
特別な記念日や人生の節目に、大切な人へ贈る高級腕時計。
予算100万円前後で選ぶなら、長く愛用できる王道ブランドの定番モデルがおすすめです。
しかし「どのブランドを選べばいいのか分からない」「男性に喜ばれる腕時計の選び方が知りたい」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ロレックス、オメガ、カルティエなど、代表的な7つの高級時計ブランドの魅力と、それぞれの人気モデルを詳しく紹介します。
さらに男性と女性で異なる腕時計選びの視点についても解説。初めて高級時計を購入する方でも、相手に喜ばれる一本が見つかるポイントをお伝えします。
目次
「恋人や夫に特別なプレゼントを贈りたい……」
「頑張った自分へのご褒美に、奮発して良い腕時計を一本、手に入れたい」
もし人生の節目や記念日、大切な人へのギフトなどで、高級時計の購入を初めて検討しているなら、王道ブランドであり、かつ定番モデルに狙いをつけることがオススメです。
幅広い着こなしに合わせられるベーシックな腕時計は日常を共にする相棒として、シーンを選ばず日々身につけられるのも魅力です。
また、タイムレスに愛されている腕時計なら、年齢を重ねても使える上、身につければ大人の魅力をさらに高めてくれることでしょう。
とはいえ数あるブランドの中からどんな腕時計を選べばいいのか、お悩みの方もいるのではないでしょうか?
そこで本記事では予算100万円前後で腕時計を並行輸入店で購入を予定されている方に向けて、高級時計界において代表的な7つの時計ブランドと、不動の人気を誇るモデルを紹介します。
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言わずと知れた、「実用時計の最高峰」とされるロレックス。圧倒的な知名度とステイタス性は、まさに王道と称するのにふさわしいブランドです。
ロレックスは1905年に創業して以来、実用的な機能を搭載するための腕時計開発を行い、時計史を彩る名品の数々を打ち出してきました。

一流ブランドの格式を感じさせるロレックスは、正統派を好み、どことなく余裕を感じさせる男性の腕元にしっくりとはまるブランドです。
もしそんなロレックスの購入を100万円の予算で検討する場合は、中古モデルから選ぶことが前提になるでしょう。
ただ、中古であってもロレックスは資産価値が高く、実用性にこだわるブランドであるため、状態の良い個体であれば高い精度や品質を保っていることが多く、抜群の実用性を期待できます。
妥協のないクラフトマンシップとレガシーを堪能できる同ブランドの腕時計の中から、今回は初めての機械式時計にうってつけの3モデルを取り上げます。
今回はロレックスの人気モデルの中から、初めての機械式時計にうってつけの3モデルを取り上げます。

エクスプローラーは、エベレストへの初登頂の成功を祝して1953年に製作され、登山家や冒険家のための、プロユースのツールウォッチとして誕生しました。
エクスプローラーには型が異なるⅠとⅡがあり、エクスプローラーⅠはシンプルな機能美が楽しめる三針モデル。2010年にフルモデルチェンジをしており、現行モデルはスポーティーかつエレガントなデザインが特徴です。
インデックスには3時、6時、9時にアラビア数字、12時位置に逆三角形のマーカー、その他にはバーインデックスを配置し、高い視認性を確保しています。
ロレックスにはクロノグラフやGMT機能を搭載したコレクションなど、魅力的なモデルが揃っていますが、末長く使えるミニマルデザインを好む男性に、エクスプローラーⅠは好適です。
No.1
ロレックス エクスプローラー40 224270 ブラック ランダム番
エクスプローラー40
Ref.224270です。モデル名の通り大きめな40mmケース径で登場。ケース自体は大型化しても細部はシャープに。より一層、都会的な雰囲気を纏います。シンプルで美しいエクスプローラーらしいデザインはそのままに、文字盤レイアウトはRef.124270に準じます。ムーブメントにはロレックスが最新世代と自負した傑作機Cal.3230を搭載。パワーリザーブ約70時間。100m防水。
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No.1
ロレックス エクスプローラーI 前期型 ブラックアウト 214270 ブラック ランダム番
“エクスプローラー”
Ref.214270は、2016年にマイナーチェンジが施されたため最新型と旧型に分かれます。こちらは2010年~2016年にかけて販売された旧型で、3・6・9のインデックスの夜光が省かれた仕様のモデルです。他にも針が最新型よりも短く細いといった違いがあり、同じ型番であっても個性が異なります。cal.3132搭載。100m防水。
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No.1
ロレックス エクスプローラー36 124270 ブラック ランダム番
全ての探検家に向けて、1953年に開発された”エクスプローラーI”。長い歴史の中で幾多のアップデートが加えられてきましたが、こちらは2021年登場のRef.124270です。日付表示すら持たないシンプルなデザインはそのままに、ケースは36mmへとダウンサイジング。これは、先々代のRef.114270に範を取ったと言われており、文字盤レイアウトもこの往年の名機に準ずることとなりました。ムーブメントは最新世代と謳われたCal.3230を搭載。きわめて優れた耐磁性と耐衝撃性、安定的な高精度を実現しながらも、約70時間のロングパワーリザーブを誇ります。防水性は100m。ロレックス技術の集大成的存在です。※メーカー販売時より、214270の取扱説明書が付属している個体が見受けられます。
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No.1
ロレックス エクスプローラーI 114270 ブラック Y番
「探検家」と名付けられた”エクスプローラーI”。ロレックスのスポーツモデルの中でもシンプルで飽きのこないデザインが特徴で、服装や時と場所を選ばず、どの場面でも活躍できる定番人気のモデルです。市場での数も豊富に流通しておりますので、ロレックスのエントリーモデルとしても打って付けです。前モデルの14270と本モデルの114270は、針の太さやデザインなど同一であるため、視覚的な違いはほとんどありません。モデルが切り替わった2000年は、ロレックスのムーブメント製造技術が一気に向上した時期と言われ、それに伴い内部の機械がワンランク上のスペックに改良。Cal.3130
テンプ受けがシングルからダブルブリッジになったことで耐久性が大きく向上しました。
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No.1
ロレックス エクスプローラーI 14270 ブラック U番
「探検家」と名付けられた”エクスプローラーI”。こちらは、ロングセラー「1016」の後継機として1990年に誕生したモデルです。1016から大幅にダイアルデザインが改良されており、現行エクスプローラーのデザインの礎を築きました。搭載するムーブメントはCal.3000。傑出したロレックスの基幹モデルとして、生産終了して今なお中古市場で高い人気を誇ります。14270のダイアル6時位置の表記は大きく分けて3種類あり【初期(T
SWISS-T<25)、中期(SWISS)、後期(SWISS MADE)】となります。
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午前0時に瞬時に日付が変わるカレンダー機構、デイトジャストを3時位置に搭載したロレックスの上位モデルです。
世界で初めて日付表示カレンダー機構を搭載した腕時計として、1945年にロレックスが打ち出したデイトジャストは、現在、豊富なバリエーションで展開しており、いずれもシンプルで落ち着きのあるデザインが特徴です。
ロレックスのアイコニックな機構も楽しめる一本。クラシックな佇まいを好む男性に喜ばれる一本です。
No.1
ロレックス デイトジャスト41 10Pダイヤ 126334G ブラック 5列 ジュビリーブレス ランダム番
1945年に誕生し、今やロレックスの顔とも言える”デイトジャスト”。ロレックスの三大機構(オイスターケース、パーペチュアル機構、デイトジャスト機構)を全て備えたモデルです。ダイアル色・ケース素材などの組み合わせは多岐に渡り、非常に多彩なバリエーションが存在するのが最大の魅力です。
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No.1
ロレックス デイトジャスト36 126200 ブルー バー 3列 オイスターブレス ランダム番
1945年に誕生し、今やロレックスの顔とも言える”デイトジャスト”。ロレックスの三大機構(オイスターケース、パーペチュアル機構、デイトジャスト機構)を全て備えたモデルです。ダイアル色・ケース素材などの組み合わせは多岐に渡り、非常に多彩なバリエーションが存在するのが最大の魅力です。
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No.1
ロレックス デイトジャスト36 VI/IXダイヤ 126234 オーベルジーヌ ローマ 5列 ジュビリーブレス ランダム番
バーゼルワールド2019で発表された”デイトジャスト”です。艶やかな雰囲気のオーベルジーヌダイアルとなっており、インデックスの9時位置「IX」と6時位置「VI」にダイヤモンドをセッティングした華やかな一本です。
ムーブメントには14件もの特許を取得した自社開発Cal.3235を搭載。クロナジーエスケープメントと呼ばれる新開発の脱進機を備え、パワーリザーブも約70時間まで延長されています。
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No.1
ロレックス デイトジャスト36 126234 ブルー フルーテッドモチーフ バー 5列 ジュビリーブレス ランダム番
1945年に誕生し、今やロレックスの顔とも言える”デイトジャスト”。ロレックスの三大機構(オイスターケース、パーペチュアル機構、デイトジャスト機構)を全て備えたモデルです。ダイアル色・ケース素材などの組み合わせは多岐に渡り、非常に多彩なバリエーションが存在するのが最大の魅力です。
