loading
Now Loading...
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook
  • Instagram
  • weibo
  • WeChat

WEBマガジン, タグホイヤー, 田中拓郎, 腕時計選びのためのお勧め記事

速報!2023年タグホイヤー新作モデルを発表!

  • にほんブログ村

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

2023年1月、シンガポールで開催された新作見本市「LVMH Watch Week 2023」。

他社に先駆け、LVMHグループの時計部門を代表するタグホイヤー、ウブロ、ゼニス、ブルガリが、今年も百花繚乱の新作で時計業界を賑わせております。

 

中でもタグホイヤーは、フラグシップのカレラが60周年!さらに近年はコレクションの刷新を意欲的に行っているとあって、今年の新作がとにかく楽しみだったという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2023年のタグホイヤー新作モデルをご紹介いたします!

 

2023年タグホイヤー新作①モンツァ ホイヤー02 フライバッククロノメーター

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

スペック

外装

型番: CR5090.FN6001
ケースサイズ: 直径42mm
素材: カーボン
文字盤: スケルトン

ムーブメント

ムーブメント: ホイヤー02 COSC フライバック
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約80時間

機能

防水: 100m
予価: 1,672,000円(税込)

往年のファン必見!モンツァがタグホイヤーに帰ってきました!非常にモダンでアヴァンギャルドなアップデートを伴って!

 

ご存知タグホイヤーは、モーターレースと非常に強い絆を作ってきたブランドです。

創業は1860年ですが、この黎明期からクロノグラフ開発に着手し、モーターレースに欠かせない同機構の発展に大きく寄与しました。

例えば1887年開発の振動ピニオンや1916年開発の世界初100分の1秒計測可能な機械式ストップウォッチ「マイクログラフ」。1933年発表の30分・12時間積算計を備えたダッシュボードクロノグラフ「オータヴィア」等々・・・名品を挙げると、キリがありません。

※振動ピニオン・・・簡単に言うと、クロノグラフのオンオフ制御パーツ。これによってスタート・ストップ操作のタイミングが飛躍的に速くなり、高精度な計測に貢献しました。振動ピニオンは現代クロノグラフでも多く採用されています。

 

1950年代~1970年代には、モーターレースにインスパイアした数々の名作をリリース。これらは今なおタグホイヤーを代表するコレクションであり、現代高級スポーツウォッチ市場を牽引する存在にもなっております。

モンツァは、そんな名作の中の一つでした。

F1イタリアグランプリの舞台として知られるモンツァ・サーキット。1975年に開催された同グランプリでのフェラーリの健闘を称え、翌1976年にタグホイヤーが製造したコレクションです。独特のフォルムに2カウンタークロノグラフが、レトロでフューチャー。1970年代当時のデザインに惹かれる方も多いことでしょう。

このモンツァは何度か復刻しており、とりわけ2000年代初期のエルプリメロ搭載モデルや、2016年のモンツァ誕生40周年モデルは記憶に新しいかもしれません。

 

現在はカタログからは姿を消していたのですが、2023年、アヴァンギャルドに復刻しました!

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

一目見て、モダン・スポーティーであることがわかります。タグホイヤーは本当にレーシーなデザインが巧みだと、この新作を見て改めて感じました。

最も特徴的なのは、直径42mmのカーボン製ケースでしょう。

モンツァ由来のフォルムを湛えつつ、カーボンならではの外観や質感が、「新しいモンツァ」であることを思わせますね。カーボンはとても軽量な一方で耐久性に優れることも、特筆すべき点です。100mの防水性もタグホイヤーらしい実用性です。

なお、2016年の40周年モデルはブラックPVDコーティングがなされたチタン製で、こちらも素晴らしい出来栄えですが、2023年新作はまた違った顔立ちを見せてくれることとなりました。ちなみに新作モンツァのケースバックはPVDコーティングチタンです。

