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チューダーを買うならこれ!人気モデルを一挙紹介

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2018年10月31日、日本への上陸を果たしたチュードル
日本への出店は初めてではありませんが、ブランド名を「チューダー」と改めて、当時とはまったく異なる勢いを持っての登場です。

この機会にチュードルを買おうと思っている方!モデルは決まりましたか?
チュードルはロレックスの弟分として誕生した経緯を持ちますが、近年は独自路線を突き進んでおり、多彩なスポーツラインを展開。どれがいいか迷う。どのシリーズがどのようなモデルかわからない、といった声も聞こえます。

そこでこの記事では、チュードルの中で鉄板の、人気モデルをまとめてみました!
現在の新品並行価格もあわせて掲載しております。

ロレックスにはないエスプリの効いたデザインを買うもよし。
一攫千金を夢みて、今後高騰しそうなモデルに狙いをつけて買うもよし。

お気に入りのチュードルを選んでみてくださいね。

※価格は2018年11月現在の新品並行相場に準じたものです。

チューダー チュードル 人気モデル

 

チュードル(チューダー)ってどんなブランド?

チュードル(チューダー)は1930年代、ロレックスのディフュージョンブランドとして誕生しました。
創立者はロレックスの創始者でもあるハンス・ウィルスドルフ氏。ディフュージョンブランドとは普及を目的とし、知名度の向上や販売の拡大の為につくられた「廉価ブランド」のことです。当時ロレックス本社のあったイギリスでの市場拡大を目的に「一般庶民」向けに作られたブランドがチュードルでした。

ちなみにブランド名はイギリス王家の一つ「チューダー家」にちなんだものです。

チュードルの最大の強みは、低価格でありながら文字盤やリューズ、裏蓋といった腕時計の多くの部分でロレックスと共有パーツが使われてきた、ということ。
特にロレックスの代名詞でもある防水ケース「オイスター」がチュードルに採用されているのは時計愛好家からも大きく評価されるゆえんです。

例えば「サブマリーナ」はロレックスのそれと見た目がほぼそっくり。
その他エクスプローラーIに似たレンジャーやオイスターロイヤルを踏襲したオイスタープリンスなど、ロレックスの高い技術力やデザイン性をよく吸収し、徐々に世界的な人気を獲得していきました。

チュードル サブマリーナ 79090

↑1989年~1993年に製造されていたチュードル サブマリーナ 79090

 

一方で王家のバラをモチーフにした「チュードルローズ」や1970年以降にメインモチーフとして採用されるようになった盾モチーフなど、チュードルならではのアイデンティティがイイ、といった声が高かったことも事実です。

また、チュードルが本家ロレックスと劣る、と揶揄されないのは、1990年代以降特に顕著になった「独自路線」にあります。

ロレックスはブランドイメージを守るため、デザイン面での大きなチャレンジというのはあまりせず、オリジナルの形を継承してきています。

しかしながらチュードルはカジュアルデザインやカラフルデザイン、独自の復刻モデルなどを展開。
ロレックスと同じ技術力で、様々な味わいを楽しむことができる、という他社にはない強みを手に入れることとなりました。

かつて王冠マークが入っていたロレックスパーツには、今では盾マークが入ります。もっともこれは、「ロレックスが世界的企業となり、宣伝をしなくてよくなった」という側面もあるかと思いますが・・・

なお、2015年にチュードル自社で開発した自動巻きムーブメントMT5601を発表。
このように、チュードルは一個の時計ブランドとして、「ロレックスが買えないからチュードルを買う」層ではなく「チュードルファン」という購買層を全世界に広げているのです。

 

チュードル(チューダー)人気モデル①ヘリテージ ブラックベイ

それではチュードル鉄板の人気モデルをご紹介いたします!
まずは、ヘリテージ ブラックベイ。「モデル」というよりも「一大シリーズ」で、ロレックスにはないテイストと驚異のコストパフォーマンスから、時計ファンの心を掴むチュードルのフラグシップ。現在は、このシリーズを中心にモデル展開が行われています。

チューダー ブラックベイ 79220

2012年発表。「ヘリテージ―遺産―」というシリーズ名通り、1970年代のチュードル サブマリーナの復刻モデルとして誕生しました。
チュードルは日本での人気はまだまだ浅いかもしれませんが、前述のようにブランド自体は相当老舗。
とりわけ1950年代~60年代はチュードルの黄金期でもあります。復刻モデルが出るということは、それだけオリジナルのファンが多いということからもそれは明白です。

