン製ケースとカーキのダイアルがトレンドのミリタリーテイストに絶妙にマッチ。
ベルトにはダイアルと同じくカーキ色のNATOベルトが採用されています。
こちらも薄型設計になっているため、様々なシーンで活躍できる1本です。300m防水。

 

■タグホイヤー アクアレーサー レディ 300M WBD1412.BA0741

アクアレーサー レディース

近年女性からの高い支持も得ているタグホイヤーのアクアレーサー。
メンズと同様、ブルーサンレイ加工のサテン仕上げが施されたダイアルが、スタイリッシュなデザインにまとまっています。
ムーブメントには使いやすいクォーツムーブメントを搭載しているため、薄型で女性らしい一本ですね。300m防水、逆回転防止ベゼルといったダイバーズウォッチらしいスペックも備えています。

 

④[block]53[/block]

スイスではアウェイかと思いきや、実は日本が誇るセイコーのハイエンドブランド・グランドセイコーも新作に高い注目が集まります。

 

■グランドセイコー 9Fクォーツ SBGV225

グランドセイコー クォーツ

現代の最高峰クォーツムーブメントとして名高い“9F系キャリバー”を搭載した2017年新作。
ツインパルス制御モーター・バックラッシュオートアジャスト機構・スーパーシールドキャビン構造など、多くの機構を搭載し、もはやクォーツの常識を超えたクォーツと呼ばれています。
そんな最先端をいくムーブメントを包むのはクラシカルなステンレスケース。
シンプルでベーシックなデザイン性は、幅広いシーン・年代で活躍すること間違いなし。

 

■グランドセイコー 600ダイバー ハイビート36000 リミテッド SBGH257

SBGH257

高精度10振動メカニカルムーブメント「キャリバー9S85」を搭載し、深度600mまでの飽和潜水に対応した圧倒的な気密性と水密性を備えた、プロフェッショナルダイバーズモデルが登場しました。
回転ベゼルには厚いダイビンググローブを着用した状態でも確実にグリップできる独自のローレット(滑り止め加工)デザインを採用しています。

ダイヤルデザインのドットパターンは、輝きながら上昇していくバブル群を表現したとのこと。
世界500本限定モデル。

 

■グランドセイコー 9Sメカニカル 初代グランドセイコー リミテッドコレクション2017
SBGR305 

グランドセイコー

出典:https://www.grand-seiko.jp/thefirstgrandseiko/detail02/

グランドセイコーの初代復刻モデルが2017年に誕生しました。
ブリリアントハードチタンという新素材を採用しています。

初代グランドセイコーの哲学を継承しつつ、進化したデザインと新たな素材を用いた、全く新しい復刻とでも言うのでしょうか。
自社製自動巻ムーブメントCal.9S68を搭載、72時間パワーリザーブ。100m防水。世界限定968本。

同じく初代グランドセイコー復刻モデルから、ゴールド素材のSBGW252クラシカルな一本も発売されています。

SBGW252

 

⑤[block]60[/block]

ロレックスのディフュージョンブランドであるチュードル。
廉価ながらロレックスと同じパーツを使った時計が購入できるだけでなく、イギリス王家にその名を由来する通りクラシカルテイストを持つデザインを発表したり逆にポップなファッションウォッチをラインしたりと、ロレックスとは異なった独創的な路線で定評を持つブランドとなりつつあります。

 

■チュードル ヘリテージブラックベイ 79540

79540

チュードルの一番人気のシリーズであるヘリテージブラックベイ。
2016年登場したエクスプローラー風の最もシンプルな3針モデル、新しく41mmケースが加わりました。

ダイアルロゴには盾、リューズの刻印には「チュードルローズ」のマークが採用されています。
パワーリザーブ38時間、150メートル防水。

 

■チュードル ヘリテージブラックベイ 79733N

79733N

回転ベゼルを備えたブラックベイシリーズ、ついにステンとイエローゴールドのモデルが2017年新作として誕生しました。
ケースサイズ41mmと、腕元につければ存在感は抜群。

