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人気のパネライ10傑。30代、40代のエリートビジネスマンに選ばれる時計

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パネライが好き!という男性はかなり多いもの。
パネライの持つタフさや男らしさ、一目で「パネライの時計着けてる!」とわかるデザインアイデンティティなどは本当に魅力的です。

特に現在30代・40代の方は、パネライが牽引した「デカ厚ブーム」の真っただ中にいたため、ファン層が厚いことで有名ですね。

しかし一方で、どれも似た顔で見分けがつかない、どれを選んでいいかわからないという声も・・・
似ていると言っても、実はパネライは膨大な数のモデルが存在することも原因でしょう。

そこで今回は、東京 銀座に店を構えるGINZA RASINの売上データと合わせて、当店屈指のパネライ好き―パネリスティ―が30代・40代のビジネスマンにおすすめしたいパネライ時計を10本選んでみました!

ロレックスやオメガなどの「王道」もいいけれど、30代・40代の男たちにとってはパネライもまた格別!
イタリアンブランドならではの洗練されたデカ顔で、大人の男を演出しましょう。

パネライ

 

パネライの選び方

厳選モデルをご紹介する前に、大まかなパネライの選び方をご説明致します。

まず、パネライのシリーズは大きく分けて「ラジオミール」「ルミノール」の二種類のみ。

これはケース形状によって分けられるもので、最も特徴的なことは「リューズプロテクタ―の有無」となります。
独特の「ロックレバー式リューズプロテクタ―」が搭載されたシリーズがルミノール、無いものがラジオミールです。

パネライ ルミノール ラジオミール

左:ルミノール/右:ラジオミール

ルミノールの方がいかにもパネライといった印象ですが、最初にパネライウォッチとして生まれたのはラジオミール。
ラジオミールはクッションシェイプに大きすぎず厚すぎないクラシカルテイストで、ラインナップは革ベルトのみ。

一方ルミノールはスポーティーをウリにしており、リューズプロテクタ―を始め厚めのガッシリした外装が特徴的。
また、ルミノールは派生シリーズが豊富です。

・9時位置にスモールセコンドを持つルミノールマリーナ
・ステンレスまたはチタンで作られクロノグラフを搭載させたルミノールクロノ
・パワーリザーブインジケーターを持つルミノールパワーリザーブ
・特大ダイバーズウォッチのルミノールサブマーシブル
・厚さわずか10.5mmとスタイリッシュなルミノール ドゥエ

などなど、ざっと挙げただけでもたくさんの派生型を持つのです。

 

また、長年のベースデザインに大きな変化はないものの、近年ではより立体感と高級感が増した新型ルミノール「ルミノール1950」、ラジオミールとルミノールの良いとこ取りをした「ラジオミール1940」をラインナップ。

パネライ ルミノール ラジオミール

↑新型ケースのルミノール1950/ラジオミール1940

このシリーズの中から、ケースサイズや素材、ストラップなどを選んでいきます。

よく30代・40代になって、あまりにも大きすぎる時計はちょっと・・・という方もいらっしゃいます。
そんな方々に向けてルミノール1950、ラジオミール1940で42mmサイズがラインナップされているので、スーツの袖口から除く程度の大きさに収まります。

パネライ ラジオミール

左:42mmサイズのラジオミール1940/右:47mmサイズのラジオミール1936

 

また、2018年の今年はパネライ発となる38mmサイズがルミノール ドゥエから新登場。
ルミノール ドゥエ自体が上品な薄型時計のため、30代、40代ともなってある程度の地位の方が身に着けていてもとても映えますね。

もちろんただデカいだけではない、イタリアンブランドならではの洗練されたデザイン性を有するのがパネライ時計の特徴。
小さくまとまらない「いかにも!」な男らしいパネライ時計は、むしろこの年代の方々にビシっと決めてほしいものです。

 

30代、40代のエリートビジネスマンに選ばれるパネライ時計

それではここからが本題です。今人気のパネライは一体どのモデルなのか?