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No.1
ロレックス デイトジャスト41 10Pダイヤ 126333G シャンパン 5列 ジュビリーブレス ランダム番
1945年に誕生し、今やロレックスの顔とも言える”デイトジャスト”。ロレックスの三大機構(オイスターケース、パーペチュアル機構、デイトジャスト機構)を全て備えたモデルです。ダイアル色・ケース素材などの組み合わせは多岐に渡り、非常に多彩なバリエーションが存在するのが最大の魅力です。
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エアキングは、全回転自動巻機き機構であるパーペチュアルを搭載し、ロレックス初の自動巻き防水クロノメーターとして1931年に発表されたオイスターパーペチュアルの派生モデルです。
ロレックスの中で最古のペットネーム(愛称)を持ち、その歴史は1940年代まで遡ります。
名称が示すとおり、空との関連が深いモデルで、当時のパイロットにオマージュを捧げる腕時計として登場しました。
3時位置、6時位置、9時位置の大きなアワーマーカーと、飛行時間の計測が可能なミニッツスケール、ブラック文字盤、さらに秒針のグリーンを備えているのが特徴。文字盤には、特徴的なイタリック体で、モデル名が記されています。
エアキングは2007年にフルモデルチェンジを行い、スイス公認クロノメーター検定協会による厳しい審査をクリアした、クロノメーター規格のムーヴメントを搭載しています。高みを目指すブランドのレガシーに共感する方には、より魅力的に映るでしょう。
No.1
ロレックス エアキング 116900 ブラック ランダム番
2014年に製造終了となったエアキングですが、2016年にエアキング Ref.116900
としてリニューアルして帰ってきました。ケース径は40mmへと大幅サイズアップ。ムーブメントはCOSC認定のCal.3131を搭載。秒針はコーポレートカラーであるグリーンにカラーリングされ、ブラックダイアルとの組み合わせが印象的です。12・3・6・9時以外の二桁のアラビアインデックスがスタイリッシュさを演出します。
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No.1
ロレックス エアキング 14000 ブラック バー A番
エアキング
Ref.14000です。デイト付きのモデルが多い中で、このエアキングのシンプルなディテールは希少です。シンプルなデザインゆえに、時と場所・服装を選ばず、あらゆる場面で活躍できることや飽きずに愛用できることから、廃番となった今でも根強い人気を誇ります。
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No.1
ロレックス エアキング 14000 ピンク 369ホワイトバー T番
エアキング
Ref.14000です。デイト付きのモデルが多い中で、このエアキングのシンプルなディテールは希少です。シンプルなデザインゆえに、時と場所・服装を選ばず、あらゆる場面で活躍できることや飽きずに愛用できることから、廃番となった今でも根強い人気を誇ります。
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No.1
ロレックス エアキング 14000M ブルー 369ホワイトバー K番
エアキング
Ref.14000Mです。デイト付きのモデルが多い中で、このエアキングのシンプルなディテールは希少です。シンプルなデザインゆえに、時と場所・服装を選ばず、あらゆる場面で活躍できることや飽きずに愛用できることから、廃番となった今でも根強い人気を誇ります。
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No.1
ロレックス エアキング 114200 シルバー M番
金属塊から削りだした防水性の高いオイスターケースと全回転式ローターを搭載したパーペチュアル機構を搭載したオイスターパーペチュアル。デイトジャストよりもリーズナブルでダイアルのバリエーションが豊富なため、年代を問わず幅広い層から人気を誇ります。
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1848年にスイスで創業。1932年のロサンゼルスオリンピックで初のオリンピック公式タイムキーパーを務め、腕時計史における重要かつ革新的な技術を開発するなど、世界で最も知られる名高いブランドのひとつとして知られるオメガ。
高い機能性を備えながら、高級時計ブランドの中では比較的にリーズナブルな価格帯で展開しており、奇をてらわず、万能に使えるモデルが揃っています。

1969年に人類初の月面着陸時に宇宙飛行士が装着していたことから、別名、ムーンウォッチと呼ばれるスピードマスター。元々はモータースポーツ市場に向けたモデルとして開発されました。
1957年に初代モデルが誕生して以来、ベースとなるデザインを受け継ぎながら製造を継続し、クロノグラフのスタンダードとして世界の時計愛好家たちから愛されています。
インダイアルを3つ備えた三つ目のクロノグラフは、ブラック文字盤に細みのインデックスや針をホワイトカラーで配した、端正な印象を与えるルックス。
すっきりとしたタキメーターベゼルが目を引く美しいフォルムとモーターカーの計器を想起させるデザインは、メカ好きの心を掴むことでしょう。
アポロ計画に世界が湧いた時代の雄大な物語を持つスピードマスターは、いまも万人を魅了するテッパンのモデルです。
No.1
オメガ スピードマスター ファーストオメガ イン スペース 310.30.40.50.06.001 新品 メンズ
「スピードマスター CK 2998」は、宇宙に行った初のオメガ
ウォッチとなりました。これにアップデートを加えたこちらのモデルは、宇宙に行った先駆的なタイムピースを讃え、同じ第二世代の「スピードマスター」のスタイルをモダンにアレンジしている一本です。ケースバックには有名なシーホースのメダリオン、そしてTHE
FIRST OMEGA IN SPACE、OCTOBER 3, 1962の文字のエングレービングが施されています。
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No.1
オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル 310.30.42.50.04.001
ベゼルの「90」の「0」の上にドットが打たれている「ドットオーバー90」など、ヴィンテ―ジ”スピードマスター”にみられるデザインを採用しているモデルです。ムーブメントには、伝統的なcal.1861から15,000ガウスの耐磁性能を備えアップグレードされたcal.3861を搭載しています。
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No.1
オメガ スピードマスター プロフェッショナル 3573.50
宇宙空間での使用を想定した様々なテストを行い、最後まで動きつづけた唯一の腕時計”スピードマスター”。1969年に人類初の月面着陸に同行し、1970年にはアポロ13号における酸素爆発の危機から乗務員救ったことで、「ムーンウォッチ」としての地位を確立しました。どの空間でも対応でき、無重力でも動くように手巻きムーブメントを搭載。こちらのモデルではムーブメントにレマニアベースの手巻き・Cal.1863が採用され、シースルーバックからその動きをご堪能頂けます。パワーリザーブ48時間、5気圧防水。
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No.1
オメガ スピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチ クロノグラフ 311.30.42.30.01.005
NASAの6度にわたる月面着陸プロジェクトすべてに携帯された時計として、オメガを代表的するモデルスピードマスターを入荷致しました。搭載している手巻き・Cal.1861は、月面着陸時に着用されていた手巻きムーブメントと同じ機構です。パワーリザーブ48時間。50m防水。
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No.1
オメガ スピードマスター ムーンフェイズ 304.30.43.52.01.001 未使用 メンズ
NASAの6度にわたる月面着陸プロジェクトすべてに携帯された時計として、オメガを代表するモデルスピードマスターが入荷致しました。手巻きのムーブメントにはMETASの認証を受けたコーアクシャル
マスター
クロノメーター9914を搭載。またこちらは北半球と南半球を示すムーンフェイズ表示に、実際に地球に落下した本物の月隕石からつくられた二つの月のモチーフがあしらわれているのが特徴的なスピードマスター。PVD加工が施されたメテオライトダイアルに、ホワイトゴールド製の針とインデックスが配されました。パワーリザーブ60時間、5気圧防水。
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スピードマスターと並ぶ、オメガの人気コレレクションであるシーマスター。1948年に初代モデルが発売され、当時、フリーダイバーのジャック・マイヨールが、素潜りの世界新記録を樹立した際に身につけていたことでも知られるモデルです。
こちらは名が示すとおり、300m防水機能を備えています。暗い海の中でも確認できる大型のインデックスと針を配置。視認性に加えて、優れた操作性も楽しめる本格ダイバーズウォッチです。
2011年、開発期間に6年をかけた自社製ムーブメントを搭載したモデルを発表。オメガの独自の機構、コーアクシャル脱進機を備え、スイス連邦計量・認定局(METAS)での厳しい審査をクリアした高精度を誇るムーヴメントです。
高い防水性を備えたダイバーズらしい肉厚ケースと重厚感が男らしさを演出。プロユースの実力を有するシーマスターは、時計の機能に惹かれる男性にぜひ贈りたい一本です。
No.1
