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WEBマガジン, ミドルクラスのモデル特集, ロレックス

ロレックス定価が値上がり!生産終了モデルの噂も?2020年の流れを読む

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2019年10月1日より、消費増税に伴い国内定価の改訂―値上げ―を行ったロレックス。2020年1月1日より、さらなる値上げが敢行されることが判明しました!前回の価格改定では平均して0.75%~1%程度の上昇であったものの、今回は3.3%~3.5%・・・また、これは日本国内だけの施策ではないようです。

ロレックスの定価は20年前までは考えられなかったような値上がりを果たしています。 もちろん国内物価自体が上昇しているから、ということもありますが、現行モデルが展開され始めた2010年以降は型番が6桁に変化したのを機に見過ごせないほど値上げ。現在のラグジュアリーブランドとしての地位が築かれました。

そんな近年の流れの中で行われた今回の思い切った価格改定。いったいロレックス相場にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

さらには今回の価格改定とともに、次期バーゼルワールドで生産終了するモデルが浮き彫りになったと言う噂も・・・?

そんな噂も含め、ロレックスの相場・人気、そしてロレックスの今後の動向(さらなる値上げはあるか!?)などなど・・・2020年の流れを読み解いてみました!

 

※あくまで予測であり今後のロレックス動向をお知らせするものではありません。

※定価及び新品並行相場は2019年12月現在のものを税込表示で掲載しております。

 

ロレックス 定価 改訂 値上げ

 

ロレックス人気モデルの2020新定価と過去10年の定価推移

まず始めに、正規店で伺った、ロレックス人気モデルの2020年1月1日~の新定価を掲載いたします。

また、現行モデルが出始めた2010年以降をめどに、定価推移も併せてご紹介しております。

なお、前回の定価改訂は2015年、そして2019年10月からとなります。それ以降に生産終了したモデルは初出年と最終定価を掲載いたしております。

 

①コスモグラフ デイトナ

ロレックス デイトナ 116500LN

白文字盤黒文字盤

■116500LN

初出:2016年~

新定価:1,387,100円(+78,100円)

定価推移:1,274,400円1,309,000円(2019年10月改訂)1,387,100円

 

②GMTマスターII

ロレックス GMTマスター2

 

116710LN(黒ベゼル)

初出:2007年~2018年

定価推移:714,000円⇒799,200円(2013年改訂)⇒最終定価:864,000円

 

116710BLNR(青黒ベゼル)

初出:2013年~2018年

定価推移:864,000円⇒最終定価:918,000円

 

126710BLRO(赤青ベゼル)および126710BLNR(青黒ベゼル)

初出:2018年~

新定価:1,020,800円(+44,000円)

定価推移:950,400円976,800円(2019年10月改訂)1,020,800円

 

③エクスプローラーI

ロレックス エクスプローラーI 定価

 

214270

初出:2010年~(2016年にマイナーチェンジ)

定価推移:598,500円⇒621,000円(2013年改訂)⇒669,600円(2015年改訂)687,500円(2019年10月改訂)⇒2020年もお値段据え置き

 

④エクスプローラーII

ロレックス エクスプローラーII 216570

黒文字盤白文字盤

 

■216570

初出:2011年~

新定価:875,600円(+22,000円)

定価推移:693,000円⇒772,200円(2013年改訂)⇒831,600円(2015年改訂)853,600円(2019年10月改訂)⇒875,600円

 

⑤サブマリーナ

ロレックス サブマリーナ 定価

 

116610LN(デイト 黒ベゼル)

初出:2010年~

新定価:943,800円(+45,100円)

定価推移:735,000円⇒810,000円(2013年改訂)⇒874,800円(2015年改訂)898,700円(2019年10月改訂)⇒943,800円

 

116610LV(デイト 緑ベゼル)

初出:2010年~

新定価:987,800円(+33,000円)

定価推移:777,000円⇒874,800円(2013年改訂)⇒928,800円(2015年改訂)954,800円(2019年10月改訂)⇒987,800円

 

114060(ノンデイト)

初出:2012年~

新定価:832,700円(+45,100円)

定価推移:702,000円766,800円(2015年改訂)787,600円(2019年10月改訂)⇒832,700円

 

⑥シードゥエラー

ロレックス シードゥエラー 定価

126600

初出:2017年~

新定価:1,230,900円(+33,000円)

定価推移:1,166,400円1,197,900円(2019年10月改訂)⇒1,230,900円

 

⑦シードゥエラー ディープシー

ロレックス シードゥエラー ディープシー

 

126660(黒文字盤)

初出:2018年~

新定価:1,331,000円(+33,000円)

定価推移:1,263,600円1,298,000円(2019年10月改訂)⇒1,331,000円

 

126660(D-BLUE文字盤)

初出:2018年~

新定価:1,365,100円(+33,000円)

定価推移:1,296,000円1,332,100円(2019年10月改訂)⇒1,365,100円

 

なお、人気の主要モデルのみをピックアップしてご紹介しておりますが、一部ドレス系モデルを除いてほとんど全ての製品が価格改定対象とのことでした。

 

 

2020年のロレックス価格改定とともに出てきた噂

ロレックス エクスプローラーI 214270

今回のロレックスの価格改定とともに、いくつかの噂が浮き彫りになりました。

その一つが、なんとあの人気モデルが生産終了するのでは、という噂です!