ブルーステッチが入ったファブリックストラップと相まって、特別感を醸し出します。

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

スケルトナイズされた文字盤は、非常にメカニック。

一方で3時位置の30分積算計と6時位置のスモールセコンドのインダイアルはブルーがかった半透明になることで、メリハリある立体感を実現します。ブルーとレッドが共鳴しあって、いかにもレーシーなデザインです。デイト・針・インデックスには夜光塗料がたっぷりと塗布されているので、夜間にも視認性を発揮してくれることでしょう。

メモリはクロノグラフのタキメーターのみならず、パルスメーターにも対応。

12時~3時位置までにブルーのラインが入っていますが、ここで1分間あたりの心拍数を計測します。2016年版にも搭載された機能ですね!

 

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

搭載する自動巻きムーブメントはホイヤー02 フライバック クロノグラフです。

フライバックとは、通常クロノグラフリセット時にはいったん針をストップさせる必要がありますが、これを取り払った機能のこと。「ストップ・リセット」の二度押しがなくなるため(しかも、通常この二つのプッシャーは離れている)、より正確な計測を行うよう配慮されているのです。

クロノメーター認定の高精度と最大80時間のパワーリザーブを兼ね備えているため、もちろんレースシーンのみならず日常使いでも真価を発揮してくれるモデルです。

シースルーバックから、デザインに最高にマッチするローターや仕上げを鑑賞できるのも素晴らしい点です。

 

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

限定生産ではないようですが、特別モデルである証として、ブルーラインが入った特別ボックスと専用ポーチが付属するとのこと!カーボンを表現したボックスは、インテリアにもなりそうです。

国内定価は1,672,000円。

タグホイヤーの中では高価格帯ですが、カーボン製でしかもフライバッククロノグラフ搭載であることを鑑みれば、決して高すぎるということはないように思います。

 

あわせて読みたい関連記事

 

 

2023年タグホイヤー新作②カレラ ホイヤー02 60周年アニバーサリーエディション

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

スペック

外装

型番: CBK221H.FC8317
ケースサイズ: 直径39mm
素材: ステンレススティール
文字盤: グレー

ムーブメント

ムーブメント: ホイヤー02
駆動方式: 自動巻き
パワーリザーブ: 約80時間

機能

防水: 100m
予価: 891,000円(税込)

冒頭でもご紹介したように、2023年はタグホイヤーのフラグシップコレクション・カレラの誕生60周年です。

昨年11月にはイエローゴールド製のゴージャスな一本もリリースされておりましたが、LVMH Watch Week 2023では、初期の復刻モデルがリリースされました。

 

カレラについて簡単に解説すると、ロードレース「カレラ パンアメリカーナ・メキシコ」へのオマージュとして1963年に誕生したコレクションです。

タグホイヤーの創業者エドワード・ホイヤー氏は、スポーツ産業をただブランド戦略の足掛かりとしていたわけではなく、無類のスポーツファンであったと言います。これも血筋か、エドワード・ホイヤー氏のひ孫であり、四代目CEOジャック・ホイヤー氏もまたスポーツ競技に情熱を注いでおり、前述した二つのロードレースを知ったことで、カレラの開発に至りました。

当時世界で最も危険なロードレースの一つと言われており、かつカレラがスペイン語で「情熱」「レース」を意味することに、ジャック・ホイヤー氏はいたく感動したと聞きます。

 

こうして生まれたカレラ。

出典:https://monochrome-watches.com/tag-heuer-carrera-160-years-silver-limited-edition-cbk221b-review-price/

1960年代当時は既に、ブライトリング ナビタイマーやオメガ スピードマスターなどといった、現代に続く名作クロノグラフが誕生していました。モーターレースが黄金時代に突入し、様々なクロノグラフが百花繚乱だった時代です。

そんな中でカレラは、あえてベーシックでシンプルなデザインにこだわりました。この、無駄のないエレガンスこそが、カレラが後世にまで受け継がれていった理由の一つでしょう。