オメガ シーマスターダイバー300M コーアクシャル マスタークロノメーター007 210.90.42.20.01.001
アクション映画の代表としても名高い、大人気作品「007」。こちらは『ノー・タイム・トゥ・ダイ』へのオマージュとして誕生した特別なモデルです。きわめて軽量なケースの特徴は、チタンを採用していること。あえてツヤ消しを行うことで、ヴィンテージテイストを感じられる仕上がりとなりました。また、トロピカルブラウンカラーのアルミベゼルリングおよびダイアルも、このモデルの味わい深さを押し上げます。搭載するムーブメントはコーアクシャル×マスタークロノメーターCal.8806。パワーリザーブ約55時間。300m防水。
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No.1
オメガ シーマスター ダイバー300M コーアクシャル マスタークロノメーター 210.30.42.20.01.010 新品 メンズ
ダイバーズウォッチの伝統、海への敬意、アドベンチャースピリット。そのすべてを体現したのがオメガシーマスターコレクションです。「シーマスターダイバー300M」は2018年に25周年を迎え、フルモデルチェンジをしました。ムーブメントはスイス連邦計量認定局(METAS)が認定したマスタークロノメーターのキャリバー8806を搭載しています。そしてダイアルに施された波模様は初代モデルから継承されたデザインです。実用性と伝統的なデザインを兼ね備えたダイバーズウォッチとなっています。
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No.1
オメガ シーマスター ダイバー300M コーアクシャル マスタークロノメーター 210.20.42.20.03.001
1993年に誕生した「ダイバー300M」シリーズの25周年を記念して、2018年にフルモデルチェンジされたモデルです。ステンレススティールと18Kイエローゴールドのコンビネーションケースを採用しており、42mmのサイズ感が存在感を放ちます。文字盤とベゼルには、耐久性に優れたブルーセラミックが使用され、文字盤には初代モデルを彷彿とさせるレーザー加工による波模様が施されています。スポーツウォッチとしての機能性と、ドレスウォッチとしての美しさを兼ね備えた、まさにオメガの技術と美学の結晶です。
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No.1
オメガ シーマスター ダイバー300M アメリカズカップ コーアクシャル マスタークロノメーター 210.30.42.20.04.002
第37回アメリカズカップの公式タイムキーパーを務めることを記念して、オメガはレガッタスケールと特別デザインのケースバックを備えた「シーマスター
ダイバー300M」の印象的なモデルを発表しました。ケース径42mm、ステンレススティール製のこの時計には、ブルーセラミック製の逆回転防止ベゼルが装備されています。ベゼルは、2つの5分間プリスタートセクションと、レガッタにインスパイアされた旗を模したスタートセクションで構成されています。マットなホワイトセラミック製のダイヤルには、レーザーエングレービングで立体的に施された波模様がデザインされ、シースルーバックの裏蓋には、“オールド・マグ”とバルセロナの“B”の文字が一体化した特別なロゴがあしらわれています。
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No.1
オメガ シーマスター ダイバー 300M コーアクシャル マスター クロノメーター クロノグラフ 44MM 210.32.44.51.01.001
ダイバーズウォッチの伝統、海への敬意、アドベンチャースピリット。そのすべてを体現したのがオメガシーマスターコレクション。こちらは、2019年発表作、ケース径44mmのクロノグラフモデルです。文字盤とベゼルには耐久性に優れたセラミックを採用し、シーマスター初代モデルにもあったレーザー加工の波模様ダイアルが美しいです。METAS認定のマスタークロノメーター、キャリバー9900搭載。15,000ガウス以上の耐磁性能。300m防水。
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オメガの防水時計シーマスターのスタンダードコレクションである、シーマスターアクアテラ。シンプルながら高い防水性能を誇ります。
オメガのスポーツラインの中でも、よりムダが削ぎ落とされたミニマルなフェイスは、腕に巻けばブレないポリシーや芯の強さを演出できるでしょう。
スタイリッシュでクラッシックなデザインでコーディネートに合わせやすく、デイリーユース用の一本を求める方におすすめのモデルです。
No.1
オメガ シーマスター アクアテラ 150m コーアクシャル マスタークロノメーター 220.10.41.21.03.002
オメガの代表的なコレクション、シーマスター
アクアテラの2017年発表モデルです。「チークコンセプト」と呼ばれる横のストライプに彫り込まれたサンブラッシュ仕上げのブルーダイアルが立体的かつ爽やかな印象です。ムーブメントには、約60時間のパワーリザーブと15,000ガウス以上の耐磁性能を持ったMETAS認定のマスタークロノメーターCal.8900を搭載。その機能美をシースルーバックからいつでもお手元で楽しむことができます。
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No.1
オメガ シーマスター アクアテラ マスターコーアクシャル 231.13.42.21.03.001
その精度と防水性能の高さにより、果敢に海の冒険へ挑む人々をサポートしてきたシーマスター。「チークコンセプト」と呼ばれる凹凸のある文字盤がヨットのデッキを連想させます。15000ガウスもの磁気に晒されても帯磁しないマスター・コーアクシャル・キャリバー8500を搭載。ツインバレルにより60時間ものロングパワーリザーブを実現。15気圧防水。
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No.1
オメガ シーマスター アクアテラ 150M コーアクシャル マスタークロノメーター 220.10.38.20.01.004
オメガの代表的なモデルである”シーマスター
アクアテラ”コレクション。ケースサイズ38mmのこのモデルは、ステンレススティール製のシンメトリーなケースに、エッジが波模様にデザインされたねじ込み式ケースバックを備えているモデルです。スイス連邦計量認定局(METAS)が認めた最高水準を誇る「コーアクシャル
マスタークロノメーター」のキャリバー8800搭載しています。
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No.1
オメガ シーマスター アクアテラ マスタークロノメーター 220.10.41.21.02.001
優れた精度と防水性能により、果敢に海の冒険に挑む人々をサポートしてきた「シーマスター」。2017年に発表されたこちらのモデルは、15,000ガウス以上の耐磁性能を誇るクロノメータームーブメントCal.8900を搭載したシンプルなダイバーズウォッチです。文字盤には豪華ヨットのウッドデッキをイメージさせる印象的なデザイン「チークコンセプト」を採用。横ストライプのモチーフが美しい仕上がりです。150m防水。パワーリザーブ約60時間。
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No.1
オメガ シーマスター アクアテラ シェード 220.53.38.20.10.001
オメガの海洋への敬意を表す「シーマスター」シリーズの中でも、クラシックな美しさと現代的なカラーセンスを融合させた一本です。ムーンシャインゴールドの柔らかな輝きと、ベイグリーンの文字盤が絶妙なコントラストを生み出し、上品で個性的な印象を与える1本です。シーマスター
アクアテラ シェード コレクションの中でも特にエレガントで洗練されたモデルです。
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革新性と独創性にかけては右に出るものはいないウブロ。2005年に異素材の組み合わせで実現した斬新なデザインのビッグ・バンは富裕層を席巻し、世界的な時計市場の地位を獲得しました。
以降も先駆的な取り組みを推進しており、腕時計で個性を演出したい方であれば、真っ先に検討したいブランドです。
特徴は、フランス語で「航窓」を意味するブランド名が象徴する、印象的な丸型のビス留めベゼル。
メカニカルで力強いデザインの中に、上品さを感じさせるブランドです。今回はひねりを持たせながらも、伝統的な意匠が施された3本を紹介します。

1979年の創業時に発表した初代クラシックをリファインし、革新性が際立つウブロの腕時計の中でも、クラシカルでエレガンスな印象が強いコレクション。
ウブロらしい特徴は残しながら、派手すぎず、かといって地味すぎもしない、通好みのデザインで愛好家を魅了しています。
素材、カラーなど幅広く展開しているため、個性が際立つオンリーワンウォッチを求める方には、ぴったりのモデルと言えるでしょう。
No.1
ウブロ クラシックフュージョン チタニウム 542.NX.1170.LR
ウブロが掲げる”フュージョン”コンセプトと”クラシック”コレクションが融合して生まれた”クラシック
フュージョン”。42mmのケースにはチタンを使用し、ベゼル正面やケース上下はサテン、ケースサイドやラグはポリッシュとケース内で質感を変えた仕上げが施されています。
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No.1
ウブロ クラシックフュージョン ブラックマジック 581.CM.1771.RX
ウブロが掲げる“フュージョン・コンセプト”と“クラシックシリーズ”が融合して生まれたクラシック
フュージョン。こちらはウブロとしては珍しいレディースタイプのクォーツモデルです。ケースサイズが33mmとレディースではやや大きめで、ウブロの魅力を活かしています。
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No.1
