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WEBマガジン, ミドルクラスのモデル特集, ロレックス

ロレックスの定価は値上がりする!?2019年の流れを読む

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ロレックスの定価は20年前までは考えられなかったような値上がりを果たしています。
もちろん国内物価自体が上昇しているから、ということもありますが、現行モデルが展開され始めた2010年以降は型番が6桁に変化したのを機に見過ごせないほど値上げ。現在のラグジュアリーブランドとしての地位を築きました。

2013年の価格改定からのさらなる2015年大幅アップ・・・
例えば2010年に登場したエクスプローラーI 214270は発売当初は598,500円、現在定価は669,600円です。
結構な値上げですよね。

そして2019年、今年また定価が改訂され、大幅値上げがくるのではないか。そんな予兆を感じています。
確かに前回値上げから4年経っていてそろそろかな、とも思いますが、それだけではありません。近年のロレックスの動向から、大幅値上げの意志が見え隠れしている・・・そんな気がしてならないのです。

ロレックス定価改訂、すなわち大幅値上げの布石と感じる近年のロレックスの兆候をまとめてみました。

 

※あくまで予想であり定価改訂をお知らせするものではありません。
※定価及び新品並行相場は2019年1月現在のものを税込表示で掲載しております。

 

ロレックス 定価 改訂 値上げ

 

 

2010年以降のロレックス人気モデルの定価推移

まず始めに、現行モデルが出始めた2010年以降をめどに、人気モデルの定価推移をご紹介いたします。

なお、前回の定価改訂は2015年となります。それ以降に出たモデルは初出年と現在定価を掲載いたしております。

 

①コスモグラフ デイトナ

ロレックス デイトナ 116500LN

白文字盤黒文字盤

■116500LN

初出:2016年
現在定価:1,274,400円

 

②GMTマスターII

ロレックス GMTマスター2

 

116710LN(黒ベゼル)

初出:2007年~
定価:714,000円⇒799,200円(2013年11月改訂)⇒現在定価:864,000円

 

116710BLNR(青黒ベゼル)

初出:2013年~
定価:864,000円⇒現在定価:918,000円

 

126710BLRO(赤青ベゼル)

初出:2018年~
現在定価:950,400円

 

③エクスプローラーI

ロレックス エクスプローラーI 定価

 

214270

初出:2010年~(2016年にマイナーチェンジ)
旧定価:598,500円⇒621,000円(2013年11月改訂)⇒現在定価:669,600円

 

④エクスプローラーII

ロレックス エクスプローラーII 216570

黒文字盤白文字盤

 

■216570

初出:2011年~
旧定価:693,000円⇒772,200円(2013年11月改訂)⇒現在定価:831,600円

 

サブマリーナ

ロレックス サブマリーナ 定価

 

116610LN(デイト 黒ベゼル)

初出:2010年~
旧定価:735,000円⇒810,000円(2013年11月改訂)⇒現在定価:874,800円

 

116610LV(デイト 緑ベゼル)

初出:2010年~
旧定価:777,000円⇒874,800円(2013年11月改訂)⇒現在定価:928,800円

 

114060(ノンデイト)

初出:2012年~
旧定価:702,000円⇒現在定価:766,800円

 

シードゥエラー

ロレックス シードゥエラー 定価

126600

初出:2017年~
現在定価:1,166,400円

 

⑦シードゥエラー ディープシー

ロレックス シードゥエラー ディープシー

 

126660(黒文字盤)

初出:2018年~
現在定価:1,263,600円

126660(D-BLUE文字盤)

初出:2018年~
現在定価:1,296,000円

 

ロレックスが2019年に定価を値上げすると思う4つの兆候

上記で定価推移を掲載しましたが、結構上がってますよね?
どのモデルも前回価格改定よりだいたい5~6万円は値上げされました。

また、2016年以降に登場したデイトナ 116500LNやGMTマスターII 126710BLROは、多機能機ということもあるかもしれませんが、最初から強気の価格設定ということが見て取れるかと思います。
これは時計に限った話ではありません。近年、様々な産業で定価を上げる動きがあります。「値上げラッシュ」なんて言葉も聞きますね。

ロレックス 定価 値上げ

もちろん高級時計もご多分に漏れず。ロレックスやオメガなど、多くのモデルで近年は定価改訂を行っています。
理由としては原価高騰と言われています。素材料や各国での人件費の上昇などが挙げられてきました。また、為替相場の変動も小さくありません。

こういった状況を経てきた2019年、ロレックスがさらに値上げしてくるのではないか、と話題になっています。そして冒頭でも述べたように、ロレックスの動きからその予兆が見え隠れしているとか?
前回の価格改訂から4年。「今」だと考える、値上げの兆候を解説いたします。

