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Watches and Wonders Geneva 2024 現地から速報!, WEBマガジン, ジャガールクルト, 田中拓郎

速報!2023年ジャガー・ルクルト新作モデルを発表!by Watches & Wonders Geneve

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ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

スイスの卓越したウォッチメゾンの中でも、特に複雑機構を得意とするジャガールクルトは、2023年もため息が出るようなコンプリケーションを発表しました。

2023年のテーマは「黄金比」。

ジャガールクルトの人気こコレクション・レベルソが誕生した1931年は、アールデコ芸術運動が華やかなりし時代です。

レベルソ自体はポロ競技中に腕時計の風防や文字盤が破損しないために、「ひっくり返る・反転する」(ラテン語:Reverso)機能を備えた腕時計として誕生しました。

しかし、そのデザインにはアールデコの象徴のひとつ、黄金比が大きく関わっているのです。

1人の天才技師が生み出したジュウ渓谷ル・サンティエの「機械技術工房」、ジャガールクルトの新作をご紹介します。

 

2023年ジャガールクルト新作①レベルソ・ハイブリス・アーティスティカ キャリバー179

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

スペック

外装

ケースサイズ: 縦51.2mm×横31mm×厚さ13.63mm
素材: ピンクゴールド
文字盤: ブルー

ムーブメント

駆動方式: 手巻き
ムーブメント: Cal.179
パワーリザーブ: 約40時間

機能

防水: 3気圧
定価: 要問合せ

レベルソ ハイブリス アーティスティカ キャリバー 179 は、近年におけるジャガールクルト新作の代名詞となっている、多軸トゥールビヨンを搭載した特別な1本です。同メゾンの多軸トゥールビヨンは第4作目となり、その技術はより卓越したものとなりました。

搭載されているCal.179にはめ込まれた多軸トゥールビヨンは、レベルソの表からも裏面からも完全に回転している姿を見ることができます。

ダイアル垂直方向に回転する軸にはペリフェラルキャリッジ、直交する軸にはジャイロラボや半球形に盛り上がったひげぜんまいが取り付けられ、それぞれが回転します。

ペリフェラルキャリッジは秒表示として機能します。半球形のひげぜんまいは見た目が斬新なだけでなく、精度の高さや作動効率の面でも計算され尽くした技術の粋です。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

デュオフェイスコンプリケーションでもある同機は、表と裏で異なるタイムゾーンを表示できます。反転させた背面では、二番目のタイムゾーンを24時間表示することが可能です。

 

ジャガールクルトがリリースする渾身の多軸トゥールビヨンは、常に私たちメカニカルファンの度肝を抜いてきました。

今回のフライングトゥールビヨンは123の部品で構成されており、ボールベアリングで支えることで独特の浮遊感を生み出しています。

数字が刻印されている外周ムーブメントは1分間に1回転し、さらにラッカー仕上げのブルーディスクから反射する光によって、神秘的な印象もプラスされます。様々な軸を持つ円と球が、それぞれの速度と傾きを保ちながら回転する様は見る者を蠱惑します。

 

なお、この多軸トゥールビヨンは史上最速で、インナーケージは16秒ごとに1回転するとのこと。それと同時に半球体に盛り上がって巻かれたブルーのひげぜんまいが、まるで生き物のように伸縮するのです。

ボールベアリングで支えられたトゥールビヨンは、シースルーケースと回転軸の妙で、浮き上がっているように見えます。

浮いたまま回転し、生き物のように鼓動する……それは、地球をはじめとする惑星の姿を彷彿とさせるものです。

表を彩る文字盤は、レベルソが誇る凄腕職人「アトリエ・デ・メティエ・ラール」によるダークブルーのラッカー仕上げが施されています。

宇宙の中心を思わせるようなサンレイ仕上げとラッカー仕上げのブリッジ、ゴールドの細かな網目模様によって彩られています。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

裏面はスケルトン仕様になっていますが、表と裏を彩るブリッジの1本を仕上げるために職人が8時間をかける丁寧な仕事がポイントです。

トゥールビヨンケージにまで、手作業によって完璧な面取り仕上げを行う点が、ジャガールクルトの誇りでしょう。

世界限定10本という、究極のタイムピースです。

 

