loading
Now Loading...
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook
  • Instagram
  • weibo
  • WeChat

WEBマガジン, パネライ, ミドルクラスのモデル特集, 腕時計選びのためのお勧め記事

2020年 パネライの中で一番人気があるモデルは?

  • にほんブログ村

パネライ 一番人気

「タフな男の時計」といった装いのパネライ。30代・40代のビジネスマンを中心に厚い支持を集めています。

基本シリーズはルミノールかラジオミールとなりますが、実は派生モデルが多く、その数は結構膨大です。そんなたくさんのパネライウォッチの中で、一番人気はどれでしょうか。

今回は東京銀座にある腕時計専門店GINZA RASINが、2019年下半期~2020年5月までの売上データを集計した結果、パネライの中で最も売れたモデルをご紹介いたします。

誰が着けても納得の、ナンバーワンパネライウォッチとは?

 

パネライの中で一番人気が高いモデル 

ルミノール マリーナ1950 PAM01312

ルミノールマリーナ 1950 PAM01312

[駆動方式] 自動巻き
[キャリバーNo.] P.9010
[パワーリザーブ] 約3日間
[ケース材質] アッチャイオ(ステンレススティール)
[防水] 30気圧防水
[ケースサイズ] 直径44mm×厚さ15.6mm

 

パネライの文句なしの一番人気であり、内外ともに完成された機械式時計として名高いのがこちらのルミノールマリーナ1950 PAM01312です!

ちなみに2019年の一年間を通して同様の売上集計を行いましたが、その際も一番売れていたのはこちらのPAM01312でした。しかも、二位以下を大きく離してのぶっちぎりの一位です。

2016年登場と比較的新しいモデルながら、今ではパネライの定番であり、これを選んでおけば間違いないと言っても過言ではありません。

 

ルミノール マリーナは「パネライと言えばコレ!」と言われるように、同社のデザインアイデンティティであるリューズプロテクタや9時位置のスモールセコンド、視認性に特化させたシンプルな文字盤を持つパネライ一大シリーズとなります。

そんなルミノールマリーナの中でもさらにいくつかの派生がありますが、「1950」がつくものは2006年以降に誕生した新型ケース搭載モデルを指します。

パネライ PAM01312

「新型」とはいえ、ベースデザインはルミノールが誕生した1950年代当時のそれを踏襲しています。そのため、パッと見では他のルミノールと大きな違いはありません。

しかしながらディテールを見れば、かなり異なることがおわかりいただけると思います。

 

何よりの違いは、これまで質実剛健なイメージが強かったパネライケースに立体感・高級感を添えたこと。ルミノール1950はハイエンドコレクションにあたるため、より洗練された仕上がりとなりました。

なお、リューズガードのREG.T.M.のロゴは、Registered Trade Markの略で、パネライのリューズガードが特許を取得していることを意味します。

ルミノール1950のケース誕生以降、パネライラインナップの中でシースルーバックが積極的に採用され始めたことも併せて鑑みると、機械式時計としてもパネライ好きとしても楽しめる逸品と言えるでしょう。

 

ケースサイズは44mmとやや大型ですが、厚みは15.6mm。

ルミノールマリーナ 1950 PAM01312

出典:https://www.panerai.com/ja/home.html

ちなみにこちらのモデルは2017年に誕生していますが、PAM00312の後継機となります。

デザイン自体は新旧で大きくは変わっていないのですが、何よりの特徴はと言えば薄型自動巻きムーブメントCal.P.9010へ移行されたことでしょう。

前世代に搭載されていたCal.P.9000に比べて2mmほども厚みを抑えており、にもかかわらず約三日間のロングパワーリザーブは受け継がれています。

ちなみにP.9010 搭載モデルは、スモールセコンドの針がライトブルーになっていることが特徴です。

 

パネライらしく、それでいて厚すぎずスタイリッシュに着けこなせて、しかも機能性も抜群。全く死角のないパネライウォッチと言っても過言ではありません。

ナンバーワン人気も納得の完成度ですね。

2020年5月現在の定価は946,000円(税込)。新品並行相場は60万円台後半~となっております。

 

パネライの中で人気が高いモデルとは?