ご紹介をさせて頂きます。

 

①パネライ ルミノールマリーナ PAM00104

パネライ ルミノール

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き
機能:2針、スモールセコンド、日付窓

 

ルミノールマリーナは9時位置にスモールセコンドと拡大鏡付きのデイト表示を備えたシリーズ。
ごちゃごちゃしていない一方で、秒針とデイト窓というビジネスマンには大変便利な機能を備えているのが嬉しいところ。

PAM00104はケースサイズが44mmといかにもパネライ!なサイズ感が魅力。
実際、当店のパネライ時計の中でもナンバーワンの売上を誇ります。

ベゼル、ケース、リューズガード全てにポリッシュ仕上げを施し、優美なスタイリングに仕上がっているため、どことなく品格が漂うことも人気の秘訣でしょう。

大きいルミノールはどうしてもスポーティーに拠りがちですが、ステンレス製・黒文字盤ということもあり、30代・40代のスーツスタイルにもばっちりきまります。

こちらのモデルは現在は生産終了していますが、中古市場で流通量が豊富ですので、比較的見つけやすい一本と言えます。

 

②パネライ ルミノールマリーナ 1950 3DAYS PAM01312

パネライ ルミノール1950

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き
機能:2針、スモールセコンド、日付窓

 

ルミノール マリーナを新型ケースにおさめた一本です。
ルミノール1950はルミノールが誕生した1950年代当時のモデルへのオマージュ、そしてパネライのハイエンドコレクションとして製造されたモデルで、立体感・高級感がひとしお。
「傑作」という言葉がふさわしい出来栄えです。

ディテールがより洗練されたことはもちろん、日付の拡大鏡がなくなったことも大きな特徴。
また、新たにリューズガードに記されたREG.T.M.のロゴは、Registered Trade Markの略で、パネライのリューズガードが特許を取得していることを意味します。

新型ケースは裏蓋がシースルーとなっていることもメカ好きの多い男性にはたまらない進化ですね。

「ハイエンドライン」のため定価は896,400円(税込)ですが、並行輸入店であれば60万円台ほどで手に入れることが可能。

一方でこれまでのパネライには無かった新たな高級感は、30代・40代のビジネスマンこそ着けこなせるように思います。

 

③パネライ ルミノールGMT PAM00088

パネライ ルミノール1950

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き
機能:2針、スモールセコンド、日付窓、GMT

最近人気のGMT機能。
自分が住んでいるホームタイムとは別の時間帯を文字盤上で確認できる機能で、ロレックスのGMTマスターなんかは定番ですよね。

パネライのGMT機能搭載モデルはまた一風変わって格別!
パネライ屈指の根強い人気モデルと言っても過言ではありません。

GMT針を使って第二時間帯を確認することができますが、9時位置のスモールセコンド・3時位置の日付窓と、ルミノールマリーナのアイデンティティをも備えます。
長短針とGMT針の調和がきちんととれているため、GMTにありがちな「見づらさ」は一掃。

 

パネライ ルミノールGMT

PAM00088は現在は生産終了しており、後継機にあたるルミノール GMT アッチャイオ PAM01088も非常に人気のあるモデルとなります。

世界で活躍する30代・40代のビジネスマンは必見です!

 

④パネライ ルミノール パワーリザーブ PAM00090

パネライ ルミノールパワーリザーブ

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き
機能:2針、スモールセコンド、日付窓、パワーリザーブインジケーター

現行モデルではないものの、「ルミノールパワーリザーブ」の第二世代として長年愛され続けてきたこと。
そしてムーブメントに「永遠の名機」とも称されるバルジュー7750-P1ベースのOP-IXを搭載していることから、中古市場で絶大な人気を誇るこちらのPAM00090。

シンプルなのに大迫力なデザイン性もさることながら、パワーリザーブインジケーターが搭載されていることがこのシリーズの人気の秘訣。
残りの持続時間や、どの程度でゼンマイをフル巻きできたかわかることはとても便利ですよね。

パネライは全ての多機能モデルで文字盤バランスが称賛されますが、PAM00090の文字盤デザインもまた秀逸なことに言及しなくてはなりません。

 