ウブロ クラシックフュージョン チタニウム 542.NX.7170.LR
2015年に発表された「クラシック フュージョン チタニウム
ブルー」が入荷致しました。ブルー文字盤にブルーのストラップを組み合わせたオールブルーの爽やかなモデルです。ケースとベゼルにはチタニウムを使用し、ストラップにはラバーとアリゲーターを組み合わせたグミアリゲーターを採用しています。パワーリザーブは約42時間。50m防水。
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No.1
ウブロ クラシックフュージョン クロノグラフ チタニウム レーシンググレー 521.NX.7071.LR
人気が高いクラシック・フュージョンのクロノグラフモデルです。グレーフェイスにシルバーのハンド&インデックスの組み合わせが、視認性が高く落ち着いた雰囲気の2つ目クロノグラフです。チタンケースの為軽く装着感も良い時計です。
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No.1
ウブロ クラシックフュージョン セラミック キングゴールド クロノグラフ 521.CO.1181.RX
ウブロが掲げるフュージョン・コンセプトとクラシックシリーズが融合して生まれたクラシック
フュージョン。今までのクラシックシリーズに比べてケースが大型化。ビッグバン譲りの迫力と、薄いケースから漂う端正でエレガントな雰囲気を両立したモデルです。ウブロ独自のキングゴールド素材がベゼルやプッシャーにあしらわれており、華やかな印象を醸し出します。
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異なる素材やアイデアの融合をコンセプトに発表されたビッグバン。
2005年に初代モデルが登場すると空前の人気を獲得し、ウブロが時計ブランドとしての地位を確立した、マイルストーン的なモデルです。
ベゼルとケース、ベルトを異素材で構成しながら、高級時計の品格も備えており、それぞれの素材の質感が醸し出す、奥行きのあるディテールを楽しむことができます。
No.1
ウブロ ビッグバン スティール セラミック 301.SB.131.RX
独創的なデザインを備え、唯一無二の存在感を湛える””ビッグバン””。国内外を問わずセレブリティーやスポーツ選手など、多くの有名人が愛用していることで話題です。こちらはステンレスケースとブラックセラミックベゼルを組み合わせたクールなデザインとなります。上品なディテールを備えながらも、日常使いに耐えうるタフネスさも備えているため、オンオフを問わず活躍してくれるオールマイティーなモデルです。
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No.1
ウブロ ビッグバン アエロバン オールブラック ホワイト 日本限定77本 311.CI.1110.RW.JPN
その名の通り世界中で爆発的な人気を続けるビッグバン。国内外を問わずセレブリティーやスポーツ選手など多くの著名人に使用されています。ムーブメントはHUB4214
自動巻きクロノグラフを搭載。パワーリザーブは約42時間、防水性は10気圧(100m)です。日本限定77本。モデル名の通り、全身に黒色を纏った斬新なデザインです。
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No.1
ウブロ ビッグバン ウニコ キングゴールド セラミック 441.OM.1180.RX
2005年にフュージョン(融合)をコンセプトに誕生したビッグバン。こちらのケースに用いられているキングゴールドは、レッドゴールドに約5%のプラチナを配合し、時間経過による色の変化を抑えたウブロ独自の素材です。ムーブメントにはウニコ(HUB1280)自動巻きクロノグラフを搭載。フライバックムーブメント+コラムホイール、パワーリザーブは約72時間です。10気圧防水。
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No.1
ウブロ ビッグバン アエロバン オールホワイト ダイヤモンド 311.SE.2010.RW.1104.JSM12
大好評を博した「アエロバン オールホワイト」のベゼルにダイヤモンドをあしらったアエロバン オールホワイト
ダイヤモンドが入荷致しました。その名の通りオールホワイトで統一されたデザインは目を引くような爽やかさです。さらにステンレスケースには114個のダイヤモンドがセッティングされ、ダイヤの輝きも相まって眩しいほどの存在感を放っています。
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No.1
ウブロ ビッグバン インテグラル ホワイトセラミック 451.HX.1123.HX
時計業界にまさに「ビッグバン」を起こした名作誕生から15周年、新型モデルがリリースされました。ビッグバンと言えばラバーの印象が強いかもしれませんが、こちらはブレスレットとケースを一体化させたインテグラル―完成された―仕様。近年トレンドの一つとなっているラグジュアリー・スポーツウォッチを彷彿とさせる佇まいです。ケースはポリッシュ&サテン仕上げが巧みに組み合わされたホワイトセラミック仕様。搭載するムーブメントはウブロ渾身のマニュファクチュールキャリバーHUB1280、その名もウニコ。他のビッグバン
ウニコ同様にスケルトナイズされた文字盤からは、その美しい仕上がりを鑑賞することが可能です。パワーリザーブは72時間。100m防水。2021年モデル。
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フランス・パリで創業したグランメゾン、カルティエ。同メゾンの3代目ルイ・カルティエが時計部門を設立し、世界初の本格男性用腕時計であるサントスを1904年に発表しました。
多くの傑作を打ち出してきたカルティエは、パリのスーツスタイルにも合う、端正なデザインのモデルを数多く輩出。
名門ジュエラーのレガシーを感じさせる、洗練された優雅な面持ちは、シンプルながら唯一無二と言えるでしょう。

1970年代に誕生したタンクマスト。アール・デコのエッセンスを取り入れたデザインが特徴的な、レクタンギュラー時計の不動の名作です。
カルティエのシグネチャーシリーズとして展開。クラシカルでエレガントな趣を湛えたモデルが揃っています。
多彩なカラーバリエーションがラインナップされているため、贈る相手の人柄やカラーに合わせて選んでも喜ばれることでしょう。
No.1
カルティエ タンクマスト XL WSTA0040
1970年代~1980年代に製造された往年の名作””マスト ドゥ カルティエ””が、2021年にカルティエから復刻されました。
「マスト」とカルティエ自身が称するように、エレガントな薄型ケースに丸みを帯びたラグ、そしてローマンインデックスを湛えた上品な文字盤はこれぞタンク。ムーブメントはカルティエの基幹機としてお馴染みのキャリバー
1847 MCを搭載。
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No.1
カルティエ タンク マスト LM WSTA0055
2021年発表のタンク
マストです。スティール製ケースにパール状の飾り付きリューズが付いており、リューズのカボションはシンセティックスピネルとなります。ブルーラッカーダイアルにブルーアリゲーターストラップが組み合わされ、全体的に落ち着いた上品な大人の雰囲気を醸し出しています。扱いやすいクォーツムーブメントを搭載し、日常生活防水対応です。
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No.1
カルティエ タンク マスト ドゥ カルティエ WSTA0072
2022年発表のモデルタンク
マストです。「マスト」とカルティエ自身が称するように、エレガントな薄型ケースに丸みを帯びたラグ、そして飽きの来ないシンプルなブラック文字盤はシーンを選ばずご着用できます。クォーツムーブメントを搭載しているため、ケース厚は6.6mmに抑えられました。日常生活防水を維持します。
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No.1
カルティエ タンク マスト LM WSTA0041
1970年代~1980年代に製造された、往年の名作「マスト ドゥ カルティエ」が2021年、カルティエから復刻されました。
「マスト」とカルティエ自身が称するように、エレガントな薄型ケースに丸みを帯びたラグ、そしてローマンインデックスを湛えた上品な文字盤はこれぞタンク。クォーツムーブメントを搭載しているため、ケース厚は6.6mmに抑えられました。日常生活防水を維持します。
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No.1
カルティエ タンク マスト XL WSTA0053
1970年代~1980年代に製造された往年の名作マスト ドゥ カルティエ。2021年に復刻を果たしました。
「マスト」とカルティエ自身が称するように、エレガントな薄型ケースに丸みを帯びたラグ、そしてローマンインデックスを備えた上品な文字盤はこれぞタンク。自動巻きムーブメントを搭載しつつも、厚みは8.4mmに抑えられたのも特筆すべき点です。ムーブメントはカルティエの基幹機としてお馴染みのキャリバー「1847
MC」。パワーリザーブ約40時間。日常生活用防水。
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カルティエのシグネチャーモデルであるタンクよりも歴史があるモデルです。飛行家アルベルト・サントス=デュモンから「飛行機の操縦中に時刻を確認できる腕時計を」と要望があり、1904年に開発されました。
特徴的なビス留めのデザインと丸みを持たせた薄型のスクエアケースは上品さとスポーティーさを備えています。
ジャケットの袖口からのぞけば大人の余裕を演出できる、上質なスーツと相性の良い腕時計です。
No.1
カルティエ サントス デュモン LM WSSA0085
カルティエウォッチの象徴ともいえる””サントス””が、2019年に””サントス