 

エクスプローラーI 214270が生産終了?

今回、スポーツロレックスが軒並み価格改定している中で、エクスプローラーIだけがお値段据え置きとなりました。

これは、結構予測する方もいらっしゃるでしょうが、次期バーゼルワールドで新作が出て、現行のRef.214270は生産終了するのではないか、という噂が飛び交っています。

確かに214270は、2016年にランニングチェンジしてはいるものの、初出は2010年と来年で10周年を迎えます。また、3針系ムーブメントの次世代機として注目しているCal.3232が、チェリーニやオイスターパーペチュアルなどに搭載されつつあることから、そろそろモデルチェンジの頃合いとして見てもいいかもしれません。

在庫をはけさせるために、お値段据え置きにしたのでしょうか。2020年のバーゼルワールドは4月末から。発表を待ちましょう!

 

ロレックス定価は今後世界的に値上がり?

冒頭でもご紹介したように、2020年の価格改定は日本国内だけではありません。どうもイギリス国内定価も値上がり対象となるようなのです。

2015年の価格改定の際は、確かにヨーロッパ圏や香港でも同時に値上がりとなりました。そのため今回の価格改定も、今後全世界で波及していくことは不思議ではありません。

とは言え、そうなると気になってくるのが2020年のロレックス相場。ロレックスは世界的な需要が非常に高く、ほとんど全ての国でプレミア価格を叩き出しています。世界的に値上がりすれば、その相場がさらに上昇するであろうことは想像に難くありません。

2019年は一度ロレックス相場が下落しましたが、またジワジワと上がってきており、なかなか目が離せない状況となっております。

 

ロレックスが東京オリンピック限定モデルを発表?

これは価格改定とは直接関係ないのですが、一緒に入ってきた噂で、どうもロレックスが東京オリンピック限定モデルを2020年に製作するのでは、というものがあります。

ロレックスはデイトナやGMTマスターIIといった定番モデルが話題の中心となりがちですが、実は長い歴史の中で輩出されたスペシャルエディションは少なくありません。

とりわけ日本向けの限定モデルは意外と豊富で、ターノグラフやデイトジャストなどで採用されてきました。

そんな日本のための一本を、東京オリンピック2020を契機に出すのではないか、というのです。

登場するとしたら、やはり夏なのでしょうか。ロレックスからの発表を待ちましょう!

 

 

相場動向や人気・・・ロレックスの2020年の流れを読む

上記で定価推移を掲載しましたが、結構上がってますよね? 

また、2016年以降に登場したデイトナ 116500LNやGMTマスターII 126710BLROは、多機能機ということもあるかもしれませんが、最初から強気の価格設定ということが見て取れるかと思います。 これは時計に限った話ではありません。近年、様々な産業で定価を上げる動きがあります。「値上げラッシュ」なんて言葉も聞きますね。

ロレックス 定価 値上げ

もちろん高級時計もご多分に漏れず。ロレックスやオメガなど、多くのモデルで近年は定価改訂を行っています。 理由としては原価高騰と言われています。素材料や各国での人件費の上昇などが挙げられてきました。また、為替相場の変動も小さくありません。

しかしながらロレックスは、定価以上に相場が気になるもの!なぜなら現在ロレックスの人気モデルは正規店で手に入れることがほとんど叶わず、定価はあってないようなもの。代わりに日々ジワジワと上がる相場から目が離せない状態です。

そんなロレックスの相場を中心に、2020年に動向を読み解いてみました。

 

ロレックス2020年の動向①新型ムーブメントの開発が促進

ロレックス 定価 値上げ

ロレックスが「新世代」と自負する新型ムーブメントが続々新作に搭載されています。 例えば3針+日付機能のCal.3235。 デイトジャストやパールマスター、そして赤シードの異名でも知られる2017年発表のシードゥエラー126600などに採用されてきました。

従来のCal.3135も素晴らしい名機でしたが、後継機にあたるCal.3235は約70時間ものロングパワーリザーブが最たるウリです。 もともとが48時間だったことを考えると、約1日分もの延長を実現したということになります。