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2023年ジャガールクルト新作②レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨン

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

スペック

外装

ケースサイズ: 縦45.5mm×横27.4mm×厚さ9.15mm
素材: ピンクゴールド
文字盤: シルバー

ムーブメント

駆動方式: 手巻き
ムーブメント: Cal.847
パワーリザーブ: 約38時間

機能

防水: 3気圧
定価: 要問合せ

現在、世界でも指折りの複雑極まるトゥールビヨン機構を毎年のようにリリースし続けることで知られる、技術と機械のジャガールクルト。前項でご紹介しちょうに、2023年は空中に浮いているような多軸トゥールビヨンを備え、表と裏で別の時間軸を表示するデュオムーブメントを披露しました。

しかし、同メゾンがトゥールビヨン機構を初めて世に送り出したのは、たった30年前だということをご存じでしょうか。30年間のたゆまぬ技術革新と職人たちの心血を注ぐ努力により、ジャガールクルトのトゥールビヨン機構は世界に類を見ないものにまで発展しました。

時代は下って2023年。「レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨン」をWatches & Wonders Geneveで発表します。これは、1993年発表のレベルソ・トゥールビヨンにインスパイアされた作品です。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

レベルソでは1991年からコンプリカシオンシリーズを発表しており、1993年にリリースされたレベルソ・トゥールビヨンは発売と同時に完売した、幻の名機です。30年を経た今、登場したレベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンには、2018年に登場したムーブメント、Cal.847を搭載しています。

前項でご紹介したレベルソ・ハイブリス・アーティスティカ キャリバー179と同様、デュオコンプリケーションで、表と裏で異なる機能・デザインを表示できます。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

表からは第1時間帯とフライングトゥールビヨン、裏面からはフライングトゥールビヨンと第2時間帯、デイ/ナイト表示が見られます。

フライングトゥールビヨンとデュオコンプリケーションを搭載しつつ、ケースの厚みを9.15mmまで抑えました。デザイン・シルエットともに美しい逸品です。

ケースの薄さを実現するのは手巻きムーブメントCal.847です。薄さのために、トゥールビヨンケージをボールベアリングシステムに改変していることが大きな特徴です。

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

そのためひげぜんまいを取り付ける場所を変更する必要が生じ、独自のS字型ひげぜんまいを開発、実現しています。

さらにトゥールビヨンの中心にテンワを取り付け、テンプを固定するための上側ブリッジをカットしました。

 

併せて、レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンの美しいデザインについてもご紹介しましょう。

表はシルバーダイアルにサンレイ仕上げを施した明るく優美な文字盤が、ピンクゴールドのケースやレベルソの証でもあるゴドロン装飾にしっくり合っています。裏面は表よりもスケルトン部分が大きく取られた、ピンクゴールドケースです。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

ゴールドのブリッジにはクル・ド・パリのギョーシェ彫りがびっしりと施され、職人の情熱を感じさせます。

デイ/ナイト表示は2時位置にあり、昼の太陽と、星月夜があしらわれているのが印象的です。

ストラップはブラックレザー製で、ピンクゴールドとよくマッチしています。

 

 

2023年ジャガールクルト新作③レベルソ・トリビュート・クロノグラフ

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

スペック

外装

ケースサイズ: 縦49.4mm×横29.9mm×厚さ11.14mm
素材: ピンクゴールド/ステンレススティール
文字盤: ブラック/ブルーグレー

ムーブメント

駆動方式: 手巻き
ムーブメント: Cal.860
パワーリザーブ: 約52時間

機能

防水: 3気圧
定価: 5,632,000円/3,212,000円

ジャガールクルト2023年3本目の新作は、スポーツウォッチのイメージが強いクロノグラフ機構を搭載したレベルソです。

レベルソのレクタングルケースやエレガントなスタイルはそのままに、裏面にクロノグラフを備えました。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

表はシンプルなダイアルで、2色展開されています。

ピンクゴールドとブラックラッカー、ステンレススチールとブルーグレーカラーリングの組み合わせです。

無駄なものがないデザインで、バトン型インデックス、ペリフェラル・ミニッツトラックを備え、ドーフィン針を採用しています。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