デュモン””として再び登場。伝説的なモデルが現代的な解釈で蘇りました。こちらのモデルは、薄型ケースにクォーツムーブメントを搭載することで、スマートなフォルムを実現したケース径31mmのメンズモデル。文字盤のローマンインデックスと外周に描かれたレイルウェイ分目盛がカルティエらしいクラシカルな趣を添え、さらにベゼルにはサントスを象徴するビスモチーフがあしらわれています。
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No.1
カルティエ サントスデュモン W2007051
ケース素材にホワイトゴールドを採用しており、大きめなケースとも相まってホワイトゴールドの存在感とカルティエがもつ上品さを両方味わえるモデルです。
1904年にこの時計のプロトタイプがブラジル人の飛行家アルベルト・サントス・デュモンに贈られ、カルティエのルーツとも言えるモデルになります。
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No.1
カルティエ サントス デュモンLM WSSA0046
2022年発表モデル、「サントス デュモン LM」が入荷いたしました。上品なデザインながらも男性らしさを感じる時計となっています。
1904年にこの時計のプロトタイプがブラジル人の飛行家アルベルト・サントス・デュモンに贈られ、カルティエのルーツともいえるモデルです。日常生活防水。
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No.1
カルティエ サントス デュモン LM WGSA0098
1904年、飛行家『アルベルト・サントス・デュモン』のために『ルイ・カルティエ』が製作した腕時計を原型とする””サントス
デュモン””コレクションに属する、洗練されたデザインと豊かな歴史を兼ね備えたラグジュアリーモデルです。ピーコックブルーのサンレイ仕上げラッカー文字盤が特徴的です。カルティエのクラフツマンシップと航空史へのオマージュが融合した、非常に芸術性の高いタイムピースです。
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No.1
カルティエ サントス デュモンXL WGSA0032
ルイ・カルティエが飛行家アルベルト・サントス=デュモンの要請を受けて製造した腕時計サントス。
初出から100年以上経ちますが、長年カルティエを代表するおしゃれなメンズモデルとして愛され続けてきました。こちらはピンクゴールドのケースに、ローマンインデックスといったシンプルながら上品なデザインで、どのような場面にも映えるモデルです。
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2010年にコレクション化されたカリブル ドゥ カルティエ。
男性らしいマッシブなケースに、立体的なローマンインデックスとデイト表示を配した上品な文字盤を組み合わせた、登場当時から高い人気を博しているモデルです。
カルティエ独自の洗練性と力強いフォルムが同時に楽しめる名品。機能面でも優れたこの腕時計は、まさに自分へのご褒美にふさわしい一本です。
No.1
カルティエ カリブル ドゥ カルティエ W7100050
2010年のSIHH(スイス国際高級時計展)で発表された「カリブル ドゥ
カルティエ」。初めて完全自社製自動巻きムーブメント、カルティエCal.1904-MCを搭載していることでも注目を集めました。ローマンインデックスやレールウェイなど、カルティエの伝統的な要素を残しつつも、立体的なベゼルや6時位置の大きなスモールセコンド、大きくデザインされたXIIのインデックスや前後の日付が確認できるカレンダーなど、これまでにはないカルティエをイメージさせる逸品です。
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No.1
カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー W7100057
300m防水を備えたカリブル ドゥ
カルティエのダイバーズウォッチです。42mmスティール製ケースに自動巻きムーブメント1904MCを搭載。ADLCコーティングを施した逆回転防止ベゼルやスーパールミノバを塗布したインデックスを採用。ISO6425のダイバーズウォッチの国際標準規格に適う技術力と、カルティエが誇る審美性が見事に融合したタイムピースです。2014年発表モデル。
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No.1
カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー W7100054
300m防水を備えたカリブルのダイバーズウォッチです。ステンレススティールとピンクゴールドのコンビブレス、極めて精度の高いADLCコーティングを施したスティール製逆回転防止ベゼル、潜水時間を把握させるスーパールミノバを塗布したインジケーターで、力強さと正確さを誇ります。ムーブメント1904MCを搭載したこのモデルは、国際規格ISO6425の規格に適う厳格な技術面とカリブル
ドゥ カルティエが確立した審美性を見事に融合させています。2014年発表モデル。
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No.1
カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー WSCA0010
300m防水を備えたカリブルのダイバーズウォッチ、2016年発表のブルーの文字盤が入荷致しました。精度の高いADLCコーティングを施したスティール製逆回転防止ベゼル、スーパールミノバを塗布したインジケーターで、力強さと正確さを誇ります。ムーブメント1904MCを搭載したこのモデルは、国際規格ISO6425の規格に適う厳格な技術面とカリブル
ドゥ カルティエが確立した審美性を見事に融合させています。
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No.1
カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー WGCA0009
300m防水を備えたカルティエ初のメンズ専用コレクションのカリブルダイバーズウォッチです。ムーブメント1904MCを搭載しており、国際規格ISO6425の規格に適う厳格な技術面と審美性を見事に融合した仕上がりになっています。
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1860年に創業したイタリアの老舗ブランド。イタリア海軍の特殊潜水部隊に軍用時計を供給していた時代に自社で開発した独自の機構や特徴を備えています。
海軍が任務を遂行するための堅牢なつくりや高い視認性を叶える、ミリタリーウォッチらしいタフな実用性が魅力。
ブランドのアイコニックなクッション型ケースとラウンドベゼルの組み合わせは手元で存在感を放ち、大型の時計を好む方や、海軍が実際に任務で用いた伝説の時計へのロマンを感じる方に最適なブランドです。

1998年の世界デビューと同時に「デカ厚」時計ブームで市場を席巻したパネライ。そのブームは一過性のものに止まらず、世界の時計愛好家から根強い支持を獲得しています。
その代名詞的モデルであるのがルミノールマリーナ。ルミノールはイタリア海軍から要請を受け、高い視認性を叶えるために1949年に開発した、トリチウム系発光材料ルミノールから名付けられた、パネライを代表するダイバーズウォッチです。
スタイリッシュなデザインはイタリアのブランドならでは。特許取得済みのリューズガードが個性を放ちます。
パネライの定番中の定番であるルミノールマリーナは、随所に散りばめられたアイコニックな機構や独自の技術を楽しみたい方におすすめのモデルです。
No.1
パネライ ルミノールマリーナ PAM00111 I番
PAM00111ルミノール マリーナは、44mmステンレスケースに手巻きムーブメントCal.OP
XIを搭載した人気モデルです。パネライ特有のクッションケースにレバーロック式リューズガードを装備しています。300m防水。
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No.1
パネライ ルミノールマリーナ 銀座ブティック限定100本 PAM00415 M番
銀座ブティック限定モデルの””ルミノールマリーナ””です。6時位置のロゴ上にはイタリア海軍の潜水艦S.L.Cレリーフが施されています。銀座という地名は銀貨製造の町でもあったことに由来しており、それにちなみケースバックには分銅をモチーフにしたロゴを刻印しています。限定生産100本となっており、今後プレミア化が必須のレアピースです。
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No.1
パネライ ルミノールマリーナ 8DAYS PAM00510 T番
ヒストリック・コレクションからルミノール マリーナ 8デイズの入荷です。ポリッシュ仕上げされた44mmの AISI 316L
ステンレススティール製ケースにパネライ自社製手巻きキャリバーP.5000を搭載。2バレルによる8日間のパワーリザーブに対応しています。2針に9時位置のスモールセコンドのみのクラシカルな顔立ちです。300m防水。
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No.1
パネライ ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマティック アッチャイオ 前期型 PAM01312
過酷な軍事環境での使用を念頭に置き、いかなる条件のもとでも高い性能を発揮する腕時計として
設計されたルミノール。派手すぎず落ち着いたデザインはビジネスはもちろん、カジュアル、フォーマルまで洋服を選ばず装着でき、年代を問わず幅広い層に受け入れられています。9時位置にスモールセコンド配置し、視認性に優れたモデルです。
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No.1
パネライ ルミノールマリーナ PAM00299 N番