「週末に腕時計を外して過ごしたら、週明けにはぜんまいを巻かなくてはならない」といったこれまでの自動巻きの常識を覆しました。

加えて、ロレックスが特許を取得した、新しいクロナジーエスケープメントによる高いエネルギー効率と信頼性。さらにニッケル・リン合金を使用し、高耐磁性をも獲得していること。 カレンダーをどの時間帯でも日付変更可能にしたことも特筆すべき特徴です。

ロレックス 定価 値上がり

2018年にはGMT機能にメスが入れられ、同様にCal.3186がスペックアップしたCal.3285搭載GMTマスターII 126710BLROが登場。同じくロングパワーリザーブを誇ります。

こう書くと夢のようなムーブメントですよね? 実際スペックアップしたと話題です。

しかしながらそれに合わせて、既存のモデルがどんどん廃盤になっています。 続投が噂されていた116710LNおよび116710BLNRも、ついに生産終了となりました。

そこで、こうは考えられませんか? 既存モデル廃盤・新ムーブメント搭載モデルの発表と同時に、じわじわと値上げを敢行している、と。

126600の初出定価は1,166,400円。先代モデルにあたるシードゥエラー4000 Ref.116600が定価1,069,200円だったことを考えると、10万円以上値上がりしています。

ロレックス 定価 値上がり

スペックアップすると同時に、当然ながら相場も上昇。

例えばGMTマスターIIは126710BLNRの新品並行相場は170万円前後~。さらに人気の126710BLROに至っては200万円近い相場を記録しています。

ロレックスにとっては美味しい展開ですよね。旧ムーブメントを同時並行して製造することはコストもかかりますし、今後サブマリーナやエクスプローラーI・IIなどにもモデルチェンジが促進されていくと考えられます。

そうは言っても、2018年に登場したシードゥエラー ディープシー 126660の黒文字盤は新品並行相場140万円台~。D-BLUE文字盤は170万円台~と、旧型とそこまで大きく差をつけていないモデルもあります。

そのため一概に「新型ムーブメントがさらなる相場上昇の兆候」と断定することは危険ですが、後述するその他の要因を考慮すると、少し怪しい気がしてしまいます。 次項でご紹介いたします。

 

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ロレックス2020年の動向②チューダー日本上陸は値上げの布石だった!?

ロレックス 定価 値上がり

2018年の大きな日本時計業界のニュースと言えば、チューダー(チュードル)の日本上陸でしょう。

チューダーはロレックスの弟分とも言えるブランドで、ロレックス創業者ハンス・ウィルスドルフ氏がロレックスの知名度向上のために立ち上げました。 かつては「ロレックスのパーツを使った時計をロレックスより安く購入できる」といった人気がでしたが、今では独自路線を進み「チューダーでなくてはならない」といったファンを獲得しています。 ロレックスにはないヘリテージラインや、自社製ムーブメントの開発などに意欲的で、しかもヒットを飛ばしていることからもその事実が裏付けられることでしょう。

しかしながらロレックスのファミリーブランドであることは変わりません。 実際、日本ロレックスはチューダー製品のメンテナンスを受け付けてきました。

ロレックス 定価 値上がり

チューダーの日本上陸は、ずいぶん前から時計業界で噂として流れては否定され、流れては否定され・・・そんな「信じようと信じまいと」的な情報として存在していました。 とりわけここ数年はチューダーの飛ぶ鳥落とす勢いが凄まじく、今度こそは!と期待していたものです。 そんな折、2018年の夏、唐突とも思えるタイミングで日本上陸が公式発表されました。

なぜ、今なのか? これは、ロレックスのブランド戦略の一環で、自社のブランド属性を変化させようとしているのではないでしょうか。 その心は、ポジションを上げ、プライスレンジも同様に上げる、と・・・!!

ロレックスの価格相場は近年高騰を遂げていますが、定価だけ見れば高級時計マーケットの中では「ミドルクラス」といったポジションです。IWCやパネライあたりと同クラスとなります。 雲上ブランドだと、世界三大時計にあたるパテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタンにオーデマピゲ・・・さらにランゲ&ゾーネやブレゲなんかが挙げられます。

ロレックスは、こういった雲上ブランドへのポジショニングアップを図っているのではないでしょうか。

実際、ロレックスの新品並行相場やヴィンテージ相場を見れば、そのクラスを狙ってもおかしくないほどの高騰を遂げています。 デイトナ116500LNは白文字盤に至っては270万円前後を記録しており、雲上ブランドと遜色ないと言って過言ではないでしょう。

ロレックス デイトナ 定価

ロレックスの青写真を予想してみました。 ロレックスの価格高騰⇒市場にチューダーを投入し、ロレックスにはないシリーズや価格帯をカバー⇒高級時計市場でのシェア拡大・征服⇒さらなる高みへ・・・

