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Watches and Wonders Geneva 2024 現地から速報!, WEBマガジン, パネライ

速報!2020年パネライ新作モデルを発表!by Watches & Wonders Geneve

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パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

2020年、パネライは「ルミノール マリーナ」の刷新を発表しました。この一年をかけて、順次再解釈した同機種をローンチしていく、と。

ルミノール マリーナといえば、パネライきっての人気コレクション。当店でもパネライNo.1の売り上げを常に誇っており、絶対に在庫をきらせない商品のうちの一つです。

2020年、新生ルミノール マリーナの実力やいかに?

 

 

2020年 パネライ新作 ルミノール マリーナ 44mmサイズ トリロジー

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

スペック

外装

型番: PAM01117 / PAM01118 / PAM01119
素材: チタン / カーボテック / ファイバーテック
文字盤: ブルー / ブラック / アンスラサイト
ケースサイズ: 直径44mm×厚さ15.6または14.5mm(後者はAM01118・PAM01119)

ムーブメント

ムーブメント: P.9010
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約72時間

機能

防水: 300m
定価: 2,299,000円 / 1,936,000円 / 2,299,000円(全て税込み)
その他: それぞれ世界限定270個生産

パネライ ルミノール70周年記念!

「ルミノール」が商標登録されたのは1930年とのこと。

その「70」をフォーカスしてか、70年保証なる驚くべき試みとともに三つの限定モデルがローンチされることとなりました。

そのトリロジーは、ルミノール マリーナ 44mmサイズより。三本ともにブティック限定。

それぞれに異なる革新素材を利用することで、インパクトのあるデザインに仕上がっております。

 

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

パネライが民生用に時計販売を開始したのは1993年からですが、それ以前はイタリア海軍を中心とした、軍用時計御用達メーカーでした。
前述の通り、そんな中でルミノールという用語が商標登録されたのは1930年のこと。

太陽光の射さない海中などでも時刻確認できるよう、開発された夜光塗料がこれに当たります。
夜光塗料自体は既に使用されていましたが、当時の主役はラジウムです。ご存知、放射性物質であるため、現在時計産業では使用が規制されていますね。

そのラジウムに代わってパネライが研究開発してきたルミノールは、トリチウムベースであるためラジウムよりも放射性物質が少なく、かつきわめて長い発光時間を有します。

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://twitter.com/PaneraiOfficial

このルミノール技術の70周年を祝して打ち出された当ルミノール マリーナは、サンドイッチ文字盤や針のみならず、リューズガードや果てはストラップのステッチなどにも塗布されることとなりました。

なお、今日パネライで使用されている夜光は、「X1 Super-Lumiova」と名付けられた最新世代の塗料です。

ただ夜光を塗布しただけで終わらないのが私たちのパネライです。
トリロジーそれぞれにパネライが近年独自開発してきた異なる最新素材を使用しており、さらなるスペックアップを果たしています。

 

PAM01117

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

PAM01117に使われているのは、最近時計ケースにポピュラーなチタン。

DMLS(Direct Metal Laser Sintering;ダイレクト金属レーザー焼結システム)という3Dプリント技術を用いることで、チタン加工をより低コストにて実現しました。

さらにマイクロブラスト処理によって、ルミノール マリーナ特有の精細かつ精緻な造形がチタンでも実現されております。

わずか100gの重量のため、直径44mm×厚さ15.6mmというボリューミーなケースも気にならなそうですね。

 

PAM01118

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

こちらは最近話題のカーボテックのルミノール マリーナです。
2015年からパネライで開発が始まり、昨年のSIHH(現Watches & Wonders Geneve)では新生サブマーシブルシリーズに搭載されたことおで大きな話題を呼びました。

一見するとただのカーボン素材のようですが、カーボンファイバーシートを何層にも積み重ねて生成し、さらに配列を交互に入れ替えることで頑強な、それでいて独特の質感を持つ革新素材へと成長しております。

 

PAM01119

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

PAM01119は、Fibratech(ファイバーテック)という、ポリマーと結合した鉱物玄武岩繊維で形成されたケース素材が特徴です。

ステンレススティールよりも60%ほども軽量で、かつ耐蝕性や耐傷性にも優れます。

これら革新ケースの内部に搭載されるのは、パネライ屈指の薄型自動巻きムーブメントP.9010です。
パワーリザーブ約70時間、高精度と高信頼性がご自慢の名機ですね。