ルミノールシリーズの特徴である視認性の高い文字盤やレバーロック機構の付いたリューズプロテクターを備えたスタンダードなタイプです。ブレスレットのリンクに特殊な加工を施すことで、腕によくなじむ仕様になっており、デイリーユーズとしてお勧めできます。ムーブメントには自動巻きキャリバーOPIIIを搭載。30気圧防水。

イタリア海軍から要請を受け、プロユースのダイバーズウォッチとして開発されたモデル。パネライが特許を取得した発光材料ルミノールから名付けられた、パネライを代表するダイバーズウォッチです。
歴史に裏打ちされた強度や機能性を内包した、独自のフォルムのケースと、ふっくらとした立体的な風防が特徴的で、細みのラグを合わせたことで、よりモダンな印象を与えます。
ミリタリーウォッチの風格を保ちながら、スタイリッシュな面持ちの備えるラジオミールは、現代のライフスタイルとも相性が良く、ミニマルなデザインを好む方に喜ばれるデザインです。
No.1
パネライ ラジオミール 1940 3days PAM00514 P番
ヒストリック・コレクションから2013年SIHHで発表された「PAM00514」を入荷いたしました。ポリッシュ仕上げのステンレスケースに、自社製自動巻き・Cal.P.3000を搭載。ツインバレルにより3日間(72時間)のパワーリザーブに対応。3時位置にカレンダー、9時位置にスモールセコンド。ダイアルは視認性を高めるために設計された「サンドイッチダイアル」と呼ばれる2層構造になっています。10気圧(100m)防水。
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No.1
パネライ ラジオミール クアランタ PAM01292 Z番
1938年、軍事用として開発された伝説の腕時計「ラジオミール」。過酷な環境下での使用を想定し作られたため、強固なケースに加え視認性に優れる大きなインデックスを採用しており、
実用性を重視したミリタリーウォッチに仕上がっております。クアランタはイタリア語で40を意味しています。自動巻きキャリバーP.900搭載。
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No.1
パネライ ラジオミール 3DAYS PAM00504 O番
パネライ2012年発表モデルを入荷いたしました。ケースと尾錠にパネライが開発したアルミニウムをベースに開発されたセラミック素材「コンポジット」を使用し、驚くほどの軽量化・高硬度を実現しています。ダイアルはパネライ独自のサンドイッチ構造。ストラップのアンティークカーフは抗アレルギー仕様。シースルーバックからは完全自社製造の手巻きムーブメントCal.P.3000を採用をご覧いただけます。3日間(72時間)のパワーリザーブに対応しています。
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No.1
SALE パネライ ラジオミール ブロンゾ PAM00760 V番
1938年、軍事用として開発された伝説の腕時計“ラジオミール”。パネライがサブマーシブル以外で初のブロンズ素材であり、パネライブティックでのみ販売された限定のレアモデルです。47mmの大きなケースに、深いグリーン文字盤を備えヴィンテージウォッチの雰囲気を演出する味わい深い腕時計に仕上がっています。
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No.1
パネライ ラジオミール ブラックシール ロゴ PAM00380 O番
1938年、軍事用として開発された伝説の腕時計「ラジオミール」。ブラックシールとはイタリア海軍特殊潜水部隊の名であり、このモデルがもともと軍用時計であったことを象徴しています。過酷な環境下での使用を想定し作られたため、強固なケースに加え視認性に優れる大きなインデックスを採用しており、実用性を重視したミリタリーウォッチに仕上がっています。6時位置にはOPフレッチェのロゴが配されており、これは1990年代に生産された稀少モデルと同じ特徴で時計愛好家の間では絶大なポイントとなっています。
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クッション型ケースに丸型のケースを合わせた、パネライの基本的なデザインコードに、太めの回転ベゼルを装着したダイバーズウォッチ。
時分針やスモールセコンド針、ドットインデックスなど、暗い海中でも高い判読性を叶えるレイアウトで構成し、デイト表示も備えています。
重厚な装着感が魅力のモデル。冒険心を刺激するミリタリーダイバーズウォッチや、ゴツゴツとした時計を好む方であれば、高い満足感が得られるでしょう。
No.1
パネライ サブマーシブル クアランタクアトロ PAM01229 Y番
パネライのロングセラーモデル「ルミノールサブマーシブル」。そのサブマーシブルから、2022年モデルの「クアランタクアトロ」が入荷致しました。クアランタとはイタリア語で「40」、クアトロが「4」を意味する言葉で、その名の通りケースサイズが44mmとなっています。9時位置にスモールセコンド、3時位置に日付表示を配置し、視認性に優れたモデルです。
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No.1
パネライ サブマーシブル PAM00683 X番
パネライのロングセラーモデル「サブマーシブル」。現行モデルの中で唯一、回転ベゼルを備えた時計です。インデックスと針にはスーパールミノヴァが塗布されており、暗闇でも視認性を高め、時間の読み取りをスムーズに行えるよう工夫されています。ムーブメントには72時間パワーリザーブを誇るCal.OPXXXIVを搭載。300m防水。今までのサブマーシブルに比べ42ミリと小型なため、服装に合わせやすく使い勝手の良いモデルです。2019年発表。
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No.1
パネライ サブマーシブル クアランタクアトロ ビアンコ PAM01226 Y番
2022年発表のケース径44mmのサブマーシブル クアランタクアトロ
ビアンコです。リューズプロテクターはそのままに、ダイビンググローブを着けたままでも操作性の良い逆回転防止ダイビングベゼルを搭載しています。300M防水。72時間のパワーリザーブ。
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No.1
パネライ サブマーシブル マリーナ ミリターレ カーボテック PAM00979 V番
イタリア海軍との歴史的なパートナーシップに敬意を表して設計されたこのモデルは、ミリタリーテイストと最先端素材を融合させた、まさに“サバイバルツール”と呼ぶにふさわしい1本です。カーボテックを使用することでチタンより軽く、ステンレスよりも強靭に、層状構造により一つひとつ異なるカモフラージュ模様が現れ、唯一無二の外観を実現することができます。パネライ自社製キャリバーP.9010搭載。
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No.1
パネライ ルミノールサブマーシブル 1950 オートマチック チタニオ PAM00389 S番
47mmのブラッシュチタンケースに、マットブラックのセラミックディスクを埋め込んだPAM00389。モデル名にあるアマグネティックの通り、軟鉄製のインナーケースを採用することで「40,000A/m」もの耐磁性能を誇ります。ムーブメントにはパネライ自社製キャリバーP.9000を搭載。ツインバレルを採用したことで3日間のパワーリザーブを確保しています。
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日本の腕時計業界をけん引し、世界的にも注目度が高いセイコー社の最高峰ブランドです。スイス時計と肩を並べる高精度・高機能を誇る腕時計を独自に開発しており、耐久性に優れた高品質のモデルが揃います。
真摯にものづくりを探求する同ブランドが手がける腕時計は、物事の本質に目を向ける本物志向の方に最適。高級腕時計にふさわしい、洗練されたディテールも目を惹きつけます。
グランドセイコーが基軸とする5つのコレクションから、初めの一本にふさわしい、2つのコレクションを紹介します。

近年、世界から多くの注目を集めるグランドセイコー。ヘリテージ(歴史的資産)の名を冠するこのコレクションは、歴史的な名作を規範にしながら、現代的な解釈を加えたモデルを展開しています。
日本の文化や伝統が反映されたヘリテージコレクションは、末長く使える高級腕時計ならではの洗練された味わいをもたらします。
現代の暮らしに寄り添う、普遍的で飽きのこないデザイン。日本の文化や哲学に共感する方にはたまらない一本となるでしょう。
No.1
グランドセイコー ヘリテージコレクション メカニカルハイビート36000 阪急うめだ本店 限定40本 SBGH359
1967年に発売されたグランドセイコー初の自動巻き時計「62GS」のデザインを現代的に再解釈したものです。こちらは2024年に阪急うめだ本店にて発売された限定モデルです。””阪急マルーン””と称された阪急電車をイメージしたダイアルカラーが特徴的で、GSロゴと秒針のゴールドがいっそう美しさを際立たせています。限定40本のなかの貴重な1本です。
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No.1
グランドセイコー ヘリテージコレクション 44GS 55周年記念 世界限定550本 SLGA013
1967年にセイコースタイルを確立した、グランドセイコーの象徴的なデザイン「44GS」。その誕生から55周年を記念して製作された限定モデルです。深みのあるダークグレーのダイアルに施された立体的な型打ち模様は、天然石のような独特の風合いを感じさせます。ムーブメントには、2021年に登場した新世代のスプリングドライブ「キャリバー9RA2」を搭載。平均月差±10秒相当の高精度を誇り、2つの香箱により約120時間のロングパワーリザーブを実現しています。従来はダイアル上にあったパワーリザーブ表示を裏蓋側に移すことで、文字盤の美しさを損なうことなく機能性を保持。外装には、世界最高レベルの耐食性を誇る「エバーブリリアントスチール」が使われ、堅牢性と上質感を両立しています。