チューダー進出は市場征服への第一歩! さらにブランド力を強固なものにし、あるいは2020年、さらに定価を上げるなどといったこともあるやもしれません。

 

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ロレックス2020年の動向③高くても買うという消費者マインドが加速

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR

ここまでで何度か触れてきた「ロレックスの価格高騰」。 例えばエントリーモデル的立ち位置だったエクスプローラーI 214270の定価が669,600円、実売価格は80万円台後半。GMTマスターII 126710BLROは新定価1,020,800円のところ実売価格が200万円近く・・・一時期よりかは相場が落ち着いてきましたが、今なお前例のないほどの値上がりを続けています。

日本は長くデフレが続いたため、モノの価格が上がり続けることは信じられないかもしれませんが、今後まだまだこの高騰は継続するでしょう。

この波はロレックスだけでなく、パテックフィリップやオーデマピゲ、オメガ、IWC、そしてチューダーなど多くの人気ブランドにおいて顕著です。 理由は供給を大きく上回る需要があるため。

欧州や米国、中国などもともと高級時計マーケットが大きい国々だけに留まらず、東南アジアなどからも高い需要が集中しています。

ロレックス 定価

定価の倍以上値段が上がっているにもかかわらず購入する人がいる。その事実は覆せません。 上下はあるにせよ、今後もこの高騰はしばらく続くと思われます。

ブランドが値段を上げるのは、イチかバチかの勝負といった趣があります。必ずどこかで「この値段を出してまで買う価値とは・・・」と思われる時がくるためです。 いくらロレックスと言えどそれは変わらず、とりわけ古くからのファンにとっては「上がりすぎじゃない!?」と敬遠する向きもあるでしょう。

しかしながら、今の状況を見ると前述のように高くても買う人は少なからずおり、さらに価格を釣り上げています。

もしブランドが定価を値上げするとしたら、今のように絶好調を迎えている時でしょう。 ロレックスの価格高騰は、ロレックスが流通量を制限しているからという理由もあるため、あるいは値上げ戦略としての布石と考えられるのではないでしょうか。

 

ロレックス2020年の動向④時計業界全体が値上げ傾向に?

2015年~2016年あたりから、時計業界は価格高騰の風潮を見直し、テコ入れを始めています。 例えばカルティエやブルガリ、パネライやIWCなどの人気高級時計メーカーでも値下げが相次ぎました。

これは、近年の高級時計の、青天井の価格高騰への憂慮や、一方で高級時計にコストパフォーマンスを追求したい「堅実志向」の消費者も増えていること。実際テクノロジーの発達によって大量生産が可能になり、よりリーズナブルな価格で高品質な製品を届けられるようになったことなどが挙げられます。

ロレックス 定価 値上げ

しかし2017年あたりから、空前の高級時計ブームが世界中を席捲するようになりました。 需要の高さは前項で記した通りです。

加えて円安ユーロ高の影響から、2017年夏にカルティエは腕時計や宝飾品の一部を平均5%上げることを発表しました。 同時期にシャネルも、革製品を平均6~9%値上げ。 カルティエはいち早く定価値下げを敢行したブランドなだけあり、今回の値上げは一部モデルには留まりました。また、シャネルも高級時計に関してはまだ定価改訂はなされていません。

しかしながら今後の経済状況自体では他モデルや腕時計で大幅値上げの可能性はないとは言えません。消費増税で価格改定を発表しているブランドはそう多くはありませんが、今後どうなるかはわかりません。

こういった業界全体の動きと併せて、ロレックスもまた定価改訂―そして2020年の相場上昇⇒さらなるラグジュアリーブランドとしての高みへ・・・といった構図を着々を狙っている、といった見方ができるのではないでしょうか。

 

まとめ

ロレックスの定価改訂、およびそれに伴う2020年の動向をご紹介いたしました。

もちろんあくまで予想の域は出ません。 しかしながらバーゼルワールド2020の新作発表において、またさらに相場を上げてくる可能性は十二分です。

もしかしたら、今が最後の買い時かも!!??

 

文:鶴岡

 

ロレックスのご購入はこちら

 

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この記事を監修してくれた時計博士

池田 裕之(いけだ ひろゆき)

(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
高級時計専門店GINZA RASIN 銀座ナイン店(ロレックス専門館) 店長

昭和57年生まれ 37歳 熊本県出身
19歳で上京し、22歳で某ブランド販売店に勤務。 同社の時計フロア勤務期に、高級ブランド腕時計の魅力とその奥深さに感銘を受ける。しばらくは腕時計販売で実績を積み、29歳で腕時計専門店へ転職を決意。銀座ラシンに入社後は時計専門店のスタッフとして販売・買取・仕入れを経験。そして2018年8月、ロレックス専門店オープン時に店長へ就任。時計業界歴16年

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