 

ロレックス2019年定価値上げの兆候①新型ムーブメントの開発

ロレックス 定価 値上げ

ロレックスが「新世代」と自負する新型ムーブメントが続々新作に搭載されています。
例えば3針+日付機能のCal.3235。
デイトジャストやパールマスター、そして赤シードの異名でも知られる2017年発表のシードゥエラー126600などに採用されてきました。

従来のCal.3135も素晴らしい名機でしたが、後継機にあたるCal.3235は約70時間ものロングパワーリザーブが最たるウリです。
もともとが48時間だったことを考えると、約1日分もの延長を実現したということになります。

「週末に腕時計を外して過ごしたら、週明けにはぜんまいを巻かなくてはならない」といったこれまでの自動巻きの常識を覆しました。

加えて、ロレックスが特許を取得した、新しいクロナジーエスケープメントによる高いエネルギー効率と信頼性。さらにニッケル・リン合金を使用し、高耐磁性をも獲得していること。
カレンダーをどの時間帯でも日付変更可能にしたことも特筆すべき特徴です。

ロレックス 定価 値上がり

2018年にはGMT機能にメスが入れられ、同様にCal.3186がスペックアップしたCal.3285搭載GMTマスターII 126710BLROが登場。同じくロングパワーリザーブを誇ります。

こう書くと夢のようなムーブメントですよね?
実際スペックアップしたと話題です。

しかしながらそれに合わせて、既存のモデルがどんどん廃盤になっています。
近い将来、116710LNや116710BLNRが生産終了するのではないか、という噂がまことしやかに囁かれています。

そこで、こうは考えられませんか?
既存モデル廃盤・新ムーブメント搭載モデルの発表と同時に、じわじわと値上げを敢行している、と。

126600の初出定価は1,166,400円。先代モデルにあたるシードゥエラー4000 Ref.116600が定価1,069,200円だったことを考えると、10万円近く値上がりしています。

ロレックス 定価 値上がり

そうは言っても、GMTマスターIIは既存の116710BLNRの定価が918,000円、新作126710BLROが950,400円。前述のように確かに強気ですが、爆上げと言うほどではありません。
また、シードゥエラーの上位機種ディープシーも新ムーブメントが搭載され生まれ変わりましたが、先代の116660(黒文字盤)が1,242,000円、今作の126660が1,263,600円と、思ったより上がっていないモデルも存在します。

そのため一概に「新型ムーブメントが値上げの予兆」と断定することは危険ですが、後述するその他の要因を考慮すると、少し怪しい気がしてしまいます。
次項でご紹介いたします。

関連記事

ロレックス シードゥエラーを総ざらい!歴史・価格・今買うべきモデルは?

ロレックス GMTマスターII 今買うならどのモデル?

 

 

ロレックス2019年定価値上げの兆候②チューダー日本上陸は値上げの布石だった!?

ロレックス 定価 値上がり

2018年の大きな日本時計業界のニュースと言えば、チューダー(チュードル)の日本上陸でしょう。

チューダーはロレックスの弟分とも言えるブランドで、ロレックス創業者ハンス・ウィルスドルフ氏がロレックスの知名度向上のために立ち上げました。
かつては「ロレックスのパーツを使った時計をロレックスより安く購入できる」といった人気がでしたが、今では独自路線を進み「チューダーでなくてはならない」といったファンを獲得しています。
ロレックスにはないヘリテージラインや、自社製ムーブメントの開発などに意欲的で、しかもヒットを飛ばしていることからもその事実が裏付けられることでしょう。

しかしながらロレックスのファミリーブランドであることは変わりません。
実際、日本ロレックスはチューダー製品のメンテナンスを受け付けてきました。

ロレックス 定価 値上がり

チューダーの日本上陸は、ずいぶん前から時計業界で噂として流れては否定され、流れては否定され・・・そんな「信じようと信じまいと」的な情報として存在していました。
とりわけここ数年はチューダーの飛ぶ鳥落とす勢いが凄まじく、今度こそは!と期待していたものです。
そんな折、2018年の夏、唐突とも思えるタイミングで日本上陸が公式発表されました。

なぜ、今なのか?
これは、ロレックスのブランド戦略の一環で、自社のブランド属性を変化させようとしているのではないでしょうか。
その心は、ポジションを上げ、プライスレンジも同様に上げる、と・・・!!