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

これだけの革新素材、高性能ムーブメントを搭載したことで、パネライは自信を持って70年保証を適応させたのでしょう。
各270本限定生産とのことですので、稀少性の高さからコレクターズアイテムとなることは必至です。

※70年保証にはPAMガードプログラムへの加入が必要となります。

 

 

2020年 パネライ新作 ルミノール マリーナ ファイバーテック™ 44mmサイズ

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

スペック

外装

型番: PAM01663
素材: ファイバーテック(ベゼル・リューズ・リューズガードはカーボテック)
文字盤: ブルー
ケースサイズ: 直径44mm×厚さ15.6mm

ムーブメント

ムーブメント: P.9010
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約72時間

機能

防水: 300m
定価: 1,936,000円(税込み)

前項でご紹介したトリロジーの一つの中でFibratech(ファイバーテック)という素材を簡単にご紹介しました。

実はこれ、火成岩の一種である玄武岩の繊維から作られたケース。輸送産業や宇宙開発で用いられ始めている革新素材ですが、時計業界としては初の試みです。

そんなファイバーテックを全面に押し出した2020年新作が、こちらのルミノール マリーナ Ref.PAM01663です!

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

一見するとカーボン素材のようですが、ファイバーテックの特徴は低コスト&環境へ低負荷。

にもかかわらずステンレススティールより60%軽量、かつ頑強で耐火性に富み、傷にも強いという夢の素材となります。

このファイバーテックは玄武岩を削って溶解し、繊維状に形成することで製造されます。その後ポリマーと混合させ、高圧・高温下に焼成されることで、最強に強くて、かつカーボテックのように独創的な質感を持った素材へと玄武岩が生まれ変わります。

なお、ベゼル・リューズ・リューズガードにはおなじみのカーボテックが搭載されることとなりました。

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

ファイバーテックもカーボテックも、一つとして同じ模様は作れない、と言います。
そんなデザイン面にもアクセントを加えることで、イタリア生まれイタリア育ちのパネライならではの個性を強調しました。

なお、深みのあるブルー文字盤がサンドイッチ状になっているのも嬉しいところ。
Watches & Wonders Geneveより以前に既にリリースされていた「ルミノール マリーナ カーボテック Ref.PAM01661」などでも採用されていますが(詳細は後述)、文字盤を二層構造とした当仕様は、一時生産がストップされていました。

2015年頃から順次復刻しており、2020年新作でも採用されております。

搭載するムーブメントはP.9010。

そのため大きいながらも比較的薄く、スーツの袖口にも馴染んでくれそうですね。

 

 

2020年 パネライ新作 ルミノール マリーナ ゴールドテック 44mmサイズ

パネライ2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

スペック

外装

型番: PAM01112
ケースサイズ: 直径44mm×厚さ15.6mm
素材: ゴールドテック
文字盤: ブルー

ムーブメント

ムーブメント: P.9010
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約72時間

機能

防水: 50m
定価: 2,761,000円(税込み)

まだまだパネライの、怒涛の革新素材ローンチは止まりません!!

ルミノール マリーナのレギュラーラインに、新たに煌びやかなモデルが追加されているのですが、「ゴールドテック」をケース素材として採用しました。

ゴールドテックは前述した新素材などではなく、伝統的なゴールドで形成されています。
しかしながらパネライ独自の調合により、美しくも色褪せに強いカラーゴールドに仕上がりました。

パネライ曰く、75%の金、24%の銅、そして少量のプラチナ0.4%を配合している、と。
これによって従来のローズゴールドよりも落ち着いた色合いになりました。

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

ローズゴールドは、パネライのルミノール ドゥエの「オロロッソ」として採用されてきたため、決して真新しい素材というわけではありません。

しかしながらSSがメインであったルミノール マリーナに新たにレギュラー陣として加わったことで、また一層のパネライファンが増えそうに思います。

なお、2020年新作パネライウォッチには美しいブルーのサンドイッチ文字盤が多いな、と感じていますが、こちらも同様のカラーリングとなっております。

イタリア海軍を通して、海と密接な関わりを持ってきたパネライらしい色合いなのでしょう。

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

ただし、こちらの新作ゴールドテックケースは、シースルーバックということもあってか50m防水となっており、従来モデルほどの気密性は持ちえません。
その分ドレッシーに決まりますので、ちょっとしたパーティーシーンなどにも身に着けていけそうです。

 

 

2020年 パネライ新作 ルミノール サブマーシブル エコパンギーヤ™ トゥールビヨン GMT マイク・ホーン エディション

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

スペック

外装

型番: PAM01108
ケースサイズ: 直径50mm
素材: エコパンギーヤ
文字盤: スケルトン

ムーブメント

ムーブメント: P.2005/T
駆動方式: 手巻き
パワーリザーブ: 約6日間

機能

防水: 300m
定価: 22,550,000円(税込み)
その他: 世界5本限定生産

 

恒例となった、マイク・ホーンエディションの、コンプリケーションが登場しました!