ムーブメントには28,800振動、パワーリザーブ70時間を備える新型自動巻きムーブメント「Cal.MT5612」を搭載。
200m防水。

 

■チュードル ヘリテージブラックベイ 79730 ステンレスブレスレット/レザーストラップ

79730

ロレックスの赤シードを意識したのでしょうか、防水性能のロゴが赤くプリントされ、良いアクセントとなっています。

ブラックベイシリーズのベゼルがステンに、デイト表示が加わりより実用性が高まりました。
オールステンのモデルにはリベットブレスレットが採用され、新しいのにどこか懐かしい仕上がりとなっています。
Cal.MT5612搭載、パワーリザーブ約70時間、200m防水。

 

⑥[block]66[/block]

「キング・オブ・ダイヤモンド」の異名を築き上げ、最高級の宝石のみを扱うことに妥協をしない当代きってのジュエラー、ハリーウィンストン。
2017年のテーマは「ハリーウィンストン生誕の土地・ニューヨークへのオマージュ」。
アールデコのスピリッツを体現したコレクションを展開します。

 

■ハリーウィンストン アヴェニューC ミニ ムーンフェイズ
AVCQMP16WW001/AVCQMP16RR001

アベニューC ムーンフェイズ

レディースウォッチの定番・アヴェニューCを一回り小さくし、より女性らしくエレガントなミニバージョンが誕生しました。
ベゼル全体にセッティングされたダイヤ、ホワイトシェルダイアル、6時位置のムーンフェイズなど美しい意匠は、さすがハリーウィンストン。
ハイクオリティなジュエリーウォッチをお探しの方にオススメのモデルです。

 

■ハリーウィンストン オーシャン プロジェクト Z11 世界限定300本 OCEABD42ZZ001

HW オーシャン

2004年から始動したプロジェクトZシリーズ、待望の第11作です!
ハリー・ウィンストンが独自に考案した特殊合金ザリウムを素材に使用したコレクションで、ザリウムは美しいだけでなくアレルギーフリー、軽やかなのに耐刺激・耐衝撃性に優れ、非常に高い実用性を誇ります。
ジュエラーとしてだけでなく、優れたウォッチメイカーとしてのクラフトマンシップを世に再確認させたこのコレクションではないでしょうか。

Z11というシンプルなネーミングながら、人間工学に基づいたというそのデザインは斬新で現代的。
まさに日々進化を続けるニューヨークのようなモデルです。

 

⑦[block]73[/block]

斬新なモデルを次々登場させるウブロ。
近年では国内での人気も飛躍的に高まっています。
フュージョンというコンセプトのもとスイス時計製造の伝統と全く新しい素材を始めとしたチャレンジが融合したビッグバンは、とりわけウブロのフラグシップとして目が離せないシリーズです。

 

■ウブロ ビッグバン スティール ブルー 301.SX.7170.LR

301.SX.7170.LR

鮮やかなブルーダイヤルが上品な清涼感を放つ1本。
ストラップにはウブロならではのブルーラバーxブルーアリゲーターを採用しています。
汗ジミに強く、装着感が心地よい優れもの。
ムーブメントには自動巻きクロノグラフ”HUB4100″を搭載、パワーリザーブ42時間、防水性100m。

 

■ウブロ スピリット オブ ビッグバン ムーンフェイズ オールブラック ダイヤモンド 647.CI.1110.LR.1200

647.CI.1110.LR.1200

2014年に発表され、ビッグバンの根本的な精神性を継ぐ「スピリット オブ ビッグバン」。トノー型ケースが特徴的です。
今回の新作はベゼルに48個のブラックダイヤモンドがセッティングされた、シックかつゴージャスな一本。
ダイアル側とケースバックがシースルーになっているため、時計内部の精緻な動きを鑑賞できます。
ムーブメントはパワーリザーブ約50時間に対応したHUB1770を搭載。
ダイヤル6時位置にはリアルなムーンフェイズを備えます。