パネライ ルミノールパワーリザーブ

2017年にPAM01090が登場したことにより、PAM00090は生産終了。

愛され続けたデザインはそのままに、パワーリザーブメーターの最大値が増えたという嬉しい進化が!
つまり、ムーブメントのパワーリザーブが50時間にパワーアップしたのですね。

どちらも現在は並行輸入店では60万円前後で販売されています。
特にこだわりがない方は、スペックアップしたPAM01090を選ぶのも手です。

 

⑤パネライ ラジオミール ブラックシール ロゴ PAM00380

パネライ ラジオミール

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:45mm
防水性:100m
ムーブメント:手巻き
機能:2針、スモールセコンド

これまでルミノールをメインに紹介してきましたが、ラジオミール人気だって負けてはいません。
むしろどこかクラシカルな印象を持つラジオミール。30代・40代のビジネスマンで、スーツに合わせやすいこちらをあえて選ぶ、という方も多いでしょう。

PAM00380は人気の高いロゴモデル。
ロゴは6時位置に配されたOPロゴ(オフィチーネ・パネライの頭文字)を指しますが、元々はルミノールで派生したシリーズで、「クラシックモデル」かつ「エントリーモデル」であることを指します。

2011年よりこちらのPAM00380が登場したことにより、ラジオミールにもロゴモデルが加わったのです。

エントリーモデルだけあり、あのパネライを30万円台から手に入れられる!というコストパフォーマンスの高さには驚かされたものです。

ラジオミールはもともとハイエンドラインで、ゴールド素材だけを扱ってきた経緯がありますが、その方向転換にはパネライの知名度がより上がり、ラジオミールの一般受けも顕著になってきた背景ゆえのものでしょう。

もちろん、魅力は価格だけに留まりません。
“ブラックシール”とは、イタリア海軍特殊潜水部隊の名であり、このモデルがもともと軍用時計であったことを象徴しています。

6時位置のロゴは、1990年代に生産された稀少モデルと同じ特徴ということもあり時計愛好家の間では絶大なポイント。

45mmサイズとパネライ時計の中でもかなり大型ですが、クラシカルテイストが漂い上品にまとまっております。

 

⑥パネライ ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマティック PAM01392

パネライ ルミノールマリーナ1950

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:42mm
防水性:100m
ムーブメント:自動巻き
機能:2針、スモールセコンド、日付窓

かつて「デカ厚」時計として一世を風靡したパネライですが、2016年に自社製ムーブメントP.9010を発表。
これは、厚さわずか6mmの薄型自動巻きムーブメントで、パネライの新時代への幕開けを予期させるものでした。

そして堂々発表されたこちらのPAM01392。
新型ケースで高級感がアップしていることに加え、わずか13.2mmという厚みなのです。

13mmといえば、通常のシンプルスポーツウォッチより薄いほど。

もちろんパネライらしさは健在で、シンプルで余計なもののない文字盤は一目でそれとわかるでしょう。

ちなみにデザインだけでなく、3日間ものロングパワーリザーブを誇る機能性・実用性も「パネライらしさ」ですね。

 

⑦パネライ ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマチック PAM01351

パネライ ルミノールマリーナ1950

 

素材:チタン
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き
機能:2針、スモールセコンド、日付窓

 

自社製薄型キャリバーP.9010を搭載させたルミノールマリーナ1950の、2017年発表モデル。
44mmサイズとパネライらしいボリュームはあるものの、チタン製のため、驚くべき軽さを備えていることが特徴的。

その重量は、わずか110g

チタンはこの軽さに加えて、衝撃や傷に強い強靭さを併せもっており、近年では腕時計産業でも広く扱われるようになった素材です。

パネライはタフな設計のため、水仕事が多い方やアウトドア好きからの支持が厚いのも頷けます。

300mという高い防水性の割にシースルーバックなのも嬉しいところ。

軍用ダイバーズウォッチとして使用された背景を持つパネライの高い技術力を見せつけられるような一本です。

よく「ビジネスシーンでチタンはどうなの?」という方もいらっしゃいます。
もちろん他社の中にはスポーティーすぎるチタン時計があることは事実。

しかしパネライのそれはケースにサテン、ベゼルにポリッシュ仕上げが丁寧になされているので、高級時計らしいエレガントさと実用性が上手に融合。
この業は、見事と言う他ないでしょう。