マイク・ホーン氏は冒険家です。
何北両極をメルセデスGクラスとヨットで制覇したり、アマゾン川を単独で下ったりと、ありとあらゆる過酷な冒険に果敢に挑戦してきた冒険野郎。

そんなマイク・ホーン氏は、実は15年に渡ってパネライのブランドアンバサダーを務めあげてきました。
パネライの「どんな過酷な状況下においても、時計としての機能を発揮させる」という哲学と自身の生き方が合っているのでしょうか。

そんなマイク・ホーン氏を湛えたスペシャルエディションがSIHH2019で発表されていたのですが、2020年の今年もすごい限定品が登場しています!

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

わずか5本生産のこちらのサブマーシブルは、トゥールビヨン、GMT、AM・PMインジケーター、パワーリザーブ、スモールセコンドを有する、どこに出しても恥ずかしくないコンプリケーション!
文字盤をスケルトナイズするというパネライには珍しい試みで、その複雑精緻な意匠をオーナーはいつでも感じることができます。

出典:https://www.panerai.com/ja/panerai-luminor-watchesandwonders-2020.html

ちなみにこちらのケースにも、革新素材が使われています。
エコパンギーヤはパネライの商標登録素材で、マイク・ホーン氏が愛用する帆船の一部パーツからリサイクルされているとか。ちなみにラバーベルトもPET素材の再利用です。
サブマーシブル特有の逆回転ベゼルやガッシリとしたケースと合わせて、いやがうえにも特別感を味わうことができるでしょう。

 

50mmとビッグサイズなことも特筆すべき点です。

なお、こちらのムーブメントもまたパネライ渾身のマニュファクチュールP.2005/Tとなっております。
6日間の超ロングパワーリザーブを誇りますので、海に山に川に、どんな場所にいても時刻が止まってしまう、という事態を防げます。

なお、昨年同様、こちらのモデルの購入者は漏れなくマイク・ホーン氏とともに北極圏の冒険に挑めるツアーが付属しています。

 

 

2020年パネライ新作 ルミノール マリーナ カーボテック-44mm PAM01661

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/home.html

スペック

外装

型番: PAM01661
ケースサイズ: 直径44mm
素材: カーボテック
重量: 96g

ムーブメント

ムーブメント: 自社製P.9010
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約3日間

機能

防水: 300m
定価: 1,562,000円(税込)

こちらは、Watch & Wonders Geneve前に、既に発表されていた2020年新作です。

この度発表されたオールブラックがかっこいいルミノール マリーナは、リニューアルの第一弾とのこと!

これまでステンレススティールなどメタル素材が主流だったルミノールマリーナを精悍に仕上げた立役者は、パネライが初めて時計製造に取り入れ、かつ近年積極的にローンチし始めている「カーボテック」でしょう。

カーボテックはその名の通りカーボンをベースにした複合素材となりますが、製法が独特です。カーボンファイバーシートを何層にも積み重ねて生成しますが、さらに配列を交互に入れ替えます。

そうしてできたカーボンのパイをポリエーテルケトン(PEEK)とともに高圧・高温下で圧縮させます。するときわめて頑丈で腐食にも強い、まさに「最強素材」が生み出されることとなります。

 

ルミノール マリーナの出自は軍用ダイバーズウォッチです。

パネリスティ(パネライファンのこと)は、パネライの堅牢かつ高性能な面を愛してきたのではなかったでしょうか。そんなパネライのDNAを、カーボテックを素材としたルミノール マリーナが受け継ぐこととなりました。

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.instagram.com/panerai/

ちなみに、昨年はサブマーシブルの一新が行われました。

これまでルミノールの派生モデルであった同シリーズを「サブマーシブル」の名で独立させたのですが、その際にもカーボテックモデルが採用されており、大きな話題を呼びました。実際、欧州はもちろん日本や中国などアジア圏でサブマーシブルは大々的にプロモーションされ、巷間の話題に上ったものです。

 

ケースサイズが44mmと比較的ダイナミックにもかかわらず重量がわずか96g、というのも驚きのスペックですね。

ベースがカーボンであるため、腕時計の軽量素材の代表格チタンよりも軽やかなところが嬉しいところ。

 