しかし、反転させるとそこには確かにスケルトンクロノグラフが存在しています。

 

搭載されているCal.860ムーブメントはレクタングルケースに合わせたデザインで、オフセットされた時分計とブルースチールのクロノグラフ針を備えています。さらに6時位置には、半月型のレトログラード式30分積算計が置かれ、よく見るとケース側面にはリューズとクロノグラフ用のボタンが並んでいます。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

11.14mmという薄さにクロノグラフ機構を備えたデュオムーブメントを組み込んだうえ、約52時間のパワーリザーブも実現しました。

 

今でこそクロノグラフといえば、ステンレススチール製のアグレッシブなスポーツウォッチを想起させます。

しかし、実は優雅極まりないレベルソも、その起源はスポーツウォッチでした。

ポロの試合の際、風防や時計自体の破損や傷を防ぐために、反転させるという機構を備えたレベルソが誕生したのです。レベルソ・トリビュート・クロノグラフは、元祖スポーツウォッチといえるレベルソに、現代のスポーツウォッチとしての機能・クロノグラフを搭載した、記念碑的タイムピースです。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

ストラップはレザーとファブリックの組み合わせで、素材の違いが楽しめます。

 

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2023年ジャガールクルト新作④レベルソ・トリビュート・スモールセコンド

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

スペック

外装

ケースサイズ: 縦45.6mm×横27.4mm×厚さ7.56mm(スチールのみ8.51mm)
素材: ピンクゴールド/ステンレススティール
文字盤: ブラック/バーガンディ/シルバー(シルバーのみスチールケースあり)

ムーブメント

駆動方式: 手巻き
ムーブメント: Cal.822
パワーリザーブ: 約45時間

機能

防水: 3気圧
定価: 3,278,000円/1,443,200円

レベルソ・トリビュート・スモールセコンドは、長く愛されてきたレベルソの伝統に、4つのカラーバリエーションを施したモデルです。

ポロ競技用のスポーツウォッチとして開発されたレベルソは、面白い発想と優美な見た目から、いち早く装飾品としての地位も獲得しました。レベルソが誕生した1930年代初頭はアールデコ芸術運動が盛んだった時期で、そんな世情もスタイリッシュな美しい「黄金比」を持つ腕時計を歓迎したのでしょう。

そのため、初期からカラーバリエーションに富み、アトリエ・デ・メティエ・ラールも高い技術を継承してきました。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

レベルソ・トリビュート・スモールセコンドは、レベルソが歩んできたカラーダイアルの歴史をオマージュしたシリーズです。

1931年のオリジナルモデルと同じブラックダイアルには、ピンクゴールドケースが組み合わされています。

 

ブラック以外にも多彩にラインナップされたので、カラーバリエーションを分かりやすくピックアップしてみました。

・18Kピンクゴールドケース×ブラックダイアル
・18Kピンクゴールドケース×バーガンディーダイアル
・18Kピンクゴールドケース×シルバーダイアル
・ステンレススティールケース×シルバーダイアル

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

レベルソは同じスタイルを貫いているように見えて、素材・機構・ケース造形・ムーブメントなど、たゆまぬ改善が加えられ続けています。

レベルソ・トリビュート・スモールセコンドのピンクゴールドケースは従来よりも1mm薄い7.56mm厚を実現し、よりエレガントな印象になりました。

また重心をより低くすることにより、腕に巻いたときしっくりと馴染むようになっています。

軽やかに使用できるレザー&ファブリックストラップが付属しています。

 

 

2023年ジャガールクルト新作⑤レベルソ・ワン・プレシャスカラーズ

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

スペック

外装

ケースサイズ: 縦40mm×横20mm×厚さ9.09mm
素材: ピンクゴールド/ホワイトゴールド
文字盤: シェル

ムーブメント

駆動方式: 手巻き
ムーブメント: Cal.846
パワーリザーブ: 約38時間

機能

防水: 3気圧
定価: 要問合せ

ジャガールクルトは、女性用のアクセサリーとして使用できるシリーズにも定評があり、2023年も新作がローンチされました。

女性用の麗しいモデルはレベルソが誕生して間もない時期に開発され、当時のアールデコの美学を継承したものが少なくありません。2023年の新作「レベルソ・ワン・プレシャスカラーズ」も、アトリエ・デ・メティエ・ラールが渾身の技術を注ぎ込んだ、美しいアールデコ様式のウォッチです。