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No.1
グランドセイコー ヘリテージ コレクション メカニカル 桐 SBGW323
初代44GSが確立した「グランドセイコースタイル」を現代的に昇華させた本モデルは、光と影が織りなす美しい面構成のケースに、ブランドを象徴する「岩手山パターン」のダイアルを組み合わせています。淡い紫色のダイアルは、岩手県の県花「桐」から着想を得たもの。春に可憐な花を咲かせることから「南部の紫桐」として親しまれてきたその色合いを、上品に表現しています。ムーブメントには、最大巻上時約72時間駆動の手巻メカニカル「キャリバー9S64」を搭載。トルクの減衰を緩やかに抑える設計により、安定した精度を実現しています。輪列受の一体構造により、堅牢で美しいムーブメント外観も魅力のひとつです。自然と伝統が息づく意匠とクラフトマンシップが調和する、気品溢れる一本です。
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No.1
グランドセイコー ヘリテージコレクション グランドセイコーサロン限定 メカニカルハイビート SLGH013
グランドセイコースタジオ雫石から望む雄大な岩手山の姿に着想を得て誕生した一本。グランドセイコーのレギュラーモデルとしては初めて、ケースだけでなくブレスレットにも、世界最高レベルの耐食性を誇る「エバーブリリアントスチール」を採用しています。繊細な型打ち模様にシルバーに近い淡いブルー文字盤が、岩手山に訪れる春の雪解けを表現しています。自然の力強さと匠の技が融合した、革新的なモデルです。
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No.1
グランドセイコー ヘリテージコレクション スプリングドライブ 厚銀放射 SBGA437
「厚銀放射」ダイヤルは、グランドセイコーの工房があった信州がかつてシルクの一大生産地だったことへの敬意を込められています。まるでシルクで線を引いたかのような細かな放射模様は、そのルーツを大切にする気持ちの表れでもあります。この繊細な模様は柔らかい銀でしか描くことができないため、銀メッキに特別な手法を施して実現されおりその技法を楽しめるモデルとなっております。
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コレクション名が表すとおり、気品のあるエレガンスな佇まいが特徴。グランドセイコーらしい優美なフォルムを、より堪能できるコレクションとなっています。
日本の美意識に基づき設計された腕時計は、ケースなどを磨き上げる仕上げも秀逸。繊細な美しさに加えて、腕になじむ装着感や高い実用性も魅力です。
国産時計は日本の男性の細めの手首と相性が良いことも嬉しい点。上質なつくりと機能美が、腕元を華やかかつ自然に彩ります。
No.1
グランドセイコー エレガンスコレクション グランドセイコーブティック限定 メカニカル 初代グランドセイコーデザイン復刻 SBGW259
1960年に誕生した初代モデルを、現在のグランドセイコーが持てる最高の技術と進化したデザインでよみがえらせた復刻モデルです。初代モデルと比べて35mmから38mmにサイズアップし、堂々とした佇まいを残したまま、視認性や装着感が向上しています。
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No.1
グランドセイコー エレガンスコレクション メカニカル SBGK009
新開発ムーブメントCal.9S63を搭載した薄型のドレスモデル。こちらはシンプルかつ艶やかな鏡面仕上げのケース、歪みのないドーム型に磨きこまれたガラスが高級機らしい柔軟さを感じさせます。耐磁機能と日常生活用防水機能が備わっているので、デイリーユースに安心して着用いただくことができます。
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No.1
グランドセイコー エレガンスコレクション メカニカル SBGW305
こちらは手巻きキャリバー9S64を搭載したクラシカルなデザインのエレガンスコレクションです。小ぶりなサイズとボックス型のサファイアガラスが上品さを引き立てています。パワーリザーブは最長約72時間(約3日間)です。
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No.1
グランドセイコー エレガンスコレクション メカニカル 季春 SBGW283
春から夏にかけて移ろう季節を表す「季春
(きしゅん)」。匠たちが感じる初夏の若葉や、青葉の香りを含んだ穏やかな風を彷彿する爽やかなダイヤルカラーが特徴のモデルです。ムーブメントCal.
9S64を搭載した薄型のフォルムが、腕周りをすっきりと演出します。
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No.1
グランドセイコー エレガンスコレクション メカニカル 晩冬 SBGW281
冬から春にかけて移ろう季節を表す「晩冬(ばんとう)」。厳冬もようやく陰りを見せ、雪景色の中に待望の暖かな日が差してくる。ほのかな温かみを感じる丸みを帯びたダイアルデザインとシャンパンゴールドのダイアルカラーは、匠たちが感じ取るかすかな春の香りを表現している一本です。Cal.
9S64を搭載。日本の美しい季節の移ろいを腕に宿すモデルです。
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スイスの歴史的な腕時計の製造技術と米国の先端技術を融合させることを目指し、1868年に設立された名門ブランド。
ドイツとの国境に近いスイス・シャフハウゼンに設立され、ドイツ時計を思わせる質実剛健な時計製造技術がもたらす機能性と、洗練されたデザイン性が特徴です。
複雑機構を搭載したコレクションから航空時計コレクションまで、幅広く展開する同ブランドの中から、人生の冒険を共に歩む一生ものになるであろうモデル3点を紹介します。

航海用計器からインスピレーションを得て誕生した、IWCのフラッグシップシリーズ。
メカニカルなデザインを好む男性に刺さる力強さと、エレガントさを両立させたフェイスが特徴的で、すっきりと構成された文字盤のレイアウトは、腕元に知的な印象を与えます。
同ブランド伝統のペラトン自動巻き機構を搭載。クラシックな佇まいがエレガントさも表現します。
No.1
PRICEDOWN IWC ポルトギーゼ オートマチック40 IW358305
1930年代にポルトガル商人がオーダーメイドした時計を原形として製造が開始されたポルトギーゼ。こちらは、自社製ペラトン式ムーブメントCal.82200を搭載、反時計回りにリューズを動かすとゼンマイが巻き上がる仕様です。シースルーバックから精巧な動きをご覧頂けます。リーフハンドやレイルウェイなどのクラシカルなデザインと、IWCの高い機能を併せ持ったドレスウォッチです。パワーリザーブ約60時間。
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No.1
IWC ポルトギーゼ オートマティック40 IW358310
1930年代にポルトガル商人がオーダーメイドした時計を原形として製造が開始されたポルトギーゼ。その中でも「ポルトギーゼ・オートマティック40」はポルトギーゼ」の特徴的なデザインを40mmというコンパクトなサイズで実現したモデルです。ムーブメントには自社製ペラトン式ムーブメントCal.82200を搭載しています。反時計回りにリューズを動かすとゼンマイが巻き上がる仕様です。パワーリザーブ約60時間。深みのあるグリーンダイアルとグリーンの革ベルトを組み合わせた、洗練された印象のモデルです。ポルトギーゼシリーズの特徴であるレイルウェイ式ミニッツトラックと、6時位置のスモールセコンドがクラシカルな雰囲気を醸し出しています。
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No.1
IWC ポルトギーゼ クロノグラフ IW371417
人気のRef.3714シリーズの中でも人気が高く品薄状態の続いている、「青針」と呼ばれるタイプのポルトギーゼが入荷してまいりました。スッキリとしたシルバーの文字盤に、ブルーの針とアラビアインデックスがキレイなモデルです。1930年代にポルトガルの時計商がIWCに発注した事がポルトギーゼの始まりと言われており、IWCを代表するシリーズとなっています。
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No.1
IWC ポルトギーゼ オートマチック40 IW358303
1930年代にポルトガル商人がオーダーメイドした時計を原形として製造が開始されたポルトギーゼ。こちらは、自社製ペラトン式ムーブメントCal.82200を搭載した2020年発表モデルです。反時計回りにリューズを動かすとゼンマイが巻き上がる仕様です。シースルーバックから精巧な動きをご覧いただけますので、機械式時計が好きな方にお勧めしたいモデルです。リーフハンドやレイルウェイなどのクラシカルなデザインと、IWCの高い機能を併せ持ったドレスウォッチです。パワーリザーブ約60時間仕様。
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No.1
IWC ポルトギーゼ パーペチュアルカレンダー IW503312
1930年代にポルトガル商人がオーダーメイドした時計を原形として、製造が開始されたポルトギーゼ。三大複雑機構のひとつであるパーペチュアルカレンダーを搭載したモデルが入荷いたしました。12時位置には北半球・南半球対応の高精度ムーンフェイズを備え、ポインターデイトや月、曜日表示も完備。それでもレイアウトが煩雑にならないのは、さすがIWCの技術力です。さらに、7日間のロングパワーリザーブと3気圧防水を備え、実用性にも優れた名作となっています。またこちらは従来のレッドゴールドよりはるかに硬度の高い””18
ct Armor Gold””を採用しています。ブルーダイアルとあいまって美しさ際立つ1本です。