ロレックスの価格相場は近年高騰を遂げていますが、定価だけ見れば高級時計マーケットの中では「ミドルクラス」といったポジションです。IWCやパネライあたりと同クラスとなります。
雲上ブランドだと、世界三大時計にあたるパテックフィリップヴァシュロンコンスタンタンオーデマピゲ・・・さらにランゲ&ゾーネやブレゲなんかが挙げられます。

ロレックスは、こういった雲上ブランドへのポジショニングアップを図っているのではないでしょうか。

実際、ロレックスの新品並行相場やヴィンテージ相場を見れば、そのクラスを狙ってもおかしくないほどの高騰を遂げています。
デイトナ116500LNは白文字盤に至っては270万円前後を記録しており、雲上ブランドと遜色ないと言って過言ではないでしょう。

ロレックス デイトナ 定価

ロレックスの青写真を予想してみました。
ロレックスの価格高騰⇒市場にチューダーを投入し、ロレックスにはないシリーズや価格帯をカバー⇒高級時計市場でのシェア拡大・征服⇒さらなる高みへ・・・

チューダー進出は市場征服への第一歩!
さらにブランド力を強固なものにし、定価を上げるといったことは想像に難くないでしょう。

 

関連記事

チュードルってどんなブランド?その魅力を調べてみた!

2018年10月31日チューダー正規ブティックOPEN!早速行ってみました!

 

 

ロレックス2019年定価値上げの兆候③高くても買うという消費者マインド

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR

ここまでで何度か触れてきた「ロレックスの価格高騰」。
例えばエントリーモデル的立ち位置だったエクスプローラーI 214270の定価が669,600円、実売価格は80万円超え。GMTマスターII 126710BLROは定価950,400円のところ実売価格が200万円前後・・・といった具合に、前例のないほどの値上がりを続けています。

日本は長くデフレが続いたため、モノの価格が上がり続けることは信じられないかもしれませんが、今後まだまだこの高騰は継続するでしょう。

この波はロレックスだけでなく、パテックフィリップやオーデマピゲ、オメガ、IWC、そしてチューダーなど多くの人気ブランドにおいて顕著です。
理由は供給を大きく上回る需要があるため。

欧州や米国、中国などもともと高級時計マーケットが大きい国々だけに留まらず、東南アジアなどからも高い需要が集中しています。

ロレックス 定価

定価の倍以上値段が上がっているにもかかわらず購入する人がいる。その事実は覆せません。
上下はあるにせよ、今後もこの高騰はしばらく続くと思われます。

ブランドが値段を上げるのは、イチかバチかの勝負といった趣があります。必ずどこかで「この値段を出してまで買う価値とは・・・」と思われる時がくるためです。
いくらロレックスと言えどそれは変わらず、とりわけ古くからのファンにとっては「上がりすぎじゃない!?」と敬遠する向きもあるでしょう。

しかしながら、今の状況を見ると前述のように高くても買う人は少なからずおり、さらに価格を釣り上げています。

もしブランドが定価を値上げするとしたら、今のように絶好調を迎えている時でしょう。
ロレックスの価格高騰は、ロレックスが流通量を制限しているからという理由もあるため、あるいは値上げ戦略としての布石と考えられるのではないでしょうか。

 

 

ロレックス2019年定価値上げの兆候④時計業界全体が値下げ・・・からの値上げ!

2015年~2016年あたりから、時計業界は価格高騰の風潮を見直し、テコ入れを始めています。
例えばカルティエやブルガリ、パネライやIWCなどの人気高級時計メーカーでも値下げが相次ぎました。

これは、近年の高級時計の、青天井の価格高騰への憂慮や、一方で高級時計にコストパフォーマンスを追求したい「堅実志向」の消費者も増えていること。実際テクノロジーの発達によって大量生産が可能になり、よりリーズナブルな価格で高品質な製品を届けられるようになったことなどが挙げられます。

ロレックス 定価 値上げ

しかし2017年あたりから、空前の高級時計ブームが世界中を席捲するようになりました。
需要の高さは前項で記した通りです。

加えて円安ユーロ高の影響から、2017年夏にカルティエは腕時計や宝飾品の一部を平均5%上げることを発表しました。
同時期にシャネルも、革製品を平均6~9%値上げ。
カルティエはいち早く定価値下げを敢行したブランドなだけあり、今回の値上げは一部モデルには留まりました。また、シャネルも高級時計に関してはまだ定価改訂はなされていません。

しかしながら今後の経済状況自体では他モデルや腕時計で大幅値上げの可能性はないとは言えません。

こういった業界全体の動きと併せて、ロレックスもまた定価改訂を着々を狙っている、といった見方ができるのではないでしょうか。

まとめ

ロレックスの定価が値上がりする!?
そんなことを予見させる、怪しい兆候4つをご紹介いたしました。

もちろんあくまで予想の域は出ません。
しかしながら新作の発表において、徐々に値上げしていく可能性は十二分です。

定価が上がればまた相場が上がるであろうことは想像に難くありません。
もしかしたら、今が最後の買い時かも!!??

 

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