また、ジャック・ホイヤー氏はレースの過酷さを知っていたためでしょう。カレラがシンプルなのは視認性を優先した結果であり、かつ優れた耐久性や信頼性を逸品であったのです。リューズが大きいのも、グローブをはめたままでも操作しやすいようにした設計と言われています。

このように、モーターレースの精神性に共鳴して誕生したカレラ。

60周年にリバイバルされたのは、黎明期に製造されていたRef.2447SNです!ちなみにタグホイヤー創業140周年にあたる2020年にRef.2447系が復刻されましたが、いずれも今なお古臭さのない、鮮烈な美しさを湛えていますね。

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

ケース直径は39mmとモダン仕様となりましたが(オリジナルは36mm)、Ref.2447SNを踏襲し、サンレイ仕上げのシルバー×ブラックのパンダダイアルが採用されています(上の写真は160周年の際にリバイバルのもととなった2447S)。往年の「ホイヤー」ロゴや近年主流の「SWISS MADE」ではなく「SWISS」印字なのも、レトロテイストを強調します。

アウターベゼルを持たず、シンプルなバーインデックス・ペンシル針で収められているのも、往年のクロノグラフといった様相ですね。

夜光は現代らしくスーパールミノバですが、あえてエイジングしたような色づきを備えているのは、当時のトリチウム夜光を彷彿とさせます。

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

装飾のないシンプルなリューズとプッシャーは美しく磨かれていることはもちろん、オリジナル同様に操作性の高さを感じます(実際にタグホイヤーのクロノグラフの操作性は抜群です)。

パンチング加工が施されたカーフスキンストラップによってエレガンスとレーシーが共存し、ビジネススーツにもカジュアルダウンしたファッションにもマッチするクロノグラフへと昇華されました。

 

デザインやディテールはオリジナルに忠実である一方で、スペックは最先端なのも、さすがタグホイヤー!

100m防水のケースに収まるムーブメントは、同社の基幹ムーブメントとなるホイヤー02。

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

パワーリザーブ約80時間を誇るこの自動巻きムーブメントは、シースルーバックから特徴的な肉抜きローターとともにお楽しみ頂けます。

 

こちらのボックスも特別仕様で、ジャック・ホイヤー氏の名言が記されているのだとか!

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

国内定価は891,000円。

ただし600本の限定生産となっており、非常に稀少性の高い2023年新作となっております。

 

あわせて読みたい関連記事

 

 

2023年タグホイヤー新作③アクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフ

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

スペック

外装

型番: WBP1180.BF0000
ケースサイズ: 直径40mm
素材: チタン
文字盤: ブラック

ムーブメント

ムーブメント: TH50-00
駆動方式: クォーツ
パワーリザーブ:

機能

防水: 200m
予価: 368,500円(税込)

2022年に登場した、ソーラーグラフの新作もチタン製アクアレーサー プロフェッショナル200から発表されております!

 

ソーラーグラフは、その名の通りソーラー充電式のクロノグラフです。

太陽光などといった「光」をエネルギーに駆動するソーラーウォッチ。シチズンやセイコーなどが有名で、あまりスイス高級時計メーカーが手掛けるといったイメージはなかったかもしれません。

しかしながら、使い捨て電池を必要とせず、光で駆動するソーラーウォッチはまさにサスティナブル!カルティエも近年では採用をスタートしましたが、2022年、タグホイヤーでもまたラインナップを開始しました。

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

ソーラー式クロノグラフTH50-00が搭載されたのは、2022年に引き続いてアクアレーサー プロフェッショナル200。

タグホイヤーを代表するダイバーズウォッチであり、最先端のスペックを備えるのにうってつけの一大コレクションとなっております。

実際、逆回転防止ベゼルに200m防水と堅牢ながらスタイリッシュなチタン製40mmケースは、「最先端のオシャレダイバーズウォッチ」といった様相です。チタン由来の、精悍な外装がまた所有欲をくすぐります。