 

⑧パネライ ルミノールベース ロゴ PAM01000

パネライ ルミノールベース

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:100m
ムーブメント:手巻き
機能:2針

 

シンプルさこそパネライの真骨頂ですが、その究極とも言うべきシリーズがルミノールベースです。
ルミノール ベースは1950年に誕生した初代ルミノールの特徴を再現した、何も飾らないシンプルな一本。

リーズナブルな価格のモデルが多いため、パネライのエントリーモデルとしても重宝されています。

こちらは2016年発表モデルで、PAM00000の後継機。
PAM00000も人気の高いモデルでしたが、よりスタイリッシュに、実用的となりました。

40万円前後から手に入れることが可能ですので、初めてパネライに挑戦される方におすすめしたい名機です。

 

⑨パネライ ルミノール マリーナ ロゴ PAM00631

パネライ ルミノールマリーナ ロゴ

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:100m
ムーブメント:手巻き
機能:2針、スモールセコンド

ルミノールマリーナのロゴシリーズですが、こちらは珍しい青ロゴ
パネライのOPロゴデザインは他ブランドに比べて、しばしばそのハイセンスさが語られますが、青×黒のカラーリングでより一層栄えているように思います。

日付窓はなく、2針とスモールセコンドのみのシンプルさゆえ、ロングセラーとして愛されてきた一本です。

そのシンプルさが派手過ぎず落ち着いた印象を醸しているため、30代・40代のビジネスマンのここぞ!という時の商談シーンなどにおすすめしたいパネライモデルです。

 

⑩パネライ ルミノール 1950 3DAYS GMT パワーリザーブ オートマティックPAM01321

パネライ ルミノール1950

 

素材:ステンレススティール
文字盤:黒
ケースサイズ:44mm
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き
機能:2針、スモールセコンド、日付窓、パワーリザーブインジケーター、GMT

スモールセコンドから始まりパワーリザーブインジケーターやGMTと多彩な機能を持ちながらも、スッキリとシンプルにまとまった一本。
全てが30代・40代の働き盛りのビジネスマンに嬉しい機能ですが、視認性やビジネスにふさわしいデザイン性を気にするとイマイチ踏み切れない・・・といった層からの支持を受けるモデルです。

44mmとサイズは大きめですが、薄型自社製自動巻きムーブメントP.9002を搭載していること。加えて、新型ケースルミノール1950の立体感や高級感が、この年代にふさわしい風格を漂わせていますね。

2017年発表、多機能ということもあり価格帯は80万円前後とやや高め。

だからこそ若い頃からこのモデルを所有している方は少なく、30代・40代で何かの節目を迎えた時に選ぶべきハイエンドラインと言えます。

 

まとめ

パネライは古今を通して、デザインに大きな違いはありません。
さすがイタリアンブランドと言うべきか流行に迎合することなく、しかし上手に時代時代のテイストを取り入れており、そこが一過性の人気にとらわれないパネライ魅力のうちの一つなのでしょう。

また、デザインとは裏腹に、スペックの進化は超画期的。
パネライはかつては汎用ムーブメントを搭載していましたが、近年では超ロングパワーリザーブを備えた自社ムーブの開発に積極的。
今回ご紹介したP.9010をさらにさらに薄さで上回るP.1000を開発するなど、新たな局面への挑戦の手は止みそうにありません。

まさに30代・40代の、バリバリ躍進を続ける男性陣のようなブランドが、パネライというスタンダード!

今回ご紹介した人気定番おすすめモデルの他にも、白を始めとしたカラーリング豊富な文字盤や珍しいタイプのスポーツモデルも多々ラインナップ。お気に入りのパネライに出会えることでしょう。

ロレックスやオメガとはちょっと異なる、「パネライ」という選択肢をとってみてはいかがでしょうか。

 

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