ちなみにナンバーワンの座は明け渡したものの、二番人気は同じくルミノールマリーナ1950のPAM01351でした。

ルミノール 1950 PAM01351

ルミノールマリーナ1950のPAM01351

外観やスペックはナンバーワンのPAM01312と大きく変わりませんが、こちらは軽量なチタン製モデル。そのため重量はわずか110g程に収まっており(PAM01312は140gちょっと)、ケースは結構大きいのに快適な着け心地に定評があります。チタンは金属アレルギーを起こしづらいというメリットもありますね。

ただ、ステンレスに比べるとチタンは若干お値段が張ります。定価は995,500円(税込)、新品並行相場は70万円台~です。

ルミノール1950自体がハイエンドコレクションと言うこともあるでしょう。

ただ、その分性能もステータス性もひとしおですので、気になる方はぜひ一度ご試着頂きたい逸品です!

 

 

売上本数同率二位は、やはり同じくルミノール マリーナ1950の、42mmにダウンサイジングされたPAM01392です。

パネライ ルミノールマリーナ1950 PAM01392

ルミノール マリーナ PAM01392

 

こちらのデザインは二番人気のPAM01312を踏襲した形ですが、2mm小径のケースサイズ42mmとなったモデル。ムーブメント自体は同一ですのでスペックや厚みは変わりませんが、装着感は異なります。

パネライは長らく時計界の「デカ厚ブーム」を牽引してきましたが、近年ではクラシカル回帰に進み、往年の小径ケースをラインナップに加えてきました。

この流れは古くからのパネリスティ(パネライファンのこと)の間では賛否両論ありましたが、新たなファン層を開拓することに繋がったことは間違いありません。

とは言え42mmは決して小型ではありません。

パネライ ルミノールマリーナ1950
※42mmサイズのルミノールマリーナ1950 PAM01392

 

このように、スーツの袖口からでもしっかり存在感を発揮してくれることをおわかりいただけるでしょう。

定価は924,000円(税込)、新品並行相場は60万円台後半~です。

 

なお、近年パネライは路線拡大の一環で、メタルブレスレットを積極的に採用したり、カラーバーリエーションを増やしていったりと、ラインアップが年々豊富になっております。

ルミノールマリーナ 1950

そのため個性を出しやすくもなっており、自分だけのパネライを選ぶ楽しみが増えたと言えるでしょう。

 

まとめ

2019年下半期~2020年5月までの当店売上データをもとに、パネライの一番人気、および二番手、三番手のモデルをご紹介いたしました。

「売上本数」がベースなため、入荷状況によって順位が変わることもあり、正直この三本どれを選んでもパネライの魅力を楽しむことができるでしょう。

また、今回ランクインしなかったモデルの中でも、GMT機能を備えたルミノールGMT、プロユースのダイバーズウォッチルミノールサブマーシブル、クッションシェイプがダイナミックなラジオミールなど、パネライにはまだまだおすすめしたいモデルがあり、枚挙にいとまがありません。

気になるモデルがあれば、ぜひ一度お問合せください。

 

パネライの購入はコチラ

 

あわせて読みたい関連記事

 

この記事を監修してくれた時計博士

田中 拓郎(たなか たくろう)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN シニアマネージャー

当サイトの管理者。GINZA RASINのWEB、システム系全般を担当。スイスジュネーブで行われる腕時計見本市の取材なども担当している。好きなブランドはブレゲ、ランゲ&ゾーネ。時計業界歴11年

監修記事一覧

  • アップルウォッチ VS ロレックス 勝つのはどっち?マーケティング戦略考察

  • タグホイヤーは何故こんなに安いのか?高級時計メーカーのブランド戦略考察

  • 40代男性にお勧めしたい高級腕時計6選

  • フランクミュラーはなぜこんなに人気があるのか?高級時計メーカーのブランド戦略考察

監修者一覧 >>

  • にほんブログ村
 
RASINオンラインサイトへ RASIN買取サイトへ バーゼルワールド2020速報 WATCHES&WONDERS 買取専門ブログ 腕時計入門ガイド 腕時計バイヤーズ完全ガイド 東京2020オリンピック 選手の腕時計まとめ ローン48回無金利 時計クイズ
 

WEBマガジンのブログ一覧


時計クイズ
バーゼルワールド2020
WATCHES&WONDERS
買取専門WEBマガジン
販売サイトへ
買取サイトへ
東京2020オリンピック 選手の腕時計まとめ
腕時計バイヤーズ完全ガイド
腕時計入門ガイド

お勧めアイコン
人気記事ランキング



お勧めアイコン
おすすめ記事

ページトップへ