 

このアクアレーサー、アイコンとして文字盤に横縞が装飾されるのですが、ソーラー式になってもこれを崩していないことに驚きを禁じえません。

なぜならソーラーウォッチは、光をソーラーパネルまで透過させるために、透過率の高い文字盤素材を扱うことが多いです。そのため「文字盤デザインの自由度が低い」などと言われる個体もあったものですが、タグホイヤーは半透明の文字盤を使いつつも、アクアレーサーらしい高級感ある文字盤を実現しているのです(もちろん最近では、高級感溢れるソーラーウォッチも日本メーカーを中心にラインナップされていますが)。

さらに高効率なこのソーラーグラフは、なんとわずか2分だけ太陽光下に晒しておけば、1日の駆動を可能にするのだとか!

完全充電で6か月の動作を実現。再充電もスピーディーに行われ、時計が止まった際に10秒間ほど光に充てれば、再稼働するとのこと。またリューズ引き出しによってパワーセーブモードを発動させることも可能です。

現在ではソーラーウォッチは珍しくありませんが、タグホイヤーのそれはきわめて高性能であることがわかります。

 

なお、アクアレーサー プロフェッショナル200は6時位置にデイトが配されますが、ソーラーグラフは3時位置。光を効率的に透過させるための試みでしょう。

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

ちなみにアクアレーサー ソーラーグラフを製造するために、タグホイヤーはラ・ジュー・ペレ社とパートナーシップを結んだと言うのだから、二重に驚きです。ラ・ジュー・ペレ社はスイス ラ・ショー・ド・フォンに本拠を構えるムーブメントサプライヤーです。2016年、同社を所有するプロサーホールディングとともに、日本のシチズン傘下に加わりました。

 

裏蓋には他のアクアレーサー プロフェッショナル200同様にコンパス模様がエングレービングされております。

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

国内定価は368,500円。

ソーラーウォッチは扱いやすいため、初めてタグホイヤーをご購入になる方にとっても良い選択肢になるのではないでしょうか。

 

あわせて読みたい関連記事

 

 

2023年タグホイヤー新作④コネクテッド キャリバーE4

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

スペック

外装

型番: SBR8A80.EB0259他
ケースサイズ: 直径45mm/42mm
素材: チタン
文字盤: ブラック

機能

バッテリー容量: 440mAh
持続時間: 数時間のスポーツセッションを行っても一日
充電時間: 1時間半で100%

機能

防水: 50m
コネクティビティ: Wear OS by Google、心拍数モニター、Wi-Fi他
予価: 313,500円(モデルによる)

コネクテッドウォッチ(スマートウォッチ)市場にも殴り込みをかけたタグホイヤーの、最新世代「E4」に、新しい機種が追加されました!

 

高級時計市場はコロナ禍において成長を続けていると言われていますが、一方でスマートウォッチの市場シェアの拡大も、長年取り沙汰されてきました。

昔ながらのアナログまたはデジタル腕時計から、スマートフォンと連動できるスマートウォッチへと、ユーザーがシフトしてきている、と。確かにスマートウォッチは利便性が高く、また「腕時計はスマートウォッチ」といった方も増えてはいます。とは言え、高級機械式時計とはターゲット層が異なるといった点も指摘されてきました。

 

そんな中、高級時計ブランドを代表する存在でありながらも、自社でスマートウォッチ開発を積極的に行っているのがLVMHグループです。

とりわけタグホイヤーとウブロのスマートウォッチは数十万円~100万円超と、他のスマートウォッチと比較するとかなり高額であるにもかかわらず、当市場で大きな成功を収めてきました。

これまで培ってきた時計製造技術を活かし、高級スマートウォッチというジャンルを切り開いたがゆえでしょう。

 

タグホイヤーは、2015年に「コネクテッドウォッチ」としてリリースしました。2022年には「E4」として第四世代へと進化を果たしており、既存のファンやスマートウォッチユーザーを取り込んで、一大人気コレクションへと成長させています。