 

ミニチュア グラン フー エナメルの幾何学模様は、アールデコ様式でもてはやされたシンプルで直線的なデザインを現代の美意識に落とし込んだ傑作です。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

シェブロンと呼ばれる山型を繰り返すジグザグ模様がベースとなっており、色と光の乱舞に巻き込まれる楽しさがあります。

 

カラーバリエーションは2種類です。
・ピンクゴールドケースにブラックとブルー
・ホワイトゴールドにケースにグリーン

いずれもゴドロン装飾にはダイヤモンドが埋め込まれています。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

シェブロンと直線で形成される模様は、ブルーバージョンではトーンの異なるブルーとブラック、ダイヤモンドが組み合わされています。グリーンバージョンでは、トーンの異なる様々なグリーンと、ダイヤモンドの組み合わせです。

 

 

いずれも同色系のレザーストラップがセットになっており、裏面にすると完全にハイレベルのエナメル装飾を楽しむブレスレットとして使用できます。

時計のダイアル部分はマザー・オブ・パール製で、こちらも光とともにゆらめく輝きが美しく、ドレスアップした日のおともにぴったりですね。

 

 

2023年ジャガールクルト新作⑥レベルソ・シークレット ネックレス

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

スペック

外装

ケースサイズ: 縦36.78mm×横18mm×厚さ9.51mm
素材: ピンクゴールド
文字盤: ダイヤモンド

ムーブメント

駆動方式: 手巻き
ムーブメント: Cal.846
パワーリザーブ: 約38時間

機能

防水: 3気圧
定価: 要問合せ

最後にご紹介するジャガールクルト2023年新作は、腕時計ではありません。ハイジュエリーにしか見えない、つけているあなたにしか時計とわからない、レベルソ・シークレット ネックレスです。

女性向けのラグジュアリーなジュエリーウォッチを早くから手掛けていたジャガールクルトでは、ブレスレットやブローチ、ペンダントなど様々なタイムピースが生まれています。

レベルソ・シークレット ネックレスは、ネックレス部分に細かなダイヤモンドがびっしりとあしらわれています。先端にはオニキスビーズを大胆に配しました。

ジャガールクルト 2023年新作

出典:https://www.jaeger-lecoultre.com/jp-ja

ペンダントヘッドとなるレベルソの本体は、盾36.78mm×横18mmとかなり小さめです。

ピンクゴールド製のケースの裏面には、アールデコ様式にのっとった幾何学模様が、ダイヤモンドとブラックオニキスで細かに描かれています。

ウォッチ面の文字盤も幾何学模様のようにブラックが入っており、首にさげた状態では文字盤が上下逆になっています。ネックレスとして装着したときに、装着した本人が胸元を見下ろすと正位置で見られるための工夫です。

ウォッチ面もゴドロン装飾にダイヤモンドが敷き詰められ、十分にジュエリーとして美しい仕上がりです。

 

まとめ

Watches & Wonders Geneveで発表されたジャガールクルトの新作は、レベルソ一色でした。とはいえ、1本1本の個性が際立ち、レベルソというモデルの奥深さ、黄金比の普遍性、アールデコ様式の解釈による斬新さを知ることができるラインナップでしたね。

伝統と現代をたぐいまれなる技術者集団で支えるジャガールクルトは、やはり今年もファンを圧倒する逸品で楽しませてくれました。

 

 

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この記事を監修してくれた時計博士

田中拓郎(たなか たくろう)

高級時計専門店GINZA RASIN 取締役 兼 経営企画管理本部長
(一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター

当サイトの管理者。GINZA RASINのWEB、システム系全般を担当。スイスジュネーブで行われる腕時計見本市の取材なども担当している。好きなブランドはブレゲ、ランゲ&ゾーネ。時計業界歴12年

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