 

■ウブロ クラシックフュージョン クロノグラフ セラミックブルー 521.CM.7170.LR

521.CM.7170.LR

ブラックセラミックケースに爽やかなブルーダイアルを組み合わせたスポーティーなクラシックフュージョン。
シンプルながら、洗練された印象を鮮やかに表現しています。

ダイアルはブルーサンレイ、ストラップはブルーラバーアリゲーターストラップを採用。
ムーブメントには自動巻きクロノグラフHUB1143を搭載し、パワーリザーブは約42時間を実現。
50m防水。

 

⑧[block]81[/block]

シンプルで洗練されたイタリアンデザインが、男女問わず人気のジュエラー・ブルガリもまた、質の高い腕時計を製造し、バーゼルワールドに名を連ねるブランドです。

 

ブルガリ オクト ローマ OC41BSSD

OC41BSSD

ラテン語で8を意味する「オクト」は、モデル名の通り個性的な8角形のケースフォルムが特徴的なコレクション。
40mmオーバーの大ぶりなケースとオクタゴンのブラックダイアル。
2017年は、やや丸みを帯びたローマが誕生しました。
どこをとっても従来のメンズウォッチとは一線を画す、独自のデザインに仕上がっています。

 

■ブルガリ セルペンティ スキン SPS27BSL

セルペンティ

らせん型のフォルムが特徴的なこちらの新作モデルは、シンプルながら上品な一本。
デザイン性もさることながら、ダブルラップのストラップが付け替えできるんです。
ケースとダイアル、そして多彩なカラーのストラップが用意され、その組み合わせはなんと312通り!

 

出典:https://www.bulgari.com/ja-jp/products.html?root_level=317&sign=106

オーナーの好みやライフスタイルに合わせてカスタマイズできるこのモデル、ジュエラーらしい気遣いにあふれているように思います。

 

4.2017年新作モデル紹介~ジュネーブサロン編~

 

①[block]85[/block]

ジュネーブサロン開設の立役者とも言うべきカルティエ。
シンプルながら品格あるコレクションの数々は、老若男女問わず高い支持を誇ります。

2017年、さらにラインナップを充実させたことで話題を呼びました。
とりわけ一部のファンから熱狂的なまでの人気を集めたパンテールの復活には今なおジュネーブサロンで先陣を切るイメージが強調されます。

 

■カルティエ パンテール SM
WSPN0006/W2PN0006

パンテール

カルティエウォッチの中でも傑作と名高い「パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ」。

生産終了していましたが、2017年新作として復活を果たしました。
まるでジュエリーアクセサリーのような腕時計で、パンサー(豹)を意味するパンテールは、カルティエを最も象徴するデザインのひとつ。

1980年代当時のモデルより現代的な装いをまとい、多くの女性に愛される、まさに真のスタイリッシュなアイコンとなりました。

 

■カルティエ タンクフランセーズ SM W4TA0008

W4TA0008

戦車のキャタピラからインスピレーションを得て、「タンクー戦車ー」と名付けられたカルティエのロングセラーコレクション。
数々のモデルチェンジを繰り返しながら生まれたタンクフランセーズは、よりファッショナブルでデザイン性に富んだモデルとして1997年より展開しています。

フェミニンな印象のスクエアケースが特徴で、もはやカルティエ随一の定番モデル。
2017年新作のこちらは、今までに無かったステンレス製ケースにダイヤモンドがセッティングされたモデルとして話題に。
豪華さと気品を兼ね備えた一本に仕上がっています。

 

②[block]92[/block]

どのメーカーとも違った個性とプロユースを想定した高い品質・機能を有するパネライもまた、リシュモングループの主軸となるブランドです。

大きく存在感抜群のフェイスが特徴で、パネリスティと呼ばれる愛好家を生み出すほど。
「パネライはどのモデルも似ている」と言われることもありますが、オリジナルのテイストはそのままに、内外ともに毎年ブラッシュアップが加えられています。