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インヂュニアは「時計界のピカソ」である名デザイナー、ジェラルド・ジェンタによる独創的なデザインをベースに、2005年に発表されました。
大胆な一体型ブレスレットと特徴的なベゼルを持つ、ラグジュアリー・スポーツウォッチの名作。伝統的な軟鉄製インナーケースによる耐磁性能を備えているのも特徴です。
卓越したデザインと、自動巻き機構による実用性や高い性能を併せ持ったインヂュニアオートマティックは、ホンモノ志向の方にはたまらない一本。
スタイリッシュなルックスは、ビジネスシーンで身につければ「できる男」を演出してくれることでしょう。
No.1
IWC インヂュニア オートマティック 40 IW328904
「ジェラルド・ジェンタ」氏によるアイコニックな””インヂュニア””の意匠を継承しつつ、人間工学、仕上げ、技術面においても最高水準を実現したモデルです。ケース、ベゼル、そしてH型リンクのブレスレットは全て軽量かつ堅牢なグレード5チタン製。ポリッシュとサンドブラストによる丁寧な仕上げが施され、上質な質感を醸し出します。ステンレスよりも約45%軽量でありながら高い硬度を誇るこの素材は、加工が非常に難しくクラフツマンシップの高さを物語ります。文字盤には繊細なラインが90度の角度で交差する独特のグリッドパターンが施され、視覚的な個性を演出。ムーブメントには自社製キャリバー32111を搭載し、約120時間ものロングパワーリザーブを実現。技術的伝統を継承する軟鉄製インナーケースにより、ムーブメントは磁場の影響からしっかりと守られています。
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No.1
IWC インヂュニア 3521-002
1954年に「超耐磁時計」として開発されたインジュニア。名前はドイツ語で「エンジニア」を意味し、医師や放射線技師など電磁波の影響が心配される特殊な職業に就いている方の為に設計されました。こちらはプラチナローターが使用されたジャガールクルト製Cal.887を搭載したモデルです。軟鉄製インナーケースによる80,000A/mという驚異の耐磁性能を持ちます。
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IWC インヂュニア オートマティック IW323904
2013年発表モデルインヂュニア・オートマティック。軟鉄製インナーケースを搭載し、40,000A/mもの耐磁性と12気圧防水の機能を備えています。時計がどんどん大型化されていく現代において、細めの手首を考慮してデザインされたため大変使いやすい理想的なモデルです。
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SALE IWC インヂュニア・クロノグラフ W125 750本限定 IW380701
ルドルフ・ウーレンハウトがデザインしたメルセデス・ベンツの「シルバー・アロー
W125」をモチーフにした、2016年発表作の「IW380701」を入荷しました。ムーブメントにはIWC自社製自動巻きムーブメントキャリバー69370搭載。46時間パワーリザーブ。世界限定750本。
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IWC インヂュニア 500000A/m IW3508
1954年に「超耐磁時計」として開発されたインヂュニア。名前はドイツ語で「エンジニア」を意味し、医師や放射線技師など電磁波の影響が心配される、特殊な職業に就いている方の為に設計されました。こちらは1989年~1992年という短期間に販売されていたモデルで、ムーブメントにはCal.2892-A2を採用。脱進機のパーツに特殊合金を使用することで、未だに破られていない500,000A/mの超耐磁性を実現しています。
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IWCのパイロットウォッチは、1930年代から多くの軍に納入されてきた長い歴史に裏付けされる、技術と精度を備えています。
パイロットウォッチマークXXは、英国空軍のために開発された名品マーク 11の後継機として、1948年に誕生。
耐久性や機能性を重視した腕時計は、装着すればパイロットウォッチが備えるロマンをも堪能できます。
No.1
IWC パイロットウォッチ マークXX IW328201
2022年、ついに世代交代を果たした””マーク20″”の入荷です。英国空軍に正式採用されていた””マーク11″”からDNAを受け継ぐコレクションですが、精悍な印象はそのままに、ついに本モデルにおいて新たな自動巻きムーブメント「Cal.32111」が搭載されることとなりました。工具なしでストラップ交換が可能な「EasX-CHANGE」システムとも相まって、””マーク20″”は革新的なパイロットウォッチにアップデートされたと言えるでしょう。
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No.1
IWC パイロットウォッチ マークXX IW328202
2022年、ついに世代交代を果たした””マーク20″”の入荷です。英国空軍に正式採用されていた””マーク11″”からDNAを受け継ぐコレクションですが、精悍な印象はそのままに、新たな自動巻きムーブメント「Cal.32111」が搭載されることとなりました。工具なしでストラップ交換が可能な「EasX-CHANGE」システムと相まって、””マーク20″”は最新パイロットウォッチにアップデートされたと言えるでしょう。
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IWC パイロットウォッチ マークXX IW328203
2022年、ついに世代交代を果たした””マーク20″”の入荷です。英国空軍に正式採用されていた””マーク11″”からDNAを受け継ぐコレクションですが、精悍な印象はそのままに、ついに本モデルにおいて新たな自動巻きムーブメント「Cal.32111」が搭載されることとなりました。工具なしでストラップ交換が可能な「EasX-CHANGE」システムとも相まって、””マーク20″”は革新的なパイロットウォッチにアップデートされたと言えるでしょう。
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No.1
IWC パイロットウォッチ マークXX IW328207
2022年、ついに世代交代を果たしたマーク20の入荷です。英国空軍に制式採用されていたマーク11からDNAを受け継ぐマークシリーズですが、精悍な印象はそのままに、ついにマーク20において自動巻きムーブメントCal.32111が搭載されることとなりました。工具なしでストラップ交換が可能な「EasX-CHANGE」システムと相まって、マーク20は、最新パイロットウォッチにアップデートされたと言えるでしょう。
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No.1
IWC パイロットウォッチ マークXX IW328206
世代交代を果たしたマーク20の入荷です。英国空軍に制式採用されていたマーク11からDNAを受け継ぐマークシリーズですが、精悍な印象はそのままに、ついにマーク20において最新自動巻きムーブメントCal.32111が搭載されることとなりました。裏蓋には、ドイツのユンカース社のユンカースJu52のエングレービングが施されています。
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女性から男性に腕時計を贈る際、気をつけたいのは男女で腕時計を選ぶ際に重視する点が異なること。男性の琴線に触れるポイントを抑えておくと安心です。
腕時計選びにおける男女の視点の違いについては、下の表をご覧ください。
| 時計ブランド | 装飾・パーツ | ビジュアル | |
|---|---|---|---|
| 男性視点 | ・ブランドが持つステイタス性 ・ブランドのレガシーや哲学 |
機能を表す機構のデザイン | 高い技術に裏打ちされた機能美 |
| 女性視点 | ・ハイブランドならではの特別感 ・ブランドの歴史が保証する品質や信頼性 |
ジュエリーとして映える装飾性 | 美しく洗練されたデザイン性 |

男性が腕時計を選ぶ際に大切にするのは、スーツの袖からチラリと覗くと、一目でわかるブランドが持つ個性が、その人自身の背景を物語るような、高級時計ブランドでなくては出せない、ステータス性です。
さらに機械式時計特有の精巧なメカニックや高い技術、そしてブランドが持つレガシーやDNAが詰まったストーリー性に惹かれる傾向があります。

対して、女性は一般的にファッションとの兼ね合いや、アクセサリーのひとつとして、装飾性を重視して時計を選ぶ傾向があります。
言い換えれば「男性のファッションはいまいち、分かりづらい……」という女性の方でも、腕時計のどういった点に心が掴まれるタイプなのか、男性の好みを抑えておけば、腕時計探しに困ることはありません。
男女の視点の違いも加味して腕時計選びをすれば、大切なパートナーが喜ぶ一本が見つかるはず。最初の大切な腕時計探しにぜひ、お役立てください。
当記事の監修者

遠藤 有隆(えんどう ゆうこう)
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC 上級ウォッチコーディネーター取得
営業企画部 マーケティング課
好きなブランド IWC・ジャガールクルト・ランゲ&ゾーネなど
1984年生まれ、神奈川県出身。時計業界は2017年より。
デザイン系の短期大学を卒業後、23歳で大手セレクトショップに入社。約10年間、レディースの服飾雑貨の責任者として店頭接客、MDやVMD業務に従事してきました。
10年目を迎え、更なる成長を求めて高級時計店への転職を決意し、2017年にGINZA RASINに入社。店頭接客を7年経験した後、現在の営業企画部 マーケティング課へ異動。
人と話すことが好きで、スーパーポジティブな私は現在、愛用のIWCメカニカルフリーガークロノとスモールギーゼを共にしながら、店舗での経験を活かしつつ、多角的な視点で記事の監修を行っています。