このコネクテッドウォッチに追加されたのは、グレード2チタン製モデル!直径45mmの、扱いやすいモデルが登場しております。

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

コネクテッドウォッチは、「カレラ」がベースとなっております。
そのためカレラ由来の複雑かつ美しいフォルムを湛えており、スマートウォッチにありがちな「ガジェット感」は取り払われていますね。

スティール製の回転式リューズやインターフェースナビゲーション用のプッシャーが、立体感を放ちます。他のタグホイヤー コネクテッドウォッチ同様に交換可能ストラップであるため、別売りストラップを購入することで、気分に合わせたデザインを楽しめるのも嬉しいところです。

なお、こちらはスポーツに特化した「スポーツエディション」とのこと!「トレイル&ハイキング」機能が加わったというのが、タグホイヤーの触れ込みです。

これはメインの距離表示を高度表示に変更することで、セッション中のユーザーをモニターできたり、コンパニオンモバイルアプリによって分析する際に利用できるというものです。その他セッション中の最低高度や最高高度を判別できたりと、トレイル&ハイキングに特化させられる一本となっております。

 

ゴルフエディションの、42mmサイズも併せてご紹介いたします。

タグホイヤー 2023年新作

出典:https://www.tagheuer.com/jp/ja/

もともとゴルフエディションは人気のコネクテッドウォッチでしたが、「フルショット トラッキング」機能によって、新作ではユーザーがウォッチを操作することなしにショットやパットが追跡され、自動でクラブに割り当てられるとのこと。

さらにパフォーマンスを学習することで、クラブの推奨値を提供したり、改善に役立つような提案をしたりできる、と(45mmサイズでも利用可能)。

さらにいっそう制御がしやすく、読み取りやすくなっているのだから、利便性には言うことなし。

なお、世界中の40,000以上のゴルフコースのハザードと距離を示す高解像度の20マップが含まれるとあって、タグホイヤーは「手首にぴったりのキャディ」と豪語します。

 

いずれも50m防水。

また各種センサや長持ちなバッテリーも搭載されておりますので、日常使いのスマートウォッチとしてもオススメです。

 

あわせて読みたい関連記事

 

 

まとめ

タグホイヤーの2023年最新作をご紹介いたしました!

モンツァの復刻に、カレラ60周年モデル・・・いずれも2023年初頭から、ワクワクさせられる新作ばかりでしたね。

なお、タグホイヤーはこの後3月にWatches & Wonders Geneveへの参画を控えております。

まだまだ魅力的な新作が発表されるやも・・・

また、新作の入荷時期も気になるところ・・・

今年もタグホイヤーから、目が離せません!

文:鶴岡

 

あわせて読みたい関連記事

 

この記事を監修してくれた時計博士

田中拓郎(たなか たくろう)

高級時計専門店GINZA RASIN 取締役 兼 経営企画管理本部長
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター

当サイトの管理者。GINZA RASINのWEB、システム系全般を担当。スイスジュネーブで行われる腕時計見本市の取材なども担当している。好きなブランドはブレゲ、ランゲ&ゾーネ。時計業界歴12年

監修記事一覧

  • アップルウォッチ VS ロレックス 勝つのはどっち?マーケティング戦略考察

  • タグホイヤーは何故こんなに安いのか?高級時計メーカーのブランド戦略考察

  • 40代男性にお勧めしたい高級腕時計6選

  • フランクミュラーはなぜこんなに人気があるのか?高級時計メーカーのブランド戦略考察

監修記事一覧 >>監修者一覧 >>


WEBマガジンのブログ一覧


WATCHES AND WONDERS2024

買取専門WEBマガジン
販売サイトへ
買取サイトへ

中央通り店
メンテナンスガイド
腕時計入門ガイド

 

人気記事ランキング

ページトップへ