狙いの通り、このヘリテージ ブラックベイは大ヒットを遂げたのです。

記念すべきファーストモデルはRef.79220。
1970年代のチュードル サブマリーナのように、チューダーローズを使用したことで大きな話題を呼びました。
また、チュードル サブマリーナ第二世代にかつて採用された独特の「イカ針(海外ではスノーフレーク、雪の結晶)」もロレックスにはない遊び心として、特徴的なシンボルと言えます。

チューダー サブマリーナ 79220

 

79220N 79220B

「ブラックベイ」という名前の通り、精悍な黒文字盤。昔ながらのシンプルさなどが大受け。

ロレックスの技術力を引き継いで今があるので、200m防水とハイスペックさも魅力ですね。

現在も素材やベゼルカラーなどにバリエーションを加え、チュードル定番の顔を張っています。
2016年にセカンドモデルにあたるRef.79230が発表されたことにより文字盤のチューダーローズは姿を消してしまいましたが、大きなデザイン変更はなされていません。

チューダー ブラックベイ 79330

79230N79230B

しかしながらムーブメントに自動巻き自社製ムーブメントMT5601を搭載!

Ref.79220ではETAベースのCal.2824を採用していました。
もちろんこのムーブメントも優秀であることに違いはありません。

しかしながらMT5601は、パワーリザーブ約70時間、毎時28,800振動という驚くべき性能を発揮。ちなみにMTとはMANUFACTURE TUDORの略です。

クロノメーター認定とお墨付きなところも、さすがロレックスに出自を持つチュードル!

個人的におすすめなのは赤ベゼルです。

チューダー ブラックベイ 79230

79230R

ロレックスにはないカラーリングですし、チュードルらしいエスプリが効いているように思います。

レザーやファブリックストラップへも容易に変更が可能なので、気分に合わせて楽しむことができますね。

そして忘れてはならないのがRef.79250BMです。

チュードル ブラックベイ 79250

2016年に誕生し、高い人気を堅持し続けているのがこちらのブロンズ素材のヘリテージ ブラックベイです。
銅は変色しやすい性質から、最近ではあまり高級装飾品には採用されてきませんでした。それを逆手にとったのがこちらのモデル。

銅特有のレトロで味わい深い色味もさることながら、経年変化によって使い込むごとにエイジング効果が感じられます。
一方で裏蓋にはブロンズから―のPVD加工ステンレスを作用しているので、肌には優しい仕様です。

チューダー ブラックベイ ブロンズ 79250

当店でもたびたび入荷していますが、すぐに売れてしまうほどの人気。
一時期は50万円近くにまで相場が上がりました。

現在は国内定価421,200円のところ、新品並行価格は35万円前後とかなりねらい目。

今最もチュードルを象徴するモデルと言っていいでしょう。

 

こんな人にオススメ!

・昔ながらのシンプルデザインが欲しい人

・人とかぶらないダイバーズウォッチが欲しい人

 

ヘリテージ ブラックベイの価格帯

よくロレックスのサブマリーナと引き合いに出されますが、超高騰を記録しているロレックスに比べればお値段は相当リーズナブル。
正規店が日本進出したことによって高騰が心配されましたが、現行モデルのRef.79230の新品並行価格は現在30万円台前半で落ち着いています。

レザーベルトであれば30万円を切ることもあり、「ダイバーズウォッチ一本目」としてもおすすめできる良心的な価格ですね。

チュードル チューダーローズ

しかしながら79230の登場により生産終了となったRef.79220は上昇傾向。
とりわけチューダーローズのロゴの個体は、40万円を超える値付けがなされることもあります。

バラモチーフを愛して止まないファンは少なくない数いるのです。

 

チュードル(チューダー)人気モデル②ブラックベイ36,41

チューダー ブラックベイ41

出典:https://www.tudorwatch.com/ja/watches

同じヘリテージ ブラックベイの一シリーズですが、2016年以降に派生型として誕生したのが、ベゼルのないヘリテージ ブラックベイ36。Ref.79500です。

エクスプローラーIを彷彿とさせる日付表示すらもたないシンプル3針。
それでいてイカ針や150mと高い防水性を誇るダイバーズウォッチらしいアイデンティティは健在です。

2016年にこのモデルが出た当時はまだ大きめサイズのモデルが多く、エクスプローラーIも40mmサイズでした。
しかしながらチュードルは36mmサイズで発表。現在のヴィンテージという流行りに上手に乗っかった形ですね。