さらに、このカーボテックの魅力は機能美だけでは終わりません。上記製法を用いることで独特の木目のような模様が表面に現れ、どの素材とも違った質感を楽しめるのです。

 

さらにさらに、パネリスティを喜ばせる―あるいはミリタリーウォッチ愛好家を歓喜させる―のは、サンドイッチ文字盤の復刻ではないでしょうか。

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/home.html

このサンドイッチ文字盤というのは、文字盤を二層構造とした仕様です。夜光を塗布したボトムの文字盤の上に、バーインデックスやアラビア数字をくり抜いた文字盤を重ね合わせるものとなります。

目的は夜光を何度でも塗り直せるようにするためですが、二層構造によって立体感が醸し出され、「クラス感が増す」としてパネリスティが愛したパネライ仕様のうちの一つでした。

現在スーパールミノバなど長くもつ夜光塗料が開発されたこともあってか、2015年頃をめどに順次サンドイッチ文字盤が生産終了してしまいました。しかしながら昨年、サブマリーナなどで復活。そしてこの度の2020年新作ルミノール マリーナにも、サンドイッチ文字盤が用いられているようです!

 

そんな新生ルミノール マリーナを制御するのは、パネライご自慢の薄型マニュファクチュールムーブメントP.9010。

三日間というロングパワーリザーブを有しているにもかかわらずムーブメント単体の厚みはわずか6mmで、ただ堅牢やハイスペックなだけではなく、端正で上品な表情をもパネライウォッチに添えることとなりました。

このパネライの旗艦ムーブメントは、シースルーバックから鑑賞することが可能です。

 

定価は税込み1,562,000円とややお高めですが、「新生」にふさわしい2020年新作第一弾ではないでしょうか。

 

 

2020年パネライ新作 ルミノール シーランド-44mm PAM00859

パネライ 2020年新作 ルミノールマリーナ

出典:https://www.panerai.com/ja/home.html

スペック

外装

型番: PAM00863
ケースサイズ: 直径44mm
素材: サテンスティール

ムーブメント

ムーブメント: 自社製P.9010
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約3日間

機能

防水: 100m
定価: 2,860,000円(税込)

 

パネライと言うと「高性能」なイメージがまず思い浮かぶかもしれませんが、生粋のイタリア職人である彼らは、優美なデザイン性にも余念がありません。
そこを象徴するのが、2009年からスタートしたこちらのスペシャルエディションです!

パネライは、その年の干支に合わせたデザインを時計に落とし込んだ特別モデルを、数量限定生産しているのですが、今年は干支が巡って12本目となります。
干支の始まりでもある「子年」を、文字盤を覆うケースに、イタリア伝統の装飾技法でエングレービングしました。

 

この装飾技法は「スパルセッロ」と呼ばれる彫金で、金糸を用いて高級感溢れる華やかなエングレービングを可能にします。
もちろん一つひとつが手作業で行われているため大量生産には向かず、この度の2020年モデルでも88本の限定製造に留まっています。

一般的に市場に流通するモデルではないでしょうが、パネライの伝統技法への深い造詣と、最高峰の審美眼を感じさせる逸品と言えるでしょう。

 

まとめ

パネライの、2020年新作をご紹介いたしました!

なお、冒頭でも述べたようにパネライはこの一年を通してルミノール マリーナを刷新していくことを発表しております。

今後入国内入荷するモデルも、そんな新しいルミノールマリーナなのでしょう。

情報が入り次第、詳細をお届けしていきます!

 

■WATCHES&WONDER2020(旧SIHH) 主な出展ブランド



  • IWC | インターナショナルウォッチカンパニー


  • CARTIER | カルティエ


  • HERMES | エルメス


  • JaegerLeCoultre | ジャガールクルト


  • A.LANGE&SOHNE | ランゲ&ゾーネ


  • PANERAI | パネライ


  • ROGER DUBUIS | ロジェデュブイ


  • Vacheron Constantin | ヴァシュロンコンスタンタン


  • girardperregaux | ジラールペルゴ


  • ulyssenardin | ユリスナルダン


  • h.moser&cie | H.モーザー


  • baume&mercier | ボーム&メルシエ


  • bovet | ボヴェ


  • piaget | ピアジェ


  • parmigianifleurier | パルミジャーニ・フルリエ


  • parmigianifleurier | モンブラン

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パネライのご購入はこちら

 

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