 

■パネライ ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマチック チタニオ PAM01351

PAM01351

パネライのフラグシップ「ルミノール マリーナ」の2017年新作。
ルミノール マリーナは、パネライの象徴とも言えるリューズガードが特徴的なシリーズです。

こちらの1950は2005年に誕生したルミノールのハイエンドモデルで、新型ケースが採用されています。
視認性高いダイアルは2層構造となっており、立体的な世界観が魅力。
派手すぎず落ち着いたデザインのため、ビジネスにもカジュアルにも、そしてどの年齢層にもおすすめ。300m防水。

 

■パネライ ルミノール パワーリザーブ オートマティック アッチャイオ PAM01090

PAM01090

同じくルミノールの、パワーリザーブ表示モデルから2017年新作です。
44mmのステンレス製ルミノールケースに、クロノメーター認定の自動巻きOP.XXXIIを搭載した「ルミノール・パワーリザーブ・オートマティック・アッチャイオ」。
ベルトはエクリュのカーフストラップです。パワーリザーブ50時間。300m防水。

 

■パネライ ルミノール サブマーシブル オートマティック アッチャイオ PAM01024

PAM01024

逆回転防止ベゼルを備えた、防水性300mを誇るダイバーズウォッチシリーズ、ルミノール サブマーシブル。
PAM00024の後継機にあたるモデルが新作として登場です。

ケースはポリッシュ、ベゼルはサテンと仕上げを巧みに使い分け、美しいだけではなく、時間の読み取りの妨げにならないよう工夫が施されました。
ムーブメントにはクロノメーターを取得した機械式自動巻きムーブメントOP.XXXを搭載、パワーリザーブ約50時間。

 

■パネライ ラジオミール 3デイズ アッチャイオ PAM00685 世界限定1000本

PAM00685

クッションフォルムのケース、オニオンシェイプのリューズ、そしてラグを持たないことによって特徴づけられるラジオミール。

今年のモデルは、12角ベゼルに「OFFICINE PANERAI BREVETTATOーパネライ特許の発光塗料ー」と刻印がなされました。
47mmとボリューミーなケースも世界限定1,000本にふさわしい存在感を持ちますね。

シースルーバックからは3/4プレート&ツインバレルの手巻きキャリバーP.3000を鑑賞できることもまた魅力です。30m防水。

 

③[block]102[/block]

パテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタンと並んで世界三大高級腕時計の一角をなすオーデマピゲ。
今年も豊富な、そして大御所らしい高い質・格を持つ新作を続々発表させました。

とりわけフラグシップであるロイヤルオークシリーズには、並々ならぬ注目が注がれます。
例年、オーデマピゲはジュネーブサロンきっての賑わいを見せていると聞きますが、内外ともに妥協されない逸品が揃います。

 

■オーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフ 26331OR.OO.D821CR.01

26331OR.OO.D821CR.01

ロイヤルオークはラグジュアリー・スポーツウォッチとして1972年に発表され、今やオーデマ・ピゲの顔として高い人気を誇る代表作です。
船窓をイメージした8角形のダイアル周りには8本のネジが埋め込まれており、ベゼル、ケース、特殊防水ガスケット、ケースバック、すべてを貫通して固定しています。

この新作は、ピンクゴールドにアリゲーターストラップ仕様。
ロイヤルオークらしいテイストがよく出されています。
50m防水のケースに、自動巻きCal.2385を搭載。パワーリザーブ約40時間。

 

■オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26400IO.OO.A004CA.01

26400IO.OO.A004CA.01

ロイヤルオークによりスポーティーテイストを加えたオフショア。
「メガ・タペストリー」模様のスレートグレーダイアルとラバーベルトが、かっこよく仕上がった一本です。

従来よりサイズアップされたことでより存在感を増しました。
また、ベゼルやリューズにセラミックが採用され、実用性もまたアップ。

自社製ムーブメントCal.3126/3840搭載、パワーリザーブ約50時間。100m防水。

 