実際、スーツに嫌味なく着けこなせるシンプルさやサイズ感は、日本を始め世界中で高評価を得ました。

ちなみにチュードルが広告塔に起用しているレディーガガさんもブラックベイの36mmサイズを着けていて、女性にもお使いいただけるサイズ感と言えます。

チューダー ブラックベイ36 79500

7950079500 革ベルト

ETAの汎用ムーブメントを使っていることで、リーズナブルなこと。また、自社製ではないためメーカーでなくとも修理をどこででも受けやすいといった、コスト面の優等生でもあります。

でもやっぱり36mmはちょっと小さいな・・・そんな方は2017年に登場した41mmサイズのヘリテージ ブラックベイを選択してください。

チューダー ブラックベイ41 79540

79540

文字盤も基本の黒の他、2018年より両方のサイズのブラックベイに追加された深みあるブルーがラインナップ。

チューダー ブラックベイ41 ブルー

79540 ブルー

革ベルト、ファブリックストラップと合わせて、ユーザーに選択の幅を広げてくれるところがチュードルの醍醐味ですね。

 

こんな人にオススメ!

・初めて高級時計を買う人

・30万円以下で新品購入できる時計をお探しの人

・堅い職業なので、派手だったり大きすぎるスポーツウォッチを身に着けられない人

 

ヘリテージ ブラックベイ36,41の価格帯

ブラックベイ36または41は、チュードルのエントリーモデル的な立ち位置も担います。
そのため、価格はお手頃。36mmサイズ×メタルブレスレットは国内定価302,400円のところ、20万円代後半からの新品並行相場となっています。

41mmサイズですと、国内定価は313,200円、並行相場はやはり20万円代後半から。

初めて高級時計を購入する方にもおすすめできます。

 

チュードル(チューダー)人気モデル③ブラックベイ スティール 79730

チューダー ブラックベイスティール 79730

出典:https://www.facebook.com/tudorwatch/?ref=page_internal

チュードル、悪くないんだけど、日付表示が欲しいな・・・
そう思っていた方は多いようで、2017年にファン待望のデイト付き41mmサイズのブラックベイが発売されました。

ただ機能が増えただけでなく、外装のテイストも変えてくるところはさすがチュードル!ケース・ブレスレット・ベゼルがオールステンレスのダイバーズウォッチなんて、かなり渋めです。

ロレックスのシードゥエラー 126600(通称赤シード)に通じる、赤いロゴがアクセントになっているところもファンにはたまらなかったようで、大きく話題となりました。

チューダー ブラックベイスティール 79730

7973079730 革ベルト

200m防水、自社製ムーブメントMT5612搭載、パワーリザーブ約70時間と、スペックも申し分ありません。

他のブラックベイ同様に革ベルトやファブリックストラップへの変更が可能ですので、ビジネスにもカジュアルにも対応してくれることでしょう。

 

こんな人にオススメ!

・機能性を重視する人

・人と違ったダイバーズウォッチが欲しい人

 

ブラックベイ スティールの価格帯

国内定価は399,600円、2017年の発売当初はこの定価に肉薄する勢いで高騰していました。

それだけファンからの期待が高かったのでしょう。

現在は32万円前後の新品並行相場となっております。アルミベゼルのノンデイトよりお安くなりますので、こちらもエントリーモデルとしても最適と言えるでしょう。

 

チュードル(チューダー)人気モデル④ヘリテージ ブラックベイ GMT 79830

チューダー ブラックベイGMT

出典:https://www.facebook.com/tudorwatch/?ref=page_internal

2018年、ブラックベイに新しい「顔」が加わりました。
GMT機能を搭載させた新作です。

ロレックスでも今年GMTマスターIIで赤青ベゼル、通称ペプシが登場しましたが、それを思わせるデザイン性が魅力。

搭載されたGMT搭載ムーブメントはチュードル自社製MT5652。
ホームタイムの他、第二時間帯も表示することが可能です。

チューダー ブラックベイGMT 

出典:https://www.tudorwatch.com/ja/watches

チュードルらしいのは、GMT針もイカ針になっていること!
また、GMTマスターIIと違って回転ベゼルはアルミニウムディスク、アールデコ調のアラビア数字、そしてサテンを上手に活かしたケース・ブレスレットを採用していることから、非常に奥ゆかしいヴィンテージ仕様に仕上がっています。
なお、1950年代~60年代によくロレックスに見られた、リベット式折り畳みブレスレットが使用されていることもにくい演出。

奇しくも兄貴分のロレックスと同時に赤青ベゼルGMTモデルを打ち出す形となりましたが、ロレックスとはまた違った魅力でファンを魅了し続けています。

 

こんな人にオススメ!

・ヴィンテージ調が好きな人

・GMTマスターIIが気になっていたけど、人とかぶるのは嫌な人

・チュードルの価格高騰に期待している人

 

ヘリテージ ブラックベイ GMTの価格帯

GMTを搭載したブラックベイは、今年の入荷とともに爆発的な人気を誇りました。
新作特有の人気集中はもちろんのこと、ロレックスのGMTマスターIIの価格高騰に引っ張られる形で今定価を超える相場を記録しています。

もともと、ロレックスが値上がりするとチュードルも値上がり、という方程式は10年以上前から言われていることでした。

現在ブラックベイGMTの定価は410,400円、新品並行相場は55万円前後。
チュードルの多くのモデルが30万円台で収まっていることを考えると、かなりの高騰と言えるでしょう。

国内正規店ができたことでまた値動きがあるかもしれませんが、今最も相場的に目の離せないモデルです。

チュードル(チューダー)人気モデル⑤ブラックベイ クロノ 79350

チューダー ブラックベイクロノ 79350

出典:https://www.facebook.com/tudorwatch/?ref=page_internal

チュードルはロレックスと似通ったモデルもラインナップされており、「それがいい」といった方もいらっしゃいますが、やはりチュードルならではの時計もまた魅力的。

その中の一つがブラックベイ クロノ。2017年より誕生した新作ブラックベイです。

チュードルのクロノグラフモデルというと、デイトナへのリスペクトであるクロノタイムが有名でしょう。
もちろんクロノタイムのかっこよさ、そして近年の人気高騰は目を見張るものがあります。

しかしながら、今回登場したブラックベイ クロノは、デイトナとはまた違った武骨なかっこよさを有するのです。

チューダー ブラックベイクロノ 79350

ケースサイズは41mmですが、出自がダイバーズウォッチだからか厚みがシッカリめ。
ツーカウンタークロノグラフで、精悍な黒が基調となっています。

ケースとベゼルのサテン仕上げが、ヴィンテージ感に一役買っていて、気取った感じは全くしません。

回転ベゼルは搭載されていませんが通常のブラックベイと同じく200m防水のため、堅牢性は遜色ないでしょう。

チューダー ブラックベイクロノ 79350

7935079350 革ベルト

ムーブメントは自社製Cal.MT5813ですが、このベースにはブライトリングのB01が使われているのです。
B01といえば、ナビタイマークロノマットに使われる名機。
精度・信頼性ともに業界随一と言ってもいいでしょう。

先程「チュードルならでは」と言いましたが、時計の実用性をしっかり考慮する、という姿勢は見事ロレックスから受け継がれているように思います。

 

こんな人にオススメ!

・クロノグラフが欲しいが欲しいけど、最近のモデルはどれも価格が高いと思っている人

・1950年代~60年代のクロノグラフ時計が好きな人

 

ブラックベイ クロノの価格帯

現在ブラックベイ クロノの国内定価は534,600円。
新品並行相場は40万円台前半と、このレベルのクロノグラフ搭載モデルとしては超リーズナブル。

チュードルだけでなく、ヴィンテージ調デザインが本当に流行しています。
ブライトリングやIWCなど、多くの有名ブランドが採用しているのです。

そんな復刻モデルの一本目としてブラックベイ クロノを選んでみるのも良いでしょう。

 

チュードル(チューダー)人気モデル⑥クロノタイム

チュードル クロノタイム

これまで現行モデルをご紹介いたしましたが、チュードルは歴史あるブランド。
そのため、中古市場でも多くの過去の名作が出回っています。

クロノタイムも、生産終了したものの、中古需要が非常に高いモデルです。

ロレックスきっての人気モデル「デイトナ」をリスペクトして作られており、クロノグラフのお手本とも言える完成度の高い外観と、ロレックスでは考えられないお手頃な価格設定で評価を得てきました。

1976年に登場し、当時は手巻き式がほとんどであったクロノグラフに、自動巻きであるETA「バルジュー7750」を搭載させた、という歴史的に意義深いモデルでもあります。
ちなみにバルジュー7750はクォーツショックにあえぐ機械式時計産業の救世主的な存在で、ブライトリングやパネライ、オメガなど数々のブランドで採用されました。

チュードルが今ほどの知名度となる前から、時計愛好家の間で話題になっていたものです。

チュードル クロノタイム

出典:https://www.tudorwatch.com/

クロノタイムは約30年間の歴史の中でいくつかの系譜をたどっており、バリエーションも存在します。
第一~第二世代にあたる「カマボコケース」(カマボコみたいなケース形状からきた)、デイトナに最も似ている第二世代・・・また、ゴルフ界のスター「タイガーウッズ」とコラボレーションしたタイガーウッズモデルなど、やはりロレックスに似ていながら異なる路線、というユニークな魅力がありますね。

ロレックス同様に、こういったマイナーな仕様変更がマニア心をくすぐりもします。

 

こんな人にオススメ!