④[block]107[/block]

プロユースを想定したパイロットウォッチにクラシカルなポルトギーゼ、ダイバーズラインのアクアタイマー・・・
数々の人気ロングセラーコレクションをIWCが有す秘訣は、堅実なものづくりへの姿勢が時計にも表れているからでしょうか。

IWCもまた、例年新作が楽しみなブランド。
大きなモデルチェンジ等はありませんが、美技ともに確実にブラッシュアップがなされています。

 

■IWC ポルトギーゼ クロノグラフ クラシック IW390303

IW390303

70年以上続く由緒正しいロングセラー・ポルトギーゼ。
モデル名の由来はポルトガル人からきており、1939年、ポルトガル人時計商が航海中に使え、信頼性高い精度を備えた腕時計を発注したことが始まりでした。

新作にはブルーダイアルが初めて登場。
前作のIW3904に比べすっきりした印象を持つのは、タキメー ターからレール目盛、ボックスガラスからフラットガラスなどに変更されたせいでしょうか。

Cal.89361搭載、パワーリザーブ約68時間。30m防水。

 

5.その他新作

 

①[block]111[/block]

2015年にブランド創業150周年、そして新CEOを迎え、更なる躍進を見せるゼニス。

高性能の時計を誰もが求めやすい価格で提供するためにいち早く効率的な生産システムを導入し大幅なコスト削減を実現、高品質で価格を抑えたムーブメント次々と開発しました。
言わばムーブメント制作のパイオニア的存在。

近年ではラグジュアリーウォッチを展開するなど、幅広い層の獲得にも意欲的なブランドです。

 

■ゼニス クロノマスター エル・プリメロ 03.2150.400/53.C700

03.2150.400/53.C700

2017年プレバーゼルワールドで発表された新作。
直径38mmのステンレス製ケースに、毎時36,000振動の自動巻きエルプリメロ400を搭載しました。

ブルーを基調にしたダイアルのカラーリングがとてもおしゃれです。

バックスケルトンからはローターに施されたコート・ド・ジュネーブなどの丁寧な仕上げをご覧頂けます。
パワーリザーブ約50時間、100m防水。

 

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フランクミュラーは独自の新作見本市を主催しています。
名称はThe World Presentation of Haute Horlogerie(WPHH)。ジュネーブにて、バーゼルワールドと合わせて1998年以来行われてきました。

フランクミュラーは斬新で華やかなデザインとあっと驚くような奇抜な機構が特徴的。
今年はいったいどんな新作を用意しているのか?わくわくさせられるような新進気鋭のブランドです。

 

■フランクミュラー ヴァンガード ヨッティング クロノグラフ V45 CC DT YACHTING ACBL

V45 CC DT YACHTING ACBL

2014年より、新たな曲線(カーベックス)を携える最新コレクション“ヴァンガード”。
大ぶりのケースにベルトを没入させたラグなし一体構造が最大の特徴です。

今回の新作ではこれまでのヴァンガードにはなかったリューズガードを設け、よりスポーティに進化しました。ダイアルには羅針図が描かれ、大型クルーザーで航海する世界観をイメージしています。

 

■フランクミュラー ヴァンガード ヨッティング V45SCDT5NBL

V45SCDT5NBL

ケースにローズゴールドを採用し、ラグジュアリーなテイストを加えた同じくヴァンガードの新作。
3針+デイト表示のみとシンプルながら、ダイアルの斬新なデザインが華やかさを感じさせます。

まとめ

不景気による高級品消費の不調が叫ばれる中、これら新作見本市の活気はまだまだ絶好調。
魅力的な新作の数々に胸を躍らされます。

今後も続々と渾身の2017年新作を入荷していきたいと思います。
引き続き、ぜひご注目ください!

 
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