・現行品にはないデザインを探している人

・ちょっとマニアックな時計が欲しい人

・チュードルの価格高騰に期待している人

 

クロノタイムの価格帯

今、チュードルのクロノタイムは、ある業界関係者が「ありえない」と驚くほど価格高騰を記録しています。
もともとじわじわ値上がっていたことは業界でも密かに話題となっていましたが、もはや隠しようがなくなりました。

クロノタイムは以前は、お得な生産終了モデルといった立ち位置でした。
しかしながら今や60万円台で取引されたり、5年前に30万円台後半だったものが80万~90万円台にあがっていたりといった現状。

ちなみにタイガーウッズモデルへの注目度が高まっていて、今はまだ30万円ほどで購入可能ですが正規店ができたこともあり、今後変わってくるのではないか・・・?そんな狙い目モデルも多く、チュードルきっての目の離せないシリーズと言えます。

 

クロノタイムには過去どのようなモデルがあったのか

79180

チュードル クロノタイム 79180

クロノタイムの第二世代にあたるモデル。
ケース・リューズは本家デイトナ(4桁リファレンス)と同じパーツが採用されています。

ステンレス製ベゼルが、往年のデイトナを彷彿とさせます。

 

79260

チュードル クロノタイム 79260

クロノタイムの最終モデルにあたる個体です。
本家デイトナがアップグレードされたように、こちらもデザイン面・スペック面ともにアップデートされました。

カマボコケースはなく、風防がサファイアクリスタルとなり、グッと現代風に近づいた世代です。

 

タイガーウッズコラボモデル

チュードル クロノタイム タイガーウッズモデル

79280 レッド79280 ブルー

斬新なカラーリングが魅力のクロノタイム。
通称「クロノタイム タイガー」と呼ばれ、中央針の真上に「TIGER」のロゴが記されます。

今、最もねらい目なのでは・・・?と密かに噂されるモデルです。

 

関連記事

チュードル クロノタイムってどんな時計?気になったので調べてみました。

 

チュードル(チューダー)人気モデル⑦サブマリーナ

チュードル サブマリーナ

現行品の素晴らしさは言うに及びませんが、かつてのモデルもチュードルの魅力がふんだんに詰まっています。

とりわけ1960年~1990年代はチュードルにとって黄金時代。
当時生み出されたサブマリーナは、現在のヘリテージ ブラックベイの根幹をなす存在です。
チュードルは独自路線を突き進み始めた90年代以降、ブラックベイ以外にもいくつかのラインを出していましたが、やはりサブマリーナの王道の魅力の前ではちょっと弱いな、という印象です。

チュードル バラサブ

出典:https://www.tudorwatch.com/

チュードルサブマリーナにも、ロレックス同様にいくつかの系譜があります。

ファーストモデルにあたるバラサブ、1958年に登場したビッグクラウン。
ちなみにこのビッグクラウンは、2018年の今年に「ブラックベイ58」として復刻されました。

また、第一世代ではロレックス同様ベンツ針でしたが、1969年頃からイカ針が出てきます。
ベンツ針やイカ針とも異なる、ロリポップ針、通称タコサブと呼ばれる個体も人気。

チュードル タコサブ

76100 タコサブ ロリポップ

このように、様々な個体が出ており、チュードルファンもヴィンテージファンも垂涎モノと言えます。

 

こんな人にオススメ!

・現行品は飽きたから昔のモデルが欲しい

・チュードルの価格高騰に期待している

 

サブマリーナの価格帯

チュードルのサブマリーナもまた、クロノタイム同様に価格高騰が顕著です。

個体にもよりますが、比較的流通量の多い75090も50万円台から売り出されており、アンティークともなれば100万円超え。

ロレックス人気につられてか、年々需要が高まっています。

そうは言っても、本家よりかは安価にサブマリーナを楽しめることは事実です。

 

まとめ

日に日に話題の的となるチュードル。

お気に入りの一本は見つかりましたか?

チュードルは、例年バーゼルワールドで意欲的に新作を発表するブランドでもあります。そのため、ロレックス同様にいつどのモデルが廃盤になって、値上がりするかもわかりません。

正規店ができて、どんどん国内での知名度が上がっている今。

今高級時計を買おうと思っている方は、チュードルを選んでみてはいかがでしょうか。

 

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